| 河村隆一活動日記...せい |
河村隆一Tour2003[風のささやきと君と…]IN 湯沢文化会館(ネタバレ、メモ書き) - 2003年05月30日(金)
コーラスのお姉さんの曲→新曲(花がどうのってやつ)(手拍子促す)→in the sky→ジュリア(ボサノバ)→MC→CIELO→激痛(ライト激しい)→GLASS→MC→Ne→my first love→新曲(激しいやつ)→MC(支代美ちゃんがピアノ弾きながら出来た曲で〜)→メロディ(仮)(コーラスのお姉さん/隆コーラス)→MC(コステロの話)→この旅を続けて(生声(泣))→MC(次はマイクを使ってならでは〜)→Love is...→Stop the time forever→I love you→Suger Lady→[アンコール]→恋をしようよ→MC(いつも好きな様には物事行かないんだよ。満足したらその向こうに何があるんだろう?天国はあるかもしれないけど満たされなくて其処を求め続けて行かなきゃ駄目。何処までやっても満足なんてしないんだよ〜)→深愛→[Wアンコール]→新曲(君の隣でおやすみ?)
レボ逝った話は何処でしたんだったかな…(忘却)。
レボのライヴに行って(いつなのか激しく気になる(笑))、[思い切り頭振ってた。[良かったよ]って言ったら[どうしてそういう、上から見たような高飛車な言い方しか君には出来ないのか]って言われた。でもそれは関東人と関西人の、言い方の差かと思うんだけどね(笑)]。
コステロの話は、[映画の[ノッティングヒルの恋人]で、コステロの[She]が使われているけど、最初に流れるのは歌い方が全く違うヴァージョンで。そういうことを色々と試してみたかった]みたいな感じ。
アンコールの時のMCは、[最後の曲です]って隆が言った時に客が「やだ〜」って言って、其れに対して苦笑しつつ[そういつも上手く物事運ばないのっ]みたいな感じで出てきた話でした。ちなみにアンコールでのネタが去年のツアーと同じだった(苦笑)。
新曲について、[名曲になりそうなのが5，6曲ある。実は100曲くらいもう出来てるんだけど、何でリリースしないのか、自分でも解らない(笑)。でも後何回か、今年中に皆に届けたいと思います]みたいに言ってた。
1曲目のは爽やか〜な曲。内容的には某Sの超売れた曲を彷彿しました(苦笑)。
2曲目のは結構激しくって、これは去年のツアーの第2部みたいな感じでやった方が、合うと思った。組曲チックで、途中少しだけスローになる部分があった。ループっぽい作り。
3曲目のはバラードっぽい(?)。[オレンジ色した恋が終わっていく]みたいな歌詞があって妙に気になりました…(苦笑)。
曲順はうろ覚えです。多分間違ってる(苦)。
ちなみにカルテットとピアノとギターとベースとパーカッションと言う感じで、リズムは機械(無知)で流してた。時折其れが耳に障るかな、という感じもした。
衣装は、薄めグレーのスーツ(身体に合ってない(苦)秀太郎っぽい感じ)に、黒のシャツ+白ネクタイ(…雅か??)で、途中でジャケット脱いでた。アンコールはツアーTシャツにジーンズ(私物っぽい…)。左腕の痕がうっすら見えてました。
後は…これまでもこういうアコースティックでやってた曲も、唄い方変えてたりして、結構驚きも新鮮味もあった。逆にシンプルに戻った曲なんかもあって、楽しかった。
隆は入り込むときは思い切り入り込んで、お客さんと楽しむ時は思い切りリラックスして、みたいな感じで、バランスを上手く取っていた気がする。楽しそうで笑顔がたくさん見えたのが嬉しかった。でも隆的にはいい曲順かもしれないけど、俺らにとっては浮き沈みが相当激しい曲順だった気がちょっとした(苦笑)。
何か段々記憶力なくなってく気がするよ、俺…。
[Stop the time forever]は巻き込み巻き込み突っ込み突っ込みで唄ってた(笑)。[がっちゃんや支代美ちゃんはもうアドリブとか慣れたでしょ??]ってヲイ(苦笑)。がっちゃんは[緊張する]って言って、支代美ちゃんは[スリリングです]って言って、其れを受けて隆は[恋と音楽はスリリングでないと]って言ってたよ(苦笑)。
[この旅を続けて]は[佐渡でやった時に何となく、って感じでマイク外したんだけど、これからもこうやって外さないといけないのかな(笑)。]って言ってた。唄い終わった後に、[マイクと自分の間の生声をどうしても皆に届けたくて]って言ってた。この曲を、生声で、っていう隆の本心というのは、其れは本人にしか解らないけど、改めて、此処からなのかな、という気がした。とんでもなく凄いです。やっぱり隆は唄うたいなんだなーと当たり前なんだけど思わされた。これだけでも湯沢逝って良かったなって思えた。
[メロディ(仮)]は主旋律をコーラスのかおるさんが歌って、隆はアンプ(?)に座りながら聴いてるんだけど、思い切り唄ってて。マイク置いてるから、生の声でコーラスを入れるんだけど、それがもう何と表現したらいいのか解らないけど、打ち震えた。しかも酔いまくって唄ってるし。自分で唄えよ!!って思いつつもそのコーラスに嵌った…。[繋ぎあった手を、離さない]みたいな歌詞に泣けた。これは歌詞は隆が書いたのか??それとも支代美ちゃんかかおるさん??
しかしアコースティックにしては長かったような(苦)。去年のツアーとかMEETINGでしか無かったからかなー。
ツアー前半は比較的余裕っぽいけど、後半は日程詰まってるから、ちょっと心配だったり…。
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RKF MEETING Vol.8[Spiritual Day] IN 赤坂BLITZ(夜の部) - 2003年03月15日(土)
整理番号がすんげえ後ろ(4桁)だったのでまったりゆったり観ようと思いつつも、結局下段の柵の前に居ました(苦)。それでも腕組みとかしてたけど(ヲイ)。
髪を切ったとか聞いていたのでちょっと、いやかなり不安だったけど、出てきた瞬間…[可愛いー――――!!!]と一緒にいたA嬢と発狂(苦)。[Suger Lady]聴きながらも[可愛いよ可愛いよどうしよう]と意味の解らない言葉を発し続けていた記憶が(爆)。だって前髪そんなに短くなかったし、黒でサラサラストレートで振り乱しながら唄い乱れ踊る(←?)姿がもう…っ(自主規制)。あ、衣装は同じだった。
あんまり記憶に残って無いけども、印象に残っている事を書き連ねます(苦)。まず最初の方の曲([君ピア]とか[BEAT])で音を何度か外してた(苦笑)。どうしたんかと。作詞も結構してたな(微笑)。[confession]では「もう飛べませーん」と弾け。[generation]では「アメリカ政府も…テロリストも。」と語り。[generation]は他の箇所でも多分違う歌詞だった気がする。でも原曲自体解らないのでどうとは言えない(爆)。後ね…やたらと喘いでて(苦)どないせぇっちゅうねん!?と思いまひた…。[confession]とか[I love you]だったかな??とんでもねえ声出してたよ(苦)。そしてやはりやたらと楽しいのかいたる箇所でジャンプジャンプかましてました。そしてやたらとバンドの人たちに絡んでまちた…特筆はがっちゃんかいな…後ろから抱きしめられてたし(苦)。それでも構ってもらえないベースの人…(苦笑)。支代美ちゃんには[Glass]と[Ne]の時に傍まで行ってた。後、首藤さんのアンプ(?)(見えなかった)に座って間奏聴いてたり。
MC→[最近大盛りばっか食ってるよ。すぐ痩せちゃうから。また5�坩盟蕕擦燭鵑犬磴覆い�な〜]今何�圓覆鵑世�(泣)。[こういうライヴって10年前…位になるのかな、それはバンドの時だけど、やっぱりこういう場所でやるって言うのは…]ここで余計な事言うやつが居て本当に最低だった(死刑)。河村が喋ってんだから先にお前がそれを言う権利が何処にあるんだよ(激怒)。(続き)[いいよね(苦笑)。たまにやるから良いんだけど(笑)。体力もたないからね。いや、大丈夫なんだけどね、全然。月1位でも(笑)。だから無理だって(笑)。][今年はたくさんライヴやろうと思ってて。でもこういう形のライヴは当分ないから。][一人限定ライヴってどう??嫌とか言うけど自分が選ばれるかもしれないよ??って言って[やってー!!]って言うのってどうなの(笑)。][雨は好きですよ。低気圧が来ててサーフィンに行っても波が高いし、花粉症も出ないし。皆は嫌だろうけど、え、好き??…嘘吐くなよっ]←この言い方が低音でマジイカス!!!(萌)
[え??芸能界に入りたいの??…まあ、頑張ってね]←投げ遣り(微笑)イカスー!!
今回は本編最後までジャケットを着たままで、アンコールの時に脱いで出てきて、WアンコールではTシャツだった。何かの曲の時に、一瞬ふっとすっごい素の笑顔(だと思う)が見えて、ちょっとびっくりしてしまった自分にまたびっくりした(爆)。未だピュアな部分があったわ(苦)。
ピュアと言えば…[深愛]の時に、[最後なんだー…]って急に急激に思ってしまって、泣けてしまった。何が最後なんだか未だによく解らないんだが。
終わったばかりでなんだけど、早くまたライヴやらないかな(苦笑)。
あ、セットリストは大阪の夜と同じでした。
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[メッセージ](YTV系) - 2003年03月03日(月)
中々出てこなくてイライラしたけど、でもあのオタクな部屋に一番最初に萌えた(爆)。それにしても公園の立て札(?)ちゃちすぎないか??弁護士に対する復讐はあれで終わりなのか??若造二人だけど、実名報道の歳になるまで待って復讐したんだなあ…(苦)。ちょっとラストには衝撃を受けました。自爆だとばっかり思ってたから。説得だけはされてくれるなーと思ってたけど、こういう死に方をするとは…。死に顔が安らかだったのが印象に残ってまつな。しかし思ったよりも出番全然少なくて、話自体もあっちゃこっちゃ行き過ぎで何だかなーって感じだった。真中は相変わらずな棒読みだし…。最後の山口もえの意味がイマイチよく解んなかったぞ。りょうは一人で何やら追求してるし…打ち切りで時間がないのは解るがそれなら何か一つ減らせよ(苦)。何だかバラバラな感が否めない。ずっと観てないから仕方ないんかも知れんが…でも面白くないから視聴率も低いんだろう。なのに隆はあんな萌えな役を…ちくしょうっ同じ10CHなら弁護人で出て欲しかったわ(苦)。書いてやろうかしら(嘘)。無理ならば火サスで霞夕子で同じ様な役柄でやってもらえれば(略)。…だってさー…ピカレスクもそうだったけど、世間の人にもっと見てもらわなきゃ意味無いじゃん…。
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