◆透明の螺旋◆

2016年05月12日(木) PlasticTree Tour2016 「剥製」2016年5月8日TDCホール その2

アンコールとアンコールの間にサイレントノイズのMVが流れる。
演奏風景と、新宿?のビル群の映像とか、
ショーウィンドーの中に飾られるメンバーとか、
階段や高架下?みたいな場所を走る白い服の女性とか、
太朗さんが耳みたいなのがついた仮面?に包帯?をつけている映像でした。
後半「後ろの正面だあれ」とか「君僕愛しくてシンメトリー」とか
「間に合わせの星キラキラ」みたいな感じだったように聞こえた。


(曲が終わって登場してくるメンバー)
竜:今見ていただいたのが我々の
 「サイレントノイズ」っていう新曲です。

竜:今日で一旦、1つのこと(ツアー)が終わろうとしてるけど
  同時に新しいことを発表できて嬉しいです。

竜:告知しまーす!我々まだまだ今月は働きます。止まらないぜ!
  去年プラは男子限定ライブをやったんですけど、
  汗まみれ酒まみれのぬかるみみたいな公演でしたが
  楽しかったので今年もやります。BOY'S DON'T CRY2(ピースサイン出す)
(ここで男性からの「りゅうたろー!」という声援が)
竜:おう!いいですね…好き!

竜:奇声のひとつも上げたくなったんじゃないですか?

竜:全国にもいるんじゃないかと思ってプラ男が…。
  俺これ前に間違えて「ブラ男」ってツイッターに書いちゃって
  ただの変態オヤジみたいになったんですけど…汗

竜:最初は女性から行こうか…生物学的に女性の皆さん…
  ほら見た目ではどっちかわかんない人が
  俺の友達にもいるじゃないですか…笑
(これを聞いていて私は頭に太朗氏の友人のオナンさんが思い浮かんだ笑)
  東京の女〜?といったらウォー!と叫んでください。

竜:次に…次が肝心ですよ。
  俺が、東京の〜?うぉ!うぉ!うぉ!うぉーとーこぉー!って言ったら
  男性陣ウォー!と叫んで下さい。
  大丈夫かなあ…
正:みんなを信じようじゃないか…
明:大丈夫か確認するために裸足になったほうがいい
  大きい会場だと皆さんが一斉に声を出すと地面が震えるるんですけど
  靴を脱がないと声の振動を感じられない…
竜:(靴を脱いで)男性ホルモンの雄たけびを感じたいんです…。

竜:それじゃ行きます…まずは、東京の女〜?(ウォー!)
  東京の〜!うぉうぉうぉうぉーとこー!?(野太いウォー!)  

竜:(男性ホルモンの雄たけびを)感じました

竜:もう一回やろう。
明:やめときなよ。どっか地方で2回目やったら声が小さくて
  何事もなかったかのように急いで曲いったじゃん。
竜:逃げるように曲急いでいきましたね〜。
  で、動揺してギターの音間違えましたね…汗


竜:7月27日にサイレントノイズが出ます。ニューシングルです。
  そして1個だけ秋の予定が決まってて、
  10月10日に国際フォーラムAでライブやりまーす。

竜:他の日程はまだ詳細未定なんですけど、
  国際フォーラムは俺とか正君が好きだったバンドをよく
  見に行ったことがあって
正:バウハウスとかね〜。

竜:帰り道に2人であそこ綺麗だよね〜とか
  いつかやれたらいいね〜とか話してたので、
  こんなメイクしててわかりにくいですがめちゃくちゃ嬉しいです。

竜:自分がいいなと思ったところでやれるなんて嬉しいですね〜

竜:今日でツアー最後ですね〜
明:最後だねえ
竜:さっき見えちゃったんですけど、ビールが出てきましたね。
(スタッフさんがプラスチックのコップに満タンのビールを4つ
 お盆に載せて登場)

明:同じ事を新潟でやったらベロンベロンになって
  演奏どころじゃなくなって大変だったんだよな〜
竜:けっこう酔うんですよね〜
明:そんなベロンベロンになった俺達の演奏を見るのが損か得か
  いいか悪いかを決めるのはお前たちだ…!
(客席もみんな飲んでいいよ〜的な流れに)
竜:飲んでいいんですか?
  それでは、小さなお盆の上だけの打ち上げを行いたいと思います。
竜:剥製ツアーお疲れ様でした!乾杯!
ケ:静かにしないと酔いが…
竜:ご馳走様でした!

明:酒が回る前に演奏しないと!早くやったほうがいい!汗
竜:ケンちゃん深くお辞儀すると酔いが回るよ!

竜:ライブやってると血行がよくなってるんだか
  ドーパミンが出てるんだか酒の回りが異常に早いんですよね…
  言わせやがって…罪な海月だぜ!

(曲終わった後)
明:立ってるのがめんどくさくなってきちゃった!
(へろへろ〜というジェスチャー)
  塩辛とかが欲しい〜
(と言っている時に既にドラム台に座っていて
 「ここ座りなよ〜」と進めるリーダー)
竜:マーシャルのアンプの上に塩辛と、珍味3品盛りを置いて…笑
明:いいね!ここの上に日本酒と塩辛を置いてさ…
  でもそんな事したらもう立っていられなくなるぞ!笑

竜:中山さんがギターソロを弾けなくなる前に
  早く次の曲を始めよう!笑
明:ところが次の曲は…ラストですか?
  なんとギターソロが無いんですよ〜!
(この辺の明さんが全てにおいて
 リアルよっぱらい弁護士状態でおもしろ可愛かった)

竜:(両手をぶらぶらさせてオバケの手で)そういう曲です
正:そうだね
竜:ゴースト〜

竜:おーいお酒持ってきてー!笑(袖に向かって)
  うそうそ!言うと出してもらえるんですか?
  あ、無いそうです!笑

(曲終わって)
明:燃え尽き症候群だよ〜!
  さよなら〜おやすみ〜
(ヘロヘロ〜とした足取りで帰ろうとする明さん)

(手を振ったりわーわーしているとスタッフさんがお盆に
 なみなみと注がれたビールのコップを乗せて下手袖から出てくる)
竜:これ空けないと帰れない居酒屋みたいですね〜

竜:じゃあカーペットの上に集まって…こぼすといけないので。
  とか言ってるそばからちょっとこぼしたんで
  いつも汚してばっかりなんですが汗
(リーダー乾杯の音頭を…的な流れになり)
正:えーそれでは剥製ツアーこれにて終了ということで
  この4人と皆さんの明るい未来にカンパイ!

リーダーの持っていた満タンのビールは
「かんぱーい!」と上に上げた時点で勢いついて
カーペットにだいぶザブーンとこぼれてたので
言ったそばから天然だな…!笑
太朗さんと明さんは飲み終わるのがむちゃくちゃ早かった!
正さんははんなりとこくこくマイペースに味わっていらした。
ケンケンさんは控えめに一口飲んで
リーダーの飲み終わり待ち(多分)をしていたら、
客席全体から盛大に飲んでコールがかかって
「君たちはほんとにもう!」みたいに治めつつ、
ゴクゴクっと飲み干していらした。
(急いで一気に飲んだのでけっこう盛大に
 首にこぼれてしまっていたので首べたべたにならなかったか汗)

正:最後こんなんでいいのかな…笑
竜:ここはオレが締める!
正:LOOKの楽屋みたいになってるね笑

正:今回のツアー最後まで楽しかったです
  またお会い出来る事を楽しみにしています
  またね〜!(ハートをお飛ばしになるリーダーなのだった)

竜:いいツアーだったんですよ。
  バンドも年を食うと(最終日にお酒を飲んだり)
  こんな事になるんですね笑
  見てお立ち台にコップが並んで…
(飲み終えた時かここかどっちかなんだけど
 お立ち台に並んだコップの間に
 自分のお手持ちのコップを置いて脱いだ靴で
 ペチペチしていらした太朗氏)

竜:ツアーの1回1回が楽しみで仕方が無かったです。
  …大好きです!

竜:(最後1人残ってマイクなしで)じゃあ、また!


スタンディングの時は帰路を利用して
ひたすらMCを思い出しながら手帳にメモるのですが
(しかし歩くそばから忘れるので話の
 細かいニュアンスまでは記憶違いしてる予感)
席有りだと毎回バルコニーの後方なので
逆最前チケ運を利用してペンと手帳を用意しておいて
MCのコーナーになるとメモを取っていたりするのですが、
単に私のチケ運が悪い周期に入っただけなら良いけど
以前のぴ○予約の時は
1階席の隙間に入れて貰える時もあったのですが
イ○プ○ス予約以降下界に一切降りられない周期に入ってしまったので
チケット発券して「これでよろしいですか?」と
店員さんに確認をお願いされるたびに
違う意味でヒエー!(震)しています…


今回のツアーが始まる前までは剥製のアルバムは、
4人それぞれの曲に4人それぞれのテイストが色濃く出ているのと
音源をCDの曲順で聞いている時に
生物から始まってゆっくり静物になっていくまでの
経過のようなものを感じたり、
そして「剥製」を聞くときには
覚悟を決めて聞かないといつどこで聞こうがお構いなしに
魂を持ってかれて戻れなくなるのでライブで聞くのが
楽しみ半分怖さ半分だったりしたのですが、
曲が終わってメンバーがみんな袖に戻り静物が流れ終わった時に
太朗さんがスクリーンに映される剥製達にかける
「おやすみなさい」という言葉や、
その後のアンコールでメンバーのみなさんが
わいわい登場するという事に、動物たちは少し眠っただけで
また楽しい事がすぐ始まるんだな〜とどこか救われたりしたのでした。
(アルバムを曲順にループで聞いている時
 最後の静物から最初の生物にループするような感覚)

あと、剥製で言うと「明かりを消してく」で
ライトの紐を引っ張って消すジェスチャーとか
「蜘蛛の糸」で天井を仰ぐジェスチャーとか
太朗さんの手の表現好きだな〜。



2016年05月11日(水) PlasticTree Tour2016 「剥製」2016年5月8日TDCホール その1

本文長すぎて投稿エラー出たので
2つに分けて投下です。


ステージセットは初日の川崎でも見た
半円形の水玉や縞模様の布と
青い緞帳(フチはオレンジ色)の書かれた布が
ステージにかかっていて、ステージの上には
蝋燭?ペイズリー柄?のような模様が書かれた白い球体のライトが
ステージ下手中央上手とほぼ均等の間隔で
黒い台の上に5つ置かれている。
下手アンプの上にはいつものマリモの瓶と
ドラム下には赤い拡声器で中央には赤い絨緞。

セットリスト

SE:◯生物

フラスコ
曲論

ハシエンダ
告白
ライフイズビューティフル
インソムニアブルース
float
メルト
藍より青く
瞳孔
落花
スラッシングパンプキン・デスマーチ
マイム
スロウ
剥製
●静物

en1
リプレイ
メランコリック
春咲センチメンタル

en2
あバンギャルど
Ghost


メンバーの衣装は
竜太朗さん:ペイズリー柄の上下セットアップで
爪先金色の黒い靴にアンクレット。
髪型は左が上向きで右が横向きの髪の毛で作ったツノつき。

正さん:ストライプ柄のジャケットと
プリーツ腰布付きのボンテージパンツにインナーは黒いカットソー。
白いラバソ。

ケンケンさん:前がカーディガンみたいになっている
チェック柄のシャツに下…はあまり見えずハーフパンツ?とスニーカー。

アキラさん:白い英字のかかれた黒いゆったりカットソーに
レザーっぽいぴったりした素材の黒いパンツに黒いサンダル。

アンコールはみなさん白いツアーTシャツでした。


まずはMCなどを〜。

竜:やぁやぁ…やぁ!プラスティックトゥリーでーす…やぁ!
  やぁ!やあ?(いろんな方角を向いてやぁ!)
  東京剥製…ついに今日は最終日…来ちゃいましたね〜
  最終日ですね…(しみじみ)

竜:剥製ちゃんと聞いてきましたか?聞いてきた人?(客席挙手)
  …まぁ一応そうでしょう。

竜:皆様の魂を引っこ抜きにやって参りました。
  男性4人組ロックバンドのプラスティックトゥリーで〜す。
  どうか楽しんでいって下さ〜い。

竜:今日は最終日なのでツノも高らかに…
(可愛い!言われて)…だろうな!

竜:それでは…春ツアー剥製最終日東京編はじまりはじまり。

正:東京イエーイ!
  とうとう東京に戻ってきました〜。
  今年の3月から始まりまして、今回は一応我々のホームと言える東京で、
  大きいホールでやらせてもらっています。
  まぁ、あまりかしこまらずに楽しんでって下さーい♪

正:今回のツアーは1つ1つのライブを剥製にして残しておきたいような
  素敵なツアーだったので、今日も素敵な一瞬一瞬をお届け
  できればいいなと思います。

正:いや〜暑いですね〜。一応春ツアーですけど
  もうあんま春っぽくないですね…春だと思えば春なのか?
  気持ちの問題か…。

竜:流暢な英語を話す正くんに次の曲を紹介してもらおうと思います。
正:えーっとそれじゃあねぇ…ネェクスツ…ネェクスト…ソォングィズ
  コーゥド…インソォムニア…ブルゥー(突然の外タレ風)
竜:インソムニアブルースでーす

※ここの突然の怪しい外タレ風曲紹介面白すぎたのですが
 英語での曲紹介の言い回しを検索したら
「Next song is called “insomnia blues”」で
 普通に合ってたのでリーダー無茶振り返しすごいな笑

竜:MCでーす。東京…日本の首都東京…
  花の都東京…楽しんでますか?…ならよし!

竜:けっこう長いツアーだったんで
  割と喋りベタな俺も…(客席の方々から笑い声が)
  笑ってんじゃねえよ(ぼそっ)
  東京にたどり着く頃にはトークが上達したと思うのですが…

竜:こういっぱい人が見てるとできれば
  1つも喋りたくありません!笑
  喋らないでテレパシーとかで伝わればいいのにね。
  …あ、でもそうすると伝わっちゃいけない気持ちも
  伝わってしまうからやっぱり喋らないといけない…

竜:今日はいい天気で良かったですねぇ〜天晴れ!
  今日空見えましたか?上にある空ですよ〜?
  今日に似合う空東京…なんとなく見えるでしょう?
  あの藍より青い空が…(指差す先には青い照明)

(藍より青くのアウトロ終わる寸前でアキラさんが
 何かわーわー声出してるので何か指示してるのかな?と思ったら)
明:ごめんトラブル!ストラップが取れたズラ!

明:すっげーいい所でストラップが取れたズラ!
  最後ジャーンて終わろうとしたらポロッ…やっべー!!って。
(ギターのストラップ紐の留める穴の部分がちぎれたのか
 ギター側の金具部分がポロッと取れたのかは遠すぎて分からなかったが
 ギターが袖に持ってかれる)

正:イエーイ!ストラップが取れるほど盛り上がってるぜー!
(ギター持ってくる間をつなぐリーダーはさすが)
竜:ヅラが吹っ飛ぶほど盛り上がってるぜー!
(これ一瞬!?!?だったけどアキラさんが
 コマさん口調でズラ〜言ってたからか!と
 ワンテンポ遅れて認知しました汗)
明:こんな時のためにサブがあるんだズラ〜。
  あっ、こう言う事言わないで
  バレないようにこっそり取り替えればよかったんだ…!
竜:帰ったら楽屋でケツバット100回ですね…笑
明:覚悟しております…ニホンザルのようなケツになって帰るズラ〜!
竜:それじゃあ愛情を込めて叩きます笑

竜:東京!まだまだ続くズラ〜!
(ギター戻ってきたところで藍より略の最後のアウトロの部分もう1回!)

(スラッシング略の前)
竜:剥製の中で一番猛々しくなれる曲がありますね?
  そのタイトルを俺が途中まで言うんで
  君たちはその後を言って下さい。
  あ、これはタイトルを忘れてるワケでも間違えてるワケでも
  ありませんよ。それでは行きます
  …スラッシングパンプキン?(デスマーチ!)

マイムの♪もう秘密触れちゃ駄目。で太朗氏が上手にのしのしと移動し
しーっ!していたのだが中山さんの顔面に指がめり込むレベルの
勢いのあるシーッ!だったのでその後アキラさんが
笑いを堪え切れなかったのかその場に
ペタンと座り込んじゃってて面白かった笑

竜:(両手上げてナナメりながら)なんて言うんですかコレ?振り?
  振りした?ウソ!僕らとシンクロしたんじゃないですか。
  ここからはもっともっと、心も体も空っぽになっていって下さい。

竜:ゆっくりゆっくり…スロウ

(剥製の後静物を聞き終えて)
竜:長い夢をありがとう。おやすみなさい(一礼して袖へ)
(剥製の映像に出てくる博物館を歩く少女が最後剥製?像みたいに石化して
 その後の静物での動物がどんどん現れる映像は
 曲の終わり太朗さんが「おやすみなさい」言うと
 目を閉じておしまい)


竜:アンコール呼びましたか〜?
  アンコール呼ばれてただ嬉しかっただけの
  プラスティックトゥリーでーす!笑

竜:剥製が終わっちゃいましたねぇ。終わっちゃったんです。
  俺も寂しくて泣き出しそうなくらいです
  …そうでもないけど(こういう突然のドライ好きだ笑)

竜:ここからはプラスティックトゥリー春ツアーのアンコールが
  行われます。

竜:アンコールもあの手この手を考えているですけど、
  メンバーが振り返るツアー総括「俺の剥製」を
  聞いていきたいと思います。
  じゃあ誰からがいいですか〜?
  え?アキラは後がいいんじゃないかな…?(頷く)

竜:それじゃ僕の後ろでズンドコドラムを叩いている
  佐藤ケンケンさんお願いします。

ケ:こんにちは!ありがとうございます!来ていただいて。
  えっとねー、剥製を作る時皆に
  「告白」って曲を聞かせたときに、どうやってアレンジしようかって
  皆を困らせました。
  なかなか(日程が)キュッと作りました
(両手で小さいわっかを作りながら)
  キュッと一生懸命時間が無い中作りまして、
  その割には「何だこのバランスの良さは!」って
  皆で言いました。

ケ:(ツアーが)終わった気がしないですね〜
  でももう戻ってこないんですよ…ハハッ!(乾いた笑い)
(ドライな事言うシリーズ好きすぎるのでここの言い方も面白かった笑)
  儚い時間がいいですよね…この時間を皆と一緒に過ごせる事が
  楽しいなと思います…それじゃこのへんで。
  あんまり長く喋ると多分皆が言う事が無くなると思うんで笑

(ボーカルが腕を上げて何かケンケンさんに指示がかかる)
ケ:かけあいやって良いですか?
  オイが「トウ!」って言ったら「キョウ!」って言ってください。
(トウ!キョウ!をした後首をかしげるボーカルの姿に)
  だって(かけあいを)言えって言ったの
  あんたでしょうが!笑
  こういう掛け合いを地方でもやってたんですが、
  こうやってみんなと春を迎えられて良かったなと思います。

ケ:あ、あとは1個だけいいですか!?
  福岡でメンバーセレクト曲ってのでロケッツを選んだんですよ
  …ロケットか!
正:なんで複数形に…笑
 
ケ:あの時何の曲を選べばいいんだろう…って歌詞とか考えて、
  あの日に福岡でロケットをやれてよかったな〜と思いました。
  地震で熊本には行けなくなってしまったんですが、
  また今度行けるように、ライブをもっとがんばってやっていきたいと
  思いました。

竜:次は誰の話が聞きたいですか〜?(正〜!との声)
正:そりゃ俺か竜ちゃんになるだろうね
竜:中山さんは喋る順番最後でいいですか?
(振り返るとうんうん頷いている)
竜:じゃんけんで決めよっか。じゃんけん!
正:最初はグー…
竜:ポン!(最初はグー言ってる時点でパーを出す太朗さん笑)
正:最初はグーじゃないんだ!
(流石に悪いと思ったのかじゃんけんやりなおして
 リーダーがチョキ、太朗さんパー)
竜:どっちが良いですか?
正:オレ先のほうがいいな〜

正:さっきケンケンも言ってたんですけど作成期間から言うと
  けっこう長い間が経っていて、個人的には自分の趣味を
  これでもか!ってくらい詰め込むことが出来て
  ライブで演奏するのが楽しみでした。

正:ステージに立って演奏してるだけで幸せでしたね〜
  俺のは音楽のルーツとかが色濃く反映された曲となっていて
  プラも長いですけど、これだけ長い間やってても
  毎回新鮮な気持ちでステージに立てるのは幸せですね〜。

正:今回のツアーは熊本に行けなくなっちゃったのが
  本当に心残りで、いつの日かリベンジしたいと思います。
  みんなの顔を見るとホッとするんでね〜
  ちなみに今日熊本から来たって人いますか?
(ハーイ!ってどこかから声聞こえて)
  次また熊本は必ず行くので、待っていてくださいね。

正:本編終わって剥製も残りわずかですが
  残りも楽しんでいって下さ〜い。

竜:それではワタシ有村が(フルネームでご挨拶してたかも)
  総括したいと思います。

竜:だいたい皆とおんなじ事言うんですけど笑
  アルバム作り始めた時からけっこう長い間経ってますけど、
  今の4人の集大成になる、バンドの看板になるような
  アルバムになって、
  こうやって来て見てくれる時間を作ってもらえるのは
  ありがたいな〜と思ってます。

竜:タイトルつける時って煮詰まってつけるんですけど、
  後でなんで剥製って付けたんだろう…って考えたら、
  オレらも年なんで笑、
  皆とこんな長い時間音楽を共有して
  この長い地球の歴史の中で長い間一緒の時代をすごせるのって
  すごい事だな〜って思って、それを永遠に保存できたら
  いいなと思って、俺らが残すんなら音楽だろうと思って
  じゃあ剥製はどうだろう?となり付けました。

竜:最近俺キングダムとか読むんですけど笑、
  昔の中国とかのすごい雄大な話を読んで
  宇宙とか地球の歴史の事とか考えたりして。

竜:今も、これからもありがとうございます。

明:バンドが好きで好きで仕方ないバンギャの皆さん。
  そして少数の男。ツアー中移動で皆さんの代表…というか
  移動がばったり一緒になった方に(空港内とか新幹線内とかかな?)
  話しかけられたりするんですが、
  僕は決して若い人間じゃないんで笑、
  移動中とか普段はコンビニの兄ちゃんより
  冴えない男なんですが、空港の喫煙所で、
  「貴方たちを追いかけているうちに気付いたらこんな年に
  なってしまいました。バンギャを上がろうとしたんだけども」
  みたいに言われて、
  その後、貴方たちがかっこいい音楽を作るからなんですよ〜とか
  すごく褒めていただいたんですけど、
  そこで俺は「ああ一人の女性の人生を台無しにしてしまった…」と汗

明:俺もお前も、これは引くに引けないロック人生だぞ…と。
  よーしそれなら引っ張ってってやるさ人生を。
  しかも一人じゃないよな…今日ここに来てる大半もそうだろう。
  俺もお前も人生ぶっ壊れてる奴ばっかりだろう。
  よーしこうなったらプラツリが全員まとめて
  (バンギャ人生を)面倒見てやんよ!と思いながら
  ボクは飛行機で移動しました…。

正:いい話ですね〜
竜:ちょっと泣けた
正:流石だな〜ナカちゃんは
竜:俺たちバンドずっと続けような。
(中山さんのウルトラいい話への2人のレスが
 バンド始めた中学生みたいで可愛かったです笑)    

竜:ほんと泣けてきた
  みんなが杖ついてきたら俺らも杖ついてライブしますので…
(ここでイエーイ!みたいに沸く客席に)
竜:あ、言うてもまだ俺ら剥製にはなりませんよ!

明:(太朗さんの方向いて)ギター持たないの?
竜:どうなのかな?って見てたらギター置いちゃったから。
  こっからどうしよう…。
明:困ったズラ〜ノープランだったズラ〜
竜:ノープランすぎましたね…
明:色々考えてみたけどどれも上手く行く気が
  しないズラ〜
竜:こういうときはケンケンに盛り上げてもらいましょうか
(次の曲の準備をしていたのに急に話を振られるケンケンさん)
ケ:なんだァ!?ここでェ!?!?  
明:1ミリでも沸いたらオレ始めちゃうから、
  1ミリでいいんだよォ〜!

ケ:皆で声を出していこう〜!かかってこいや〜!
(煽ってみたものの特に曲に行かない)
ケ:じゃあ、アキラナカヤマさんから始まる曲です。
  アキラ!アキラ!アキラ!
(からのメランコリックでした。リーダーのシャウトは「東!京!」)

竜:ありがとうございます。
  昔は季節とか、夏は暑くてやだな〜ぐらいで
  特に気にしてなかったんですけど、ここ最近は春にツアーを
  することが多いので春が好きになりました。
  お花見しましょう。5分ぐらい。春咲センチメンタル。



2016年05月01日(日) サイレントノイズ…の歌詞聞き取りメモ追加版

私が「ニホンゴ リスニング トテモ ムズカシイ
キキトレナイ オレ ジャングル カエル…」と
バナナを投げたりさじを投げたりして聞き取りを諦めていた
ラスサビパート部分の歌詞の聞き取りをフォームから
教えていただいたので
(ありがとうございます。ゲームの舞台が新宿なんですね〜)
ゲーム内容紹介試聴映像サイズ版の
歌詞聞き取りメモの追加版を書き足させて下さいませ。



プラットホームは白く
最終列車が通過
夢の終わりについたような気がしたから(したなら?)
運命線を辿ったらシアトリカルな新宿
結んで解いて手のひらに何残すの

恋情は憐憫に至るんです
(サンプルは?)感情の色に
(更新奪って?or更新待って?)感傷主義で日常が

刹那心よぎる残像は
いつか消えてしまう理と
記憶組み合わせて再生を
体が世界が響く
サイレントノイズ

プラットフォームはもう遠く
窓にはビル群の墓標
夢が終わったら告げるように今
トワイライト



2016年04月29日(金) サイレントノイズ…の聞き取り

ゲームの内容紹介映像が公開されていたので
新曲の聞き取りをやってみたんですが
(サビ前の畳み掛ける部分が和っぽくてイイ)
やはり毎回ところどころ聞き取れない部分があって
全然本当の歌詞とは違ってそうなので^^;
発売日が待ち遠しいです!



プラットフォームは白く
最終列車が通過
夢の終わりについたような気がしたから(したなら?)
運命線を辿ったらシアトリカルな(新宿?)
結んで解いて手のひらに何残すの

恋情は憐憫に至るんです
(サンプルは?)感情の色に
(更新奪って?)感傷主義で日常が

刹那心よぎる残像は
いつか消えてしまう理と
記憶組み合わせて再生を
体が世界が響く
サイレントノイズ

プラットフォームはもう遠く
窓には(?)の音
夢が終わったら告げるように今(?)



2016年04月20日(水) PlasticTree Tour2016 「剥製」2016年4月14日横浜ベイホール

ステージセットはアンモナイトみたいな左右対称柄で
バンドロゴ入りの背景布に上手下手に白い球体で
ペイズリー柄?蝋燭柄?のランプでステージ中央に絨緞。

メンバーのお衣装は、
竜太朗さん
トップスは黒いロングジャケットに
ボトムスは黒いスキニーで爪先が金の靴で
「パンフだとツノが生えているのでこんな髪型にしてきました」
とのお言葉により髪の毛で作ったツノつき(というか逆毛ツインテール)
首には黒い手形のペイント

正さん
トップスは赤チェックのハイネックでフードつきのコートに
ボトムスは黒い半端丈パンツ(サルエルぽくなってる?)に白いラバソ

アキラさん
トップスは白い文字の入った黒いカットソーで
ボトムスは黒いエナメルっぽい素材のパンツに足元はサンダル
(今日は髪型がセンター分けストレートバージョンだった!)

ケンケンさん
トップスは白地にかすれた黒い柄の入ったカットソーに
黒いカーディガンを羽織っていて
ボトムスは黒いパンツにスニーカーで
右手にグッズのラバーバンドつけてました


セットリスト

SE:○生物

フラスコ
マイム
アイラヴューソー
ハシエンダ
告白
インソムニアブルース
float
春咲センチメンタル
瞳孔
落花
本日は晴天なり
スラッシングパンプキンデスマーチ
あバンギャルど
スロウ
剥製
●静物

en1
リプレイ
メルト

en2
ヘイトレッドディップイット
メランコリック



MCなどを〜。

竜:剥製ツアー港町横浜編はじまりはじまり

正:横浜イエーイ!

(アキラさんはどうですか?と話振られて)
明:俺が本編で喋るとダレるから今は喋らない!

正:横浜は同じ関東として千葉とはライバル関係にあるけど
  オシャレさではちょっと勝てないので若干嫉妬してますね。
  千葉から見ると横浜はおしゃれタウンだよ〜
  みなとみらいでしょ〜山下公園でしょ〜ベイブリッジでしょ〜
  ランドマークタワーでしょ〜中華街でしょ〜
  ラーメン博物館でしょ〜あと何かあるかな…汗

(下手から登場する太朗さん)
竜:すいませんトイレ行ってました
  正くんはためになるいい話をしてくれましたか?
  …この感じ絶対してないでしょ!
正:横浜を褒め倒してましたよ
竜:ん?(聞こえない)
正:横浜を褒め倒してました
竜:俺が厠に行っている間にこんな事に…!


竜:横浜はかなり久しぶりだそうですね。

竜:バンド始めたての頃、俺が横浜好きってだけの理由で
  横浜を入れてもらってたんですよね。
  (バンドのホームが千葉からだとお客さんからすると)
  遠い!って声もあったんだけど。

竜:横浜のかた〜?(パラパラ上がる)それ以外の方〜?
  局所集中ですね…局所集中で日本の政治が荒れていますが…
(横でゲラゲラ笑ってるリーダー)政治ネタ好きですよね
正:いや〜なんか面白れえなと思って…あー面白い!笑



(アンコール登場時)
竜:アンコール呼んだ?呼ばれて急いで走ってきました
  プラスティックトゥリーでーす。

竜:(首にタオルかけて)北海道生まれだからって
  海産物好きだとは限らないんだからな〜。
  タレ目なのは生まれつきなんだからな〜アキラで〜す
明:言ってる事はだいたい合ってるけど俺そんななの!?
竜:え、海産物ダメなの?
明:そこまで好きじゃない。ウニとか食べれないもん…

竜:じゃあ今度は明さんに真似をして貰いましょうかね〜
明:(真似し返してくれというリクエストに)
  ゴメン全然思いつかない!竜太朗の真似は
  正くん(ただ↑しくんみたいな例のイントネーション)の方が
  上手いからやってもらおうかな。
正:(急に振られてビックリ&しばらく考えた後
   髪の毛グシャグシャしながら)
  あ〜どうも〜俺です〜。
竜:20点ですね…
正:え〜!こうやって髪の毛グシャグシャってするのよくやるよね〜?

竜:ケンちゃんがこのオイシイ流れにまだノッてないようなので
  彼には正くんの真似をしてもらいましょう

(下手に招かれてリーダーにベースをかけてもらってから)
ケ:ほ、ほよよ…!
竜:100点ですね…彼に盛大な拍手を!


竜:みなさん目を閉じて下さい…(目を閉じる)
  そして横浜の海を想像してみてください…
  ダメだ千葉湾しか浮かばない…ポートタワーが…!
  ちょっと関係あるかも…float


竜:俺たちの旅はまだ終わらないぜ!(自分のTシャツの背中をさして)
  今ここらへんかな?それで
  5月8日に東京に帰ってきます…
  厳密にはもうちょい前に返ってくるけど。

竜:そしてツアーファイナルのあと、
  5月14日にはおしゃれタウン原宿で男子限定ライブが
  行われます。

竜:男〜!ついてるモンついてんだろ〜!
  俺らも男性ホルモン全開で行くんで宜しくお願いします!

竜:横浜の女ー?横浜の男ー?
(下手後方のほうを見て)俺と同じぐらいの世代の方ですかね
(上手後方を見て)性別不詳な方ですね
  今いる男が10人ぐらいだとしても
  20人ぐらいに聞こえるような声で…それじゃ宜しくお願いします笑
  横浜の…女ー?
  それじゃみなさんいいですか…横浜の…男ー?

竜:俺たち好きでこういう事してるんですが、
  なかちゃん…正くん…けんちゃん…竜ちゃんの
  4人組が嫌いじゃないよ〜って男ー?
ア:誰もいねえじゃねえか!
(※ここの場面、ウォー!とか声出すようなテンションじゃなかったので
 みんな静かにMCを聞いていたので、
 そこはレスポンス返すところだったのか…!と焦るフロアなのだった汗)

竜:ごめんよ俺が早口すぎた…興奮するとすぐ早口になっちゃうから…
  もう一回ゆっくり行きましょうか…。
  俺たちのこと嫌いじゃないよー!って男〜!(ウォー!)


竜:アルバム「剥製」の中には最も鋭くて
  最も繊細な曲が収録されています。
  俺が曲のタイトルの最初の部分を言うので
  その続きを君たちが言って下さい。
  スラッシングパンプキン…?(デスマーチ!)


ア:(太朗さんに向けて)やってほしいことあるんだけど、
  今から横浜ー!!って煽る時に
  5回に1回ぐらいよこはばー!!って言って、
  そこでウォーッ!てなったら「お前ら人の話聞いてねえな
  函館でもなんでもいいんじゃねえか」って思うことにする。

竜:今日から衣装が変わって、パンフだと角が生えているので
  こんな髪型にしてきました。
  (可愛い〜言われて)だろうな!知ってます!!

(前のは本編辺りでこれはアンコール辺りだったと思うんだけど)
竜:今日は髪の毛縛ってるからポヤーッとするのかな〜
  本日、初日以来のまったりモードでやらせていただいでおります…
  (やはり可愛いといわれて)悪い気がしませんね!!

竜:それじゃあここからどんどんまったり
  ゆっくりになっていってください…スロウ

(アンコールさいごらへん)
竜:ここは正君に締めてもらいましょう… 
正:みんなありがとー!みんなだいすきだよー!…さよーならー!!!
竜:次の曲行こっか…笑


竜:普段は緊張感バリバリで小蝿も止まらぬ…夏は蚊にも刺されない
  PlasticTreeですが、今日はツアーも折り返しということで
  ゆる〜くやっていいですか?

竜:この曲は今回のツアーでは初めてやる曲かな。
  間違えたら最初からやり直します…汗

竜:(剥製→静物SE終わって一礼の後)おしまい

正(メランコリックの掛け声)よーこーはーま!

ケ:(お立ち台に立って)よこは〜?(ま〜!)
(その後太朗さんもこのお客さんに言ってもらう掛け合いやってた笑)

(捌けてく時に3人はまだステージいるけど中山さんが先戻ってしまい)
竜:あれ!?何故かトリオバンドになっちゃいましたね…。
  そうだ、これをアキラだと思って(ストッ)赤いし!
(筒状の何かをお立ち台の上に置いていた)

竜:それじゃ、行って来ま〜す


リーダーのピックをピッピと貰って投げるアキラさん。

アンコール戻ってきて中央に戻る時にお立ち台をタオルで
バシーンといい音で鳴らす太朗さんがすごかった汗

剥製を歌っている時の手の表現がイイネ!となった後、
静物で後ろを見つめる太朗さんの背中にシカが映って
しんみりの中でちょっぴりおもしろでした。
曲の終わりで目を閉じる動物達。

ヘイトレッド略の時左手を頭に当ててセクシーポーズみたいな
格好で歌っておるな…と思って見ていたのですが
イヤモニを調節しているだけでした…汗

スラッシング略の前におもむろにコートのフードをかぶって
赤頭巾に変身するリーダー(ステップが眩しかった)



終演後スクリーンに「特報」の文字と共に
ニューシングル「サイレントノイズ」が今夏発売&
PS Vitaのゲームの主題歌になります的なお知らせが映る
(どんな系統のゲームやろとググったら乙女系ゲームだった…!)


ご当地バッジが先日行った川崎(うさぎ)に続いて
横浜も正さん画のペンギンで丸々モチモチしてて可愛かった〜
リーダーの描く絵の動物はみんなモチモチプニプニしてて
ファンシーでかわいらしい!
余談ですがアキラさんの描く絵の動物がニコニコ笑顔で
予想を遥かに上回るファンシー度で癒されます…

会場周辺は湾岸地域特有のまっすぐなだだっ広い道路が続く感じで
会場の横が普通に駐車場で機材車ぽいトラックが
置いてあったりのんびりした感じ。
会場入って二階に上がる構造とか記憶がなさすぎて
初めて来た人状態でしたが左右の巨大な柱を見て、
前来た時も近くのホームセンターで
チェーンソーを買いに行きたい気持ち(しません)になった
記憶が急激によみがえってきましたグヌヌ…

横浜ベイホールは、プラだと昔むかし
ナミダドロップ?辺りの時期に行った記憶があり、
曲にちなんだオリジナルカクテルを箱が出してくれてたのを
覚えているのですがその時は混んでたから
飲まなかったんだよな〜(今回はなかった)


スラッシング略からのあバン略が熱かった!
アイラビューソーとかメランコリックとか
ザクザクしたギターロックから
マイムとかヘイトレッドとかインソムニアとかの
低音グルーヴ感あるゆらゆらした曲から
剥製とかかっちりひんやりした質感の曲までの振れ幅!楽しかった!

私が前回行ったのは初日だったので、
初日の双方探り探りの面白さも好きですが
中盤なのでこなれ感出てきてて曲の圧倒的成長を感じました。

「今日は初日以来のまったりモードで
ゆるくやらせていただいております」と言っていらしたのですが
今日は激しいな!とけっこうな距離をどんぶらこどんぶらこ
圧縮&横に押し流されながら(確かに柱の後ろは避けたいもんな…)
思っていたので「ま、まったり!?」とビックリしてました。


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