日々是迷々之記
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2002年01月01日(火) 酒のある正月

よくわからないうちに寝てしまい、私は大晦日の食べ過ぎで苦しくて目が覚めた。初ハライタである。年越しそばは天ぷらソバなのだ!と主張するダンナさんに対抗して、わたしはたぬきが好きだ!と声高に叫び、結局かきあげとあまいお揚げさんと生卵を載せて大盤振る舞いスタミナ年越しそばを食べたのだ。

そして、うううとうめきつつコタツでぼ〜っとしていた。ダンナさんが起きだし、雑煮の準備をしているのを横目で見つつ、某掲示板をうろうろし、雑煮ができあがることにはどうにか普通の感じに戻っていた。

いただきま〜すと餅を2つ入れた雑煮を食す。鶏ガラでだしを取り、金時人参、大根、三つ葉の入ったもので澄まし汁である。ううう、うまい。即座に替え玉ならぬ、替え餅をした。

そしておせちである。ああいう込み入ったものを作れるわけもなく、今年はサンクス(コンビニ)で注文した。3段重ねで15000円也。食べてみると薄味ですこしづついろいろな物が入っており、なかなかである。これは酒のつまみではないか!と気がついた私たちは、濁り酒を5合ほど飲んだ所で、瓶入り紹興酒を開け、賞味する。ごまめ、クルミの飴がらめ、などでがんがん進んで行く。

そこでダンナさんはスモーカーをセッティングしだし、豚バラ固まりに塩とスパイスをすりこんで投入、シシャモ、チーズ、うずらのゆで卵も加えた。リンゴのウッドチップに火を付けベランダに出し、ゆっくりと映画を見ながらスモークを待つ。

そして約2時間半ほどして、スモークが出来た。そこからはバーボンに替えて晩ご飯だ。まず、豚バラを賞味する。余計な脂は落ちており、残った脂はとろとろでうまい。そして、侮れないのはシシャモだ。8匹100円でこの実力!そしてうずらタマゴ。よくコンビニおつまみで薫製にしたものを売っているが、あんなものはニセモノだぁ!と今なら力強く言うことができる。ほのかな煙の風味。タマゴ薫製は自作に限るのだ。

と、いうように夜も更けてゆき、後で運動がてらコンビニにアイスを買いに行こうと言っていたが、そんなことはとても出来ずに寝てしまった。

しかし、正月といっても普段の酒飲みに高価なおつまみがプラスされただけなのはうちだけなんだろうか?

これからも宜しくです!


2001年12月31日(月) 酒ぢから

夕方から食料を買い出しに行った。といっても1/2からお店が開くので、おもちやお雑煮の材料、そしてお酒くらいのものである。

お雑煮はダンナさんに任せたら、鶏ガラ、大根、人参、鶏肉などを購入していた。私の実家では、大根と人参のみそ汁に焼き餅を入れるだけだったので、お澄まし風のお雑煮は大変楽しみだ。

最後に酒屋さんである。濁り酒を1升、シャンパンを1本、白ワインを1本、バーボンを一本、チューハイを2缶購入した。家には紹興酒が1瓶あるのでこれで準備は万端だ。

ふふふ、カモンお正月なのだ!


2001年12月30日(日) 買い出し!

昨日の晩、ダンナさんが帰って来てから、ピザを取り、ヤキソバを作って、宴会モードに入ってしまったので、目が覚めるとお昼前だった。いやはや、よく飲んだなぁ。

正しい日本の朝食のようなものを取ってから、町へ出た。今日はお餅などを購入する予定なのだ。途中、オートバックスでカーナビシステムのカタログをゲットする。機械オタク気味なので「HDDナビ」に興味津々なのだ。検索が劇的に早く、一度挿入した音楽CDをmp3化してHDDに保存してくれる機能もある。別売りの10GBのHDDを増設することもできるのだ。う〜ん、すごい。しかし、値段も立派で、クルマの値段の15%くらいである。もっと別のメーカーからも発売されて値段がこなれてきたらいいなぁと思う。

それから山用品屋に行った。こないだ鴨のスモークを作ってから、本格的にスモークをやりたくなってきているのだ。「スモーくん」というベタな名前のスモーカーを購入。ブリキで出来ていて、ペール缶を一回り小さくした感じだ。

次に百貨店へ。まずお餅を購入した。最近は100円ショップにも売っているお餅だが、安い物は水増しされているようであまり美味しくない。ちょっと高いがたまにしか食べないので正しい?お餅を買った。しかし、百貨店はごったがえしている。何かお総菜でも買って帰ろうかと思ったが、おばちゃんパワーが充満しており、とても戦線に参列することはできなかった。

ということで何か食べて帰ろうということになった。しかし、どこの店も外まで人が並んでいる。こういうのを見ると、世の中は本当に不景気なのかな?と思う。結局電車で病院の近所の飲み屋に行った。

そこの店は10日前にカニ宴会をしたところで、今日はダンナさんのカニリベンジとすることにした。店は空いており、ほっとした。カニ刺し、焼きカニ、れんこん天ぷら、玉ひもの串焼き、鶏サラダなどを食べる。生中から冷酒へ移り、4本ほど開けたところでダンナさんが暴走した。

「え〜と、鹿のチーズ焼きと、カメノテの天ぷら、うずらの串焼き!」…このお店にはこういう謎のメニューがあり、気にはなっていたのだが私は頼まずにいたのだ。むむむ。かくして、カメノテの天ぷらはそのまま、思った通りの形状だ。しかし、味はイカにアオノリの風味を足したような感じで案外おいしい。きっと海に行ったらカメノテ採集にいそしんでしまうだろう。いやはや。

気がつくと終電なんかとっくになくなっており、でろでろになって家に着いたら2時を回っていた。それからアイスを食べ、また飲み、一体いつ寝たのやら。正月が終わったら人間奈良漬けになっていたらどうしよう。


nao-zo |MAIL

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