フルタイム・デ・カンパチ

2005年11月01日(火) しやわせの図。

「お前アホやろ!」
「アホちゃいますー。」
アホの子がアホの子にアホと言い、
アホの子がアホの子にアホではないと言い募る。
あの光景がわたくしは見とうございます。



2005年10月28日(金) 祝前夜祭DVD発売と演技者決定。

何はさておきまずは前夜祭DVDの発売と横山裕久し振りの個人仕事おめでとーおめでとーおめでとー!
前夜祭はぶっちゃけ構成はイマイチだったと思うのですが(わたくし2004年夏と2003冬の構成が好きです)、ことエイトの楽しそうな事にかけてはそりゃもうちょっと無いぐらい本当に楽しそうで嬉しそうでキラッキラしてたので、あれが映像になって残るのはとても嬉しい。
初めての城ホコンは二度と無いですもんね。
MC全部入れてくれたりとかは無いのでしょうか。
ヒナちゃんとマルの何で食べたの僕のプリンコントと、てってーてーれレツファイ!マル放置プレイコントは見たいの。
亮ちゃんの「イヤや」と「角っこだけでいいから」も見たいの。
後はレイニーのフリを覚えて無くて、いい加減ちゃんとしようや、何歳やと言われて、「24ちゃいや!」とキレた所がヒナちゃんから「それが可愛いねんもんな、横山さん」と甘やかされ、「おう」と偉そうに答えた所、ぷー不在中の横山裕への言いたい放題ポジを一人で担っている忠義から「そんなん可愛いと思ってんの横山くんだけですよ」と全否定されて一瞬言葉に詰まったゆうゆうが見たいの。
ヒナのプリンを勝手に食べた挙げ句、思いの外美味しくなかったからと「あんまり美味しないなあ、横山くん食べます?」と美味しくない事を確認した上でヨコに分けてくれようとしたマルとか、ヒナのプリンという事を伏せた上で亮ちゃんに「食べる?」と勧めて軽く共犯者にしようとしたマルとか、マルとすばるの「め"ぇー」とか「理をあらは・・すっ」とか、忠義の「・・・何か重い」とかも見たいの。
前夜祭のMCは高値安定でどの回も結構楽しかったので是非に。
何でそんなよー覚えているかというと、手元に書きかけの前夜祭レポが残っているからです・・・・、書き上げる前にサマスペ始まってしまってそのままていうか☆
そしてお久しぶりの個人仕事もおめでとー!
どんな感じの役柄なんでしょうか。
特殊設定ではなく普通の人で、でも普段のヨコとは全然違うタイプの人の役だったらいいなあ。
などと人が久々のゆうゆう個人仕事に夢を描いて喜んどったら、当の本人はどうやらまた激しく人見知った挙げ句、ひとりぼっちな事を寂しがってメンバーシックになっててびっくりですよ。
少なくとも先週の木曜にはレコメンで会ったと思うんですが、エイトに。
何日会ってないんか知らんけどアタシの方がよっぽど長い事エイトに会ってないわ、贅沢ゆうな!と思いました☆
所詮ワタクシにはセンシティブゆうゆうの人見知りの気持ちは解りませんが、まあ横山さん顔が整いすぎてて真顔が全然愛想ないですもんね・・あれは知らない人は話しかけづらいと思いますので、そこはガンバレ。でも駄目な所もちょっとすき。
レンジャーではさみしんぼう内弁慶内弁慶の本領発揮な日記でしたね。
吠える犬の下りには何て自分を良く理解しているのかとちょっと肩が揺れました。
でもその後のぷーの記述で残業中にちょっと涙目になりました。
たまたまオフィスに一人だったから良かった物の。
不意打ちで人を泣かすなーーー!!
今現在、ぷーがおらん事はゆったってどうにもならない事なので、日常毎日毎日ぷーがおらんぷーがおらんと悲しんで過ごしている訳ではないのですが、だからと言ってぷーが居ない事は決して平常ではなく、常に「足りない」状態として平静と寂しいの綱渡りで過ごしているので、ちょっとのきっかけがあったら一気にぷーよー!(涙)という状態にねえ、なるんですね・・。
今日までヨコが何かゆった事も触れた事も無いので、きっと書かないもんだと思ってたので、不意打ちでやられました。
メンバーへのコメントも一個一個、朴訥な分どんと直で来ますね。
横山裕ある意味文豪。
で、ぷーって沢山笑ってもくれたけど、同じぐらいの割合でぞんざいに扱われてたと思うのですが、しゃらくさいねんゆうゆうよ。



2005年10月23日(日) 今週の∞レンジャー。

うわあ、私がもしもゆうゆうとジャンケンをする機会があったらば、絶対にチョキ出すな、チョキ。と思いました。
しかもずーっとチョキ出す、ずーっと。
理由は私にヒナちゃんと30秒のフリータイム権があったらば、絶対に喜々として蛇掴んで追っかけ回すなあというのと同じ理由です。


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