昨日は結局Eちゃんは来ませんでした。
今日は昼頃にEちゃんから連絡があって、全ての用事を済ませてから来るので夕方になるかも、とのこと。 その方がゆっくり話もできるしね。
ということで日中はぼんやりと過ごしました。
夕方になって、夕ごはんの用意。 昨日の具を足した水炊きにご飯をいれて、雑炊にする予定。
具を切り刻み、あっためて準備OK! ご飯はいざ食べるときになってから投入。じゃないとふやけてしまう。
そして、Eちゃんのお迎えの準備。 だいたい準備して待つ。
待つ。
待つ・・・?
いつ来るの?
と不安になったころ、メールがきた。 『今から実家をでます』
忘れてるのかと思いましたよ(^^;
7時頃Eちゃん到着。『夕方』ではなく、『夜』では?
ベビーベッドとクーファンとマンガの本を持ってきてくれました。 何が重かったって、多分マンガだよ・・・ EちゃんからとHからとUさんからのまんがの本。
ありがたや、ありがたや。 しかし、一晩で全て読んでしまったあたり・・・
夕べ寝ていないという旦那さんを尻目に、Eちゃんとしゃべりまくり。ときどき旦那さんも参加してくれて、いろいろアドバイスをいただきました。しかし旦那さんは眠いからなのか、もともとなのかイマイチ呂律がまわってない・・・
しかし、思ってたよりも旦那さんとしゃべれたのでそれは収穫であったかと・・・
何度か会ってるけど、挨拶くらいしかまともに会話したことがなかったし。 やはし、友達の旦那なんだから普通に仲良くなりたいと思うしね。
Eちゃんの旦那さんは私たちより1つ年下なんだけど、やはり格好とか若いね。 ヒラリンと比べたら、またさらに!なんだけど、でももう2歳児のお父さんなんだよね〜。なんだか不思議だ。
Eちゃんが来たのと、お父さん達が帰って来たのが同じ頃だったので、妹に雑炊の仕上げを任せていたらすごいことになっていました・・・
ふやけてどうこう、ではなく
ふやける水分が足りないくらいご飯を投入されてしまい、ご飯はふやけていないけど、大量の雑炊(?)が作られていました。 妹は栄養師の免許を持ってるんだけどな〜?調理師免許じゃないと意味がないのか?
| 2004年12月10日(金) |
久しぶりに働いた気分 |
夕べ10時ごろ布団に入って、寝付いたのは12時過ぎ。 さらに4時半に1回目が覚めて、また7時半に目が覚めて、布団からでたのは9時過ぎでした。
臨月の睡眠パターンになってきてます。
臨月になると、ホルモンの関係で眠りが浅くなるらしい。 助産師さんの話だと、出産後の予行練習だそうだ。 赤ちゃんは昼夜関係なく、泣くからその生活パターンに今から体を慣らす準備期間なんだって。だからだいたい3時間ごとに目が覚めたりするらしい。 トイレが近くなってるというのもあるけど。
でも10時に布団に入ったのに、寝付いたのが12時過ぎなのは、私の寝ている部屋で両親が茶の間の如くくつろいでテレビをみたりなんたりしてるのも原因かと。
掃除した次の日にホコリだらけの室内灯を持ち込んで、修理をしないでくれよ、お父様。 せめてホコリを掃除してから、部屋に持ち込んでくれ(TOT)
今日は、もしかしたらEちゃんが来るかもしれない、と言っていたので自宅待機。 本当は明日、ベビーベッドとクーファンを持って来てくれる予定なのですが、今日は実家に行くので時間があれば来るね、ということ。
私の友達で唯一既婚で子持ちのEちゃん。 ベビーベッドとクーファンを借りるのだ。
クーファンはともかく、ベビーベッドは運ぶのに男手が要るので明日はEちゃんの旦那さん同伴。
過去にないパターンなので、どうしていいかちょっと緊張している。 いや、初対面ではないし、Eちゃん宅に行ったときに何度か顔を合わせているのだが、同じ部屋にいても会話するでもなく(挨拶はするけど)黙ってテレビを見ていたりと、人見知り(?)な旦那さんなのだ。 別に、旦那さんとふたりっきりになる訳ではないから、そう緊張することもないのだが・・・ 自分の家に『お客さん』が来る、というシチュエーションが珍しいのだ。
気心のしれた友達(例:Aちゃん・Eちゃん等)は、『お客さん』とは違う。
とりあえず、明日Eちゃんたちに出すお菓子でも作るかと、チーズケーキを作った。ミキサーで混ぜて、なべで焼く。超簡単なやつ。
そして気になってしまったので、レンジの掃除を始めました。 さらにレンジの上に乗っているオーブントースターが気になり、とうとうそれにまで手をつけてしまい、のっぴきならない状況に・・・
レンジは比較的簡単に済んだのですが、トースターが・・・ のぞき窓をきれいにするくらいで終わっとけばよかったのに、ドライバーを出してきて分解して掃除してしまいました。
分解と言っても、扉部分と片方の側面だけですが。 あやうく、組み立てられなくなるとこでした。
その甲斐あって、見違えるほど美しく!!
終わってから、じいちゃんに「きれいになったど?」 ※「きれいになったでしょう」の意 と自慢し、あっさり聞き流され、今日の仕事は全て終わってしまったような爽快感を味わった。 これで年末の大掃除が少し楽になっただろう。
しかし、まだ夕ごはんの準備があったので、昨日作った水炊きに具を足して今日の夕ごはんにすることにしました。
しかし、今になってもEちゃんから連絡がないのできっと今日は来ないのだな。
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