とっとっとの日記
団地妻(二人の子持ち)の日常。
旦那は元気で留守がいい。
でも子どもを風呂には入れてくれ。

2007年05月11日(金) ・・・のびた

『野比』ではない。








・・・里帰り延期になりましたorz








里帰りについてヒラリンがダメも大丈夫も何も言わないので「どがんすっと」と尋ねたら、「熊本までの送迎は無理のごた」と言うので早速私の実家に迎えを要請。
お母さんとちょっと話し合った結果「1週間延期して20日に帰ろう」ということになりました。

最初に電話したのが夕方で、たまたま農作業の手が空いていたお母さんと話しただけだったので、お母さんの一存では決められないので『家族会議』をして夜また電話するということに。


夕ごはんを食べた後、ゆっくりしてたら私の携帯に電話が。
急いでとってみると妹からだった。
会社が終わってかけてきたらしいが、やはり内容は「里帰りどうするの」だった。
まだ家には帰っていなかったので、里帰りを1週間延期したことを伝えると、かなりがっかりしていた。とても楽しみにしていたらしい。

迎えにきてもらうかもしれないから、19日と20日を空けといてとお願いしておく。

一通り妹と話して電話を切ったら弟からメールが入っていた。
「今帰ってきた。いつまで電話しよると!」

・・・私の携帯、本当に家族としかしゃべってないな。


電話をかけなおして話し合った結果

ETCが装備してあるから車は弟のハリアーで
19日か20日に
お母さんとお父さんと妹と弟で

迎えに来る、と。

つうか、家族総出でお迎え?
お母さんが「こがん人間の多かなら、荷物の載らんばい。そしたら誰かそっちに置いてこなんたいね」と楽しそうにしゃべっていました。
まあ、帰りはうちのノアも持っていくので乗らないことはないと思うんだが、ちょっとした家族旅行気分できてもらえれば私も気楽だ。
帰りが車2台になるので(運転or身体が)達者な人が2人要るのだ。







というか、ヒラリンの様子見ということで延期しているのに、
『ヒラリンが回復して運転してくる』
という可能性はまったく無視しているあたり・・・



2007年05月08日(火) こっちで最後の妊婦健診・・・のはず

さて今日から32週(9ヶ月)に入りました。

なんだか体調を崩しているヒラリンに『一人で健診行くよ』と何度もアピールするも、ことごとくスルーされ、さらに預ける予定だったしーちゃんも『コキンちゃんのDVDを借りに行く』と実家に預けられるのを拒否。
しかたないのでお義母さんがついてくることになったため、妊婦1人に3人のお供を連れて行ってきました。


前回の糖尿の検査は『ギリギリでセーフ』というなんとも先行き不安な先生のお言葉。だからと言って食生活に気をつけろとかの注意もなし。
「どうして(糖が)でるんですかね」と聞くと「誰でもでるのよ。まあ年だからね」という答え。

そうかー年かー、それはどうしようもないなー

相変わらず胎児は大きめ。
正常範囲の上限ギリギリの位置にいました。エコーで2100gほど。

紹介状を書いてもらい、会計して帰りました。



最後の最後でなんだかスムーズに妊婦健診できた。
2時半予約で3時半には終わったからな。いつも1時間待ちは当たり前だった。

次は熊本で妊婦健診を受けているはず!!
今週末には里帰りしたい!!


 < 昨日  一覧へ  明日 >


とっとっと [MAIL]

My追加