闘いのばんごはん
ぱんまま一家の大皿どっかん料理これでもかっっ！
腹がへっては戦はできないのだ！！
解雇されたあの日から解雇撤回のその日まで
オチも格調もありませんが、ハゲましてやってくださいましね！

2004年08月25日(水) かぼす酎


ぱぱんだが買ってきてくれたメンチカツ
プチトマト


所用で私の帰宅が遅くなり、ばんごはんをぱぱんだにお願いする。

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さすがに疲れが溜まっているらしい。あ〜久しぶりにぱぱんだのモツ煮食いて〜などと思いながらも、かぼす酎ですっかりご機嫌な私。


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2004年08月24日(火) 鮭の白子


鮭の白子と小松菜の煮物


朝、東京駅へ到着。
なんかいつもと様子が違うなあ。
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今朝帰り着いたばかりですが、もう大女将のお店の手伝い。
そしてばんごはんは息子のお気に入り、鮭の白子煮。間違いなく酒飲みになりそうな嗜好。


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2004年08月23日(月) 鯨のしゃぶしゃぶ

　
骨付き鶏ももの唐揚げ
市場コロッケ
鯨刺し
鯨のしゃぶしゃぶ
トコブシの煮付け
生ウニ
牛タンにんにく醤油漬け（画像なし）
塩モツ（画像なし）
釜玉うどん（画像なし）
ビール
巨峰サワー（画像なし）
お酒（画像なし）


帰りも当然のことながら夜行バス。
昼過ぎに市内へ出てお土産を送ったりなどして過ごす。

とても残念だったのが
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こと。店としても痛手なはずなのに「悪いね〜これもってきな。」といも天やらカレーボールやらを紙袋いっぱいに詰めて渡してくれる。お昼はそれで充分だった。

帰りのバスは7時半頃なので4時過ぎには夕飯態勢で市場に臨む。来たときに魚屋で見つけたおいしい鯨刺しにはありつけなかったものの鯨のしゃぶしゃぶ（多分さえずりの）という新しい味に出会えたのでよしとしよう。市場のコロッケはお肉屋さんの。市場内でそのまま食べる人が多いから中は軽く肉じゃが風の味がついていてしとっり、外はサクサク。絶品の100円。今年の田舎への旅もおいしいものでしめくくり満足満足。


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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　20040929


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ぱんまま

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