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Diary
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Skin by Simple*junkie
書いている途中です
なんか、すっかり夜行性になってしまいました(汗)
今日一日を使ってもとの生活サイクルに戻そうと思います。

もう少ししたら付け加えます。
2002年07月24日(水)
日焼け
桜井さんって小脳梗塞なんですか?(汗)
さっきYAHOO!のニュースで見たんですけど。

暑い日が続きますね。
お昼前から図書館に行ってました。
入り口のところで、先輩にバッタリ(^^;
大学院の関係者らしき人たちと一緒だったんで、すれ違っただけだったけど。
それにしても、彼は色白です。
今日遭遇した時も、(ラッキー♪)とか思う前に(相変わらず夏でも色白いな・・・)の方が先行してました。
あたしは、別にガングロとかじゃないけど、すぐ日に焼けるんで、ちょっと太陽に当たると色が変わります。
対照的に、どうも先輩は日に焼けない体質のようです。
時々そういう人っているよね。色白・・・うらやましい(笑)

<私信>
メールありがとうございました!
明日か明後日には必ずお返事書かせていただきます。
じっくり読んで、じっくり書きたいので(笑)
2002年07月22日(月)
ピープル
FAQ。(よくある質問)

Q:勉強する気起きないんですがどうすればいいですか?

A:・・・・・・・。

夜ごろにサークルの方のHPを手直ししていたら、いつの間にか夜が空けてました(汗)。
昨日の話ですが。
今日も同じような感じ。
まあ、土日は安息日だったということで?

はあ〜。

この間から、「PeoPle」というもので遊んでおります(オイ)
ピープルというのは、ゲーム・・・というか、昔流行った「たまごっち」見たいな感じの成長モノです。
このゲームを作られた管理人様の解説を引用させていただくと、

PeoPleは恋愛人間模様ゲームです。プレイヤーは自分に似た住人(分身)をWEB上に作成し生活させます。一度作成した住人は以後、勝手に他の住人に恋愛します。住人は自分の好きな人にアプローチし、恋人になろうとします。時には喧嘩したり、別れたり、デートしたり、プレゼントしたり、死んだり、結婚して子供を産んだりします。

ということです。
本来は複数の人が参加して楽しむもののようですが、あたしの場合は1人4役でやってます<アホ
このHPスペースは、そういうCGIゲームは置けないからです。
なので、大学からもらったサークルの公式HPスペースにこっそり置いて一人で遊んでます。

ちなみに、この大学のスペース、容量は100MBでCGI&SSI可、もちろん広告なしで無料という素晴らしいモノです(笑)。同大学の公認サークルでHPを作っている会長さんはぜひぜひアカウント申請をすることをお勧めします。3次募集も2学期からやるみたいですよ>筑波大の皆様

で、話を元に戻しまして、
プレイヤーの4人の内訳はあたし役の女の子、先輩役の男の子、数合わせの女の子とダミーの男の子(何)です。
まだやりはじめて3日目ですが、色々とありました。
とにかく、あたしの一番の目的はあたしと先輩をくっつけることです。
でも、告白するとかそういう行動は解説にあるとおりこちら側がコントロールできないので、Web上の自分に任せるしかありません。
初めた翌日に先輩があたしに恋しましたが、Web上のあたしは彼をふりました。。なんでやねん!
しかも、同性同士でも恋愛するプログラムになっているみたいで、この間女の子から告白されました。しかも、今は先輩ともう1人の男の子がアヤしい関係なんですが(^^;

リアルでないのになぜかリアルな気がして、時々現実と混同してしまったり(危)

Missing Link(PeoPle配布元)


2002年07月21日(日)
伊藤メソッド
今日、図書館で伊藤真の憲法の本を広げていたら、
知らない人に話し掛けられました。
ちなみに、法律をやっていない人のために解説。伊藤真(いとうまこと)というのは、大手司法試験塾の創設者(?)。自著の参考書、問題集も多数。

「すみません、法学専攻の方ですか?」
「・・・あ、はい。」
「それ、伊藤真の本ですよね?」
「はい。」
「試験とか受けられるんですか?」
試験って言うのは、おそらく司法試験のことでしょう。
「いえ。(今思うとそっけないなぁ・・・)」
「あ、そうですか。すみません」

どうも司法試験の受験生だと思われたみたいです(^^;。
まあ、伊藤真とくれば司法試験だもんねぇ〜。

ちなみに、話し掛けてきたお兄さん、第一印象的には4年生か大学院生くらいに見えました。真面目でいい人そうな感じでしたけどね。ふふふ。。
本の表紙が見えない状態でそれだとわかったくらいだから、あの人ももしかしたら伊藤塾にでも通って司法試験目指してるのかな。例のごとく、伊藤メソッドで(笑)
うちの大学ではそういう資格試験目指す人極少だから、仲間を探してたのかも。
気持ちはよくわかる。

いやー、それにしても、もう少し愛想よく応対すればよかったな〜と後悔。
たとえ勘違いでも、これがきっかけで仲良くなれたかもしれないのに、
惜しいことしたなぁ(苦笑)。
2002年07月19日(金)
初めてのメール
今図書館にいます。
実は勉強しようと思って午前中から来ていたのですが、お昼前頃に先輩から携帯にメールが送られてきて勉強どころではなくなってしまいました(自爆)。

こっちのメルアドは前に聞かれて教えてたけど、彼のアドレスは知らなかったのでメールのやり取りはこれまでなかったのです。
マナーモードが鳴って、送信者のアドレスを見ると見たことのないメルアドだったので、?と思って開いてみると、内容で先輩からだということがわかりました。
しかも、やり取りが終わった後で実物に遭遇したし(笑)
今もこの図書館のどこかにいるでしょう。

けっこうドキドキでした。
なんか、あの人の言葉が活字になって残るっていうのが信じられないです。

でも、メールが来るまではけっこう勉強する気あったのに・・・(泣)
2002年07月17日(水)