47歳の独身主任さん 花を摘んできて 病棟に活けてくれたり ビーズが趣味だったり 旅行にも行ったり。 料理が得意でいっぱい作って持ってきてくれる 女性としてとても魅力のある人です。 ねぇなーちゃん。 主任さんがいつもの笑顔で やってきました 今日はね♪ まるで泉のように 沸いてくるのよ! ん?なにがですか?泉♪ 噴水をイメージする ジェスチャーをしながら 泉のように 胃酸がわいてくるのよ! ・・・・・・・ もっと素敵な言葉が聞けるのかと 思ってました・・・ リアルな表現をしたあと その主任さんは私の目の前で 唾を吐きうがいをし始めました・・ それを見て 私も 泉がわいて来たようです 汗 モライゲロ
看護助手さん47歳。 もともと接客業をしていたらしく 一見水商売風のハデな顔 その助手さんとは 妙に息が合う。 以前 私は31歳だ って話をしてた。 そして 休憩中、また年齢の話になった。 助手さん:あれって冗談でしょ?31歳。 ほんとは何歳なの? え?31ですよ! またまた〜〜〜〜笑 ほんとですって! え?うそ! 私と同じくらいじゃないの? 40半ばくらいかと。 ・・・・・・うそ〜〜〜〜ん 大泣き
60代後半のヨウさん。 脳外科に入院中ですが 長年内科にも通院している。 内科のA先生はとても患者さんに 人気があって まるで教祖様のようです。 そのA先生が回診途中 入院しているヨウさんの 部屋に寄り、少し話をして出て行った ヨウさんが A先生が来てくれたんだよ〜♪ でも、もっと聞きたいことあったのに さっさと出て行った。 って不服そうな顔をしている。 ごめんなさいね。先生も忙しいのよ。 私でよかったら聞きますよ。 何か聞きたいことありました? って伺うと ヨウさん いえ。別に何も。(キッパリ) はっ? もしかしてA先生ともっと話したかっただけでしょ〜? って聞くと ヨウさん照れてた。 私じゃお役に立てそうもないですね 笑
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