月曜日の3時半。
私のお楽しみタイム。
アニメナルトが始まるよ〜、てことでテレビの前で体操座り。
なのになんで石塚がでてるの?え、今からデブヤ?と思ったら、劇場版ナルトの紹介番組になっていた。
ちょっとがっかりしたが、まあいいやと見ていたら!
あ、あ、あ、暗部時代のカカシ先生が!!
萌え〜〜!!暗部服を着てるカカシ先生、若!萌え!
つか、暗部服萌え!!!あのむき出しの肩!ボディラインを強調させるぴったりした服!萌える!!←いい加減にしなさい
あれを、大人サスケと大人ナルトに着せて欲しい!!(結局これか) や、そういう本はいっぱいもってるけど。腐女子だから。
やばいと思ったのが、暗部カカシを見るために映画館に行きそうなじ★ぶ★ん★実はカカイル、もしくはカカサクなのだ←イルカ先生もサクラも同じくらい好きなのよね
本誌でもサスケとナルトが絡んでるだけで、うれしいのに(←末期)、仲良く運どう会とかされた日には、あなた!
しかもナルトってば、敵に捕まってSMチックなことまでされて!!(フィルター付き) サ、サスケが助け出してくれたら完璧なのに・・・ 「俺以外のヤツに、こんなことされてんなよ、ウスラトンカチ」 とか言って!!キャー!!(すいません、すいません)
大学時代、東映まんが祭りにスラムダンクみたさに友達と二人ででかけ、お子様にまじってがちゃがちゃまでしてた私だもの。 恥ずかしい、とかいう羞恥心は持ち合わせておりません。 ただ、ヒラリンが付き合ってくれるかどうか・・・やっぱ無理か? 付き合ってくれなくても、佐世保まで送ってもらって、別々の映画を見るという手もあるな。←もう計画を立ててるあたり・・・
1人で映画を見に行くとなると、何年ぶりになるだろう?
たしか1人で行ったのは、『ターミネーター2』だった。(試写会は除く)2人でなら東映まんが祭りが後だな。
だいたい映画館に行ったのが、去年ヒラリンと『ターミネーター3』を見たぐらい。・・・なんだかターミネーターファンのようだ。
劇場版ナルトは、聞けばサスナラーには見逃せない場面があるらしい。行きたい・・・見たい・・・妄想したい・・・
しかし、夏コミ後の通販ですでに1万円近く使っている私。
こんなんでいいのか?妊娠6ヶ月!
と自分自身につっこんでみる。
マタニティ教室で芽生えた『母親の自覚』はどうした!
うわ!何でか金曜日なのに、月曜日と勘違いしている自分を発見!!
恥ずかしい! しかも月曜日と思って、テレビの前に座るあたり・・・大丈夫か私? さらに気付かずに、そのまま日記に書いてるのが・・・
まあ記念にそのままにしておきます。(2004.8.30)←気付くの遅!
| 2004年08月19日(木) |
マタニティ教室(中期)に行きました |
台風もなんとか通り過ぎ、お昼前には橋の通行止めも全面解除となり、マタニティ教室に行けることになりました。
しかし、いざ行こうと玄関を出て車に乗り、団地の敷地から出ようとした途端、お腹を壊す私。
Uターンして自宅トイレへ。
トイレに入ったり、出たりを5回は繰り返す。 腹痛→出す→すっきり→ふりだしに戻る といった調子。
しかし出すもの出したら、腹痛も起こらなくなり、30分後に再び出発。
佐世保のアーケード近くの駐車場に車を止め、シュークリームで有名な『蜂の屋』で昼ごはんを食べて、私は病院へ、ヒラリンは街ブラへ。
この日の教室は初産婦6人経産婦1人(+子ども1人)の総勢7人。 ざっと見てだいたい予定日が11月〜1月くらいの人たちでした。まあ、中期の妊婦さんたちだから予定日が近いのは当たり前。 1人、予定日が一日違いの人がいて、つい「同じくらいに仕込んだのか・・・」と感動してしまった。←?
初めに栄養士さんの栄養指導があって、次に院長のお話、最後に助産婦さんのお話で、だいたい2時間。
いろいろ話しはあったのだけど、一番良かったのは『母親になる自覚』がちょっと(ちょっとかよ!)できたこと。
すでに妊娠が発覚して3ヶ月が過ぎているけど、いまいちピンときてなかった。(すでにお腹の中で動いているのを感じているのに!) 先生達の話は、一貫してお腹の赤ちゃんのための話しで、赤ちゃんのために今自分達が何をしなければならないか、といったことでした。
結局『お産』は自分でしなければならないこと。 体の管理(栄養や体重など)は自分がしなければいけないこと、病院ではそのチェックをしているようなものだから、「自分が産むんだ」という自覚を持ちなさい、と言われた。
どうも、私には「自分で」という自覚に欠けていたのだと思う。
助産婦さんが 「『今から『やっぱ産まない、やめた』ていうのは無理だし、旦那に『あんたが産んでよ』ていうのも無理だから(自分で産むしかない)」 と言った言葉に、 「私、旦那にそのセリフ言った事があるよ・・・」 と反省。でも誰もが一度は言うセリフだと思う!
妊娠中は太るのが普通だけど、太り過ぎてはダメ! なぜなら、太り過ぎると妊娠中毒症や糖尿になりやすい傾向があるから。 かならずなる訳ではないし、太り過ぎなくてもなる人もいる。 まあ、ひとそれぞれということだ。←アバウトで明るい院長
普通に生活して、普通に過ごせばいい。妊娠は日常だから、とは院長先生の言葉。
そしていざという時ためになる院長先生のお言葉。 「緊急の時は、救急車より車で来なさい。救急車は遅い。知らない家を探しながら来るから。しかし、いつも旦那が居るわけじゃないから、妊娠中は隣近所と仲良くしておく必要がある。車を出してもらうなり、せめてタクシーを呼んでもらえるくらいには。まあ、妊娠中だけに限らないけど」
院長先生に対する不信感はほとんどなくなりました(笑)
あと、ソフロロロジー・・・ロが1個多い? ソフロロジーのことについて、少し話しがあった。 これについては、また別に教室があるみたいで、ほんのさわり程度。 腹式呼吸の仕方とか。
先生達の話は全部ためになるし、聞いてよかったと思うものばかりだった。 途中で出たおやつもおいしかった。看護師さんの手作り!美味!
この病院で出産するわけではないけど、ソフロロジーと後期の教室も行こうと思う。
しかし今日のお腹の君は、元気に動くのはいいのだけれど、動く場所が・・・
なんつうかかなり下の奥のほうで、動くたびに「うっ」と動きが止まってしまう。
妙に残尿感っぽい刺激が(ーー; もっと言うと膣の奥を(気持ちよくない)刺激されている感が・・・
いや、たしかに膣の奥にいらっしゃるんだけど。
今回、下ネタがちりばめられおります。お気をつけください。って最後に注意してもダメじゃん!
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