| 徒然 diary...ajano |
ふらふら - 2001年11月01日(木)
しながらすきっとを済ませる。疲れすぎてまた感情が制御できない。Mid書き直しくらった。「君は理解しているはずだから」てかなりなプレッシャーだよー。いいひとだとは思うのだが｡
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CASTRO - 2001年10月31日(水)
というわけで、いってきました。カストロストリート。
予想以上にすごかった。
８時半にＩｈｏｕｓｅの前で集合。けっこう仮装している人いる。
HelenがＳＭ？というかビスチェ姿だったのでいっしょに写真とってもらう。
で、バスでカストロへ。ついて歩いていくとだんだんすごい格好をしているひとが多くなってくる。すごい人出。
目立った人といっしょに写真を撮ったりしつつ進む。
だんだんゲイっぽい人も増えてきた。
ドラッグクイーンもいる。うわー。思い切ってて素敵。
同じ速度で歩いている後ろの男のひとがもうひとりのおとなしそうな？スキンヘッドをひきつれて”Virgin for Free！”と叫び続けている。ば、バージンてあなた。。。カストロストリート自体はすごい人出でおくまでいけず。
今年の夏の花火の将棋倒しを想像させるような込みようで身の危険を感じたので止めときました。
レズの人のキスシーンに遭遇したりもして。長かったな＜観察すんなよ
全裸でバス停の上に登って踊っている人や、電柱に登っている人も。本当にお祭り騒ぎ。上半身裸で踊っている女の人もいたがあの胸は本物なのだろうか。
そのあと、微妙に踊りつつ通りをひらひら。つかれたのでカフェに入る。隣がクラブだったのかゲイがたくさんいた。目の保養。うっとり。
というかゲイってかっこいいひと多いんだよなあ。
そとにムーランルージュの格好をしたドラッグクイーンが１０人ほどたむろってた。
かっこいいので写真をとりたかったが機会を逃す。くう、残念。
通りの健康食品？の店で蜂蜜とお茶をかってバスに戻る。
バスを待っているときにルンペンぽいひとが人込みにむかってビンをなげた。とおもったらあっという間に馬に乗った！警官が大挙して押し寄せてきた。びっくり。
３時ごろＩＨＯＵＳＥにもどる。ああ、たのしかった。
後日、Ｍｉｋｉはクラブいってたということをしる。いいなあ、あたしもいきたかったなあ。
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ナーバスぶれいくだうん - 2001年10月30日(火)
また？
そう、また。
疲れすぎてて自分の感情が制御できない｡｡｡
涙腺弱くなってるなー。このごろ泣いてすっきりというパターン多し。
周りには迷惑な話ですな｡Carlotta,Megan,Marisaにはまたもや心配をおかけして。なんかもう妹になった気分ですわ｡ねーちゃん。
何が問題ってMIDが帰ってきたんですがね、なんか英語の使い方がめちゃくちゃだったので数箇所何がいいたいのか分からないからOfficeに来いといわれたのだ。
いや、わかってたんだけどやっぱりショックで。
というか、「出す前にだれかにみてもらったら？」
とかいわれて
「そんな時間があれば苦労しないんじゃ！」とおもっちゃって。
八つ当たり−＞自己嫌悪。
ま、明日には回復するでしょう｡
そのあとＳｋｉｔをSPANISHでやるので打ち合わせ､宿題をして寝る｡女6人でＳｋｉｔ！へへへ。ＢＧＭに”Welcometo Tijuana”を持ってく予定。
Welcome to Tijuana, tequira, sexo, Marijuana.....
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あるきながらでも - 2001年10月29日(月)
寝ることができそうな勢いで登校。あまりにつかれて、Ｓｐａｎｉｓｈの後もＰａｐｅｒやりながら意識が遠のく。
めちゃくちゃなペーパー（本当にひどすぎる出来）を出して、部屋に帰る。
ちょっと３０分ぐらいねてからＰＳＳＡ（名前変わってＲＩＳＥ２Ｐｅａｃｅ）のＭｔｇに。
そのあとＤｉｎｉｎｇＨａｌｌでＬａｎｇｕａｇｅＴａｂｌｅ．しかし元々疲れてるのにあまり話したくない人が目の前に座るのでとてもぶっきらぼうなひとに。
あーあ。
つかれる。
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夏時間が終了していることに気づかず - 2001年10月28日(日)
８時に起きたつもりが７時でした。
としおの誕生日で日本食をお昼にする予定だったのでそれまで図書室にこもってMid.
やばさにうすうす気づく。…終わんないよこれ…
まとめるのがとてつもなく大変。うわー、しくった。
昼は牛丼を食す。うまうま。
それから貫徹しても終わらず。Spanishのあとにすることに。
果たして終わるのか？
とにかくみんながいろんなものをくれた。そんなにあわれっぽかったか。しかも全て食べ物。Falzon,Leetta,Assane,Yasu,さんきゅーでした。
あと肩をもんでくれたゆーすけもさんきゅう。いや、邪魔してご免よ…
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昼におきて - 2001年10月27日(土)
選択しながらMidをしようとするがすすまず。
ていうかやな問題…
れんちゃんとよしえ、あとれんちゃんの友達ふたりと食事に行く。
中華料理おいしかった（はあと）
魚が！こっちにきてから半分ベジタリアン（ていうか肉まずそうだから）になっているので久しぶりにおいしいご飯を食べてうっとり。
そのあとMarcoの誕生日ぱーてーに顔をだす。
シャレードでBeauty&Beastをやらされ、されにキケにそれをビデオに撮られる。
ううう。
そのあとホアキンの部屋でのとしおのB/Dにも顔を出し、寝る。
今週誕生日多すぎ。
ていうかMidはどうした…
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ハロウィーン - 2001年10月26日(金)
今日はDisが無い日なので９時で授業終わり。うけけ。
部屋の掃除をして、午後はアレクサンドラ、Megan,Marianne,よしえとコスチューム買いに行くことに。ハロウィーンPARTｙがあるのだ。うろうろうろと２時間ほど歩き回り、蜂の羽を買いました。Marisaには天使の羽。似合いそう（うっとり）
アレクサンドラはピンクの蝶の羽、あとMarianneは男装するらしい。
かえって勉強もせずにだらだらする。TakeHomeExamはどうした…
Mikiが来て化粧してくれることになる。思いっきりしてもらっちゃいました。彼女はSMの女王さまになる予定らしい。かっこいいっす。
あっという間に時間になったので下に下りていく。うわー。
すごいみんな気合は言っています。大好きたんたん(笑）とTomには「蜂の癖になんで服に黄色いストライプがはいってないんだ(黒尽くめだった）」とからまれる。
Davidはメイド服。っていうかそれはちょっと気色いよにいさん。
ミイラやバレリーナなどいろいろ。思ったとおりMarisaは天使が似合います。
中にはいって踊ったり話したりする。
踊ってる間に痴漢にあった。腰をがってつかんできた。泣きそうになりました。
目つきがやばい人もひとり。にげてもにげても手をつかんでくる。ひー。
でも全体的には楽しかったです。あそびにきてたまいきーとAkikoとかたったし。
いろんな人と写真とったし。
かえってばたんきゅー
ってやばい！授業登録するの忘れてた！月曜にするしかないか。。。
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Guddens聞いていきました。 - 2001年10月25日(木)
１時間のLectureをメモなしに！すごい。
でも、あんまりこう斬新！てことは聞けませんでした。
一応MDにとったり、写真をとったりしてみる。
みーはー。
ああ、でも当たり前だけど肝心な点はついてたな。Globalizationの多面的なところとか。
帰ってからひたすらスペイン語。チェ・ゲバラについて書く。
ホアキンに見てもらおうと思ったのにいなくなっちゃった。
ホセの誕生日でみんなで払っている。いや、忙しくなかったら行くんだけど。
まあ、昨日万華鏡あげたからいっか。
また２時くらいにインド人に絡まれる。
セクハラ。ひー。
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本当に寝不足 - 2001年10月24日(水)
やばいです、夢の中を歩いているようです。
でもPACSMTGにはいってみたり。
Discussionが良かった。正直な気持ちを吐露してみました。
夕日があまりにも綺麗だったのでみんなで屋根にのぼって踊ってみたり。
そのあとご飯を食べる。幸せ…
寮に帰ってからは勉強勉強。
もう連日３時くらいまで図書館にいる人に。
そして例の酔っ払いインド人にも毎日のように会う。
勘弁してくれ。
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ねーむい。 - 2001年10月23日(火)
臨時のDis Secがあって、Ｌｕｉｅにあえて幸せ☆
Midだからか無精ひげが目立つがな。いままでのすべてのReadingの内容を１ー２文で書いた紙をもらう。ありがとー。なんて親切なFacilitatorなんだ...
ConflictResolutionは、Fear of Colorというビデオをみた。これはcolored６人くらいと白人２人がグループでDiscriminationについて話すというもの｡すごく激しいビデオで見ている途中何度も涙ぐんでしまった｡このごろ感情移入激しいな｡私もちょっとだけ差別みたいなのは受けたことあるし、でも日本ではMajorityだしで、とてもすかん白人のおっさんの論理に自分の論理と共通するものを見つけてショックをうけたり、あくまでNiceであろうとしているだけで言い訳をならべる姿にすごくFrastrationをためたり｡そのあとの反応は人それぞれ｡初めてこのクラスで黒人の女の子が話すのみた。そう言うところにもなんかDynamicsがあるんだろうな｡
ひとり、「（ビデオの中の）黒人の男のひとの話したことはすべて真実か？」と発言した人（案の定白人）がいたが、そういう問題じゃないと思う｡白人から見た真実と被差別者から見た真実は大きく違うのではないのだろうか。そういう問題ではないだろう。
そのあと、クラスメイトとちょっとそのことについてはなす。
ＭｉｄｄｌｅＥａｓｔは今日はスピーカーがきていた。イスラエルで軍で歴史を教えていた人らしい。印象的だったのは、やはり、「私たちはＸＸ年のagreementを（しぶしぶだけど）受け入れる用意があった、断ったのはアラブである、なのでこのConflictは彼らの責任が大きCarlottaはあまりの両極化に憤っていた。Megunは興味ぶかいといっていた。私は両方。あまりに「私たちが正しく、彼らはいつも誤っている」というNotionには憤りをカンジタが、同時にこれがイスラエルで教えられていると思うとかなり興味深かった。今週末こそは！ちゃんとReading読もう。。。
その後は寮でひたすら勉強。５時半に目覚しをセットし３時半終身。
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