フルタイム・デ・カンパチ

2007年02月08日(木) 実話。

昨日私は本屋さんへあいどるざっしを買いに行きました。
あいどるざっしはなるべくならばそっと買いたい物です、ええ何せ色々と施さないといけない年齢ですので(数年前の発言を根に持たれていますよ丸山さん)
で、私は恥は一度でまとめてかいて終わらせたいタイプなので、複数冊買う時にも一軒でまとめて買います。
カノコさんはがっさーと買うのが逆に恥ずかしいので数軒回って買うそうです。誠に気の合わない私達です。
で、昨日も私は3冊まとめてがっさり手に持ち、しかしついでに松本様のananを買いたかったのでこいつはラッキーと思い、その4冊を重ねて裏を向け一番上にananを乗せてレジに差し出しました。
何故かというと、裏表紙のバーコードをピッと読んではそのまま隣に積み上げ、最後には全部を表に返して表紙を上に向けて袋に詰めてくれるというのが本屋さんの一連の動作だからです。
なので差し出すときに一番上にするのは裏表紙、表紙ともになるべく軽症で済みそうな本(奇しくもその日の購入予定がアイドル雑誌のみの場合はなるべく肌色が溢れていない事)をチョイスする事が重要になってきます。
また、あいどるざっしを抱えて本屋の中をうろついている時に同僚などに声をかけられる事もなるべく避けたい事なので、売り場からレジまでは迅速な行動が必要です。
という計算高いんだかしょーもないんだか判らない無駄なあがきを毎月しとる訳ですが、昨日のレジの兄さんはレジを通し終わって持ち上げて表紙を上向けて袋に詰めようとした所で手を滑らせ、レジカウンターの上に私のananとあいどるざっし3冊がばっさーーーと。
・・・・・なにをするーーーーーーーーーーーー!!!!
一番上にanan作戦も何も水の泡やないかコラァー!!
しかも2台レジがある店なので隣のお客さんの所まで越境して3冊の表紙全てが綺麗にばっさーてなってましたよ、肌色じゃなかった(※裸祭りの意)のがせめてもの救いですけども、あいどるざっしがばっさーて!ばっさーて!
年寄りが持ってきたあいどるざっしは・・・取り扱い注意でおねがいします・・。



2007年01月28日(日) 村上信五生誕祝。

村上さんお誕生日おめでとうございます。
いや過ぎたけど・・。
去年のお誕生日にアップし損ねてたのですが、内容的にやっぱり書いておきたかった事なので、今更ですがお誕生日のお祝いに変えて。

先週のレコメンにてヒナちゃんはぐれていた為、お電話にて会話のヨコヒナさん。
いつになく背中のむずがゆい空気な会話を繰り広げていると思いましたが、横山裕よっぽど寂しい週間だったんでしょうか。
でもそんなさみしんぼうなゆうゆうが珍しくも憎まれ口ではなく素直に「一週間空くのって久しぶりやなあ」とか言い出しても、そこで茶化さずに、どんと「せやなあ寂しいなあ」などと返してくれる所が、ヒナちゃんの凄いところだなあと思いました。
本当か、本当に寂しいのか、絶対か?!
というのは置いておいて、そこで「お前何やねんいきなり」とか言わないですもんね。
照れ隠しとか照れた余り逆ギレとかするよーなタイプには、こういうヒナちゃんのよーな受け止めっぷりは心地良かろうと思いました。
だから多分ヨコとかすばるが安心してワガママ言いつつ、よっかかって仲良くやってんだろうなあと思います。
まあ長年の付き合いだけあって、そこいらのさじ加減も絶妙だと思いますが、それにしても凄いわヒナちゃん。
後、ヒナがよく口にする「ええよええよ」「大丈夫やで」「俺は好きやで」も魔法の様に凄いと思います。
レコメンで空気の読めてないリスナーさんが居る時、ヨコが全然面白くない事を言った上に引っ込み付かなくなってる時、すばるが暴走し過ぎた時、マルが滑り続った時などなど大活躍です。
そんなどうにもならんけどホントどうすんだよコレ、という空気にも、ヒナちゃんのええよええよと大丈夫やでを聞くと、何だか大丈夫な気が致します。
でも時々黒かったりバッサリだったりぞんざいだったり、よくMCやらラジオですらイラッとしてるのを、普通に私らが見たり聞いたりしてたら凄い分かり易いのに(でも本当に修復不可能な所までは怒らない所が当たり前だが大人)自覚がゼロな所とかにも大変ときめきます。

お誕生日おめでとう。
ヒナちゃんのやっと25歳の一年間も幸せであります様に。



2007年01月27日(土) 肉まん食ってるお前だな?!



先日神楽坂へラブ時夫ツアーに行って参りました。
嘘です、いや半分は嘘じゃないのですが、出張のついでに時間の合間を縫い縫いして行ってきたのは本当です。
第一話ド頭で使われてた某ナカイファンには死ぬほど有名な飯田橋のカナルカフェで食事をし、そこから坂上がってすぐの毘沙門さんにお参りしおそらく時夫が食べてたと思しき五十番の肉まんを買って帰るとゆー、時間の都合で大変ピンポイントな神楽坂巡りでした。
もう少し時間があればゆっくり回りたかったんですけども、さすがに無理でした。
実は毘沙門さんの前が時夫フィーバーで人だかりだったらどうしよう、写真撮れないカモ☆と、本気でちょびっとだけ心配していたのですが、ご覧の通り本当に普通に誰も居なくて物凄いゆっくり参拝出来ました。
どうも他の場所でロケ中だった様なので、そこに人が居なかったのかもしれませんが(人だかりは見た←そこに参加する時間と気力体力は持ち合わせて無かった)
ちなみに時夫が食べてたと思しき肉まんはフツーの肉まんかもしくは特製肉まんだと思われるので、どっちかにしようっと☆と思っていたのですが、店頭に着いて見たらついうっかり美味しそうな五目肉まんを下さいとこの口がするっとね!(意味なし)


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