不良品は存在してはいけない。
からっぽ。
なーんにも
ない。
ココロっていう地面と
カラダっていう 雲
あたしは丁度真ん中を
ふわふわ と。
なーんにも ない
風も吹かないし
雨も降らない
ココロって
こんなに軽かったっけ
ココロが軽いから
なーんにも感じないの
ほんとに
過去に書いた日記で、『精通体験』で見事グーグルで検索されてました。
…申し訳ないです。>検索した人。
過去を振り返ってみると。 一年、いろんなことがあったな。 もっとずーっとさかのぼると 今は男のひとしか浮かんでこない。
あ、女の子の思い出もあった。
でも今考えるのは蜜隆の横顔ばっかりだ。
|