ふうこの日記
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2005年05月08日(日) |
GW終わりました…がくっ |
何にもしなかったGW。(倉敷の後) ダンナが帰ってきてたんだけど、どこにも行かず。 なんせ彼は東京から帰ってくるのがすでに旅行みたいなものですから。 旅行先ではゆっくりのんびり過ごす。まぁね、そういうことでしょ。
ワタシは根がだらしない奴なので… (ぐうたらとも言う) なぁんにもしないで、10時まで毎日寝て、朝食兼昼食を作り。 洗濯物は前日の夜のうちに洗って、娘に「朝、干すように」という指示を与え、 毎日ダラダラ寝てました。10時まで寝て、13時からまた寝て、夕方また寝る。 なんて、へっちゃらピン。 いつまでも、どこでも寝れるいい子ですぅ。 おかげで、久しぶりに帰ってきたダンナともほとんど会話らしい会話もせず(笑) ゴロゴロ、ゴロゴロ…。毎日繰り返し。
彼はゴルフクラブのセットを買って、え〜、ブレザーを2枚買って…ええ。 色々買ってたみたいですよ(どんなの買ったかは知らないけど…)
ワタシは余分なものと言えば、パンを1000円ぐらいバカ買いしたぐらい。 GWに限らず、 近頃、食料品以外のものを買うことはあまりない。 ウインドショッピングなんてめったにしない。 買うものがないのにショッピングなんてぇ〜〜〜、しないべ。 アメリカに住んでた頃はよく買い物に行っていたんだけど (ものめずらしさで…) 日本に帰ってきてからは余分な買い物しないので…少し預金が出来ます。 アメリカの時に頂いていた給料は今の生活費の3倍貰っていたんだけど (今考えると信じられない金額) 全然〜貯金できませんでしたよ。 アメリカは家賃は高いわ、習い事は高いわ…。食料品だって高い。 せっかくだから旅行でも…といっても旅費も高い。 やっぱり読売旅行や阪急旅行社のもんです(笑)ビバ!読売旅行。 (また利用するからねぇ♪〜)
でもねぇ… 何か近い将来、ダンナが…またアメリカに行くかもしれない。話が浮上中。 かもね…の話だけど…ここ一年以内で行くんじゃなかろうか… ワタシの勘だけど。 もうワタシは住むのはコリゴリなので、単身で行ってもらうと思うけど。 たまには…年に2度ほどは…まとめて遊びには行こうかなぁ…。 でも、場所が日本人も少ない田舎町みたいだから面白くないかも…。 それになぁ、入国審査が嫌なんだよなぁ…。 いや、待てよ。西海岸なので飛行機乗る時間は少なくていいんだ…
って、まだ決まってもないのに色々決めて悩んで迷ってます。一人で(笑)
行くことになったら、そこのところは 日本人はダンナ一人で後はアメリカ人ばかりらしいのよ…。 会社の組織として。 そ…そんなぁ〜〜。たった一人ぃ?! 日本語で話す相手がいないなんてぇ〜〜〜。 ワタシには地獄ですね。はげる。絶対「鬱」になる。精神が死ぬ。
ワタシはアメリカに住みながら家の中は日本でしたから。 日本のビデオを毎日借りてきて見ながら、 ケーブルテレビ、テレビ・ジャパンで紅白も見て コタツに入って、刺身を食べながら韓国食料品店で買った温州みかんを 頬張る。 しあわせ〜〜〜(はーと)
でも、こんなことしてたら… 確実に英語はいつまでたっても話せません(きっぱり)、わははっ。 実際、全く上達のなかったワタシの英会話力。 ムリ、ムリ。諦めは早いのよ。
飛び込んで話してなんぼのものでしょう。怖がらず興味を持って。 怖いし興味ないものはどうすれば??(笑) ダンナは会社で毎日英語漬けでしたから飛躍的に英語力伸びましたけどね。 帰国してすぐ受けたTOEICの点数が努力を物語っており…。 (行く前は700点台、帰国後すぐは900点台)
向うでもほとんど英語をしゃべらず、 帰国しても何にも受けずグータラしてたワタシは 今の段階では中学レベルも怪しいと思う。中坊に負けちゃうわ…。きっと。
2005年05月02日(月) |
倉敷に行ってきたよぉ |
倉敷に行って見ました。 娘、息子とワタシの妹の4人で一泊旅行。 家族旅行は毎回ダンナも入れて行ってましたが(当たり前か(笑)) 今回、妹といってみて…。 楽しかったこと、楽しかったこと。 お父さんと来るより100倍面白かったですって!子供たちも同じ気持ち。 自己中心なダンナは自分の思うとおりに旅先で行動するんですよ。 私たちの余分な買い物なんか許してくれない厳しさ。 それにすっかり慣れていた私たちですが・・・。 ダンナがいない家族旅行がこんなにラクで楽しかったなんてぇ。 夏休み、同じ4人組で温泉とフランス料理の宿に行こうぜ!と約束。 (ダンナだと「フランス料理なんて!(怒)和食の宿にしろ!」と絶対許してくれないだろう) 明日、予約入れちゃうものねぇ〜〜〜。
倉敷の美観地区はバージョンアップしてました(笑) 独身の頃に2、3回行ったきりで久しぶりだったのですが、お店も増えて、 観光地として大きく綺麗に…。 大原美術館の横にあるエル・グレコは変わらないまま…。 見るだけでここでお茶をする気にならないのも変わらないまま(笑) 見るだけの喫茶エル・グレコ。 今回もこの写真とって、静かに通りすぎただけ。
チボリ公園にも行きました。さびれてますなぁ〜〜。 10時の開園だったのに間違って9時に到着。 正面ゲートにいたのは5人(笑)雨が降っていたこともありますが テーマパークというにはあまりにもつらい…。 デンマークやアンゼルセンに興味を持ってる日本人も少ないと思うけど、 デンマークとアンゼルセンで膨らませ、つなぎ合わせ、公園を何十年も続ける 事が難しいことを、構想の段階から気づかない方が…おかしい。 まだ、アメリカとかの大国の方がましだったんじゃない??色んな角度から責めれる。
老人会の慰安会みたいな団体が多し。 ついでになぜか園内で「長山洋子ショー」があるらしく、 その整理券を貰うため並んでいる人たちは… チボリ公園の入園のため並んでいる人の数倍。
最初、その列が入場の列と勘違いしたワタシは妹に 「チボリ公園って50歳以上限定なのぉ?デンマークと老人の接点は?」 と問いかけましたわ。 園内の庭園にて…。アンゼルセンの銅像みたいです。
まぁ、それでも 10時に開園する時は200人ぐらいは並んでいましたよ。
晩御飯は お好み焼き・どろ焼き専門店「南風」。岡山に住んでる人からの推薦。 行列が出来ててなかなか入れなかった。 どろ焼きは…明石焼きをお好み焼き風に焼いたもの…というべきか。 ふわふわのお好み焼き。 ダシにつけて食べます。 このように・・・↓
おいしかった。この店は地元の人に人気があるんだと思います。 カップル、家族連れ。次々来て…食べ終わって帰る時も行列は続いてました。 お好み焼きとか焼き飯や焼きソバなんかもおいしそうでしたよぉ。
泊まった宿は最低でした。寝るのが心配で寝れないぐらい怪しい宿。 だけどGWに空いてる宿はここしかなくて(笑)←ほんとにここしかなかった そこそこの値段で泊まっているのに…トイレもお風呂もシャワーも共同。 そんな宿ってある? しかもワタシの部屋の前に泊まってる人が「やっちゃん」ぽくってさぁ。 夜中にトイレでばったり会ったらどうしよう…とか、考えたわさ。
旅の教訓・・・・ホテルの予約はお早めに!!
ワタシが旅行中に買ったものはこれだけ。 帰りのインターでストラップを…。 タルトと坊ちゃん団子のストラップ。731円。可愛いでしょ(笑)
今回はえらかったなぁ。自分で自分をちゃんと褒めとく。
GW初日の29日にしたこと。 (ダンナはまだ東京です。暦どおりの出勤のため2日と6日の出勤日、 どちらかは出ないと…。自分勝手に10連休作るのは、ちょっと… ということで6日を休むことになり、2日の夜行バスで帰ってきます)
まず、 お昼ごろ「しまむら」で安物の服を買った。娘のリクエストで行ったのに 娘よりたくさん服買ってしまった。安すぎ…(笑) その後マックへ。これは息子のリクエスト。
あまり食べれなかった。う〜〜。 横に座った子供連れのグループが異常にうるさかった。 親達のしゃべり声もうるさかったが、 それ以上にうるさいのがガキらの叫び声、泣き声、落ち着きのなさ。 その上、窓際に座ったんだけど(その人たちも窓際) ガキたちが窓に頭をゴンゴン打ちつけて遊んでいるわけよ。 振動や音が鳴り響き、殴ってやりたいぐらい腹たった。 飽きないのよね…幼子って…がくっ。 自分も子供がいるからわかっているつもりでも、腹立ったなぁ。
親たちは幼稚園の体験入園話に熱中してて…お構いなし。
さっさと食べて、さっさと出て… 潮干狩りに行ってきました。お約束どおり。 2時間ほどしたのですが少ししか取れなかったです。
すごくでっかく見えるかもしれないですが、すごく小さいです。 売っているアサリの3分の一ぐらいの大きさ。 お味噌汁で家族4人で二回分ぐらいの量です。
取りに行った所は天然物のアサリなので(中国や北朝鮮ものをばら撒いてない) 年々量も少なくなってきており、多分…あと数年で消えるんじゃなかろうか。
全国的に普通にあると思われているコンビニのセブンイレブン。 我が県には一軒もないんですよ。 主力は「サンクス」と「サークルK」でしょうか…。 「ローソン」と「ファミリマート」もたくさんあります。
たまに東京の人とかと電話で話していると 「セブンイレブンで売っているよ!」と言われる時がある。
ないですから(笑)
なぁ〜〜んて思いながら、セブンイレブンのHP見ると 我が県だけじゃなく、 四国に一軒もない!のが判明。
急に一軒作っても流通のロスが大きいね… セブンイレブンは四国の陣地合戦に負けたわけです。 最初から「四国なんて「へっ!」」ということで相手にしてないかもしれないけど(笑)
GWが始まりました。皆さんはどっかに行かれますか? ワタシは…今日!今日になって急にどこかに行きたくなって宿を探しました。
でもねぇ… どっこもない
当たり前だと言えば当たり前だけど、 こんな宿誰も泊まりたくやろ。と思われる汚い宿もなぜか満室。 汚い宿でもどこでもいいや〜と思う、私のような人間は結構日本にいるようです(笑) 瀬戸内の小さな秘島(秘密にしたくなるぐらいの小さな島)に いってのんびりしたいなぁ〜〜と思ったんですが、宿が取れない。 (GWをはずすと簡単に取れるのだが…)
↓ここに泊まりたかった。 広島県 大崎上島っていう島にある ホテル清風館
それとか… 広島県 因島っていう島にある ナティーク城山
あとは地元でも人気があり、なかなか予約が取れない 愛媛県 大島(しまなみ海道)っていう島にある 民宿 千年松 ここは何回か泊まったことあるけど、料理がとびっきりおいしい。 漁船ごと買い取るみたいですよ。 伊勢海老とかも普通に食べられる。目の前が海水浴場なので夏いいよ。 露天風呂も作ったようです(HPによると(笑)) 民宿というより旅館に近い、お勧めの宿です。
上の二つはまだ行った事ないので、近々泊まりたいと思っとります。 宿の名前を忘れないために書きました(笑) 自分の日記だもん〜いいよね(笑)
2005年04月27日(水) |
さようなら〜大嫌いな人!! |
大嫌いだけど反抗できない人がいるって前に書いたと思うけど、 この人はワタシにとって先生に当たる人なのね。 だから反抗できなかったわけだけど…
ここまで人間的に最低な女は見たことない!!!!ぐらい最低女。 先生と呼ばなければならないのが、悔しくて泣けるぐらい。
数々の迷惑をこうむりましたがぁ…。 とうとうダンナが転勤になって福岡に行くことに。 かわいそうなことに左遷だけど。 でも、よかったぁ〜〜〜。ワタシと同じ立場の人は皆で大拍手。大宴会だぁ。 神様はこの世にいるんですね!とある人から電話がかかってきた(笑)
ところがですよ! 先生が持っていたカルチャーセンターをワタシが引き継がなければ ならなくなり…。 それも転勤が決まってたのに、先生がお金が欲しくて材料だけ勝手に頼み 「やっぱり決まったからこの材料使ってやって!」と講習の数日前に電話かかってきた。 《転勤が決まっていたなら、普通の人はその時点で引継ぎするわよねぇ。 でも先生は普通の人じゃないから。迷惑かける天才ですから! 材料を頼んでから引き継いだら材料費(卸値で仕入れて定価で生徒に売る) 分を稼げると考えたらしい。せこい考えだけど。》
「材料渡すから明日の午前中取りに来てぇ〜。午後はダメよ、用事があるから」 ですって。 迷惑かけるから私が持っていくわ〜!なんてカワイイ考えはないのだぁ! 1時間かけて引き取りに行きました。
信じられない!! センターで教えるまで3日しかないのよ(大怒り) その上、見本も作ってない(怒)レシピももちろんナシ!!(怒) こんな無責任な人がいるでしょうか?
「材料を仕入れるのならちゃんと何を作るか決めて注文しないと困る!」 と声を荒げて言いますと… 「転勤が決まりそうだったから…気持ちがそっちになくてぇ」 「勝手にこれで何かつくって!!できるでしょ!」 だってさ。頼んであげたのだからありがたく思いなさい!ぐらいの勢い。
ありがた迷惑なんだよぉ(怒、怒)
それからワタシは、 3日間で色んな人に電話かけまくり、足らない材料を用意して、 見本をつくり、レシピをワードで作り、人数分の用意の確認をして…戦争状態でした。 先生が勝手に注文したものを使って見本を作らないとだめだったので、 自分の作りたいものは作れず。イライラしながらね。
センターで教える日は別の用事が入っていたけど、キャンセル。 なんとかカルチャーセンターで無事教える事が出来ました。
先生の攻撃はそれにとどまらず、 生徒から集めた材料費と講習費を振り込んで!と講習が終わった次の日に メールが入ってきて…。
講習費は普通、講習したワタシが受け取るものだと思うけど、 先生は全く違う考え。 「自分の名前で募集したのだから私が貰って当然でしょ!」ですから。 生徒たちはいちいち名前なんか知らないと思うけどさぁ(笑)
ワタシは、ただただ、生徒達に迷惑がかかったらいけない! その気持ちだけでやったんだ。だから別にいいんだ!!と自分に言い聞かせ。 だって出来なくなって困るのは生徒達でしょ。高い講習費も払ってるのに。
先生は最後に、 振り込み手数料も「貴方が持ってください!」とメールで駄目押ししてきた。 そ・・・そんなものなの? 手数料420円で最後に喧嘩するもの嫌だったからキッパリ私が払いました。
もう付き合わないもの。 振り込んだ!ということを知らせるために最後のメールを。
「振り込みました。もう逢うことはないとおもいます。さようなら。」
その返事が 「思ったより早く振り込んでくれたのね」ですって。
それには返事はせず、 携帯から先生のデータを全削除しました。 二度と付き合いたくないです。
*なお、先生は引越しの荷物を片付けるのが嫌だったようで、 九州から実家の親をわざわざ呼んで(70代)全部片付けさせた。 「自分がいたら片付けの邪魔になるから悪いでしょ」と1人でその間海外旅行(ハワイ)。 子供(2歳)とダンナは赴任先に行かせて「これから住むところを探しておいて!」と言い残して…。 10日間のハワイ旅行よ。
2005年04月26日(火) |
近所の小さな島に行ってきました |
たった2分ぐらいの船旅で着くような小島に行ってきました。 さびれています。
出発してすぐ撮った写真。一周1.5キロの小さな島です。
たったこれだけの島です。 大声でダンナに 「この島って猿がいるんじゃなかったけ!多分いるぉ」なんて 言っていたのですが、
いたのは鹿でした。 なぁ〜〜んだ。
さびれていますんで、何もなく… ワカメがたくさん海岸にあったので(とり放題状態) とって帰り夕食の一品にしました。 魚釣りに来てる人がたくさんいた。 魚も取り放題に取れる予感(思い間違いだろうけど)
茶色のワカメをよく洗い、さっとお湯に通す。 一気に緑に変わるので10秒ぐらいで引き上げ、
刺身として食べます。ワカメの刺身。 ドレッシングとポン酢と梅酢など・・・いろいろなタレで食べました。
ただのものは余計おいしく感じるわ〜〜。 ダンナが1人で鍋一杯ぐらい食べました。 シコシコしてておいしいんですって。 ワタシももりもり食べましたが、食べ過ぎてお腹の調子が悪くなり。 (腸がよわ〜いの)
これが楽しかったので29日は息子と娘引き連れて「潮干狩り」に決定! どこに行こうかなぁ〜〜。 潮干狩り大会も島(写真の島じゃない!)であるようなので 「しまなみ街道」渡って行こうかなぁ?(橋渡るのに往復3000円要るけど(笑)) それとも毎年行っている近場でコリコリとするか?? つくし取り、ワラビ取り、など春は色々ありますが、なんといっても潮干狩りですよぉ。 取った「アサリ」がとってもおいしいんだもん。 小さくても身が大きくって、思わず「旨い!!」と、うなってしまうんだよ。 実はすでに玄関にバケツなど用意しているんだ(笑) 遠足前の気分っていうのかなぁ(笑) 子供たちは「アホじゃない?」と呆れていますよ。うん、うん。
マルシアと青木さやかの二人芝居のチケットを買いました。 マルシアと青木さやか、どちらのファンでもないんですけどね。 二人の組み合わせが異色だし、ちょい、きわもの(笑)的な雰囲気なので 楽しめるかなぁ〜〜と思いまして。 どんな演技するんだろう。 東京に行くのならダンナと一緒に見ようかと、 勝手に彼の分もチケット取りました。いけるかどうかも確認せずに。わははっ。 彼は二人の名前を知らないかもしれないなぁ(笑) まだ聞いてもないけど(大笑) 事後承諾というか強制観劇です。 東京・赤坂の草月ホール。6月。
チケット売れてないようですよ。 二日間で3公演しかない上に500ちょっとの席なのにすごく前の席が 取れました。ビックリ。 スマコンを考えると…夢のような感じです。 芸人の人気ってそんなものなのでしょうか〜ねぇ。
なぁ〜〜んだ、簡単にチケット取れるんだ!と気をよくして 二宮和也(嵐)の「理由なき反抗」という舞台のチケットも トライしてみましたが…。
やっぱり嵐ちゃんはもうないみたい…。 当たり前か…ぐすん。 そうよねぇ〜、あるわけないか。
テレビである人(名前知らん)が二宮くんのこの舞台の演技を絶賛してたから、 急に見たくなってさぁ。 二宮くんの演技は天才的にうまいらしい(その人が言ってた!)
その人は「本当にうまくて驚いたぁ〜!」と言ってましたが、 出演してた皆が口々に「そんなこと今知ったのぉ?」 「あの子の演技はすごいわよぉ」 「優しい時間も繊細な演技が上手だったじゃない!」 と言っていたので、 ワタシが知らないだけで二宮くんの演技の評価は高いのだろう。 あぁ、見たかった。
見れなくて後悔してる舞台もある。 剛(スマップ)の「鎌田行進曲」 今これが再演されれば…徹夜して並んでもいいから絶対見たい。 BOSSのCMじゃなくて、ちゃんとした舞台で見たいなぁ〜〜(憧)
2005年04月22日(金) |
書かないって!言ってたのに(笑) |
政治と宗教のことは書きたくない!と数日前にえらそうに書いてるくせに 昨日もとぼけた事書いてるし…。
今日も少しばかり政治のことを。
中国で暴動が起こっているけど、 なんか中国と日本が話し合って、 両国で使える教科書を作ろうじゃないか!という動きがあるらしい。 それはよいのではないだろうか。
本当のことを教科書に書けばいいんだよ。 日本が認めたくないこと、中国が認めたくないこと。 反対にどうしても主張したいこともあるだろう。 書き加えて欲しいことやかき直して欲しいことがお互い山のようだろうって。 何とか話し合って納得できる教科書を作り、両国の小中高で使えばいい。 ず〜〜とこれから何百年と使っていけばよい。
ただなぁ…。 出来上がるまでに長い年月が必要だろうなぁ(笑) 悪い方に転んだら、戦争の一つぐらい起こりそうな予感(大笑)
アメリカに住んでる時、 メモリアルデーには町々で戦争で亡くなった人たちを称える記念行事があった。 私たちが住んでた町でももちろんあった。 遺族達が招待され、街中のパレードもある大きな年間行事の一つだ。 夜は花火大会もある。 そこに行くと今までの戦争で亡くなった人達の名前を1人ずつ読み上げ、 鎮魂のためのラッパ(トランペット)をたった一人が吹く。 ラッパを吹くのは選ばれた高校生の事が多かった。
私たちが住んでいる時にそのラッパを吹いたのは…、 すごく仲良かった近所に住む公文(公文式)の先生の息子。 つまり日本人ってことですよ。
そんなことにはこだわらないのか?と不思議でねぇ。 戦争に勝利したものはここまで許せるのか? アメリカという国のために戦死した人を称え鎮魂するラッパを 日本人に吹かせるなんてぇ…。
日本人だということで小さく後ろに居た母親を 「お前の息子の大舞台じゃないか、前列に出ろ!」と 皆が押し出し、大拍手で称えてくれてた…。
多民族が暮らすアメリカだから有り得るのかなぁ…。
その数年前に住んでいた徳島の田舎の町では 私たちのような転勤族で「よそもの」が神社の掃除をしたら 「よごれる!」「たたりがある!」としつこくいわれ、 年2回の町内一斉清掃のときも「入るな!」と監視付きで見張られ 決して神社の中の掃除をさせてくれなかったなぁ〜〜。
社宅の奥さん達には毎年、神社から遠く離れた鳥居の外の草ぬきをあてがわれ 別にそれは楽でよかったのですが、あほらしかったですわ。
あの街に未来はない!と今でもおもっとります。
いろんなことに「こだわり過ぎる」のはあまりよいことではないのではなかろうか。 「こだわる」ぐらいに留めておかないと…、 過去の亡霊しか愛せなくなる。
次期のローマ法王が決まりましたが、 それを決めるのは「コンクラーベ」というと聞いてから… 私の頭の中は「サウナ我慢大会」「火渡り」などを秘密の部屋で 候補者達がやっているお姿ばかりを想像してしまい…。
なかなか決まらなかったので 『まだ決まらないのか!今頃は最終兵器「熱湯風呂」やっているんじゃないのか?』 なぁ〜〜んてね。
「根比べ」っていうことで。はいはい。
おわり。
占いの人に頼んでいた、わたくしの宿命というべきか(原書と書かれていた) まっ、そんなものが出来上がったと連絡が入り、頂いてきました。
そこに書かれていたことは…。 私の元になるというか、 生まれ持った変える事が出来ない性格とか行動みたいなものらしいです。 詠んでみると、 まったく普段の私の考えであり行動だったので、 私は宿命に全く逆らわず生きているのだと…いうことで…よし!としよう(笑)
たくさん色々な事が書かれていたのですが、その中に 「人情に全く左右されない」とあり(笑) そうです! 私は人情はほとんどないですね(笑)人情で人間関係を築くことも全くないです。 お世話になったからとか、お世話したからとかの関係も嫌い。 こちらが何かしても返しは無用!!お返ししてくる人も大嫌いです。
なんか冷たいみたいですねワタシ。ふふっ。冷たくて結構。 こちらもそれを望みませんから…。
それから「嫉妬心がない」と書かれてた。 そうですねぇ…。嫉妬心ねぇ…ないなぁ〜〜。 心に手を当てて何かに誰かに嫉妬したことあるかぁ〜〜??? と考えて見ましたが…、誰にも感じたことないですねぇ〜〜。 嫉妬を感じるほど素晴らしい人なんているかぁ???いないっしょ。 他人はどうでもいいからかなぁ?? 表面的には他人に関心があるように振舞い、 「あの人うらやましいねぇ〜〜」なんてことも口先だけで言いますが、 根本はどうでもいいんです。生きようが死のうが。 これは極端だとしても、貧乏であろうと金持ちであろうと。 綺麗であろうとぶさいくであろうと。幸せであろうと不幸であろうと。 どっちでもいいよ…。
たとえば隣の家の人が3億円当たって豪邸を建てたとしても、 別に嫉妬はしないですよねぇ…。 する人はするのかなぁ?自分ちも建てたい!と思うのかなぁ? 話のネタにはしますよ。思いっきり(笑) 友人・知人にメールや電話しまくって、隣の人が3億円当たった!!! と言いまくり、 見においで!!と言いまくって、ここの日記にも書くと思いますが(大笑)
所詮、当たったのは隣の人ですから。ワタシ、関係ないですから。 感情は動かない。
その時の私んちはボロ家のほうが面白いと思うぐらいかな? ネタに出来るじゃないですか! 友人や知人が見に来たら比較対称物の差は大きいほうが笑える。 「3億円当たったらこんな家が建つんだよ。ほら、当たらなかったらご覧の通り〜〜(ここで大笑い)」
嫉妬心はダンナが浮気でもしたら感じることできるのかもね(その辺も怪しいが) 待っておこう。そのときを…楽しみに!!
他にも、 「心の中に、さらに厚い壁の小部屋があり、そこに人を通すことはない」 「気さくに会話している時でも心は決して許さない!」 などなど…。
ワタシの冷たさがますます露出されてることが書かれていて ……嫌だわ(笑)
小部屋は誰でも持ってると思うのよ。誰にも邪魔されない心の空間を。ねぇ。 人を通すことはない!と書かれていたけど、 人を通すことなんて最初から考えの中にないですから。通す必要がないでしょ。
この日記も気さくに本心を書いているようで書いてないからなぁ〜(笑) ここに書けなくてどこに書いているのか!?というとぉ… どこにも書いてません。 厚い壁の心の小部屋に収納してます。多分(自分でもはっきりしないのだが…笑)
でも、面白かった。たくさん書いてくれてたし。 書いてもらってよかったです。 これからも堂々とこのままで生きます。 変える事はしないわぁ〜〜、だって宿命だもん〜、しょうがないもん〜〜。 (こういう、自分に都合のいいことだけは信じるのら)
ーー追加ーー アップしてから気づいたんだけど…、 ワタシに嫉妬心がないのは、 競争心とか負けん気がほとんどないからかも。と気づきました。 全然、負けていいもん(笑)世間のくずだと思われていても全然いいよぉ〜〜。 競争もしたくないです。 競争も色々ありますが 相手の競争心が見えたら自ら降ります。 アンタが勝ち!と相手の腕を高々と挙げてあげて気分よくなって貰ってぇ
自分は関係ない所でのんびり寝ていたい。
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