日々是迷々之記
目次


2001年09月09日(日) 美容院ってスバラシイ

8ヶ月ぶりに美容院へ行った。
ここ7年くらい同じ美容師さんに切ってもらっている。半年以上も来ない客なんてお店にとってはあんまりイイお客さんじゃないんだろうけど、いつもと変わらず、「軽く、ですよね。」で始まった。私は異常に髪の毛が多いので、どんな髪型にしたいというのは二の次で、軽くするのがまず第一。プラス、ショートにしたり、前髪を作ったり、というオーダーを気分次第でする。

前に行ったときは入院中で外出して行ったのだが、髪を切りに行くとは言わずに出たので、病院に帰ったら看護婦さんに呆れられてしまったことなどを話して、笑いながらいつものようにカットしてもらった。

子供のアタマ一個分くらいの髪の毛を床に落としてカットは終わった。不思議なことに全体の長さは変わっていない。ブローをしてびっくりしたのは、飯島直子のバランスを崩したようなスタイルに仕上がっていたのだ。むむむ、なかなかいいではないか!

高校時代胸まであった髪の毛にソバージュのパーマをかけたら「ヘビ女メデューサ」、それをおさげの三つ編みにして体操服を着たら「竹やり部隊の婦女子」などと言われてきた私が飯島直子の五段落ちくらいに仕上がっている。すばらしい…。

この感動が4200円なんだからすごい。
これからはマジメにカットしに行こうと堅く誓ってしまった。


2001年09月08日(土) しゃべりまくり夫婦

青春18切符の最後の一片を使って、滋賀に行ってきた。
といってもリハビリに行った後なので到着したのは夕方3時。途中、私が携帯電話を忘れて連絡ができず、家電量販店のケーブルインターネットお試し用パソコンでダンナさんの携帯にメールで連絡をするという荒技を取った。

うまく連絡がつき、駅ではダンナが待っていた。駅前の木陰でしゃべりまくる。毎日80分(電話の子機の充電がなくなるのがそれくらい)しゃべってるのにまたしゃべった。今日は午前中、バイクの調整をしてから釣具屋に行き、それから琵琶湖でカヌーを組み立て、沖で釣りをしたそうだ。琵琶湖ライフが心底肌にあっているようだ。大阪にいるときは、飲みに行ったりして人混みに行くと、「ケッ!」とトガリ目になりいらつくことが多かったからだ。

しゃべっているだけでぼちぼち4時半。涼しくなってきたので散策をした。商店街の路地に木のテーブルを出して炭をおこし、ビアサーバーを置いている店があった。頭上には本物のブドウ棚が影を作ってくれている。そこでビール小を2杯づつ。牛肉の炙り焼き、エリンギの炙り焼きを賞味。木陰にそよぐ風が心地よい。私が知る限り、日本で極上のオープンカフェだろう。都会で最近流行のオープンカフェなんてホコリくさいだけじゃんと思う。

エンジンがかかってきたので、居酒屋に移動。まず生中。そして冷酒。最後に泡盛「残波」のボトルを入れる。ボトルキープの相場はよく分からないが、酒屋さんの倍くらいだったのでいいかと思う。

その泡盛が気に入ってしまった。普段はイモ焼酎のような雑穀系が好きなのだが、泡盛は別格だ。でも、タイ米からできてるんだから日本式に考えると雑穀からできている事になるのかも。

そうこうしているうちにもう8時だ。なんと新快速の終電は8時20分過ぎ。それを逃すと、10時前の各駅停車まで帰ることはできない。しかも、大阪駅に着くと日付が変わってしまうので、大阪駅からは徒歩で帰ることになってしまう。飲んで10キロ歩くと確実に逝けてしまうので、ダッシュで駅へ、新快速に間に合った。そしていつものように爆眠。気が付くと新大阪だ。得な体質だと思う。

ムシムシする大阪に帰り着き、シャワーを浴びて、帰ったよコールをする。またしてもしゃべってしまった。約60分。

ホントによく飲み、しゃべった一日だった。


2001年09月07日(金) 何じゃそりゃ〜!!!

ネットの通販で書籍を購入したのだが、個人的にはトホホな事があった。まあ、本は手に入ったんだけど…。

今日、本を受け取ると中に納品書があった。それを何の気ナシに見てみると、お客様名、電話番号、住所が私のものではないのだ。ただ一つ、購入した書籍名は合っている。

そこでわたしは納品書を取り違えて発送したと判断し、即メールで問い合わせた。私の個人情報がどこか他人に渡されたら気持ち悪いからだ。すると即メールが帰ってきた。

それを読んでヒニョヒニョヒニョ〜と腰砕けしてしまった。

事の顛末はこうだ。私がその本を注文したとき、出たてホヤホヤだったのでまだそこには入荷しておらず、また、マイナーな本のため、注文となった。その時に、そのメールを受け取った向こうの担当者(N村氏)が彼の名前で注文を入れた。そして、先日本が入荷したので、伝票を切って、発送となったのだ。その時の名前が残っているんですよ。とのことだった。

プラス、私の名前での納品書は発行していないので、個人情報の漏洩はないとのことだった。

意味はわかった。でもこれでいいんだろうか。

まず、他人の名前の入った「納品書兼お届け明細書」なんて、仕事で本を購入している人には困りものではないのか。それに、明細書のお届け先は「N村○○様」とある。自分で敬称を付けて、それを顧客にさらすってのは姿勢からして問題があると思う。最後に、いくら従業員のものとはいえ、電話番号、自宅住所を含めた個人情報を漏洩させるのは問題があると思う。これは顧客に対して、個人情報に関する意識が低いことを感じさせてしまうのではないか。

最近は、他人のモラルと向上心については一切考えないようにしているが、これにはちょっと考えてしまった。

次からはどこで本を購入しよう…。


nao-zo |MAIL

My追加