フクトラ日記
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2004年07月30日(金) トラジくん、あらあら、お腹ポッコリですね。

今夜はサッカー五輪代表の壮行試合とジャガイモ入りのキムチチゲで最高でした。
ベネズエラA代表相手に、FW陣4人、大久保、平山、高松、田中がそれぞれ得点。
いやぁー、山本監督はきっちりとチームを作るなぁと感動しました。

晩ご飯のキムチチゲも辛くて、ハフハフ言いながら、汗を流しながら、韓国焼酎眞露をグビグビやりながら食べました。
最後には、スプーンにご飯をのせて、チゲのスープ少し浸して食べると、気分はもう韓国気分でした。

今週の疲れが吹っ飛んだ楽しい夜でしたね。

と、今日のトラジくん。
キャットタワーの最上段に上ると、急に強気になるトラジくん。
王子様気分になって、管理人がトラジくんをさわろうとすると、トラパンチの連打で応酬してきます。
それに、目つきがいつもと違って、虎みたいに闘争心を持った戦う目になるんですよ。

王子様気分のトラジくんですが、キャットタワーの板に空いた穴から、トラジくんのポッコリしたお腹が遂に出現。
トラジくんは生後10ヶ月で、4.6Kg。
生後10ヶ月といえば、フクちゃんの体重が急に増え始めた時期なんですよ。
もしかして、トラジくんもフクちゃん体型に立ってしまうのかもしれません。
ジャニーズ系のトラジくんはホッソリ体型が似合うと思う管理人ですが、この先トラジくんの体型はどうなるのでしょうか?

ダンゴムシちゃんで遊ぶ時間を増やそうか、トラジくん!

追伸 フクトラ被害File016をupしました。お時間あれば、ご訪問ください。


2004年07月29日(木) トラジくん、まだまだ、ダンゴムシちゃんに夢中ですか。

管理人は、東京方面の出張にはJALを使っています。
今日の福岡への帰りの便で、不思議な人たちと遭遇しました。

その1:
さぁ、座席に座ろうと機内を進むと、通路上で目を真っ赤にウルウルさせながら客室乗務員に何かを訴えている20代後半と思われる女性がいました。
「窓際の席何だけどぉ、翼の上の席なので、風景が見えましぇん。窓際の席をとったのに、風景が見えないなんて信じられません。風景が見える席に変えてください。」
、、、耳を疑いました。
私の方が信じられませんよ、こんなことを主張する大人がいるなんて。
いや、まてよ、会社にも居ますよ、こんな社員。
自分の思い通りにならないと涙で訴える社員が、、、この辺でやめときましょう。

その2:
管理人は自腹で1000円だして、クラスJという広めのシートに座りましたが、隣に座った30代半ばの男性は???でした。
新聞置き場は歩いて5歩くらいのところにあるのに、
「西日本新聞とってくれる!?」
と、命令口調で言うおじさん(管理人と同じくらいの歳ですが)。
さらに、今日は、離陸の順番待ちで40分くらい滑走路で待っていたのですが、その時に黙々と携帯メールを書いては送信していました。
さらに、座席の両方の肘掛けに肘を置いて、西日本新聞をガバァッと両手で広げて新聞を読んでいました。
しかも、その男性の左手が私の座席まで飛び出ていて、「おいおい、領空侵犯だぞ!」と思いながらも体をよじって、我慢していました。
時々、その男性の左手が私の腕に当たろうとも気にしないご様子。
せっかく1000円払っても、これじゃ快適じゃないなと思いましたが、カリカリしても仕方がないので、そのまま寝てしまいました。
それにしても、2列で、肘掛けが3つしかない場合は、真ん中の肘掛けはどちらのモノなのでしょうか?
早い者勝ちなのでしょうか?
管理人的には、真ん中の肘掛けは、席を分けるためのしきいみたいなモノで、隣にお客がいるときには使いません。
着陸15分前のアナウンスで目を覚ますと、再び、携帯メールを打っている姿を発見。
着陸するまで我慢できんとかいな、、、と思いながらも、乗降スポットに到着するまで、メール作成→送信を繰り返していたその男性。
余程、客室乗務員に言いつけてやろうかと思いましたが、些細なことも我慢できない可愛そうな人なんだと思うと、クレームつける気にもなりませんでした。

世間には、いろいろな人がいますね、本当に。

と、今日のトラジくん。
1日、家を留守にしただけで、フクトラは熱烈歓迎のお出迎え。
管理人がソファに座ると、ダンゴムシちゃんをくわえて遊んで遊んで状態のトラジくんがいました。
ダンゴムシちゃん初登場から既に2週間。
未だに、ダンゴムシちゃんに飽きないフクトラですが、今夜はトラジくんとダンゴムシちゃんで遊びました。

フクトラ、週末は台風上陸の予報なので、おうちでまったりしようね!


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