フクトラ日記
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2004年06月08日(火) トラジくん、あらあら、アップにたえていますね。

帰宅後フクちゃんと遊んでいたら、トラジくんがキャットタワーに座って管理人を見つめていました。
こんなときでも、トラジくんは前足を組んでポーズを決めているみたいに見えますね。

ウミュウミュウミュウミュと甘え声を出していたので、かまってほしいんだなぁと感じたので、フクちゃんとの遊びが一段落したあとに、トラジくんの頭と首を撫でると、すぐにトラジくんはゴロゴロとノドを鳴らし始めました。

トラジくん、最近、管理人にも甘えるようになったね。











2004年06月07日(月) トラジくん、あらあら、ゴロンゴロンですか。

最近のトラジくんは、自分の臭いを付けるためか、仰向けになったり、横向きになったりして、背中をゴロンゴロンします。
でも、ひとつだけ困ったことがあります。

管理人が出勤するために玄関の扉を開けると、トラジくんは見送りするどころか、管理人より先に玄関を出て、玄関先でゴロンゴロンしてしまいます。
そのままいつまでも見ていたいのですが、電車の時間もあるし、何かの拍子にトラジくんが脱走してしまうのを恐れています。

そんなトラジくんを一発で、部屋の中に入れてしまう方法を見つけました。
それは、玄関のチャイムを鳴らすと、その音を聞いたトラジくんはスタコラサッサッと、部屋の中にダッシュしていきます。
トラジくんは、玄関のチャイムが鳴ると知らない人が来たと思い、懸命に身を隠そうとするのです。
そう、玄関のチャイムはトラジくんにとって、パブロフの犬状態なのです(これは、フクちゃんも一緒です)。
その姿はまるで、海辺のライフセーバーの旗取り競技(砂浜で旗を取りに行く競技)のように、駆け抜けていきます。

そんな、すばしっこいトラジくんです。


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