2007年01月22日(月) ■

テイルズさんの弊害

ここのところ、久々にFF11のレベル上げが詰まってて 体力的にもグロッキー気味なんですけど。 余暇を見つけては、ちまちまとテイルズ・オブ・ジ・アビスさんをプレイ中。 相変わらずへったくそな戦闘に、四苦八苦しながらも フェイスチャットをもらさぬよう、カメの歩みで進めております。 しかしながら。 テイルズさんにはつきものなのか、我が能力の限界なのか。 プレイ後はいつものように、軽い頭痛と目眩に襲われる次第。 夕食後は相変わらず原因不明の微熱も併発で ここ1週間ほどは19時ごろ〜22時ごろまで仮眠する日々。 いやぁ、厳しい。 ブログにも書いたけど、もう少しだけ時間と体力がほしい今日この頃。

2007年01月19日(金) ■

届いた届いた

HMVから注文してたSalyuの新譜など3枚が届きました。 さっそく、Salyuは通して聴きましたけど いやぁ、イイッ!!　今回は前作に勝る秀作だ。 早くも今年のベスト1となりそうな。そんな勢いですよ。 ベスト1アルバムといえば、4年前の2003年にたった一度だけ 本部で該当作を発表したことがありましたけど。 自分内では毎年決めてたんですよ。 自己ベスト1というか、PowerPlay大賞というか。 ちなみに去年は…アンジーでしたね。 まぁ、ということで、突然だろうが ネタもないし、ここで8年間のベストを語ってみます。 びみょーな数字ですけど、8年。 ●1999年「唱遊（スペシャルエディション）/FAYE WONG」 　⇒もう、この年はフェイでいっぱいでしたね。 　　「EYES ON ME」も収録されて、特に思い出深い1枚。 ●2000年「幻想水滸伝II音楽集オリゾンテ」 　⇒吉野氏との衝撃の出会い。上野洋子さんとの嬉しい再会。 　　今好きな音楽のひとつを示してくれた1枚。 ●2001年「Lucy/坂本真綾」 　⇒当時Animaxで「天空のエスカフローネ」を見て一気に傾倒。 　　菅野よう子と真綾嬢の黄金タッグの真骨頂的1枚。 ●2002年「RGB/新居昭乃」 　⇒02年はアイオナとか中華とか旧作系を買い漁った年で 　　これが!!というのが少ない気がしますけど。 　　中でもこれかなぁ。「きれいな感情」には心を何度も洗われました。 ●2003年「ため息/柴田淳」 　⇒唯一本部で発表したベスト1。「片想い」は衝撃的だった。 ●2004年「天龍/天野月子」 　⇒1月発売ながら、これを超える作品は現れなかった!! 　　つっこさんの魅力を再度確認させてくれた1枚。 ●2005年「landmark/Salyu」 　⇒05年は、夏以降muzieなどのネットで拾ってきたインストに心奪われ 　　それを編集して焼いたCDRばっかり聴いてたので……びみょー。 　　唯一、これは聴いた聴きこんだというのがコレ。 ●2006年「Home/アンジェラ・アキ」 　⇒同日発売の宇多田ヒカルもかなり捨てがたかったんですけど 　　やっぱり06年代表はコレ。 　　インディーズの「One」と共に、紅白の勢いもあって 　　年末までかなりPowerPlayでした。 てな感じかなー。 ブログとか本部で紹介してないのは、2000年のオリゾンテだけか。 一度詳しく触れてあげたいですなぁ。 というか、このネタはブログでするべきだったか。