日々是迷々之記
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2002年10月14日(月) 秋の夜長に

今日は重い腰を上げて、懸案のHPリニューアルに取りかかった。ここ半年ほど、日記と掲示板(しかも借り物)だけにしていたのだが、だんだん飽きてきたのだ。夏休みの旅行記もまとめたいし…ということで、一般的な体裁を保ったものにすることに決めた。

まず、プリンタから紙を抜き取って、床にころがって鉛筆で下書きのようなものをつくる。そこに大きさをピクセルで書き込んでいって設計図のようなものをつくる。そこでおもむろに起きあがって、パソコンの電源を入れる。

ここからの作業はいろいろあって、MacOS9.2でやる。Photoshopであーでもない、こーでもないと素材を作る。一番めんどくさいのは大きさをきちんと合わせることと、ボタンなんかを作る場合どの色でも見栄えがするように作ることなのだった。どーにかこーにか思い通りになってきたので、文字を入れて書き出した。今度はそれをFireworksでWebに適したサイズにする。

Photoshopだけでもできるようだが、この方がめんどくさいけど軽くなるような気がしてこうしている。ここで気がついたのだが、この新しいバージョンのFireworks(っても2だけど)はhtmlのタグまで書いてくれるのだった。便利だなぁ。ここでブラウザで開けてみてプレビューをしてみる。

ここで新たな野望が。背景に薄くだけど模様を入れることにした。その模様を作るのが一苦労だった。シンプルなんだけど、なぜかPhotoshopでは思った通りにならず、Fireworksで作った。背景に画像を入れるのは初めてなのでちょっととまどったが一応できた。さっき作ったボタンと合わせてみると、だいたい思った通りだった。

と、ここまで作るともう夜中である。明日以降、本文のレイアウトを練っていかないといけない。私のサイトのリニューアルは毎回体裁が変わるので、結局文章や写真以外作り直すことになって、非常にめんどくさいのだ。めんどくさいならやらなきゃいいんだけど、飽きてくると変えたくなる性分なので、リニューアルだか新装開店だか分からない状況を繰り返している。

で、いつできるんだろうと考えると、まぁ、今月中かなぁというところか。おもしろいけれど、めんどくさいのが私にとってのHP作成である。


2002年10月12日(土) パパと呼ばないで

先日、メールチェックをしたら懐かしい友人からメールが来ていた。彼女は結婚後、ずっと大阪で共働きをしていたが、出産に当たって仕事を辞め、だんなさんの実家の近所へと引っ越していった。彼女からメールが来るのは2回目だ。

私は彼女からのメールを読んで、「う〜ん…。」と唸ってしまった。それは何故か?To:の欄に私のメルアドを含む10個くらいのメルアドが丸見えになっていたとか、個人の日記をまるごと送ってきたみたいで返事の書きようが ないとかいろいろあるのだが、一番困ってしまうのが、彼女のダンナを「パパ」と書いているところなのだ。

「パパが○○してくれたのでそんなに大変じゃなかったです。」とか、今日は私と○○(子供の名前)とパパの3人で初のお出かけです。」とかそういう感じである。

こういうのを見ると、「あんたのパパは実家のオトン(お父さん)やろ〜。」と突っ込んでしまうのは意地が悪いのだろうか?確かにこの「だんな=パパ」というのは結婚して子供のいる女性はよく口にする。だんなはこれで萎えへんのかなぁという疑問があるが、どうなんだろう?

という疑問をうっとこのだんなさんに訊いてみた。すると、「パパ、パパってあんたは愛人かっ?って思ってまうなぁ。だいたいパパとかママってコッテコテの日本語やんか。俺それ知らんかってなぁ。ダディとかマミィ言うてるやんか、アッチでは。」と言う。ありがたいのか何だかわからないコメントまでもらってしまった。

1年くらい前にやってた「恋を何年休んでますか?」でもキョンキョンと仲村トオルの夫婦が同じようなことを話していたが、このドラマの夫婦は「子供の前→パパ、ママ」、「夫婦で会話→お互いの名前」ということで決着したようだ。

確かに日本人の心理や、日本語のボギャブラリーを考えると、適当な呼び方というのは思いつかない。私も「だんなさん」とは言ってはいるが、「主人と呼ぶよりはマシ。」ってだけで、本当に歴史の由来にあるような一家の大黒柱である「旦那」だと思っている訳ではない。下の名前で呼んでも、他の人は下の名前を知らないことも多いし、アレがとか、それがってのもどーかなと思う。

こんなこと、こだわるほうがアホやろかとたまに思うが、市役所とか、銀行で「ご主人さんの…」とか言われるたんびに、「ハァ。」と生返事してしまうのもまた事実である。

いやはや、どうしたもんか。


2002年10月10日(木) すてきな青空

ってタイトルだけで他に何も書くことがないくらい、今日の空は気持ちがよかった。今日は10月10日である。祝日連続政策により、体育の日だったのに体育の日じゃなくなった。天気予報で知ったのだが、10月10日とは晴れ上がる確率が極めて高く、38年前にはこの日に東京オリンピックの開会式をやったのだという。休みがつながるのはいいこともあるけど、昔のヒトが決めたことはそれなりに意味があるのだなぁと思った。せっかく連休なのに曇って手も悲しいし。

昼休みに外へ出てみた。空気が乾燥していて、日差しが柔らかなカナダの夏って感じだ。こんな日に仕事をしているなんて。会社は17階にあるので、窓から六甲山系の山々、そして淀川、大阪湾まで(ちらりとだけど)見える。

夕方になると風がちょっと冷たくて、夕日がむちゃくちゃ眩しい。もうそろそろ半そでも終わりやなぁと思いつつ家路についた。平和な一日だった。


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