| 河村隆一活動日記...せい |
HEY!HEY!HEY!ツムジカゼのバトルスペシャル(CX系) - 2001年10月15日(月)
…とは言え関西地方はお約束通り1時間番組だったので、3分の1程度の放送だった様で。10分くらいだったかな。でも、そんなにはしょられてる、と言う感じではなかった。BBSなどを見て検討した結果、賞品や隆の湿布の話とか、点数の話が削られてたみたい。後は実際のゲームの様子かな。とにかく隆が下手くそだと思い込んでいたら、全くの正反対でびっくり。隆、上手いじゃん!!!投げ方ちょっと変だけど(苦笑)。あ、衣装は、赤のボーリングシャツの下に黒の長Tシャツ。ボーリングシャツの背中には[河村]の文字が。下はジーンズだったかな。松ちゃんしっかりしてくれよ(笑)。いや、それよりも、小室がボーリング上手かったって事の方が一大事な気が…(笑)。隆は2回ストライクを出した。後は1投目は8本とか倒すんだけど、2投目の松ちゃんがスペア取れないとか。逆に1投目松ちゃんの時は2投目の隆はきっちりスペア取ってた。余程練習したんだろうね(苦)。でも、これで対決は2連敗かあ…。今度は何をやるの???(笑)
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愛の勝ち組恋の負け組��(CX系) - 2001年10月13日(土)
最初に司会の2人が出てくる。セットが…何つうか、部屋の様で部屋でなくて開放的な広い感じ(意味不明)。飯島直子ってこんなに背が低かったっけ???隆がでかく見えるー!!(失敬な)隆の服装は白シャツにチャコールグレー(?)のジャケット、下は細身のジーンズ。白っぽい靴だった。いきなり「私は主役よ!!みたいな感じですか」などと飯島直子に暴言を吐く(笑)。後から判明したのだが隆は「直ちゃん」で飯島直子は「隆一くん」呼ばわりなのね…。
それはさておき、番組の内容は、ゲストを呼んで、そのゲストと、番組のHPにある様々なコンテンツに寄せられた体験談などを元にトークを繰り広げるといったもの。例えば、「彼と初めてのドライヴ。許せるのは次の5つの内でどれ???」みたいに出されて、ゲストと司会の2人がああでもないこうでもない、と言う感じ。初回のゲストは小泉今日子!!キョンキョン可愛いよー!!!30過ぎてるとは思えない!!!しかし他局ドラマの宣伝になりはしないか(笑)(TBS)。何か、結構司会の2人も喋るのね。飯島直子にはびっくりした(笑)。反応の仕方が可愛くておもしろかった。隆は隆で初回から男の本音爆裂トーク炸裂してた(笑)。「コンパに行って女の子を選ぶのは用途によって様々。一晩のお供も必要だし、お嫁さんになる人も必要だし。不細工だったとしても、カラダが良かったんじゃあ」とかね。ドライヴの話では、選択肢に「ごめんね、を繰り返しつつその辺の人に道を聞く」というのがあって、これは微妙ってキョンキョンが言って。「何回も言われると蹴りを入れたくなる」って。で、2人から隆がそういうタイプでしょ、と言われていた(笑)。「謝った事はある。皆が居る前でいきなりキスをしたりしたら(そう言う事やったことあるの!?(飯島))っていうか(笑)気まずい雰囲気になることってあるじゃないですか。そういう時に謝る。｣…この辺辺りで、隆は圧され気味になるな、と感じた(笑)。あとは部屋に何があるかをチェックするとかの話で、本棚を良く見るって言うのがキョンキョン。今の旦那さんとのきっかけも漫画からだったんだって。本棚を置いている人が居ないって言うのが飯島直子。隆は｢資料とかで本は買う。運命的に。インスピレーションとイマジネーションを刺激してくれる本に巡り合う事もある｣と。「別に作者の人は隆一君に書いた訳じゃないでしょ(笑)。｣(飯島)「われわれは後に残るものを作ってるんですよ!!(笑)」
次はHPに寄せられたエピソードを元にした話を、勝ち組か負け組か決めるというコーナー。「彼女に時計をプレゼントして、前の彼から貰った時計を捨てさせた」って言うのは3人揃って負け組の判定。隆は「時計に気づいても、その話を出した時点で駄目」らしい。「気づかない振りをしていた方がいい事もある」ってさ。「時計とかそういうのは捨て方が解らないから段々いらわない様な所へと押しやる感じ。手紙とかは捨てるけど。」(キョンキョン)。「手紙とかくれる彼氏って凄くないですか!?｣(飯島)。「手紙書きそう!!｣って言われて隆は「書きますよ。」と平然と(笑)。次の「真夜中に彼から電話で呼び出されても駆けつける」は意見が分かれて飯島直子は負け組、キョンキョンと隆は勝ち組の判定。キョンキョンと隆は恋愛観が結構似ているみたいで、番組中に何回も話があってることが多かった。これに関しても、「いつもクールな人が自分の前でだけ『逢いたいから来て』って可愛くされると弱い」みたいなところがあるらしい。最後の方は、掲示板に書き込まれた恋愛事件をピックアップして紹介していって、それについてのトーク。
んーと、30分番組と言う事もあり、全体的にスッキリしてて、見易くはあった。ゲストによりそう(笑)。あ、｢提供は松下電工です｣って言うのも2人で言ってるんだよ。あと、エンディングテーマが隆の曲だった。題名も何も出なかったけど。来月のはこれなのかな。ええと、毎週これ書くかは微妙なので一応題名に番号は振ってありますが、飛ぶかもしれません(苦笑)。
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ピカレスク制作発表記者会見。(めざまし他) - 2001年10月04日(木)
祝言の収録現場での制作発表記者会見。撮影中は隆は紋付き袴でちょっとオ−ルバック気味の髪型。会見の時は紺色っぽい着物に黒のコ−トを羽織っていた。ピンの写真も撮ったなら使えよ!!スポ−ツ紙!!(笑)髪はさっきよりもちょっとさばけてる(?)感じ。太宰の髪型に似せてる様で、同時に流された映画のシ−ンも同じ様な感じだった。流されたシ−ンは女優さんとのシ−ンとか、学ランで煙草(!!)吸ってるのとか、喫茶店のカウンタ−でうつぶせになってたり、家でお酒をラッパ呑みしてたり、横に寝そべって涙流してたり…もうこれ観ただけでも早く映画観に行きた
くなった(呆笑)。ちょっとセリフ喋ったのも流れたけど、それを聴く限り、声の出し方が違う感じを受けた。
会見は、太宰は人間失格とか読み直してみると似てると思う所がある、とか、(女性にモテる所が似てる??)僕ですか??それはないですよ、フラれる事の方が多いんで、とか、(ナルシストな所が似てる??)はい、ナルシストです、1000％!!とか、そんな感じ。見た限り流れた所は同じ様だった。
そういえば、めざまし7時台ではいい加減な事を言われてたな(苦笑)。スポーツ紙に載ってたのを使ったらしいが、河村隆一と太宰治の比較とかっつって、身長から始まり趣味とか親友とか師匠とか…いつから隆の親友はTAKUROで師匠はYOSHIKIになったんじゃい、とか思っちまった…。
スポーツ新聞には結構詳しく書かれていた。4つの映画の出演依頼の内、4月に来たのがこのピカレスク。色々な切り口から太宰を見ているのが面白く思ったのが選んだ理由らしい。ただただ弱いだけではなく、自殺未遂も生きようとする強さの内で、それを表現できると思ったから河村隆一を起用したとか。自分と太宰が似ていると思う所は「『本当』の愛情、友情なんてないとあきらめているくせに、それを追い求めている点」。
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