白馬鹿日記

2014年12月03日(水) 荷物到着

というワケで気が付けばもう12月。
寒い。寒いぞ。何て今日は寒いんだ。気象庁は何をやっているのでありましょうか。寒くて敵わんですよ。気象機関レベルでは世界最速のスパコン持ってるくせに気温の2〜3度℃くらい上げられなくてどうしますか。ちゃんと働いていただかないと困りますな全く。などと八つ当たりをしつつワシは本日も真面目に仕事をしております。再来週テストをするプログラムがもうほとんど完成なのでありますが実はいくら頑張っても絶対に完成はしないという。要は仕様が決まっていないのでありますよ。てか当日テストするまで分からんというね。実に心臓に悪い作業なのでありますがまあ仕方がありません。何かあった時の為にって絶対あるに決まっているのでありますが汎用性を最大化すべく頭を悩ませている最中なのであります。やっぱ困りますよね。何を作るのか良く分からんが作ってくれって言われても。

疲れ切った頭を休めるべくBorkum Riffなどを燻らせていると来客が。郵便局員様でありました。をを有り難い。これでやっと気分転換が出来ますよ。喜びを分かち合うべく吉例の箱踊りをご披露すると何故か逃げる様に帰って行った郵便局員様でありましたがその背中を見つめるワシにも何か妙な違和感が。何じゃろ。むう。税額が予想と違うじゃん。計算違いかしらん。急ぎ部屋に戻って課税通知書を見ると正味数量が276gとなっております。今回頼んだのは50gの缶がひとつにバルクが7oz+サンプルのModern Virginiaが0.71ozでありますれば合計で269g。くそっ。ぼぼぼぼぼぼったくりやがったな国税庁の木っ端役人。怒りで頭に血が上り視界がスーっと暗くなります。いくら財政難とは言え詐欺を働いてまで国民の財産に手を出そうとは言語道断。どうしてくれようこの国家犯罪。震える手で電話を掴み代表番号に掛けると出て来た三下に手前は国民の汗と涙の結晶を何と心得るか詐欺集団の犯罪者めワシから盗んだ金を返せ返しやがれ文字通りの税金泥棒共。今すぐ100円持って来い来ないと霞ヶ関を火の海にするぞオラッと怒鳴りつけようかとも思いましたが考えてみると霞ヶ関まで行く電車賃の方が高いですからねえ。泣く泣く諦める事にいたしましたです。こうして国民が貧しくなり政治屋と役人が肥え太るのでありましょう。ああ国栄えて人滅ぶ。盲いたる民箱踊り。たった100円でオオゲサなと言う無かれ。全国二千万人の喫煙者から100円ずつボったくったら20億円でありますからね。その20億円が国税庁の茶菓代になるのかと思うとハラワタの煮えくり返る思いでありますが茶菓代にはならんのですかね流石に。まあいいやどうでも。100円の為に差し戻してとか面倒臭いし。

などと考えてはゲラゲラ笑いつつ荷物の整理をいたします。ラタキア系のRed Odessa以外は脱酸素剤を入れてなるべく空気を抜いてから更にジップロックバッグに入れて保存いたします。そのRed Odessaはジャーに出しておくのでありますが勿論パイプにも詰めてしまいます。点火一発。あ〜美味えわやっぱ。この自然な甘味とコク。程好い薫香。脳ミソとろけそうでありますよ。隠し味にヤバいハッパでも入ってるんじゃないですかねもしかして。いくら続々解禁中とはいえ$5でハッパは買えんでしょうからこれがブレンドの妙というモノなのでありましょう。ええバルクではありますが$5ちょっとなのでありますよアメリカじゃ。これが日本に入ってくるとC&Dはひと缶2600円でありますからね。日本はタバコが安いとかタワゴト言ってる馬鹿は引き算の勉強くらいしたらどうですかね知ったかぶりする前に。それともタバコ吸わないと頭が悪くなるのかしらん。などと皮肉のひとつも言いたくなったりしますよ税金ボられたんだもの。くそ。また腹が立って来た。100円返せワシの100円。今すぐ持って来い来ないと霞ヶ関を火の海に。あああ100円じゃガソリン1Lも買えんッ!火の池にもならんわい。むしろワシが火の車じゃあ。



2014年12月01日(月) Borkum Riff・Malt Whisky

というワケで月曜日の早朝。
昨夜は22時過ぎに寝てしまいました。最近眠くなるとそれに抗う気力も体力も無い様でありましてコロっと眠ってしまいます。まあ良い事なのでありましょうね。しかも寝るのが早いモンで起きるのも早く7時前に目が覚めてゴソゴソと動き出すと言う日々がここ数日続いております。こういう生活はどういうパターンなのかと考えてみたところジジイのそれに合致するという事に気がつきました。どうやらホンモノのジジイと化しつつある様でありますがこれ以上のジジイ化を防ごうと思ったら今すぐ死んでしまうしか無いのでありますよね多分。ですがそうなると厚労省の思う壺でありますのでそう簡単に死ぬワケにはまいりません。年金払って受け取らずに死ぬなどという大サービスをしてしまったら花輪と楽隊くらい送って来やがりそうでありますからね。払った以上に受け取るまでは死にませんよワシは。貧乏人の意地であります。

昨日でMaritime Morningが終了いたしました。最初から最後まで美味しかったです。たっぷりの自然な甘味とオリエントの香りが実にワシ好みでありました。これはローテーション入り決定であります。セールでもやらんかな。そうしたら纏め買いするのでありますけどね。などと思いつつ明日からは何を吸おうかと思ったところ今週は多分荷物が届くハズでありますしバルクがほとんでありますので新しい缶をプシュしたく無いなあ、と貧乏根性が頭を擡げましたので安いパウチをひとつ買いに行く事にいたしました。久しぶりにVirginia#1とか良いかなと思いつつ向かったのは海老名のイオンにあるリカーズ中山でありました。ここはバイクでぶらっと散歩するには丁度良い距離でありますしバイク置き場もしっかり作ってありますしついでにイオンで買い物も出来るしと中々に好条件なのであります。と言うワケで行ったのでありましたが着香モノしか無かったんですねここ。そうだったかなあ。あった様な気がしたんだけどなあ。シャグは何度も買いに来たのでありますがパイプタバコ買いに来たのははじめてかもしれないからワシの思い違いかも知れませんですね。他を回るのも面倒臭いし手ぶらで帰るのも何でありますのでどれか着香の控えめそうなヤツをと選んだのはMalt Whiskyでありました。未経験のブレンドであります。多分。

多分というのもBorkumは最近パッケージやら名前やらが変わったブレンドがある様でありまして吸ったかどうかあまりサダカでは無いのであります。レビューサイトへのリンクがBorkumのトップになっておりますのもその辺の理由でありましてどれだか分からん、と。まあどれでも好きなのをクリックして下さいまし大して変わらんですから。ンなワケあるか馬鹿ッ!えええ多分下から2番目では無いかと思いますが違ってたら申し訳ありません。などと思いつつ朝も早よから6時から開封をいたしますと黒6茶4くらいの比率のリボンカットが出てまいりましたがウイスキーってこんな香りでしたかね。むしろウイスキー・ボンボンを彷彿と。まあワシが最後にウイスキーを飲んだのはもう10年以上前の事でありますので最近はこういう香りなのかも知れませんですな。でも決して悪い香りではありませんですよ。湿り気は程好いか気持ち乾燥気味か。大丈夫な範囲でありますのでさっさと詰めてしまいます。点火一発。素直なヤツです。

ううむ、やっぱウイスキー・ボンボンですなこれは。甘さそこそこ、香りも甘いですがすっきりしております。タバコ感がありつつもタバコの味があんまりしないというBorkumらしさを遺憾無く発揮しておりますが実はワシはあんまり嫌いじゃ無いんですよねこの感じ。吸い応えがあって味はそこそこくらいの方が煩くないのでありますよ仕事中のお供には。その吸い口はミディアム・ライトでありまして程好さストライクど真ん中であります。美味くて仕方が無いというタイプではありませんが悪く無いですよお値段もお手頃1240円だし。少なくとも同時開封中のCaptain Black Regularよりはずっとワシの好みであります。ま、荷物が届くまでの繋ぎでありますれば充分なのでは無いでしょうかね。



2014年11月29日(土) Cabin・Gold Silk 6

というワケで味見第二段。
JTからまたサンプルのタバコを送っていただきました。モノは前と同じキャビン・ブランドでありますがGold Silk 6というモノでありました。白と金の高級感がありつつもちょと地味な箱を開けるとパールのフィルターがずらりと並んでおります。中々に綺麗。着火前の香りは8と比べると着香らしきチョコ系の甘さを少し感じたりもいたしますが極弱いモノではあります。TN比は6:0.6。ワシにはちょと弱目かなという数値でありますがこの辺は個々人の好みでありますな。

極細刻み製法で、まろやかさ際立つ。
極細刻みたばこ葉を加工処理することで、さらに香る、まろやかな旨味に。
極細刻み製法による味わいをさらに際立たせる、こだわりのブレンド。

と言うキャッチコピーでありまして極細刻みがキモな様でありますね。などと思いつつ点火。ううん、軽い。鼻に抜いても刺激が無いのは良いですが薄味でありますね。6じゃこんなモンかも知れませんが。仄かなチョコ風の甘さがあり方向性は良いのでありますが水割りのウイスキーを飲んでいる様な感じでありましてもうひとつ物足らんです。パイプやシャグに慣れてしまっているので尚更そう感じるという事もあるのでしょうが。フィルターは8と同じく前4割くらいがチャコールでありまして吸い終えたフィルターの吸い口を見るとやはり周囲に白い部分が残っております。これがイカンのでは無いですかね。これもバラして巻き直してみましょうか。

葉っぱだけを取り出してみるとまあ細いと言われりゃ細目かもしれませんが物凄く違うという感じはいたしません。8もバラして比べて見ます。色は8の方が濃い目で中には黒に近い強いローストの葉っぱも混ざっておりますが6は明るい色だけの構成。違いはフィルターの穴だけでは無いのだぞというJTの意気込みを感じます。カットの大きさ自体はそんなに変わらんですけどね。粗刻み状態で処理をしたという事なのでありましょうか。それとも素人目には微妙な差が大きな違いを生むのでありましょうか。その辺はワシでは分からんですがコダワリはしっかり感じましたです。早速巻いて点火。お行儀の悪い事で申し訳無いですが8も巻き直して同時に火を点けさせていただきます。8はこってり、6はややあっさりに着香、と。チャコール無しのせいかどちらも僅かに雑味と舌への刺激を感じますがこの方がずっと美味しいですな両方とも。巻き直した状態では6の方がワシの好みかも知れませんです。まあまだ1本しか吸っておりませんので断言は出来ませんですが。

と言うワケでどちらも素材は良さそうなのに妙に半端な仕上がりになっているなあというのが素直な感想でありました。チャコールを減らして10と8で出したらどうかしらん、などと勝手な妄想をしたりしてしまいます。てかシャグでも出せば良いのにねえ。少し加湿してやれば雑味も納まる様な気もしますので結構人気が出そうな予感もするのでありますが。それに出すなら流行ってる今だと思いますしね。まあそう上手くは行かんでしょうけれど。

などと思っていたら7が青画面。KP41再発でありました。何がイカンのですかねえ。ゲームでグラボを酷使しているせいかしらん。でもDragon Ageくらいで酷使とか言われちゃうボードは入れてないつもりなのでありますがそういうグラボこそ電気食うという事もあったりいたしますし。最近はそれ以外にはソフトもハードも変更・追加しておりませんのでそれくらいしか思いつかないのでありますよね・・・まあ小まめにセーブするしか無いですかねゲームも仕事も。面倒な事でありますな全くもう。



2014年11月26日(水) Cabin・Gold Wild 8

というワケで味見。
JTからサンプルのタバコを送っていただきました。予期せぬ贈り物に感謝であります。モノはキャビンで12月に発売予定の新製品だそうでありまして、本日届いたのはGold Wild 8という一品であります。ダーク・レッドのシックな箱を開けるとグラデーションの掛かった茶色いフィルターに金帯金文字と中々に高級感のあるタバコが出てまいりました。着火前の香りは自然なタバコの香りでありましてキャビンというとどうも着香のイメージがあったのでありますがこれは無着香か極弱いモノの様であります。TN比は8:0.7。新しいタバコにしては強めになるのでありましょうか。最近とんと紙巻に疎くなってるモンで良く分かりませんが。

粗刻み製法で、かつてない香ばしさを。
たばこ葉を、粗刻みサイズで高温加熱処理。さらに香ばしくワイルドに。
新技術によりロースト感とコクを引き出すことに成功した粗刻み葉と、厳選したリーフをふんだんに使用した、プレミアムブレンド。

と言うキャッチコピーを眺めつつ点火。ううん。弱目ながら甘味とコクを感じるのでありますが何だか全体に薄味なイメージであります。ややドライな味わいに思えてしまうのはチャコール・フィルターのせいでありましょうか。上品で雑味が無いのは良い感じなのでありますがメインの味まで犠牲になっていそうな予感がいたします。惜しい実に惜しい。The Peaceの時にも感じたのでありますが何かこう目指す方向が半歩ズレてるという感じがしてしまいますですね最近のJTは。過剰に洗練さや上品さを求めていると言うか。とは言ってもだからワシの好みに合わせろというワケにも行きませんのでまあこういうモノだと思うしか無いのでありましょう。悪く無いですがもうちょと目黒の秋刀魚でも良いのでは無いかと。

ちなみにどれくらい粗刻みなのか1本バラしてみる事にいたしました。ううん、粗いッスかねこれ。アメスピよりまだ細かい様な気もしますが。フィルターは2層で前がチャコール、フィルター全体の4割くらいの長さを占めております。これがイカンのでは無いのかな。とは思いつつもチャコール・フィルターを使った紙巻をバラして巻き直すと雑味エグ味で何じゃこりゃな事も珍しく無かったりしますので油断は出来ません。試してみる事にいたします。8mmフィルターに76mmの紙で丁度1本巻ける量でありました。早速、点火。ううむ。これはええですな。僅かに雑味も出たりいたしますが味が濃くなり良いコクもあるので全く気にならないレベルであります。ややグリーシーなコクでありますが良い意味でありまして煙にクリーミーな感じを覚えたりもいたします。ワシ的にはこちらの方がずっと好みでありますよ。と言うワケでJT様に於かれましてはシャグで売るかチャコール無しの12mgくらいで出すかしていただけるとワシ的には食指が動くのでありますが如何でありましょうか。ンな事をするワケが無いですな。



2014年11月24日(月) Captain Black

というワケで開封。
昨日でWinding Roadが終了いたしました。最後まで何だかハンパな感が否めないブレンドでありまして、ワシ的にはもうひとつだったかなあ、と。味付けの方向性は良い感じだったのでありますけどね。もうちょと味を濃くするか、でなきゃバージニアが前に出てると良いのになあと思ってしまいましたです。残念ですがリピートは無いかと思います。惜しい実に惜しい。

で、今日はどうするんだよ、と。とりあえずMaritime MorningとHH・Latakia Flakeは用意いたしましたが着香も無けりゃ無いで寂しい感じがいたします。何か安いのでもひとつ買って来ますかね。と思いつつ向かったのは港南台の梅乃井珈琲でありました。ここは数は少ないのでありますがワシの好みのSweet DublinAmphoraを置いているので困った時には重宝するお店なのであります。まあ藤沢に行きゃ選択肢が増えるのでありますけどね。方向的に用事もあったりしたモンで。例に拠ってMartina McBrideなどを聴きながら歩いたり電車に乗ったり降りたりまた歩いたりいたします。降りないと埼玉まで行っちゃいますからね。しかしこの人の声は神懸ってますわやっぱり。好みの問題じゃと言われたらまあその通りなのではありますが。ぶっとい声の女性ボーカルがお好きな方には是非とも聴いてみていただきたいと思う次第でありますよ。

同じビルの中にユニクロがあるのでまずはそちらを覘いてみます。もしかしたら大船ほど混んで無いかなと思ったのでありましたが甘かったですメチャ混み行列並びまくり。そんなに安くなってたんですかねワシはメゲて値段すら見なかったのでありますが。と言うワケでやはりアリババのお世話になる事に決めまして3階の梅乃井珈琲に向かいます。さて何にしましょうかね。安全牌で行くか。未体験チャレンジにするか。少し悩んで後者にする事にいたしまして選んだのはCaptain Blackでありました。白いパッケージのヤツであります。Goldは前に吸いましてまあ悪く無いけどもうひとつかなと思ったのでありましたが息の長いブランドでありますれば何か惹かれるモノがあるのであろうと選んでみたワケであります。

雑用を済ませてから帰宅したのでありますが途中でMP3プレーヤーの電池が切れるという惨事に見舞われてしまいました。もうダメなんですかねえ。結構長く使ってますからねえ。悲しくも悔しい事ではありますがいくら泣いてもバッテリーは充電されませんので諦めて音無しのまま電車に揺られてまいります。ちぇっ。気晴らしをすべく帰るなり開封いたします。出て来たのはブラキャベ9割という感じのコースカットの葉っぱでありました。着香成分なのか保湿成分なのかややべたっとしております。早くも嫌な予感。パウチ・ノートはバニラにもしかしたらチョコも入っているのかなあ入って無かったらごめんねえという感じでありまして甘さ一点張りであります。Karl Erikのでっかいボウルにたっぷり詰めて点火。湿ってる割に一発で決まりましたので扱い難い葉っぱでは無さそうであります。

ううむ。これは。全くタバコらしさの無いタバコでありますな。吸い口はライト。やや水っぽくもひたすら甘い味と香りにブラキャベの風味が時折混ざると言った塩梅でありまして少々控えめに申しますとワシの好みの要素がいっこも無いという。中盤を過ぎ後半になってもほぼ変化無しでありましてどうすんだよこれ。いや不味いとは申しません。申しませんよ好みの問題でありますからねこういのは。でも8分目くらいまで吸ったところで早くももう買わんという言葉が頭に浮かんでしまいましてワシ的にはかなりダメな一品となってしまいそうな状況になっておりますです。強いて良いところを挙げるととにかく火が消え難いと。扱い易さに於いては圧倒的に優秀なのでありますが煙が出なけりゃもっと良いのにと思ってしまうくらいワシの好みからは離れてしまっているのでありますよ。ううん。困ったモンだ。思いつく限りの工夫はしてみるつもりではありますが、見込み薄そうでありますねこれは申し訳無い事に。それとも吸ってりゃ慣れるか知らん???


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