白馬鹿日記

2004年09月15日(水) これが俺の値段なのか?

社会保険庁のHP(http://www.sia.go.jp/)で将来もらえるであろう年金額の試算ができる、とテレビで見てさっそく試してみた。加入期間やらこれから先加入しているであろう期間、厚生年金加入期間(があれば)等を入力するとすぐに金額が出る仕組み。ちょっとしたゲームか占いかという気分で入力してみると・・・出たよ出ましたよ地獄の沙汰が。

            月額7万円

いきなり現実の世界に引き戻してくれる魔法の金額、いやさ悪夢の金額。何ですか7万円というのは。月に7万でいったい何をどうしろとおっしゃる。ましてやこれが、今から20年ほど後に頂ける金額とくればもう、その価値は今で言ったらせいぜい5万円てトコでしょ。それでいったい何ができると。この額じゃ下手すりゃアパートの家賃にもならんだろうが。蓄えのないヤツは路上生活か。それでもタバコを吸ったら1日3食まともなメシも食えんぞ。年金生活者なんて言葉はいったいどういう意味なんだおい。姥捨山の入山料ってか。おまけにこれ、試算額であって支給を保証するものではありません、と来たモンだ。隙あらばもっと減らしてやろうという意図が見えみえじゃん。これじゃ馬鹿らしくて年金払わないヤツも出てくるわなあ。トシ食って用済みになって、あとは死ぬのを待つだけのために今の収入を減らしたくはないもんなあ。じゃあそれまでに貯金を、と思ってもそんな余裕は税金で掠め取られてあるワケがない。真面目に払ってるヤツが馬鹿を見てると言われても仕方がないよなあ。映画のセリフじゃないけど、俺が国の事を思っているほど、国は俺の事を思ってくれてはいないんだなあ・・・

本気で払うのがイヤになってきたぞ。どうするどうする?



2004年09月12日(日) 怒りのお墓参り

祖母上の3回忌でお墓参り。朝からいい天気だったのでバイクで行く。帰ってくる頃にはカムの慣らしも終わってるし、お墓参りならそう急ぐ気にもならないだろうし。
・・・と思ったんだけどねえ、やっぱりムカツクのよ。お前だお前。人の前に割り込んどいてトロトロ走りやがる馬鹿車。ゆっくり走りてえんだったら何だって割り込むんだこのアホ。いいか、これが慣らし中でなけりゃなあ、右の手首をな、あと5mmひねりゃお前らなんぞミラーの染みに。あ、これ前にも書いた記憶が。しかし何度やられても腹が立つのだから仕方がない。身に覚えのあるヤツは注意するように。

それに輪を掛けて腹が立つのがくそのようにうるさい愚鈍スクーター共。すり抜けもできねえくせに何だって交差点で前に出やがる。手前のその2輪耕運機でフルチューンのリッターバイクに先行できるとでも思ってやがるのか。え。ばたばたばたばたポン!とか魯鈍音を立てやがって。キャブのセッティングも満足にできねえ痴呆がマフラーなんぞ換えるなっての。ただうるさいだけじゃないんだぞ。うるさい上に遅いからいつまでたってもうるさいまんまだ。どうするつもりだこら。恥を知れ恥を。知りまくって恥死にしやがれ。

映画「ユーガットメール」を観る。今更かい、と言われそうだが仕方がない。私以外の人は全員知ってる事だが、AOLのCFでもあったりする。とはいえ、メグ・ライアンとトム・ハンクスが出てればこれはもう、傑作と言わざるを得ないわけで、まあ境遇を考えれば最後のオチは素直すぎる感もあるが、それでもやっぱり面白い。今ごろ観ておいてメグ・ライアンが好きもヘッタクレもあったもんではないけどねえ。ところでこのヘッタクレって何なんだ???



2004年09月11日(土) 段取り悪くて仕事が進まねえけどいいのかね・・・

映画「スクールオブロック」を観る。今更かい、と言われそうだが仕方がない。シナリオは実にシンプルだし最後の展開もバレバレなのだが、こういう映画に複雑さを求める必要はないわけで、素直に楽しませて頂いた。ただ、時代錯誤的な感は、ねえ。だからいいんだ、という事なのかもしれんけど、Zepとかピンと来るのかねえ、今の若い人たちって・・・?



2004年09月08日(水) 気温の変化についていけない・・・

くそお、また風邪を引きやがった。気温の変化に実に敏感に感応するモンだ。これはやはりトシを取ったということなの、だろうなあ。ああ、嫌だいやだ。

「油田爆破」トム・クランシー&スティーヴ・ピチェニックを了読。オプ・センターシリーズの文庫の最新版。さすがにこれだけ書きまくるとパターンが鼻につく感もあるが、それを織り込んでもやっぱり面白い。クライシス・ノベル界の大藪春彦などと表現すると両方のファンから殴られそうだが、独自のパターンを築き上げそれが成功しているという意味では同じだろう。ううん、コジツケっぽいな。何でもいいから早いとこ次作を訳してくれ。読みたくてたまらんぞ。



2004年09月05日(日) ジェフリー・アーチャーの快作(怪作?)

雨にも負けず、買い物で秋葉原へ。知り合いから頼まれたキーボードを購入。やはりコンピュータ業界の人間の多くはキーボードに思い入れがあるようで。作家がペンを選ぶように、とは言いすぎだろうがやはり毎日何時間も触り続けるものなので、好みに妥協はできないのだ。とはいえ私好みの、ストロークが深くてカチカチうるさくてやや重めのキータッチのものはどんどん減っていくばかり。どっかに昔のIBM製のキーボード、ないですかねえ。ちょっとくらい高くても買いますぜ。あれ、最高だったんだけどなあ・・・

「獄中記・地獄編」ジェフリー・アーチャーを了読。元は保守党の副幹事長を務めていた政治家であり、サーの称号を持ち、もちろん、読書家ならその名を知らぬ者のいない(よね?)サー・ジョンの刑務所収監記。収監先が決まるまでのカテゴリーA刑務所での22日間の記録で、3部作の第1作になるらしい。悲壮感と笑いの両方を交えつつ、刑務所内の実態と問題を作家ならではの眼と筆で書き上げてある。実に興味深くも面白い作品。第2作はもう発売されているのかな。これは全作、読まずにはいられない。


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うるま [MAIL]

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