日々是迷々之記
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2003年04月27日(日) 昔みた夢

「大好きな歌をイメージして自分なりの画像をくっつけてみる。」中高生の頃の私はそんなことを日々考えていた。好きな歌にもいろいろあって、ちょっと難解なほうがイマジネーションをかき立てられる。

「闇を走るエアカーで…」という戸川純ちゃんの「バーバラセクサロイド」や、「ぼくと同じなんだ職員室がキライなのさ…」というフレーズが忘れられないRCサクセションの「ぼくの好きな先生」なんかは私なりに脳内ミュージックビデオをよく作っていた。

当時私はどういうわけか進学校に入学してしまい、周りとのギャップに頭がくらくらしていた。クラスメイト達が青い顔して勉強する中、死ぬほど読書をして、授業中はマンガを書き、ミニシアター系の映画を見て涙したり、憤ったりしていた。

そのころ、「マンガのページにボタンがついていてそこを押したら音楽が流れたらどんなにすごいだろう。」と思っていた。が、紙は紙。私は漫研の同人誌に友人達がアニメのパロディを描く中にオリジナルの作品をいつも描いていた。

高校1年のときはイラストだけだったが、2年生の時はRCサクセションの「スローバラード」の歌詞とイラスト、3年生の時は8ページを費やしてブルーハーツの「リンダリンダ」のイメージマンガ(歌謡ドラマみたいなもん?)を描いた。

「もしも僕がいつか君と
出会い話合うなら
そんな時はどうか愛の
意味を知ってください

愛じゃなくても恋じゃなくても
君を離しはしない

決して負けない強い力を
僕は一つだけ持つ」

「決して負けない強い力」は一つしかないのかとかみしめつつも、坊主頭に汗をかきながらこんな歌を歌うボーカルのヒトは当時の私には神様のように見えた。そして私は高校を卒業して浪人して、フリーターになってもマンガを書き続け、渾身の一作を某誌に投稿するのだった。

…とまぁ、現代風にいえばオタ崩れな私がだが、つい先ほどあるサイトを見入ってしまった。

「忘れてた存在」

自分の思い入れのある曲にイラストや写真を付けてフラッシュムービーとして公開しているのだが、私はこのサイトがめちゃくちゃ羨ましくなってしまった。私が14年前に夢見たことが現実になってそこにあるのだ。

もちろん著作権の問題はあるけれど、見ればそれが愛情を持って作られたことが分かる。

初めてのOSX用のアプリケーションはFlashかな?と思ってしまった。高いんだろうなぁ…。


2003年04月26日(土) アジフライ夫婦

ぼんやりとテレビを見ながら夕食をとっていたら、「ちゃらりらら〜、ちゃらら〜♪」と携帯電話が鳴った。出てみるとダンナさんだった。

「まいど〜。」「まいど。」と挨拶を交わす。本州最南端の地から電話をかけているらしい。天気がイマイチなのでそれほどキャンプ場は混み合っていないこと、200キロ走っただけでチェーンが伸びて早速調整したことなどを話していた。

で、ゴハンは何を食べたか聞いた。すると、「ホタルイカやろ、それとカレーライスと肉みそサラダうどんにアジフライ。」と言った。アジフライ…。日記によると去年の4月29日に私は同じところで同じものを食べている。

アジフライで結ばれた夫婦って何だか油っこいよなぁと思いつつ私はグビリと焼酎を飲んだ。


2003年04月25日(金) 今年のゴールデンウィーク

今年もまたゴールデンウィークがやってきた。

が、飛び石連休だし、仕事は暦通りだし、最近天気が悪いしと「だしだし人間化」しているのでどうも気合いが入らない。だんなさんは元気にえっほえっほとバイクにキャンプ道具を満載して降水確率30%の中飛び出していった。

ええよなぁ、月曜日休みのヒトは…。と私はつぶやきつつ、サイトの更新をするためにパソコンを起動した。どうも最近、サイトのデザインに飽きが来てしまって、自分のサイトのくせにあんまり見る気がしない。自分が見る気がおきないものを他人様が見てくれるかというとそんなこともあり得ないので、いっちょやったろかと、奮起しているのである。

とりあえず日記から。ほんの5行でも体裁が整うようなデザインに代えた。複数日表示にすると上下に広告が表示されてしまうのでなんだかなぁと思うがこのまま軌道に乗れば広告なしの有料バージョンに代えてもいいかなぁと思う。

次はサイト本体だ。果敢にも?スタイルシートでデザインを制御するつもりだ。今までのテーブルタグで制御する方法だととにかく書くのがめんどくさくて更新がおろそかになってしまう。問題はあんまり知識がないので、完璧に思い通りにするにはかなり努力が必要そうなところである。

というわけで、ぼちぼちやってゆきますのでこれからもよろしくです。


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