数日にもわたる検索の結果、ようやくベトナムの厚生省(保健省?)のページを発見!したかと思いきや。なんとベトナム語オンリーだった。nantekotoda!
思わず文字まで英語化してしまった。ほんまになんてことだ。
あーあ。ブルー極まりないわこれは。もういやじゃ。
今日は銭湯に言ってほっこりあったまる予定だったが、時間があるかな。今日も生化学の勉強を少し。あまり進まず。ま、ぼちぼち。寒いとネットにつなぐ気がしないな。自宅ネットできる人がむっちゃうらやましい。
そういえば以前に撮られたてめえの写真、出回っているのだろうか。参った。写真撮られるのはほんまに苦手なので、てめえの写真はほとんどこの世にないはず。参ったなあ。どんな顔で写ってるのだろ。ま、いいや。
をださんのページが消えた。報復措置に出ることを検討中。うそうそ。
夜は死ぬほどブルーになる。寝ようとするときだけ。それ以外は、結構好きかもしれん。ま、いいや。やっぱ今日は風呂に行こう。
先日アップした日記がないと思っていたら、なんと去年のところにアップしていた。アホの塊だ。めんどいので放置しよう。
熱帯医学関連でヴェトナムの担当になったので、寒い中原付を飛ばして学校までやってきたけどさっぱり情報がつかめない。おーい。WHOのページでそれらしきものを見つけてダウンロード。全然足りないけどねえ。
冬休みの目標は、休学前に学んだ生化学の復習をすることだったけど、あまり進んでいない。やっぱ忘れまくっている。学校が始まったら、簡単な生化学の本を買いにいこう。ほんまに悲しくなってくる。
今は問題集を中心に勉強している。英語での問題集。アメリカの試験対策。解説も英語。ま、それはいいんだけど、知らん知識を英語のまま仕入れるのはやはりつらい。めげそうになりますな。
あまりに進まないので息抜きに病理学の問題を解いたら、面白いように解けた。休学後のところは大丈夫みたい。しかし、大半は休学前の科目だ。げえ。しかも日本にはない科目まであるし。どうしようかほんまに。
その前に学校のテストが。そして急に降ってわいた勉強会の担当が。そしてヴェトナムが。それでも生化学、半分くらいは進んだ。冬休み前に比べると全然賢くなった気がする。一歩前進。というわけで今年の抱負。
「前へ」
明治大学のラグビーかてめえは。っていうか、関西学院大学素晴らしい。おめでとう。見たかったなあライスボウル。ま、とにかく、ポヂチブシンキングで行こう。それが大事。
久御山高校、静岡学園、ともに敗退。また来年。市立船橋も敗退。やっぱ今年も国見でしょうかね。
今日も実家に帰ってまた勉強。しかし、寝正月になったような気がする。死んだように眠れた。寝て勉強。
下鴨神社。国宝でもあり、世界遺産でもある。そして自分が結婚式をした場所。思い出は痛い。それでも前へ。一貫性なし。
遠くで子供たちの叫ぶ声が聞こえる。裏の公園で遊んでいる子供たちの声が。意識は次第にはっきりしてきたが、頭が重くて動く気がしない。ぼーっとした意識の中で、ひとつ深呼吸をしてみる。少しアルコールの混じったため息が体の外に抜けていった。
気が付くと、また眠っていたようだ。感覚からすると、昼を少し回ったくらいか。子供たちの声がまだ遠くから聞こえる。もしかすると、それすらも、実は幻なのかもしれない。のろのろと布団から這い出て、ぼさぼさの頭を少し掻いてみた。さっきまで見ていた夢を少し反芻してみる。少し前までは鮮やかな風景が脳髄の中に描かれていたはずなのだが、それすらも輪郭がぼやけ、さっきまで脳の中で抱いていたはずの女の顔さえも不鮮明にしか浮かび上がらない。
ようやくうっすらと目を開けてみる。薄暗いこの部屋は、確かに自分の住んでいる部屋に違いない。なんだか体中が溶けていくかのように重い。頭が痛い。しばらく風呂にさえ入っていないことを思い出した。そう、ここ数日は、友人との集まり以外はずっとここで寝込んでいた。今日も友人に会うにあたって、せめて髪くらいは洗っておきたい。などと考えているうちに、再び子供たちの声は遠くのほうに掻き消されて行った。
今度目覚めたときはもう午後3時を回っていた。時間がない。しかし体は動かない。何とか服を着替えて外に出た。携帯電話に着信があった。すぐにかけ直した。
待ち合わせ場所の喫茶店はすぐにわかった。何も脳みそを働かせずにここまでやってきたが、体調がこのままだったら少し話だけして帰って寝るつもりだった。2階に上がる。ゆっくりと全体を見渡してみるが、それらしき人影は見つけられなかった。楽しそうに若者どもが会話をしている。少し眩暈を覚えた。それから、確認するかのようにゆっくりとそこを一周した。
不思議なことに、彼らに出会ったときから、重たい体はどこかへ吹き飛んでしまった。遠田さんはてめえの発する言葉に肩を震わして笑われ、感極まったか涙さえも見せていらした。近隣のテーブルにおられた皆さんまで笑いの中に引きずり込んでしまったのは、ひとえにてめえがハイ(灰?)だったからである。残りのお二方は静かに微笑まれておられたが、もしかすると少し引きつっておられたのかもしれない。
カラオケに行く。皆さんはカラオケに慣れていらっしゃるのかもしれないが、自分は実は最も苦手とする雰囲気のひとつでもある。それでも気が付くと朝を迎えていた、というのは、結構楽しんだ、ということなのだろう。知らない曲の洪水の中で、思わず自分は少しだけまどろんだ。眠たくなる、というのは、満ち足りている、ということか。
外に出る。楽しそうに前を歩く若い集団。しらふのまま、黙々と歩きつづける男。仕事帰りと思われるお姉さん。その上にさりげなく輝くネオン。道端に撒き散らされた吐瀉物。こそこそとしゃべりながら伏目がちに歩きつづける男二人組。やたらと車高の高い車はそこにはなく、ただ客待ちのタクシーが列を並べてひっそりと客を待っていた。遠くに京都ホテルの赤い光が瞬いていた。
自分は誰なんだろう、と自問する。何者で、ここからどこへ行こうとしているのだろうか。
翌朝、メモ話が盛り上がりを見せるときにてめえは帰路についた。この話もだんだん投げやりになってしまった。寒いのでご容赦を。
オフレポ拝見。「と」が抜けてるね。
あの日のことはもっとちゃんと書こうと思っていたのだが。ま、またの機会に。
あの日は体調が最悪だった。直前まで寝込んでた。おかげでカラオケでは声も出ず。もともとカラオケは苦手、というか、はっきしいって嫌いなのだが。機械的なリズムにあわせるのは疲れる。
そういえば写真とられたんだった。写真とられるのはこれまた苦手なんですがねぇ。
やっぱ楽しくすごしたいやん。せっかくやしね。
やっぱオフは苦手。オフでまったりできるなんて、稀なんですかね。
アホ言ってるときが一番
化けてるし。あはは。
はい、馬が走ってく〜♪ 馬が走ってく〜♪
今日も一日べんきょ。朝からべんきょ。昼間に醍醐寺まで散歩した。なつかしい空気を思い出す。
やっぱ親指は疲れる。っつ■テか、あまり言葉が出てこない。そんなもんか。
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