とっとっとの日記
団地妻(二人の子持ち)の日常。
旦那は元気で留守がいい。
でも子どもを風呂には入れてくれ。

2006年07月04日(火) 月日が経つのが早い

もう7月ですかそうですか。


熊本から帰ってから、しばらく使いものにならないながら、どうにかこうにか日々を送っていました。



里帰りしてから近所のおばちゃん連中に軒並み
「二人目がお腹にはいっとると?」
と誤解され、真剣にヤバイと感じました。


このお腹に入っているのは「肉」のみです。
赤子は入っておりません。




実家の母にも妹にも
「8月のお盆の時を見とけよ!」
と捨て台詞を残して帰ってきた負け犬です。
←二人目を頑張る、じゃなくてダイエットのことです





とりあえず、7月に入ってから(生協で購入した)ヨガのDVDを見ながら1日10分頑張ってます。















しかし、夜中に腹が減ったと家族3人でホットケーキを食べてちゃダメだろう・・・



2006年06月20日(火) 小さきものは可愛いかな

里帰りの大義名分(え)
『咲良ちゃんの出産を祝う』

祝ってきました。←祝うというより騒いできた感が・・・


うまれてまだ20日の赤子の小さきこと!

『うお!ちっちぇえ〜』
しーちゃんもだいたい同じくらいで生まれているから、これくらいの頃があったんだけど、たった1年半でこんなに忘れてしまうものかと感じました。

ちょっと抱かせてもらったんだけど、もうどうやって抱いていたか忘れてるし!
すっげえ軽いし(そりゃ1歳児と比べりゃね)
すっげえ小さいし(2回目)


咲良ちゃんも産む前はなんだかんだと心配してたけど、私なんかより『お母さん』してましたよ。
まさに 案ずるより産むが易し だな、と。





咲良ちゃんとこには、もう一人高校の同級のエリナと一緒に行ったんだけど、エリナも私も子連れでゆっくり話せず。


咲良ちゃんが元気そうでなによりでした。


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