解放区

2001年09月26日(水) Je suis...






"Votre personnalite est d'un magnetisme inhabituel."



ほんまか。(笑)



2001年09月23日(日) 貧乏でも腹は減るのだ。

という真実を再確認したね、昨日。ほんまに、光合成して生きてるほうがよっぽど楽だね。で、たまに食事ができる体がいいね。一人で食う飯は美味くも何ともなく、なんか砂を噛むような感じ。それは言い過ぎね。

って言うか、美味いもの食えへんのよなあ。金ないし。愚痴ってやるう。昔はそれでも、自分でいろいろ工夫したものだが。最近は工夫する気力すらなくなってきた。歳のせいか(禁句?)。


実習日記3日目。

いやあ、放置プレイはないでしょう。あれで仕上げ、と言うことだったのでしょうかね。しかし、この日は満足度100%だったので、こっちには書くことなし。充実した1日でやんした。

帝王切開の手術を見た時は、思わず最愛の人を思い出して涙がぽろりと出てしまいました。ぐすり。




2001年09月22日(土) 素で。

さあて、書くぞう。

初日。

目的地までの列車の中で爆睡。隣の席に荷物を置いて枕代わりにして寝ていたら、おばはんにたたき起こされた。ちょっとにいちゃん、すわらしてえな! とか言って。おそるべしおばはんパワー。おそるべし大阪パワー。ごめんなさい。自分がわるうございました。

この日徹底的に感じたのは、「関連病院がどういうものか」と言うこと。某病院に行ってきたのだが、みな帰属意識は「大学病院」であるように見えた。誰も自分のことは日赤の医師だとは思っていないように見えた。これは結構衝撃的。話も大学の話が多いし。まあ、「外部で研修」の期間だから仕方がないのかも。

休み時間にネットカフェを探す。事前情報では、病院のすぐそばにある、と言うことだったのだが。

つぶれてた。こらー。


なんだよ。「赤○字の医療が見たい」と思って来たのに。(赤字じゃないよ、念のため。)そんなものは実はないのか?あるけど現実はこうだということか。

しかしおそるべし関連病院。みんなてめえの大学の先生でした。これから病院に行く時の意識が変わりそう。

二日目。

手術。やっぱ某所と差がありますね。手技的なことはあまり分からんはずが。分かってしまった。ような気がする。気のせいかもしれない。いや、きっと気のせいだ。まあ、大変な症例だと言うことはてめえにも分かりましたが。おまけに医者余っているのか? なんか医者の無駄使いをしているような気が。あんなに医者はいらんでしょう手術室に。ともおもうが、まあ「外部研修」ですから。大学病院ではもっぱら教授が執刀するし、執刀できるのはもはや「外」しかありません、はい。見学できるのもね。まざまざと現実を見る。

ラーメン激マズ。って言うか、日本人のラーメン評価おかしい。ほんまに自分の舌で「うまい」と思って食いに行っているのだろうか。げに評判と言うものは恐ろしい。まあ、胡椒をばさばさ振ってから食うやつが多いから、そんなもんだろうが。んですぱげちーにはパルメザンばさばさ。味分からんやんけ。その麺、蕎麦でも分からんやろう自分ら。しかし何でパルメザン一辺倒なのだろうね。みなさん。自分はペコリーノを溺愛しているのだが。まあ、いいや。


おお。ここまで書いていいものか。ま、いいや。ガキの戯れ言ですから。
某所に書けないことを並べてみました。こう言っていると悪いことばっかりに見えるかもしれませんが、そんな事はないですよ。全体的には素晴らしかったです、本当に。



2001年09月21日(金) まもなく

京都。っていうか、今電車の中。帰ってきた、と言う感じだねえ。しみじみ。


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あらら? 水曜日に書いたはずの日記が入ってないや。何ででしょうか。謎ですね。帝王切開を見た感動を書き込んだつもりだったのに。やっぱ携帯からだと限界があるのかも。

っていうか、やっぱPCからだと信じられないくらいに書きやすい。過去日記もボチボチ書きますか。すげえ裏日記。のつもり。挫折するかもしれないけど、自分の目で見たことは書き残しておこう。



2001年09月18日(火) ふう。

今日もちかれた。明日はなぜか麻酔科だYO!しかし、書き足すことができんとは知らなんだ。昨日はリアルタイムでいろいろと書いたろ、と思っていたのに。残念だ。では。


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