闘いのばんごはん
ぱんまま一家の大皿どっかん料理これでもかっっ!
腹がへっては戦はできないのだ!!
解雇されたあの日から解雇撤回のその日まで
オチも格調もありませんが、ハゲましてやってくださいましね!

2004年08月22日(日) 最後の晩餐@田舎

 
なすとベーコンのトマトソースペンネ
きのこたっぷり豚の冷しゃぶ
りゅうきゅうの柚子もみ
帆立とポテトのサラダ
かつおの刺身


いつも帰る前の晩はおじさんおばさんとともに食卓を囲む。おじさんは75歳だけどパソコンも運転もばりばり。そして新しいものも大好き。なのでぱぱんだがイタリアンなどの、田舎ではあまり口に出来ないような料理も作ってあげてという。でもぱぱんだの田舎では食材が手に入らず困った経験もあるので今年は市内でペンネやトマト缶やスパイスを調達しておいた。

おじさんはかなり前に胃をかなり摘出してしまったのでそんなにたくさんは食べることができないけど、それでも喜んでくれる。おばさんの差し入れのかつおの刺身がこれまた絶品!東京でこんな艶やかで鮮やかな色のかつおは見たことないし舌触りももっちりとしていてなんともいえない。毎年感動する。

宴もたけなわとなり
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おんしゃ〜年寄りじゃいうてなめたらいかんぜよ!!って感じ。おじさんは絶対にオレオレ詐欺にもひっかからないに違いない。


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2004年08月21日(土) 今日もかつおメインは鰻


かつおのたたき
鰻丼


先日おじさんにごちそうになったお店の鰻丼が私と息子の中でかなりヒット。帰る前にもう一度食べたいとぱぱんだにおねだり。お店には団体の予約が入っていてこちらの希望より1時間ほどかかるとのこと。でも空腹はなんとやらだ。さらにおいしく感じられた。

ぱぱんだの田舎は
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怒られるらしく大変らしい。
ま、そのおかげで私たちもおいしい鰻にありつけるってわけなんだけどさ。かつおもちゃんとわら焼き。つくづく大将に感謝。


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2004年08月20日(金) ニッキ水


かつおのたたき
冷食の鶏の唐揚げ
芋天
冷やしトマト
ニッキ水


毎年ぱぱんだの田舎に来て気になっていたニッキ水ついに購入してしまった。そもそもニッキ系のものは苦手ぢゃないか....
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なのになのにどぼぢて買ってしまうんだろう。
季節はずれのクリスマスカラーだったから?
いやあまりにもキュートなサイズと形の瓶に心を奪われたから?

理由はわからないけど、おそるおそるニッキ水を口にする。...後悔先に立たず。

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