脳梗塞で重体の大谷さん60歳 漁師さん ちょうどウニ漁へ出かける時に 倒れた。 生死の境を乗り越えたが まったく反応はなかった。 数日が過ぎ呼びかけに開眼するという 申し送りがあった。 そういう時は胸がドキドキするくらいの 喜びがある。 そして早速訪室し、呼びかけてみた 大谷さん!おはよう♪ おはよ〜〜〜〜う!! まったく目を開ける気配がない。 やはり、まだ無理なのか?? って諦めた時 他のナースがやってきた。 はい!起きて!船出るよ! 漁さ、行くよ! すると、今まで微動だにしなかった 大谷さんが目を開けた そして口元が緩んだ。 ベットで寝てても 今頃船で海に出てるんだろうな♪大谷さん!
外科にとってもステキなドクターがいた。 顔もいい 性格もいい 仕事もそれなりにできる そんなドクターにうっとりしてる 若者ナース。(一緒に岩盤浴に行ったナースです) いつも二人で イケメンドクターについて語ってた。 半年前 若者ナースは移動になり 外科に配属となった。 情報収集をしてみると どうも、そのイケメンドクター 病院中のナースを食い荒らしているらしい。 しかも1回食えばポイッ その女たらしドクターと若者ナースが 念願の飲み会を果たした。 逐一メールで報告を受けていたが 初めて飲みに行った次の日は わざわざ私のいる休憩室まで 報告しに来た若者ナース なーちゃん!あのタラシ男と飲みに行って来たよ! って言うので 『で?あそこは大きかった?』って聞くと もう〜〜〜してないですよ〜〜〜 って答える若者ナース。 その次の日 『おまたせしました。やってきましたよ』 ってご報告。 はやっ。 で、感想は・・・・・ そのドクター手袋のサイズが5,5サイズなんですよね 普通、、、7サイズ 小柄な脳外科のおじさんドクターでさえ 6半サイズ 手が小さいとアソコも小さいのかな〜〜 って若者ナースと二人でしばらく 語り合っていました。
七夕飾りに短冊を飾りました。 入院患者さんに願い事を書いてもらいます。 ホテル住まいの 陽子さんにも書いていただきました。 ホテル住まいの陽子さん←クリックしてね♪ 入院歴6年 なかなか病院の居心地がいいらしく 快適に過ごしていらっしゃいます。 そんな陽子さんの 短冊・・・ 『できるだけ早く退院できますようお願い致します』 って書いてありました。 どうぞ!!!
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