潔 ノ 森

2004年02月15日(日)

4年目のプリムラ・ポリアンサに蕾発見



2004年02月14日(土)

風が強い。
苔がカラカラになっていた。
草玉は水遣りが大変だが、苔に水を注ぐ度、
何ともいえない心地よさが、脳内に広がるのを感じる。

覚書

今の生活水準を維持しつつも自然保護は可能、と仰る方がいる。
が、そんなことはありえない話で、現在のそれを支えている社会システムを肯定すれば、黙っていても森林の破壊、減少は今までと同じペースで着々と進んでいく。
現状維持など、ありえないところまで来てしまっているのだ。

根本的な価値観の転換、思考の改革が求められなければならない。
そのための犠牲(本当は犠牲ではないのだが…)は、
地に足の付いた生活をするためのモノであり、
その生活に足を1歩踏み入れれば、それを実感できるはずだ。
考えてみれば今の時代、文字通り「地(土)に足を付ける」機会が無い。
移動は、飛行機、車、電車、自転車。歩くときも決して裸足にはならない。
都市においては、アスファルトでコーティングされた地面しかない。

ターシャ・テューダーは、裸足で庭を歩く。
「彼女は特別。」と言う莫れ。

「戦後の復興」を勢いに、ズルズルとここまで来てしまった感がある。
が、次のライフスタイルを模索しない限り、未来は闇へと向かうのは確実であろう。
その鍵は過去の文化の中にあり、人の心の中にある。

先進国のライフスタイルは、合法的な他の地域の破壊、摂取、略奪の上に成り立っている。その傾向は、今や全世界に広がりつつある。

この時代、浪費して良いものはただ2つ。
自分の脳と身体だけだ。
次の時代のために、フル活用したい。



2004年02月13日(金)

昨日の苗の植え替え。

パフィオペディラム、フラグミペディウム(5鉢)が凍傷ぽくなる。
寒い場所に置いてたので、当然の結果。
さっさと親を説き伏せ、移動すべきだった。

両親が嫌がるため、東側の窓辺に鉢を置けない。
そのため、家の中に避難した鉢は西日を受けて春を待つことになる。
植物はもちろん、ぼくにとってもストレスになる。

凍傷の株を親に見せ、東向きの親父の部屋に鉢を移動(問答無用)。
また、養生し直しだ。とほほ…

親との闘いは、まだまだ続く。

縫製



2004年02月12日(木)

どこを向いても怒りが湧く。遣る瀬無い。

HCにて種子と苗購入。
欲求不満を多少解消。

種子
□ポーチュラカ(松葉牡丹)  ブラジル原産
□オジギソウ  ブラジル原産
□桔梗
□牛蒡
□時無し大根
□河原撫子


□斑入りジャノヒゲ(ありそうで無かったような…)
□サルビア・ウリギノーサ  ブラジル南部、アルゼンチン原産
□ステビア  パラグアイ原産
□ペペロミア・オブツシフォリア(緑葉に縁が黒)  南米原産
計 ¥1776

日本(東アジア)原産と、南米(チリは除く)原産の野草中心の庭に移行していく。
選ぶ基準が決まると、園芸店でウロウロすることも少なくなり、
挙動不審に思われなくてすむ。



2004年02月11日(水)

アロエの花につがいのメジロがやって来た。
枯れた花を足場にして、2羽が忙しなく左右対称になったり、崩れたりしながら筒状花を嘴で突付いている。
動く構築物を見ているようで、素晴らしかった。
しばらくの間、余韻で立ち上がれない。
こんなことがあるから、庭仕事は止められない。



2004年02月10日(火)

行詰まる。
どうしようもないので、本を借りに図書館へ。

バタイユ「言葉とエロス」
ホーフマンスタール
稲垣足穂「緑の蔭」
宮沢賢治「インドラの網」「まなづるとダアリア」
辺見庸「眼の探索」

読書の早春?



2004年02月09日(月)

挿し木用に、ブルースターの切花を買う(¥150)


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