とっとっとの日記
団地妻(二人の子持ち)の日常。
旦那は元気で留守がいい。
でも子どもを風呂には入れてくれ。

2004年11月22日(月) ネット復帰?

実家のノートパソコン(母所有)をネットに繋ぎました。

家からネットできれば毎日日記が書けるだろう、という目論見と毎日チェックしていたサイトさんが気になってしょうがないということで、LANカード(っていうのか?)を購入して、ほったらかしになっていたADSLを活用!


したはずなのに・・・



この速度の遅さは何でしょう?


エンピツの書きこみ画面に来るまでに余裕で5分はかかっているかと・・・
これじゃあ、ネットサーフィンどころか日記を書くことさえ大変だ。

結婚前に実家でネットをしていたときはこんなことはなかったから、やはりパソコン本体の問題だろうか・・・?

たしかにもう結構お年を召してるし、『F7キー』と『F2キー』数字の『7』と『→キー』がきかないけど、こんなに遅いもん?

この日記を更新するのは何分かかるんだろう・・・不安・・・







臨月間近になって、妊婦さんの大変さを甘く見ていたことを痛感。

ちょっと動くと腹が張って痛いわ、
胎動が痛いわ、
恥骨が痛いわ、
腰が痛いわ、
すぐ疲れるわ、
寝るときは右を向いても左を向いてもみぞおちが痛いわ、
だからといって仰向けになると息苦しいわ、
(隣で両親がグーグー寝てるわ、コタツで妹弟がグーグー寝てるわ)←やつあたり








でも、いとこの子供(3ヶ月弱)を見ていると、ものすごく楽しみ。

早く産みたいのだが、実家が年内は農繁期ということと、ヒラリンの仕事が年末おしせまってからが忙しいので、せめて12月29日以降に産んでくれ、よければもう年が明けてからがいい、という希望があるので頑張って年明けに、さらに平日の昼間がいい(夜間や日曜とかだと割増料金がつくらしいので)。

そしてなにより健康で産まれてくれれば、たとえ『あ、男だった』ってことになっても全然構わない!





あと少しなので妊婦ライフをがんばろうかね。



2004年11月20日(土) 元気ならいいか〜

朝起きても、左は向けませんでした。



夕べ布団に入ってから、胎動を数えていたのですがなんだか鈍く、動きが少なく感じて不安な夜を寝てやり過ごしました。(寝たんかい!)



目がさめてから、朝7時から病院に電話して症状を説明すると、当たり前だが診察に来たほうがいいと言われ、妹に送ってもらい病院へ。普通に受付時間になってから行きました。

担当の先生に診察してもらう。





結論:妊娠が原因ではなく、胎児に影響はないらしい。

自分的に、胎児の足とかが挟まってるんじゃないかとか心配していたからさ〜。


心配ならレントゲンを取りますと言われたが(もちろん胎児に影響がないようにカバーをつけて)、腹の子に影響がないならそこまでしない。レントゲンの方が不安だよ。


でもだったら何が原因だ?
昨日やったラマーズ法で筋肉痛じゃないだろうな?それはあんまりだろう。

肋間神経痛じゃないかな、と言われたので
「どんなときになるんですか?」
と尋ねたら


「・・・運動不足の人とか・・・」
と答えられて、耳まで痛くなりました。



まあ、腹の子が元気ならいいさ。


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