私の一回目の手術以降・・・11月から母を病院へ連れていってなかった 母の病院側も私がよくなってからで良いとのことだった 母は12月に投薬のために二年前に血管に通したカテーテルが 詰まってしまって役に立たなくなったので、 抜き取る手術をする予定だった。
私の手術が二度になり二回目が来週1/13になったため 母の手術を2月以降にしてもらうことになっていた。 母の施設から実家に連絡があり「手足がむくみ、動きが鈍くなってきた」 施設側から病院へつれて行ってもらったら、 脳に血がたまってしまってる。ということで即入院。
しばらく通院してなかったのが原因ではなく ジワジワと血液が漏れてきたのらしいがなんとなくスッキリしない。 CTの結果1日2日で増えるということもないようで 手術は11日になった。私は12日入院なので、11日はいけない。 病院側では「これはそう重い手術ではなく、局部麻酔ですし、 付き添いも一人で充分です」と・・・ 実家のお嫁さんがついてくれることになった。
こんな中でもち〜子の通院もイッチョマエにある^^; 私の入院でサイクルを決めるのに苦労した。 おまけに1/10が祝日(主人の誕生日でもある) とにかく期間は短かったが、昨日連れて行った。 後は手術の日に娘に連れて行ってもらうことにした。
一昨年の私の頭の手術も母のカテーテルの手術と同じ日だったの 今度もまた近い日・・・・なんか親子の因縁
初めての鈴鹿サーキットのカウントダウン! 一年ぶりに帰郷した優介と沖縄からついてきた彼女^^; そして優介の友達二人、ブラジルのダイゴとアレサンドラ そして私と主人・・・・・総勢8人で出発!
2004,12,31朝から大雪 (◎_◎;) !! 大晦日が大雪とは私も初体験!まして沖縄からきた彼女は 驚きの連発!寒いけれど、本物の雪を見たのも初めてらしい。 おおはしゃぎ!でも・・・道路が凍ればカウントダウンへも行けなくなる・・・
午後中止にしようと決めた。 が、なんと出かけてた主人から電話が 23号線は雪も溶けてきてる。いけそうや!! かなり乗ってる様子(*^m^)
冬も22〜3℃という沖縄とブラジル この子達を連れて行って大丈夫だろうか・・・(〃´o`)=3 フゥ 考えてしまう・・・ところがダイゴたちも「行きたい!」 日が暮れて・・・・なんと、雪もすっかり溶けた よしっ!行こう!行くぞオー!(`0´)/
入場したら係りの方が「大鍋」チケットを配ってた なんと私のは2枚くっついてた「ラッキー」と自慢してたら アレサンドラが自慢げに見せた・・・3枚だった(;; ̄ー ̄A
乗り物乗り放題!大きなテーマパークへ行ったことが無い 沖縄っ子絶叫マシーンに乗りたいという。 優介は「お願いだからやめて・・・」 かくして乗ってしまうことに・・・・下から見てたが ねじれてさかさまにもなるかなり怖いものだった^^;
ものすごくゆっくりの観覧車なのに怖い!と乗らなかった アレサンドラがゴーカートではビューンと追い越しをかけたりする。 大鍋(豚汁)が寒い中とても美味しかった。 「極津」の演舞もあり、F1コースではレースカーのアトラクション! バイクの妙技も披露された。すごっ (◎_◎;) !! 火を吹くデカイ戦車も登場!スゴイスゴイスゴイ!!!
いよいよカウントダウン1分前!・・・・・・ 5,4,3,みんなの声がひとつに2,1 あけましておめでとうございます! 花火がドッカーン!!市の花火大会の2時間分の花火が 30分くらいで上がった。近いということもあり迫力満点!
メチャ楽しいカウントダウンでした 来年もこれるといいな〜♪
● Mr.インクレディブル 監督: ブラッド・バード 声の出演: 三浦友和 黒木瞳
スーパー・ヒーローの黄金時代 彼らは世界中で数々の危機を救っていた。 しかし、15年前…その破壊力に満ちたスーパー・パワーが、 一般市民の被害を拡大していると訴えられ“敗訴”。 今後、スーパー・ヒーローとして活躍する事を禁じられ、 今では退屈な日々を過ごす、
保険会社のクレーム担当係。そんな彼には同じく スーパー・ヒロインとして活躍していた妻のインクレディブル夫人と 3人の子供がいる。ある日、彼の元に一通の手紙が届いた。 それは、インクレディブル家にとって、新たな冒険の始まりだった…
2回目のゴールドカード・・・・・五年目の免許更新がきた。 更新センターへ行くと、待ち時間が長く、行列に長時間 並ばなくてはいけない・・・・なので最寄の警察署で申請をして 後日の30分講習の方を選んだ。 申請時は10分くらいで済み、一ヵ月後30分の講習を受ければ良い。
今日がその講習の日でした。 予定では今日再手術だったが、今度の手術は本格的になるため 大きな手術室が必要なので、空いてなくて、来年1/13(木)になった。 それまでは、大掃除などの疲れるようなことをしなければ 普通に生活してても良いとのことだった。
朝9時からの講習なので10分前くらいに会場に行ったら満員! 私と同じパターンを選ぶ人もけっこういるんだぁ(*^m^) 講習が始まって、教官が入ってきたらひときわ大きな声で 隣に座ってた男の人が「おはようございます!」と元気に挨拶! 教官が自己紹介をして「よろしくお願いします」と言ったら となりの方がすかさず「よろしくお願いします!」と益々元気良く!
免許講習では初めてみました・・・こんな人・・・・・ 講義が始まった・・・・・教科書はよく読んでおいてください と言い、管内事故の話が始まった。 場所を聞くたび、脳裏に浮かぶ・・・リアルな説明です。 隣は・・・・なんと!ノートをとり始めました チラッと横目で見たりしたら・・・地図も書き、事故の状態も書き すごっ (◎_◎;) !! ・・・と思った・・・・なんと言いましょうか・・・
講習はピッタリ30分で終わり、ではまた五年後に・・・ という気持ちで帰ってきました。 運転中はシートベルト締めます。ケータイには出ません。 安全速度を守ります・・・守りたい・・・・ 次もゴールドカードになるように頑張るぞオー!(`0´)/
以前から京都の義弟夫婦に伊勢うどんを食べさせてあげたい と思ってた。HPでクイズをやってると盛り上がるので 簡単なクイズを出して、賞品を伊勢うどんにした。 猿でもわかる問題だったので、すぐ正解した。 伊勢うどんを送った
義母は常々伊勢うどんはキライだと言って顔をしかめてたので 義母には勧めないように言っておいた。 義母から電話がかかってきて、伊勢うどんお昼に食べた。 「辛かった!」と言った。だから食べてもらうのイヤだったの・・・ 辛いかな?と思ったら、タレを薄めるなり減らすなりすればいいではないか・・・・ 年取ると、普通の物が辛く感じるようになる。 そこは自分で口にあうように工夫すべきだろうと思う
義母がクイズに興味を持ったようだったので 軽く問題を出してみた。 「ちょうちょが三匹飛んでいます。真ん中のちょうちょは 大人でしょうか子供でしょうか?」 夕方・・・・つまり家族が帰ってきてから電話がかかってきた。 「大人」「そのこころは?」「飛んでいるから」 「(;-_-;) ウーム・・・まぁいいでしょう 本当は子供はいもむしだから、ちょうちょは全部大人」 と、言ってほしかった。
「そういう意味やよ、飛んでるから大人って言ったんやよ」 出した答えを訂正されると、かなり気に入らない様子。 負けん気が強い・・・・
賞品に面白いお菓子を取り揃えて送った。 たいへん喜んでくれた。生まれてはじめての経験だったことでしょう♪ しばらくして電話で 送ったお菓子の中で気に入ったのを報告してきました。 ・・・また食べたいのだな(*^m^)・・・・
今度は葉書で「クイズに答えてクリスマスプレゼントを当てよう!」 届いたであろう夕方電話で答えてきた。 3問中2問正解だった。 「お父さんから何かをとると、女の人になります」 という問題に「お」をとって「とうさん」 ( ̄△ ̄;)エッ・・? 「とうさん・・・って女の人のことや」 「でも、誰もがわかる答えでもないし・・・こっちの答えと違うから 不正解です」「・・・・じゃあ答えはなに!」 「お父さんはパパなので、゜をとればハハになります」 ・・・・・なんか不機嫌そう・・・・ムッとしてるみたいだった。
今日さっそく、気に入ったと言ってきたお菓子を買ってきて送った。 年配の方へのクイズは難しい・・・・とくに負けん気の強い人には・・・ そこで、同封したクリスマスカードの裏へ 「独断と偏見で答えを決めさせていただきますので 自信があったのが不正解でも、悲しんだり怒ったりしないでね♪」 と書いておきました(;^_^A アセアセ
2004年12月02日(木) |
(*〇o〇*)ゞ ガーン |
誕生日の頃から調子が悪い・・・・というのでも無いが少し変だった 10月末に近所の婦人科へ行った。 かかりつけで、貧血の治療をしてもらってたお医者さんが 昨年亡くなって、それ以来婦人科へは行ってなかった。
「更年期出血です。クスリを飲んで止めましょう 止まればそれで良いです」なんとなく(*´ー`) ホッ♪ なかなか止まらなかったが、10日目くらいにやっと止まった (〃´o`)=3 フゥ
気分もよく結構♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ルンルンな日々 ところが・・・・二週間後またしても出血が (◎_◎;) !! どーしよう・・・・やはり不正出血は何かあるのだから 大きな病院へ行った方が良い。という意見もあり とうとう国立へ行くことに・・・・
混んでるからまるっきり半日はかかってしまう。 問診・内診・エコー調べていくうちに 子宮内膜肥厚・・・・通常は1〜3mmらしいが なんと2cmもあり、その中には何かかあるらしい・・・ ガンということも考えられます(*〇o〇*)ゞ ガーン というわけで緊急除去することになった。
11/26に手術になった。一日入院でOKということで チョチョイノチョイやぁ〜と考えていた 手続きをしていてDr(女医・久美ちゃん)が 「付き添いはどなたが?」「( ̄△ ̄;)エッ・・?付き添いなんていませんよ」 「えーっ?だめですよ、全身麻酔なので、万が一に備えて 必ず付き添いが必要です」 「私頭の手術したときも一人でしたよ」「あれは局部麻酔だったでしょ?」 「そんな急に言われて、主人も仕事休めませんし、娘だって・・・」
「お友達では?」「近所に仲良しもいますが、寝たきり老人を 看てるかたなので、送り迎えなどはしてくれますが、 付き添いとなると・・・でも何かあればすぐ来てくれます。 近くですから・・・スキップで来れる 距離ですから・・・・・」Dr「(-""-;)」
医師が集まり何やら相談してたが、仕方ないなぁ・・・となった。 帰宅後・・・家族が帰ってきて、このことを話した 「休めるわけないやんなぁ〜」 ところが意外や意外!主人は「半日は休む」娘も「午後休む」 えっえ〜〜〜〜〜っ (◎_◎;) !!
何かあったら言って・・・と言ってくれてた友達に このことを報告してて、涙が出てきた。 まさか夫や娘が、こう出るとは夢にも思ってなかったから・・・・
手術当日朝夫と病院へ・・・・受付で 「すみません家族は来ないと言ってたのですが、主人が 説明を聞きに来ましたので・・・」 Drも慌てて面談室へ・・・・^^;
忙しい夫は説明を聞き、署名捺印して職場へ行きました。 日帰り入院でもちゃんと病室は用意されてました。 クスリを注入して午前中は病室で待機
午後になり娘がやってきた 一時過ぎから手術へ突入。静脈麻酔なるものも( ' - ' *)オハツ♪ あれよあれよという間に宇宙への旅へ・・・・ 周りはパステルカラーになる。先ず黄緑の部屋・・・ ツルンとしたビニールばりの部屋。次に淡いピンク・・・・ 周りの声が早送りテープのように聞こえてくる 内容は聞き取れないが、けっこう状態はわかる。
まもなくクリーム色に・・・まるでタラップを降りていく感じ ここで酸欠!苦しい!息ができない!助けて〜〜〜〜〜!! みんなの会話がはっきり聞こえてきた。後片付けの模様。 娘が入ってきた 「娘さんですか?ここについててください。何かあったら これを押してください」と言って看護士さんは 猿 去る
酸欠からはいつの間にか開放されてたが 体が動かない、カチカチの台・・・身幅いっぱいのせまいベッド 喉が割れるようにカラカラ・・・痛い・・・・ 目を開けようとしても、少し瞬きすると閉じてしまう。 耳だけはよく聞こえる。
2時間くらいたったのだろう・・・・・やっと体にくっついていた 血圧計とかの器具がはずされて「おきられますか?」 娘に付き添われて病室へ・・・・ (● ̄  ̄●)ボ−−−−っとしたままである。 支払いの手続きなど娘に任せて、30分くらい休んで 帰宅。最初は一人で帰れらぁ!と自信満々だったが・・・ 全身麻酔というものの怖さを思い知らされた。
帰宅後倒れるように寝込んだ。 気がついたら夜の九時だった。なんと娘が・・・・ 普段何もしない子がカレーもサラダもご飯さえ炊いてあった。 洗濯物も取り入れて、たたみそれぞれのタンスへしまうまでやってあった。 夜中に人知れず涙したのでした。
さて、翌週の水曜日・・・つまり昨日検査の結果を聞きに・・イザ! 「結果はポリープでした。悪性でもありませんでした」(*´ー`) ホッ♪ 「あのーまだトロトロですが出血があります」「( ̄△ ̄;)エッ・・?」 再びエコーを撮ったら・・・・・凹[◎凸◎;]凹ガビーン! あらら・・・半分残ってますねぇ・・・これ取らないと この中にガンがある場合もありますから・・・・
来週再び手術になるかも・・・・・ ヾ(・・;)ォィォィホントお願いしますぅ〜〜〜〜〜久美ちや〜ん〜〜〜〜〜 .....(;__)/| ずぅぅぅぅん
ち〜子と母の通院日が重なってしまった^^; 半年ほど前母の施設が近くなったので通院を午後の部にしてる えり(犬)が死んでからは夕方の散歩もなくなったので 帰宅が少々遅くなってもなんのその♪
11時ごろ先ずち〜子を入院させて帰宅 12時半に母を迎えに出発。今日は晴れるという予報だったが 朝からけっこう降り、なんとなくヤダナ〜と思ってたら 出かける頃には青空が(^o^)丿
40分ほどで施設着、職員の方が忙しそうだったので 一人で車に乗せた。車椅子の人を車に乗せるのって 素人はそれは大変なことなんです。 何度挑戦してもスンナリとは行かない
車の中ではナツメロを・・・・・ 歌が好きだった母が退屈しないようにと、昔の歌を探したが 「岸壁の母」とか「矢切の渡し(私だと思ってた^^;)」 レンタルにもない・・・おまけに私はあまり知らないシィ・・・ 東京の代理1に相談したら、東京中を駆け巡り見つけてくれた! その他ナツメロ諸々はいったものも・・・
目が見えない母は曲が流れ出すと「こんなん何にもしらんわ・・・」 と言いつつサビになると歌える^^; 聴いたこと無い、知らない・・・と言ってても 記憶の何処かに残ってるようで、一番を聴いてて 2番になると歌いだしたりする。
「美空ひばりや島倉千代子なんかは一節一節丁寧に歌うね、 このごろの若い子たちとはちがうねぇ」 はてさて、母の言う若い子とは何年代くらいの歌手をいうのでしょう・・・・・ 往復一時間半をゴキゲンで過ごす母なのでありました。
母を施設へ送り届けて、私の帰路。高速の中ごろから 豪雨!!ひぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! ワイパーも高速!車のスピードはさすがに落とした。 久居に近づくにつれて、無性にヒレカツが食べたくなった! インターを降りてジャスコへ一目散に・・・・(*^m^)
さてと、次はち〜子を迎えに行かなくっちゃ 私が行くのを首を長くして待ってることでしょう。
娘がこの春卒業したので、学園祭に行くのは・・・・と思いつつ・・・ 「極津」から「社長さん学園祭観にきてくれますかぁ?」 なんて誘われるとつい・・・・^^;
昨日初めて「生・極津」を見るという友達を誘って行った 1時間の舞台はメチャクチャ盛り上がり 彼女達が三重テレビで担当している「わくドキ元気」 という番組のキャラも出演 メジャーで言うとポンキッキの朝の体操部分 幼稚園・保育園を尋ねて園児と踊り、 大きくなったら何になりたい?とか訊く その人気キャラ「エムットくん&ビットちゃん」も交えて エムットくんダンスを踊り 「氣志團」もどきの「きしょ団」が近所の高専から乱入! メチャ面白かった(^o^)丿 最後は恒例の皆で総踊り 老いも若きも・・・2才〜70才くらいまでいる。
初めて参加した最近落ち込んでた友達も、 「来年は孫連れて早めに来て、お昼も食べてゆっくりしようっと♪」 数え切れないくらいの模擬店の数なんです。
そして一夜あけて・・・今日は朝用事があるので行けないなぁ・・・ と、思ってたらだんちょからメール 「今日来る?後夜祭で学園天国歌うんで、なんか衣装貸して!」 「かしこまり〜♪」かくして・・・・・ 用事が済み次第超特急で行ったのであります。
今朝主人が「今日って三重大祭?」「うん、そう」 「今日のハンドボール市民大会、三重大が来ん!(-""-;)」 ( ^.^)( -.-)( _ _) ドウモ・・・・・
学校も会社もお休みで・・・・ でも多分娘はおきたら二時間後には出かけるだろう・・・ この娘は・・・って言うか、若い娘は支度が長い! 起きて出かけるまで二時間もかかる(´ヘ`;)ハァ〜
よく遊びよく学べが我が家の家訓なのだが ちと遊びすぎのきらいがある。 社会人になった現在は「よく働きよく遊べ」 みごとに親の教えに忠実(;^_^A
夫はなんか・・・新体操の大会の付き添いに行くらしく 早くから起きて・・・・早起きしすぎて PCで遊んでいる。出張先が市内なので、職場へ行くより うんと近い(^_^;
免許切り替えがあと半月になってしまった。 ゴールデンカード二回目<(`^´)>エッヘン 10/17がお誕生日なので、11/17が期限 家族が切り替えのときは「早めにしとかな・・・」と 口うるさく言って、自分のときはのらりくらり 一日延ばしに・・・・^^;
車の運転中にケータイが鳴った。(*゜0゜)ハッ!! 出てはいけない・・・・でも気になる・・・ 道路脇に止めて、かけなおしてみた・・・でない 買い物中にもかけてみた・・・でない 次気づくと、移動中にまたあっちからかかってた。
四度目にやっと繋がった。 私「なぁに?」 友達「あのさぁ・・・極津って今日の○○のまつりに出る?」 私「さぁ・・・??今日はどーやったかなぁ・・・ HPでスケジュール見てみないと・・・。帰ったら調べて メールするね」・・・・・ 私は「極津」のマネージャーかっ!(;; ̄ー ̄A
今年の5月に突然日本ハンドボール協会から 「三重県でハンドボールやりたいと言ってるブラジル人がいる 引き受けて欲しい」というメールが入った。 ハンドボールのHPを作ってる関係上、そういう連絡は 私のところへ届く。
そのブラジル人と連絡をとり、プレーしたい場所を聞いたら 「津」だと言う。( ̄△ ̄;)エッ・・?津? で「家はどこ?」「久居市」・・・・^^;? 「なに町?」「○町」 (◎_◎;) !! うちと同じじゃん!! たどってみればご町内(^o^)丿 端と端だったのでお隣というわけではないが 目と鼻の先じゃん!(^_^; アハハ…
かくして・・・彼らとの交流が始まったわけです。 彼ら・・・つまりツイン・・・・・奥さんも居たのです。 最初は言葉の壁もあり、ギクシャクしながらの応対でしたが 時の流れとともにお互いが歩み寄り、今では彼らに 「おかあさん」と呼ばれるまでに・・・ 夫ダイゴ27歳・妻アレサンドラ25歳いい夫婦です
ダイゴはコンピュータ技師で、アレサンドラは看護婦さんでした それが「一度日本で生活してみたい」ということで、仕事を捨てて 日本へ飛び込んできたわけです。 二人して職はあったものの、休日は日曜日だけで、 祝祭日は関係なし。仕事は残業も含めて朝7時〜夜9時半まで たった一日の休みなのに、アレサンドラは私に日本語を 教えてと言う。私もポルトガル語を教えてもらう。
空いてる限り日曜は彼らと会ってます。 アイスを食べながら、アレサンドラに実用日本語を詰め込む 「マジっすかぁ?」「間違いないっ」「残念!」 彼らはお笑いの流行語とは夢にも思っていない(爆)
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