徒然 diary...ajano

 

 

今日も今日とて練習 - 2002年01月31日(木)

していたら、カフェによくうろうろしている人が氷水を差し入れてくれた。
やさしい★
しかし疲れすぎて勉強できない…


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出場決定 - 2002年01月30日(水)

付け焼刃の割りに大好評でしたオーディション。
しかし普段使わない筋肉をつかうためにすごい筋肉痛。
ハードだソーラン節。

しかも、けっこうお偉いさんがくる(らしい)Galaにも出場することになるかも。
あくまでかもだけど。
燃えてきた。しかし筋肉がいたい。太ももが。


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クリントンがやってきた!やあやあやあ - 2002年01月29日(火)

というわけでクリントンさん登場。
Grobalizationについて語ってたそう。
私は握手しのがしました。ちぇ。Haasで同時放映見てればよかった<みーはー

いや、出まちはしてたんだけど写真取れなかったよ<みーはー

それにしてもいきなりHaasとかにいっていろんなひとと握手しまくるもんだから
予定がずれまくり、警察の人がすごくストレスをためてた。
かわいそうに。

講演じたいはハイフォンにたのんでMDにとってもらった。
これでまたコレクションが増えた!ちなみに一個目はギデンズ。

有名どころがきてくれるのでいいですねばーくれー。

夕食時、日本人軍団は急遽再来週の日曜のSunday Supperでパフォーマンスをしようということに決定。
ソーラン節やります。ってあしたオーディションなんだけど。


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Lowell Bergman - 2002年01月28日(月)

のLectureを聞いてきました。
映画「インサイダー」のジャーナリズムの人です。
今はFrontline(pbs)でやっているらしい。
サウジアラビアの過激派についてですが、かなり面白かった。
こういうドキュメンタリーを作りたいんです。
彼の予想によるとアメリカは次第にサウジから離れていくのでは、とのこと。
ロシアが原油提供してくれるから。

ドキュメンタリー内のサウジのPrinceのコメントがもっともだった。
「どうして情報を全て提供しないのかって?アメリカだってこちらには全て情報を
明かしてるわけじゃないでしょう。協力関係といってもラインはあるのですよ」(意訳)

激しく同意。

帰ってからWeiminの誕生日を祝いに行く。
ケーキすごいピンクだけどおいしかった。


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ほうほう - 2002年01月27日(日)

ぼっと一日過ごす。
かろうじてgeographyだけ読む。
まだ体が慣れてないらしいぞ。


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来客 - 2002年01月26日(土)

LAからICUのうっしーと、うっしーのともだちのたけしとゆきがいらっしゃいました。
あいにくの冬っぽい天気、雨で残念。
一応Berkeleyを案内してみたり。へぼ案内でごめんね。
ひさしぶりにあえて楽しかった。

ご飯をれんちゃんとゆうき、Pass,ゆうすけとたべ、
バトルロワイヤルをやるというので見に行く。
実は見たことあるし、嫌いなのだが山本太郎のためだけに。
しかし、
券売り切れ。
なにゆえ。みんな暇なんだろうな。だって、そんなにみたいような奴じゃないし。
まあ、KITANOの名前かもしれないがな。

で、Shuttakの映画館に行くが、時間が微妙なのでやめておく。
Kandaharはちょっと見たかったが。

部屋に帰ってごーろごろ。


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金曜日は天国 - 2002年01月25日(金)

金曜は9時で授業が終わり★
わーい。うっれしいぞ。
掃除をしたりテキスト買ったりして、
夕食後は
A BEAUTIFUL MIND
みにいった。

良い。ラッセル・クロウうまい。
この映画は本当にお勧めです。とても幸せになった。
恋人がいたら一緒に見たい感じ。いないけど。

そのあとは寮のダンスパーティーへ。
それにしてもどうしてこう微妙な音楽をかけるのか。
謎。
でも、今度の新入りのかっこいい人はおどっててもかっこよかった。



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Nonviolence - 2002年01月24日(木)

にcommitできる人は本当に尊敬できる。
Nagler教授は本当にすばらしい。

心に傷を負った人は同じことを繰り返すのだろうか?
必ずしもそうではない。

さて、私はCommitできてるだろうか?
と思うと…全然。すぐかっとなる瞬間湯沸し器だから。
さて、そろそろ落ち着かないとね。

他のクラスが良かったのでmake war, not loveは落とすことに。
暇だったらとってChallengeするのもいいのだろうけど。
心の健康をとりました。ああいう人たちと一緒にいると必要以上に
ストレスたまるし。

火曜日にクリントン氏が来るらしいが、チケット取るのをすっかりわすれ。
ちっ。


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2日目 - 2002年01月23日(水)

ということで今日は2日目。
今日の出来如何で?何を落とし何をとるのかがきまる。

Spanishの先生はいい人ではあるのだろうが、
ちょっとsquare&stubbornのような気がする。
流すということをしない。あと、Departmentの愚痴言い過ぎ。
ちょっとそこが問題なような。
言いたいことや信念はわかるし、理解できるんだけども。ううん。

Geography of race and Gender.
先生がドレッドでちょっとびっくり。これは何でとったかというと、
まえにOffice Hourのとき話してた人がいいってすごく薦めてきたから。
卒論関係でRaceあたりのをとろうと思ってたので、ちょうど良いかなと。
かなり面白そう。頑張る!

War,Culture,and Society。
これは前と一緒でSanders教授。いやーやっぱ好きだなあ。
American Cultureを斜めに切っているあたりがなんとも。

帰ってからNonviolenceを読む。まだWorkloadが少なくていいやね。


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授業開始。 - 2002年01月22日(火)

spanishは例にもれず8時にはじまる。
前の教室よりもちょっと建物が遠い。
前のクラスで一緒だったJamieがいっしょ。抱き合って喜ぶ。
今度の教授は本当にSpeaking重視らしい。まあ、私は話せりゃいいので、しかも3をとらないので別にいいのだが。
だって、話して旅行したいからとってるんだもの。

PEとってるとGymのMembershipを払わなくていいらしい。らっき。
日本語をちょっと習ってたオウナと知り合う。
彼女は私のピアスが気に入った模様。

Nonviolence.これは追いつくのが大変そうだがやはり教授が素敵なのでとるの決定。あーでもこれでさらに読むのが増えた。

Make War、 Not Love.
これは、ううん、おもってたのよりはよさそうです。
warは本当にHuman Natureか?Genderha影響するのか?
といったアプローチ。
ただ、とってる人に
"i'm a big fun of wars"
"i love those videogames dealing with fighting and wars"
というひとがちらほらするのでちょっとつらいかも…
落とすの第一候補に踊り出た。Auditかもなあ。

Marisaと今日はだらだらと話す。このごろ本当に良く話すようになった。
はじめのころとはえらい違いだ。仲悪かったわけじゃないけど、距離あったからなあ。

夕食はえっらい大人数で。久しぶり。


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