とっとっとの日記
団地妻(二人の子持ち)の日常。
旦那は元気で留守がいい。
でも子どもを風呂には入れてくれ。

2004年09月29日(水) 里帰り先の産院は

熊本の『G』に決めました。

ずっと『G』にするか『F』にするか迷っていたのですが、いとこに話しを聞いて決心。

『G』は熊本では老舗みたいな病院で、私の親戚は出産から婦人病までなぜかこの病院にかかっている。
『F』は熊本では知らない人は居ないのではないかというくらい、有名な産婦人科。松野明美もここで産んだそうだ。

Fでも友達が出産しているのだが、どうも私には合ってない感じがしたので、Gで産んだいとこにどんな感じだったか聞いて決めました。
Gの方が家から近いしね。(山越えしたら)




病院の様子を聞こうと、意を決していとこに連絡。
9月に出産したばかりだから、日々へろへろになっているのではないかとタイミングがつかめないのだ。

朝からメールして、電話で連絡が取れたのが午後。夜泣くのでいつも昼までは寝てるらしい。
携帯で話していたら、電話の向こうからなにやらうなり声が。
「何か言いよるよ!」
興奮する私。生まれたときはピッコロみたいといっていたが、いまではツバメのヒナの様らしい。せめて猿ぐらい・・・と答えたが、フォローにはなっていないだろう。

しばらく、病院のことやお産のことをしゃべり、ムダ話をして電話を切る。
5日がひあけと言っていたので、私が帰る頃は実家にはいないだろう(いとこの実家も私の実家も同じ町内だ)






ブルーの編み物は、いとこの子どもにあげようと編んだものなのだ。
自分の子どもの分を編む前の練習も兼ねているのは内緒だ。



2004年09月28日(火) ぬるま湯だと早く戻るらしい

妊婦健診で、体重のことで注意を受け、このままではいけないと思い立ち昼間散歩に出かけて20分も歩かないうちにきつくなりレスキューを呼びました。

すぐにマツダの真っ赤なファミリアスポルト20に乗った作業着のレスキュー隊員が迎えにきてくれました。ついでに郵便局に連れてってもらった。








お母さんと電話でしゃべった。

ひじきを水で戻すのはどのくらいかかるのかを聞きたかっただけなのだが、ついムダ話。
先日もレバーを炊くときは、何で味付けてたかを聞くために電話している。

ベビー用品のことでいろいろ尋ねてみたが結果、
「もう30年前のことだもね、覚えんタイ」
※もう30年も前のことだから、覚えていない


あんたいつもそれだ(ーー;

先日、ベビー用品を買ってもらっているときにヒラリンが私のお母さんも何か赤ちゃんのために買いたいのではないか?と気を回してくれたが、正直余計な気をつかって頂いた感じだ。

こっちで買ってもらえる物は、買って帰るのだ!

だって、みかん(実家はみかん農家)の話しをしたら、台風のせいで木の上のほうは風でちぎれて、下はイノシシが皮を残してきれいに食べてしまってるんだと。

真ん中は?と尋ねたら、風で傷がはいってしまってどんこんしょんなかそうだ。
※どうしようもない


今年の台風は直撃だったからな。
しかもまた、近づいてきてるらしいな。




お母さんと話してる間、胎動が激しかったのだが、楽しいのがわかるのか?
それともただウルサイと抗議していたのか?


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