ここに掲載されているテキストはフィクションです
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昼頃起きる。携帯が無いことに気付き、多分昨日家まで送ってもらった友達の車の中だろうというところまで予想はついたが、電話してもつながらない。そういや今日は自宅に戻る予定だとか言ってたし、メモリのバックアップも取ってあるしまぁいいか、と不思議なくらい簡単にあきらめてしまう。すぐに回線休止の電話をしておく。最近仕事の電話が増えていたので少し安心。
夕方までだらだらしていたら母がぶつぶつ言い出す。適当に流していたつもりだったが、てめえそりゃねえだろというキーワードがあったらしく、フラグが立ち、そういうモードになってしまう。久しぶりに高校生のように親相手にキレちまった。すぐに家を出る。小雨のぱらつく暗い空とあわせ、以降非常に気分がよろしくない。阪急の車内でぶつかって来たくせにふてぶてしい視線を飛ばすヲタ系のブタ眼鏡や、大阪駅のホームで傘の先っちょをあてて来た上に威圧してくる頭グチャグチャのウザ兄ちゃんや、時間が無いのに新大阪駅のみどりの窓口で今日じゃない日のグリーンの在来線のキップがどうとかででかい声を出した挙句結局買わなかったおっさんや、さらにその次にいたこいつらもそんなキップどっか別の空いた所で買えや、と思うようなキップをカードで買ってもたもたしているカップルやら、京都から乗ってきて靴を脱いだ足を組んですげえいびきと肘置き両側占拠&はみだしばりばりで新横浜までのステキな時間を強要してくれたオヤジやら、いついかなる時でも平常心を忘れない僕にとっては、まぁどれも些細なことばかりでどうでもよかったんだよこのくそ野郎どもがあぁっっ!!。
駅から家に電話をしておく。改めて彼女が自分の妻になったんだ、と言うことを実感してみようと努力はしてみるが、やはりそういうものでもないらしい。でも疲れていたりずっとイライラしていたり、実は未だに体調が悪かったり、そんな感じで部屋に帰る。意外とほっとすることに気付いた。
| 2001年10月20日(土) |
「花は見るものではなく・・・」 |
朝普通に起こされる。両親が買いものに往くから着いて来い、と言う。が、寝不足なのかなんなのか朝から非常に体調がよろしくない。二日酔いかとも思ったが、腹は痛い、吐き気はする、頭は痛い。5分と上体を起こしていられない・・・要するに二日酔いで寝不足の最低な状態。とりあえず町へ行くバスに乗るが、すぐに横になってしまう。いやな脂汗をだらだら流しおそらく顔も真っ白になっている息子の様子に気付いてくれても良いのに。結局バスを降りてから小1時間トイレに入っていて随分怒られる。ひでぇや。
床屋へ行ってから、駅で他の連中と待ち合わせて梅田へ。一人は試合に向けて減量中だとか、いろいろ面白い話を聞いたりする。時間がかなりあったので、性懲りも無く夏にPS2を取ったゲーセンへ行って、みんなで一所懸命硬貨に変えたお金を使ったりする。3K投資、回収はBOSS販促Tシャツ。負けだな、こりゃ。遅めの昼飯の時にビールを飲んだら少し体調が良くなった気がするが、式場のホテルまでのバスの中では居眠りしながらまた汗をかいていたらしい。
式場では二人ともすげえ衣装を着終ったところだった。とにかく披露宴と言うものは大変だよなぁ、と自分のこれからのこともあわせ、改めて思ってしまう。
待合室でぼうっとしていると僕の名前が呼ばれる。式場の脇の小さな部屋の中では二人と新婦の父ちゃんが神父さんから式の説明を受けていて、僕もそこに座らされる。なんでも立会人というやつをやるらしく、事前には手袋を持つだけと聞いていたのが、なんかちゃんとした儀式の中で随分な役割になっているらしい。新婦側の立会い人も少し遅れて加わり、おいおいおいと思いながら式が始まる。言われたとおりに歩いて、座って立って座って立って手袋をもらって渡す。なんか新郎新婦と一緒に名前とか書かされてさらに焦る。カードのサイン以下の署名になり悪いことをしたと思った。でも、こういう時の神父さんの言葉を聞いて、後ろで勝手に泣きそうになったりする。
披露宴の時、全員にマイクが回ってきてまたかなり焦る。順番がくるまで随分話の展開も悩んだつもりだったが、新婦の知り合いの司会の人にあえなく止められてしまう。友人関係が中心のものだったが、本当にいい式だったと思う。僕自信は、自分の披露宴等のセレモニーにあまり意味を感じないのだが、それでも身近な知り合いの式でいろいろ感じることが出来、少し考え方が変わったのかもしれない。結婚式と言う大事な場面で何かしらの役割をいただいたこともその理由の一つになっているのかも。帰り道駅まで一緒で、初対面だった新婦の父親のあくまで慇懃な姿勢が印象に残った。
2次会、3次会と続くが時間が押していたようであっという間に解散の時間になってしまう。今までも一緒に暮らしていた二人だったし、これからも同じように続くわけだけど、やはり今日からは何か変わるんだろうなと、本当になんとなく思った。おめでとうおめでとうおめでとう。
・・・実は僕らも今日区役所に書類を出してたりするんだけども。
週末は友人の結婚式で大阪。前日に、職場の近い別の友人と一緒に移動する話になっていたので、朝通勤カバンに最低限の装備を入れ出かける。っても、デジカメとCF→PCカードのアダプタのみで、実家に帰りさえすればなんとかなると期待していたのが実は失敗だったりする。
定時で退社し東京駅。週末はやはり混んでいる。いつもどおり飲み過ぎと3時間喋りつづけ。深夜頃新大阪に着く。
家までは電車ないかな、と思っていたら地元の連中が車で着てくれた。なんか新郎までいたが、3時まで飲みに行ったりしてしまう。明日大丈夫なのかよう。
| 2001年10月18日(木) |
めずらしく仕事のこととか。 |
いつもどおりだらっと会社に行き、随分放置気味だったソースの修正完了。正常系だけの確認だけ行い担当者の所へ報告に行くが、僕の確認終わりました、の言葉だけでもう終了らしい。DB項目変更だけの修正なので(だけ、でもないけど)それだけでもまあまあいいんだろうが、今回はリリースの時に僕も現地へ行くことになるらしい。そういうことね。
しかも現行のレコードそのものの移行の作業もあり、単純に量と時間がでかいためにかりだされることになりそうだが・・・
「データ移行はSQLだけ作っときますから、やっといてください。件数多いんで。」
「あ、終わるまで帰れないという事ですね、そいつは合理的だ。」
「ははは」
「ははは」
・・・。愛知県らしいがなんかおいしいものでもあったらいいな。
しばらく放っておいた虫歯が悪化している。先週くらいからは神経にまで及んでいるようで、何もしていなくてもずきずきと痛い。土日は予定があるのでこの調子でもう1週間我慢しないといけないのかも。夜はわからなくなるまで飲んでりゃいいんだけどね。
| 2001年10月16日(火) |
まだまだ部屋に何かいる、ということ。 |
今の部屋に引っ越して1ヶ月程だったと思うが、部屋の中でゴキブリを見た。その大きさと赤みの茶色から想像するにそれはおそらく成体になっていないもので、部屋のどこかに卵があったんじゃないかと多少心配に思っていたが、その後は一切姿を見ることはなく、開けたままにしていたべランダの戸から入り込んできたものだったんだろう、と適当に片付けていた。しかし最近になって妙な気配を感じることがある。
ゴキブリという生き物に関して、実は形とか動きはそんなに嫌いじゃない。色は黒く光っていて格好良いし、実は飛べるくせに、素早く移動することのために進化した(あくまで昆虫と言うカテゴリの中で)無駄のない形状や、まるでその存在を誇示する無駄なエアロのような触覚など、細かい点については単純にかっちょいいと思うことも多い。しかし何より不気味であることはやはりその存在であると思う。勝手に人の部屋のゴミを食うなら食うでいいから、できる事ならたまに姿を見せたりするのはやめていただきたい。
いや、むしろ2匹3匹なら虫かごかなんかで飼育した方がいいのかもしれない。
書いてて気分が悪くなってきた・・・(涙)。
そういうわけで、清潔な部屋を保つために我々人間は何かしらの策を講じねばならない。とは言っても置きっぱなしのゴキブリホイホイ等の装備はあくまで補助的なものだし、適当に薬品を散布するスプレーなどはそもそもの部屋の環境にも影響を及ぼすし、なによりガス攻撃というものをオレ的南極条約が許さない。で、ひと月少し前に購入した電動式のエアガンの出番なわけですよ。
これは内蔵した乾電池とモーターによりポンプの空気を圧縮し6mmのBB弾を発射するもので、そういう仕組みから大した威力がないことがあんまりだったり、弱いのは弱いなりに安定した圧力で連続した射撃が出来ていい感じだったり、要するにあんまし使い道の無かったおもちゃなんですな。ところが最近これが対ゴキブリ用の強力なウェポンになることが判ったわけですよ。
前述の弱点についても、その破壊力の中途半端さのおかげで、狭い部屋の中で兆弾による2次被害をそんなに考えずともいいし、さらにあまりに強力なものだと命中しても標的の1部を破壊するに留まり肝心の本体が逃げてしまう可能性もあるわけです。まあこれは射撃の技術による所も大きいのですが。また、モーター駆動によるコッキングはいわゆるシングルアクションでの連射も可能であり、これは敵の素早い動きに対応するために有効であることは言うまでもありません。
なんてことを風呂で考えていたら居ても立ってもいられなくなりました。ユニットバスじゃないんで隠れる所はいくらでもあるし、こっちは丸腰だし。頭とか洗っていて上から落ちてきたりしたらどうしよう・・・。
もう殺したりしないから、お願いだからもう2度と姿を見せないで・・・。
朝電車に乗る前に魔が差し(?)、牛丼の特盛を食べてしまう。元々低血圧で最近特に朝が弱い上に、通過するだけの機能しかない胃腸を持つ僕が、そんな非常識なことをやればどうなるかは火を見るより明らかなハズだったのに。会社まではなんとか凌いだが終日具合が悪かった。おかげで昼飯は食わずに済んだけど。
携帯電話(SONY製cdmaOneC406S)の調子がよろしくない。購入当初から心配していた、折り畳みのヒンジ部分がイヤンな感じで、普通に開閉の操作をしていても横方向の遊びが気になるようになってきた。最近の携帯はメールやWebブラウズなど通話以外にも開閉の操作を行う機会が多く、こりゃ次の機種変更の時期(6ヶ月)まで持てばいいかな、くらいに思っていた。9月で6ヶ月が経っていたのでいつもなら喜んで機種変更の料金を支払いに行く(オイオイ)所が、何故か夏頃から魅力的な製品がなく、また新しい機種に関しても全くわからない状況だった。
ところが、昨日どこかの店頭で機種変更の際の利用期間(?)というものが一部機種を除いて6ヶ月から10ヶ月に変更されていることに気付いた。いつからそうなったのかは知らないが、とにかく今は機種変更が出来なくなっているらしい。どうせ惰性で機種変更してしまうんだろうから、今のはバックアップだけ取っておけばいいかな、くらいに考えていたのでこれは由々しき事態である。
欲しいものがないからというわけでもないが、今の電話は今まで使っていたものの中でも結構気に入っているほうだと思う。細かな不満はいろいろあるし、それらがDocomoの503シリーズで改善されていることも知っているが、今特に問題なのは華奢なボディのつくり、くらいで、この点さえしっかりしていれば機種変更の際に利用する「ポイント」が満タンになるまで使ってもいい、とすら考えている。
残り数ヶ月間、携帯電話が2つに分かれてしまうのが先か、気持ちよくステキな新機種に代えることが先か。
に出かけるつもりだったがやっぱり起きたら昼頃になっている。休みに日にこそこういうことをキッチリできるかどうかと言うことが大事なんだと思う。寝坊してイベント行きませんでした、ではヲタクとしても失格だとも思う。そういや昨日も秋葉ではxboxのでかい袋を持った人が大勢居たし、後から聞いた話だと今日はビルゲイツが来ていたらしい。いや、ゲイツはどうでもいいんだけども。
何も考えずに上野。うどんを食って、彼女が少し服を見て、途中で豚まんと60円のポンジュースを買って秋葉までだらだら歩く。途中いくつかのショップに寄ったりするが、冬に導入予定の新PCについてあまり興味がなさそう。2人ともつなぎっぱなしにして使うことが多いのでなんとかしたいんだけども。
AthlonXPなスーツなお姉ちゃんがあちこちにいて、AthlonXPなティッシュもらう。あと今さらだけど「先行者」ゲー買った。かっちょいいけどすぐ飽きる。
彼女は具合が悪いらしい。僕と同じで、元々何かしら身体の調子が悪い状態が多い人なので、多少顔色が悪くても驚きはしないが、崩した体調が元に戻りにくいのも同じなので、飯もすっ飛ばして帰って寝てもらうことにする。ばたばた埃を立てるわけにもいかんので掃除もしないことにする。
・・・まるでそこがホームポジションかのように、僕はPCの前でビールを飲みながらだらだらする。