白馬鹿日記

2011年09月22日(木) 965

というワケで開封。
好きな人にはたまらぬ芳香であり嫌いな人には正露丸の臭いと共にラッパの音まで聞こえて来ると言う話はさすがに聞いた事無いですがとにかく臭くてアカンと言われるラタキア入りイングリッシュの代表格。もちろんワシは前者であります。なのに今まで吸ってなかったのでありました。居るでしょ、メジャーなモノには興味がないフリをしつつマイナーなモノに詳しいって得意になる馬鹿。それですよそれ。申し訳ないです。

プシュっと音がするまで蓋をコジる。さあどんなに匂うのでありましょうか楽しみ半分不安半分。缶を開けて紙蓋を取って。ん?誰だよ臭せえとか言ってたヤツはよ。もう一生ベーコンとか食うんじゃねえぞこら。実に大人しくもマイルドな薫香でありましてこのままパンに挟んでサンドイッチにして食べられそうなくらい。でも食べちゃうと食後の一服用の葉っぱが無くなっちゃうので我慢します。って食えるか馬鹿。例えばStokkebyeのBLSことバルカン・シュープリームなどと比べるとかなり柔らかい香りでありますね。半分ほどをラミジップに封入し、残りはやや乾燥しているかなと思いつつもとりあえずよく揉んで解します。パイプは手馴れているイースターの三ツ星ベントを選択しました。

点火一発。ううむ、甘い。実に甘いとても甘い。これ、バージニアだけの甘さなんですかね。知ったかぶりで恥を掻くのは慣れているとは言え気分の良いモノでは無いのでググってみますとキャベンディッシュとなっておりました。でもキャベンディッシュって色々種類があってどうも少々漬け込めば味や香りを加えていてもいなくてもキャベンディッシュと呼んで良さそうな感じなんですよね。ワシ的にはこれは着香モノに通じる甘さの様な気が。でもイギリスの葉っぱは昔はそういう事をしてはイカンかったと言うウワサもあるからなあ。それにStokkebyeの薄味バージニアを自家製いんちきフレイクにした時も元とは全く違った甘さが出て来た事がありましたので、もしかするとバージニアだけでも加工に寄ってはこういう甘さを出せるモノなのかも知れません。
いや、後出しジャンケンみたいで気が引けるのでありますが、実はBLSにホンのひと摘みの着香モノを混ぜて吸うのが好きなのでありますよ。割合的には10〜15%くらい。もちろん965の方が遥かに味が纏まっているのでありますがどうもその辺と通ずるモノがありそうな気がしたモンでキャベンディッシュの正体も気になってみたりして。

ラタキア方面はどうかと言いますと、これまたワシ的には決して強いとは言えないです。例えばBLSはバージニアとラタキアがステレオモードで左右から同時に押し寄せてくる感じですが、965はもしかすると甘さがテーマなのではないかと。ラタキアはそれを引き立てる助演役かな、みたいな。もしかするとその辺が所謂イングリッシュとバルカンの違いなのかな、とも思ってみたりいたしました。

ついで、ではないのですが先日買った9mmフィルター対応パイプで、フィルター無しでそのまま吸ったらどうなるか実験を。葉っぱはフィルター使用時と同じ桃山2。詰め方も先日と同じくたっぷりギチギチ詰め。吸ってみるとやはりドローが全然軽いです。本来はフィルター入れて丁度良くなる様になってるのでありましょうから軽くなるのが当たり前なのかもしれませんが、それにしても軽い。全く抵抗無し。咥えたまま深呼吸とかしたらイチコロで丸焦げ確実。味も濃くてワシの口にはフィルター無しの方が合う様ではあります。吸い方に気をつければ実用上は問題無さそうですので、よほどキツい葉っぱに当たっちゃった時にでも使いますかねフィルターは。

などと思っていたら荷物が続々と到着。全部喫煙関係。ヤフオクからパイプ1本とシガレットホルダー、eBayからパイプ1本と原木のブロック3個。意味深な事に癌検診のお知らせまで届いておる。まあそれは置いといてパイプはリペアの実験&習熟用に買った激安B級品でありまして、これは明日からのお楽しみ用。一応、BrebbiaとBarling。どこまで綺麗になりますか。シガレットホルダーはまあフツーのロンソン。本当は手巻きで使える細いのが欲しいんですけどね。フレンドホルダーが海外向けだけに作っているそうでそれもそのうち欲しいかな、と。日本じゃシャグはマイナーですからねえ。原木は送料入れても何と700円弱ですぜひとつ。マウスピースは別売ですがそれでも格安激安馬鹿安。手を付けるのは肩がもう少し回復してからになるでしょうが、それまでにマウスピースも買っておかないとなあ。などと欲望にキリの無い3連休前日でありました。でもいいの。どうせこの連休も仕事するし。

追記。2ボウル目で大量のジュースを湧かしてしまった。最近は明らかにイライラしている様な日でもない限りジュースを湧かす事は無く、ワシもそろそろ掴んできたかと悦に入っていた時なだけに心理的ダメージ大。丸々1/4くらい葉っぱビチョビチョ。ここまで酷いのはさすがに久しぶりだぁよ。やれやれ。明日はちょと気をつけながら吸ってみましょうかね・・・



2011年09月21日(水) 台風直撃

というワケで停電2発。
まあそういう事もあろうかと今日はさっさと仕事を中止していたので被害無し。ナマケモノは強いね失うモノとか無いし。大雨と強風で駐車場の柵が崩壊したのでありますがバイクは倒れもせずに無事。とは言えまだ通過中なので安心は出来ないのでありますが。

強風の中を病院へリハビリに。キャンセル続出らしく空いてる空いてる。理学療法士さんも暇な様で腕が動かない仕組みなどを時間を掛けて説明してくれたのでありますが筋肉の名前とか言われても全然わからんのが実に勿体無い。馬鹿の耳に念仏の諺通りでありましたが専門外の事ってそんなモンですよねやっぱり。

パイプの葉っぱがだいぶ切れて参りました。早く来ないかなあ注文したヤツ。と思ったら965があったのを思い出してちょとハッピー。明日にでも開けてみましょうかね。

追記。火狐の馬鹿重さに耐え切れず色々と調整。まずは履歴とDL履歴を思い切って全部削除。about:config から最低及び最大日数を1/3に減らす。さらにメモリーキャッシュも32768に固定し未対応のアドオンも全部削除。アドオン管理から消せないヤツはフォルダーごと削除の刑。どれが利いたのかは判らんですがその後は実に軽快であります。あまりに軽快なのでサック〜サック〜サクサクぅ〜♪などと歌っているとos/2の様に消えてしまいそうで不安でありますがそれくらい激変したのでありますよ。あとは使いっ放しでどれくらいメモリー食い倒すかですが、それはこれからと言う事で。いやスッキリ。気分がええです。



2011年09月20日(火) 9mmフィルターその2

というワケで再利用。
先日使用した9mmフィルター、さすがにもうしっかり乾いております。鼻を近づけるとうわこりゃ臭せよげろげろと言う程ではありませんが不快な臭いが僅かにあります。なるべく気にしない事にしてマウスピースに装着し、いつも通りに一服。葉っぱは桃山2。今日は点火一発。最初の火床作りが甘いんですなワシはきっと。吸っている分にはフィルターから感じられた臭いは全くわからんです。考えてみればこれで臭くて吸えない様だったらボウル半分も吸ったところで耐えられなくなりますもんね新品のフィルターでも。まあワシみたいにジュース湧かせまくりなヤツ限定の心配事なのかも知れませんが。

無事最後まで吸い終えましたが臭いが気になる事はありませんでした。新品のフィルターを入れた状態と吸い比べたらどうかは判りませんが、試そうにも9mmの使えるパイプが1本しか無いモンで。仮にあっても同じパイプじゃないと微妙に吸い味か違ったりしそうですしなかなか比べるのは難しそうであります。まあワシの鼻と舌では2回くらいは使い回しても問題無い、と言う事に決定いたしました。鼻の利く方だとどうなるのかは知りませんです念のため。

パイプによる味の違いなんですが、最近中古で買ったシャコム君がどうも微妙に大味なんですよねえ。少々妙な臭いも混ざるし。強いて言えば線香っぽい臭い。実はお爺様の形見の品でずっと仏壇に供えてあったなんて事は無いでしょうから(ないよね?)これはやはり前のオーナーが吸っていた葉っぱの臭いが残っていて経年変化でそういう妙な臭いになっていると考えるべきなのでありましょう。つまり掃除が足らん、と。妙に煙道が細かったりもしたのも不審な状態でありましたので試しにドリル歯を突っ込んでみる事に。少々大胆ですがやってみないとね何でも。

使ったのは3mmのドリル歯。ドリル本体は使わず手で回すだけにします。根元の六角部分がステムに当たってチャンバーまで2mmくらい届かない。少々モドカシイ。グリグリ回して歯を引き抜くと何だか妙な物体が目詰まりした状態で出て参りました。木と言われれば木の様な気もするし違うと言われれば違うかも。これまた強いて言えば長年水分を吸い続けて腐り始めた木、みたいな。その妙な物体が出なくなるまで何度も繰り返し、最後にアルコールで洗浄。モールには汚れはほとんど着きませんでした。明日にでもまた味見をしてみようかと思っております。しかしあの煙道の状態と言うのは何だったのでありましょうかねえ。長年吸いっ放しにしていたらタールとジュースが煙道部分に染み込んじゃった、とかそんな感じだったんですが有り得るですかねえそんな事が。想像し過ぎかしらん???



2011年09月19日(月) 桃山2

というワケでKVMが不調。
一瞬電源が切れたりしやがるんですよね。実に不愉快。あちこちイジくり回して見たところ、どうも本体の電源ソケットがおかしい模様。まだ買って2年半なんですけど保証が切れるには充分な期間。まあ火とか噴かなきゃいいんですけど。

朝から桃山2。ちなみに1は吸った事ありません。当たり前だこのド素人が。やや大き目かなと言うカットの葉っぱをしっかり解してボウルに詰めます。点火一発。と思ったら失敗。2発目で着火。吸い口は軽めですが空気吸ってるみたいなメチャ軽と言う程ではないです。半分肺喫煙のワシには程好い喉越し。いや喉越しも味のうちだと思ってるモンで。ビールとかもそうじゃん。決して甘過ぎない味と何ともサワヤカな香りがなかなかに好印象。これがラムの香りなのでしょうか。酔っ払いの季節には昼夜を問わず大量の酒を胃に流し込み続けたワシでありましたが、量はともかく質的には激安ウイスキーモドキばっかりだったモンでラムの香りと言うのがピンと来ないのでありますよ。でもこれがそうだとしたら加湿用の液体をブランデーからラムに変えてもいいかな、と思うくらいタバコとしっくり来る香りでありますね。朝とか秋の日中なんかにぴったりなイメージの味わいでありました。美味しいです。JTブランドも侮れませんなってマックバレンですけど。

この先雨が続きそうな予報なのと腕が少しは動く様になって来たので久しぶりにバイクに乗る事に決定。肩の回復の関係上遠出はまだ不安なので大船のコーナンにベンチグラインダーを見に行く事にと言うか音を聞きに行く事に致しました。何故かようつべに動画が上がっていてそれを観た限りではそんなに馬鹿五月蝿くない感じだったのでありますがやっぱり生音で聞かないとね。多分2ヶ月ぶりなのですがエンジンは一発で始動、オイル類もタイヤも問題無しでありました。普段の整備が良いんですな。なにしろバイク屋さん任せでワシは何もしとらんですから。

ちょと遠回り気味のルートをゆっくり流す。残念ながら無事到着。店内に突入し店員さんにグラインダーのスイッチを入れさせてくれと頼む。はいはいと言いつつ節電モードで生きている電源がどこにあるのかがわからずグラインダーを抱えて店内を彷徨う。もしかするとこのまま節電モードが通常モードになっちゃうんじゃないでしょうかね日本中。今までが電気使い過ぎだっただけじゃんと言う評価になってるでしょ経営的には。ま、あまり煌々と照らしまくらんでもいいと思うですけどねワシも。手術するんじゃないんだからさ。

と言うワケで発見した電源に繋いでスイッチオン。ちなみにモノはMHG−075と言うヤツ。ううん、そこそこ五月蝿いかも。でもうちの20年モノの掃除機よりは多分静かです。まあ砥石に原木を押し付けたらモーター音とかどうでもよくなるのでありましょうが、バフ&ワックスだったら使えない事も無さそうであります。ベアリングの音も少々あった様なので、手入れ若しくはパーツ交換でもう少しくらいは静かになるんじゃなかろうかと言う気もしますしね。もしかすると気だけかもしれませんが。アパート住まいと言う事を考えると少なくともドリル買ってバフビットで磨き倒すとかよりは現実的な気がいたしました。
ま、来月ですかね。今月はパイプ買いまくってるから少しは節約しないとイカンし。



2011年09月18日(日) Sometimeは美味しかったか?

というワケでLightですけども。当たり前か。
着香系のパイプの葉っぱが終了。アメリカに発注した分は多分早くても週末まで来ないのでこれは少々寂しい。厳密にはラールセンのシグネチャはあるのでありますがこれは開封したヤツをそこからさらに長期保存実験と言うモノに参加して頂いている最中なので吸うワケにはイカンのであります。3ヵ月後と半年後に吸ってみるつもりなのですがまだ1ヵ月半しか経っていないのでありますれば。実に気の長い事でありますがこればかりは仕方が無いですな。

というワケで立花@藤沢に買出し。3秒ほど悩んで選んだのはJTの桃山2。JTモノはロッキンチェア2がワシ的にはイマイチだったのでそれ以降手を出していなかったのでありますが、色々な方のブログ等を参考にさせて頂くうちにもしかすると悪くないのかもと思い直したのでありました。さらに紙巻でブラックデビル・ゴールド。香料無しのバージニア系らしいので味見をば。

帰ってさっそくブラックデビル・ゴールドを試す。ううん、まあバージニアと言えばバージニアですがどうもパッとしないなあ。甘味的にもうひとつと言うか。悪くは無いんですけどね決して。でもこれだったらピース・ライトの方がいいかもなあ、と。ま、ワシの好みで判断して、でありますので気になる方はご自分の舌と鼻でご確認の程をお願いいたします。

なお桃山2は明日開封の予定。今朝でっかいパイプにキャプテンブラック・ゴールドを詰めたら残りが全部入っちゃったと言う状況で、量ってみたら何と5gも入っていやがると言うね。たっぷり1日楽しめる量でありますれば今日の分は大丈夫、と。

と言うワケでここ暫く、色んなメンソールタバコを吸っては文句を言い続けて来たのでありましたが、それもいよいよネタ切れになって参りました。まあいくら文句を言ってももうサムタイムは買えないワケですし、前にも書きましたがもしかすると記憶が美化され過ぎているのではないかと言う事も大いに有り得るワケであります。次期常喫銘柄選定の為、ここらでちょっと記憶をリフレッシュしてみようかな、と思ったのでありました。

我が家では今や預金通帳より厳重に管理されているサムタイムの残り3箱のひとつをヒュミドールと称している加湿用タッパーに移したのが昨夜。先ほど開封致しました。勿体無い気もしますけど、永久に取っておくワケにもイカンですからねえ。無くなっちゃったらもう2度と吸えないのだなあと思うと長い付き合いだった友人を失う様で実に悲しいですよ。などと感慨にひたりつつ点火。鼻をくすぐる懐かしい香り。をを、Delight。

吸い口はやや弱めながらちゃんと甘いタバコの香りがして、メンソールは清涼感ではなく甘味の増幅と味のキレを良くする為の程好い加減。最近多い煙の出るハッカパイプみたいなメンソールタバコとは全くの別物でありますな。いや美味いよやっぱりこれ。ほぼ記憶の通りでありました。勿体無いよなあこんな美味いタバコを廃止しちゃうとか。何とか再販させる方法は無いモンですかねえ。ワシがJTの取締役か筆頭株主にでもなるしか無いのでありましょうがどちらにしても可能性は丁度ゼロ。端数も無し。若しくはワシがタバコ会社を作って製法を売ってもらうと言う手も考えられますが偶然にもこれまた実現の可能性は全く同じくぴったりゼロ。ああ情けない。誰か何とかしてくれませんかねえ・・・


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うるま [MAIL]

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