頭痛腹痛クシャミ鼻水。それぞれの症状はごく軽いが全部いっぺんに来るときびしいモノがある。というワケで仕事をする気にもならず、久々にペットのケージの掃除。ケージは温度計湿度計などを外して低刺激性の石鹸で丸洗い。シェルターも洗ってヤシガラ土を交換。水気を拭って新しいペットシーツを敷いて完了。この間約10分、普段は寝てばかりいるトカゲモドキだが外に出すと俄然、元気になって歩き回るので当然放置はできない。といって予備のケージがあるワケではないのでその辺のダンボールに入れておいたらどうもそれが気に入らなかったらしい。ケージに戻すと出せ出せと暴れまわるし、出そうと思って手を入れると避けて通る。ううん、こいつ怒ってる。そういえば前回の大掃除の後もそうだった気が。ま、だとすると1日で忘れてくれるだろうからねえ、しばらく放っておきますか。ホントは感謝して欲しいくらいなんだぞ。ワガママな娘じゃ。
そうそう、何だか変なニュースを2つ発見。
※国の訴訟体制強化へ、相次ぐ敗訴で専門スタッフ増員 政府は2007年度から、国が被告となる裁判に対応する体制の強化に乗り出す。 今年に入って、薬害C型肝炎、原爆症認定訴訟など、国の政策判断などが問われる裁判で、国の敗訴が相次いでいるためだ。 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060827it01.htm
敗訴の理由が訴訟の体制のせいだとは知らんかった。俺はまた悪いほうが負けるのかと思ってたがそうでもないんだな。アメリカあたりじゃ嘘かホントか人を殺したギャングでも無罪にしちまう弁護士がいるなんて話も聞くが、何となくそれに通ずるモノを感じるのは俺だけだろうか。弁護士の質で訴訟の行方が決まってしまうとしたら問題は司法のありかたであり正すべきは担当職員の数ではないと思うし、そうでないなら問題は国の方策施策ではないのかね。それを力技でねじ伏せようとは国民を馬鹿にするにも程があると思うんだがどうよ。
※天下り規制:政府 撤廃検討 代わりに刑事罰で規制強化 政府は、国家公務員制度改革の一環として官民間の人事交流を促進するため、公務員の民間への天下りを事前規制している現行制度を撤廃する検討に入った。その代わりに、再就職した公務員OBが出身官庁に便宜供与を求めることなどを禁止行為として明示し、違反には罰則を設けるなどして事後規制を強める方針だが、OBの口利きなどを防止できるか否かは不透明だ。天下りの受け入れ自体が便宜供与との指摘もあり、事前規制の撤廃は「天下りの拡大につながるだけ」との批判も出ている。 http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20060827k0000m010115000c.html
人事「交流」って事は民から官への登用も天下りと同じくらいあるんだろうか。それに公務員OBが出身官庁に便宜を求めるのは今は禁止されていないのだろうか。いやあ、世の中、知らん事ばかりだなあ。(笑
しかしさあ、この国はいったいどうなっちゃたの?こういうのって、何だかアフリカあたりでクーデターで政権つかんで国を家族経営してるつもりの土人が出すようなアイディアに見えるんですけどね。その程度の国なのかね。日本ってのは。もう、外国行って日本は民主主義国家ですとか言わないでね。恥ずかしいから。
越後へ出張。仕事で客先に行くのはあまり好きではないし遠距離となればなおさらだ。最近はその傾向がバレたのか受注させてから納品先を言うパターンが出始めた。作業中ずっとイヤな予感がしていたのだが昨日・今日はそれが実現してしまった。 朝8時出発。受注元のハード屋さんから車でいくのだがそこまでで既に2時間かかる。さらに車で2時間ちょっと。ただでさえ移動で疲れるのに早朝(当社比)なのでまともに寝たら起きられるハズもなく徹夜したので着いた頃には疲れと眠気でズタボロ。さっさと終わらせて近くの温泉宿でパーッと、とか思っていたら客先ではこれから作業を始めるという。おまけにこれまでの打ち合わせの内容を覚えておらず細かく確認しながらの作業。さっさと済むワケがない。こちらの仕事を始められた時はすでに夕方、終業時刻を過ぎて社内には関係者しか残っていない有り様。メシも食えずに作業は深夜に及ぶ。予約してある宿に何度も電話を入れて必ず行くのでもう少し待ってくれと念を押す。ホントに行けるのか?こういう色んなメーカーが入り乱れているプロジェクトはどうしても詰めが甘くなるんだよな。ようやくシステムがヨタヨタと動き出したのが午前4時前、デバッグを重ねてどうにか見られるようになった頃にはすっかり夜が明けてしまった。意地だけで宿に移動し米どころの温泉宿で飯風呂抜きの素泊まり状態しかも睡眠時間4時間。前夜の徹夜を考えると40代半ばのオッサンはひとり新幹線で帰ってもバチは当たらないであろう状況だが律儀に作業場へ戻る。今日が終わらんと金が貰えんのよ。ま、今日は相変わらず不審な動作をしている制御系のデバッグの手伝いでもしてりゃいいんだろうと思っていたらエンドユーザーが製品を見に来るという。ううん、それは止めた方がいいな。万が一の時の修復手段を整え見た目を良くして密かに発見した小バグなどを潰しつつその時を待つ。眠い。ダルい。背中と膝がいっぺんに痛いが座っていると寝てしまいそうだ。仕方がないので意味なく動き回り他人のテストの手伝いなぞもする。俺の仕事じゃないぞこれは。金寄越せ金。 陽が傾き始めた頃になってようやくデモが始まった。てか始められた。無理な注文だった事は分かっているらしく評価は高かったがそれくらいなら無理言うなっての。小さな変更要求をいくつか済ませ作業用ノートの電源を落としたのが5時。本日2度目の5時上がり。やれやれ、40過ぎたら徹夜はひと晩だけだよな、やっぱり。
MotoGPチェコグランプリは、う〜んこういう展開だったのか。3rdグループのオシリにくっついて10位を走っていたのを最後の最後にヒョロっと7位に抜けたというパターン。セコく7位を稼いだ、というよりは3rdグループにしっかり喰らいついて最後に抜ける余裕があった、というあたりがいい展開だったんだろう。なあ。きっと。ま、次に繋がるならそれも良し、と。
いうワケで先週の検査の結果を聞きに病院へ。と外に出たらバイクのシートにアイスだか何だかの棒が刺さっていた。ううん、何なんだろうねこれは。腹が立つのはもちろんだが、どうにも呆れてしまう。これ見てヘラヘラ喜んでたら白痴じゃん。それにこういう馬鹿が野放しになっているというのは実に気持ちが悪い。ひとまとめにして北朝鮮にでも送りつけてやりゃいいんだよ。馬鹿生物兵器として。などと怒っているうちに病院到着。15分ほど待つ間に血圧測定。110/80で前とあまり変わらん。さらに少々待って、といってもさほど長い時間ではないが診察室に呼ばれて結果を聞く。尿検血液X線すべて異常なし。コレステロールと中性脂肪がやや高いが治療を必要とする値ではない。等々。つまり単なる心臓の不具合というワケで心房細動においてはこれはほぼ心配しなくて良いという事になる。我慢しちゃえと言う医者もいるんだけどね、などと言われつつも試しに抗不整脈剤を出してもらい、これでダメだったらまた来てくれと言われて本日は終了。状況さえわかればあとはこっちの気分だけなのでとりあえず安心。やっぱりトシを取ったと言うことなのかねえ。これは。ハァ。
| 2006年08月20日(日) |
仕事する気にならん・・・ |
起きたら昼。昨夜の快眠のせいか病院へ行った安心感か不整脈は自覚できない程度に減っている。ま、ストレスなんだろうね、きっと。症状の始まりがいつだったかは覚えていないがひどくなったのは間違いなく前の馬鹿会社の最後の仕事の時だ。謝罪と賠償を要求してやりたいがもうツブれてしまったらしいからなあ。死んだ犬を鞭打っても仕方がないからねえ。
少しだけ仕事をしてあとは読書。浜辺祐一さんの本を読み返す。これも病院へ行ったせいかね。よく考えると実にヘビーな内容なのだが面白いとしか表現できない。不埒かつ不謹慎と思いつつもどんどん読んでしまう。といっても文庫3冊だけだが。健康とは実にありがたい事だと思いつつ今日1日完璧に不健康な生活をしていた事に気がつきあわてて散歩に出る。隅田川沿いを1時間ほど歩き回る。屋形船というよりはパーティーボートという感じの船が次々と通って行く。風情のあるようなないような。帰ってから越前土産のへしこの残りを焼く。たっぷり1時間塩抜きしたがまだ辛い。軽いとはいえ心臓疾患が見つかった次の日にこんなモンを食って良いのかどうか知らんが冷蔵庫が狭いので仕方がない。これで水飲み過ぎてお腹壊したら前回の繰り返しだ。次に病院へ行ったら馬鹿につける薬を処方してもらおう。 さて、明日からまた忙しくなるぞ・・・
久々のMotoGPはホプキンス7位バーミューレン12位。結果はイマイチだがレース展開は良かったらしい。早く観たいぞ。
早起き。といってもホントの早起きで起床6時。寝たのが3時半くらいだからイマイチ寝足りないが久々にバイクで遠出する気なので無理矢理起きる。どっかの海岸に昼寝でもしに行こうかね、などと思いながら起き上がると眩暈が。久々にハードな不整脈。それでも脈拍数は80程度と低いのでひと安心。しかし、眩暈と吐き気と脱力感がひどい。これではバイクでお出かけどころではない。仕方がないので検査を受ける事にする。いや、前から受けようとは思っていたんだけどね。不整脈ももう20年以上になるし。病院嫌いとヒマな時になかなか症状が出なかった事でほったらかしになっていたのだ。近所の循環器科の病院をネットで探すと徒歩5分以内に2軒、しかもほぼ隣り合っている事が判明。どちらも土曜日が診察日になっていたのもラッキー。これはもう、行けというお告げだな。
まずは院長は心臓が専門と書いてあった方に行く。9時5分前に到着。いくら医療費の個人負担が増えたとはいえ、やはり混んでいるのだろうという読み。何と賢いんじゃワシは、と思いつつドアに手を掛けると夏季休業と書いた紙が貼ってあった。くそ。そう来たか。不安を抱きつつもう1軒に向かう。向かうと言ってもすぐ裏だ。こちらは営業中。営業でいいのかな。良くわからんがどんどん入り込み受付を済ませる。待っている人は2人だけ。これは幸先がよろしい。問診を受け血圧を測る。下がやや高め。測りなおしてもあまり変わらず。15分ほどで呼ばれ診察室へ。既往症、心臓疾患の経験、家族の既往症、糖尿病等々聞かれたが何ひとつ知らん。最後に受けた健康診断はと聞かれて多分中学校の時といったらさすがに呆れておった。自覚症状が20年もあって診療が初めてという患者はけっこう珍しいらしい。ま、そうだよな。今日は検査をしましょうと言い渡される。まずは採血。けっこう美人の看護婦さんが俺的にはかなり太く見える針を手ににっこりと微笑む。実にシュール。そいつをぶっ刺されたが意外にも全く痛くなかったのは腕が良いのか針の精度が高いのか。続いて胸部X線。これは瞬時に終了。え、もう終わりと聞くとシャッター音はしませんからと若いドクターが冗談を返す。建物は古いけどやけにさわやかな病院だな。続いて心電図。とってくれた看護婦さんが何じゃこりゃという顔をしたのが笑えた。最後に採尿して終了。これで終わりかなと思ったらまた診察室に呼ばれた。
「心電図を見る限り心房細動です」 早くも判決いや診断が出た。予想通りといえば予想通り。これで死ぬ事はないとどこのHPを見ても書いてあった事を思い出してひと安心。慢性ではないし早急に治療する必要はないと判断し、投薬は検査結果が出るまでしませんと言う。22日に結果が出るのでその時にまた来いと言われて終了。後で調べると症状自体よりもそれによって起きる血栓などが問題であるらしく、しかも若年性ならまず大丈夫とか。それで血液検査なんだな。軽い感じのオッサンにしか見えんかったが意外としっかりした医者なのかもしれん。ちゃんとこっちの話も聞いてくれるし。近所のヤブとは大違いである。これからは贔屓にしてやるか。
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