フクトラ日記
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2004年06月12日(土) |
フクちゃん、あらあら、甘えすぎですね。 |
今日は、ゆっくりとフク&トラジとまったりと過ごしました。 それにしても、フクちゃんの甘え方がすごかった。 J1のジュビロ対ジェフ戦のTV中継を観ていると、ソファに横になっている管理人の前にフクちゃんがやってきて「ゥミャァゥ!」と、かまってかまって攻撃をしてきました。
フクちゃんをソファの上に上げて、管理人が頭をなでると、フクちゃんはすでにゴロゴロ状態。 アゴを撫でる頃には、体をくねくねさせんがら、ゴロンゴロンしています。 おとといのトラジくんの様に降参ポーズをしてからは、ますますくねくねしてきました。 かと、思うとおもむろに、横になっている管理人の脇腹にフクちゃんは乗っかってきました。 ちくっとしたかと思うと、フクちゃんが右の上腕部分にハムハム(嚙み嚙みのこと)。 Tシャツ着ているので、そんなに痛くなかったです。 いつになく甘えてくるフクちゃん。 今度は、管理人の左腕に絡んで来たかと思うと、ゴロゴロ言いながら右手を軽くハムハム。 うーん、フクちゃん。こんなに甘えてくれて管理人は嬉しいよぉ、、、と感じていたら、今度は、フクちゃんが右腕に、ハムハム。 ちょっと痛いなぁ、フクちゃん、、、とハムハムするフクちゃんを見ていたら、更にハムハム、ハムハム、ハムハム、。 そうです、フクちゃんの牙が管理人の腕にズブズブと入っていくのを見てしまいました。 アマ嚙み程度と思っていたら、フクちゃんの意識がとんだのか、いつもの5倍くらいは力を入れてハムハムしてしまったようです。
フクちゃんがハムハムを止めた後の腕をみると、最初は歯型が付いていた程度だったのですが、写真のようにみるみる血が出てきてましたが、フクちゃんのかまってかまって攻撃に既に屈している管理人は、負傷した右手でもフクちゃんを撫でる管理人がそこにはいました。 あれだけハムハムされても不思議と痛くもない。
管理人の体には、左手の親指の根元にトラジくんの引っ搔き傷、鼻の頭には実家の柴犬エスの嚙み傷、そして右腕にはフクちゃんのハムハム傷ができてしまいました。 でも、嬉しい傷跡です。
フクちゃん、それにしても甘えすぎ。
2004年06月11日(金) |
トラジくん、あらあら、意地でも離しませんか。 |
最近のフク&トラジのお気に入りは、長いゴムひもが付いた釣り竿型の猫じゃらしです。 これを使うと、猫じゃらいのボンボンが動く範囲が上下左右と広くなるし、ゴムひもの伸び縮みにあわせて速さが変化するのでフク&トラジは大喜びです。
でも、意外とトラジくんはボンボンより柄の部分がお気に入りのようで、柄をトラジくんの目の前で動かすと、食いつきが非常に良いのです。 牙をむき出しにして、意地でも離しませんよの食いつきぶりのトラジくん。
今夜も、ハッスル、ハッスルのトラジくんでした。
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