| 河村隆一活動日記...せい |
河村隆一Tour2003[re〜新たなる扉の向こうへ]IN 名古屋センチュリーホール(ネタバレ) - 2003年09月28日(日)
四曲目が[静かな夜は〜]でした。
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河村隆一Tour2003[re〜新たなる扉の向こうへ]IN 静岡市民文化会館(ネタバレ) - 2003年09月27日(土)
マヂメモ書き。また書き直します。
新曲(雨がどうした)→新曲(アップテンポめ)→メロディ(カオルさんの方が良かった(泣)何やあの英語は(苦))→きらら(来たー!!)→激痛(また違う雰囲気)→confession(「最近一番心に来る曲」)→君の前でピアノを弾こう(「やっと一部で皆に参加してもらえました」いらん!!(苦))→新曲(オケのやつ…微妙)→[MCV(全編イタリアロケ(苦笑)深いお話)]→深愛→新曲(結構好きかも)→F114B(最初何の曲だか解らんかった(苦笑))→I love you(オリヂナル)→Love is...(前半マイクレス)→新曲(ミーチングのやつ)→ジュリア→[アンコール]新曲(「恋をして切なくて君に会えなくて」)
抜けてるかもしれませんが御容赦を。
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RKF MEETING 10th ANNIVERSARY"Symphonic RK"/河村隆一 with オーケストラ"Symphonic Night Crusing" in サントリーホール - 2003年08月21日(木)
…言葉が出ません。凄かった…こんなに感動したの久し振りな気がする。
大阪では昼も夜も一階の正面だったから、あんまり音の差とかは解らなかったんだが、東京の昼に二階右側で観て、音が聴こえ難いって言うのがちょっとだけ解った(笑)。夜はバックステージ。物理的に言って隆の方が遠い訳だからちょっとはやはり歌詞が聞き取り難い箇所もあったけど、迫力が凄かった…。オーケストラの迫力と、隆の迫力が、何とも言えない凄いものを生み出している気がした。
何かもう蘊蓄たれんの嫌だし(その前に蘊蓄が無い)。本当に凄かったんだよ(泣)。未だ耳の中でオーケストラをバックに唄ってるのが鳴ってる。
隆は、大阪の時も思ったけど、本当に楽しそうでね…(苦)。
指揮者の竹本さん、一緒に結構歌ってた(笑)。のりのいい人だな。
オーケストラの人は、自分の出番じゃない時は結構気が抜けたりするのって普通なのか??(笑)トロンボーンの人とか腕組みしてた時あった(笑)。
しかし夜の部は歓声が拍手よりも起こってて凄かった…オーケストラの方々が顔を見合わせて失笑してたっちゅうねん…(恥)。心の中で平謝りしてたよ(苦)。
で、やっぱりオケ色濃い方が良かった。折角の機会なんだしさ…。
東京での圧巻は[confession]かな…。低音で思いっきり唄いきってた。[激痛]もどんどん進化してきてて、こう、底辺から盛り上がる力と言うか、腹の底から突き上げる感じがした。[花]も好きだった。[Suger Lady]っていい唄だな…。
新曲…本当にいい唄だ(泣)。直球一直線って感じで、こういうの唄わせたら日本一、否世界一だ。リリースしてくれ…(苦)。
あ、MCは大阪と大差ない。むしろ大阪で喋った事を端折って話してたぞ(苦)。いいのかそれで…。
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