潔 ノ 森

2003年12月28日(日)

「生け花」についての覚書

不要と感じた葉や枝を、切り落とす。
母体から分離させ、死を待つ枝端を
水の入った器に挿し、暫しの間生かす。
呪いを込めて引抜いた雑草を、生かす。
一度葬った草木を、生き長らえさせる事。
花器の内側で発根し、小さな母体となる。


「情」についての覚え書き

心が青い状態。青い心。



2003年12月27日(土)

雪のち晴れ。

自分は困った馬鹿者で、納得した上で行動したつもりでも、
知らずに溜めこんでしまった物の存在にある日気がつき、
突然、平常心を失ってしまう。

なんとかならんのか。



2003年12月26日(金)

ギボウシのように、春にしか葉を出さないタイプの宿根草は、
落葉後から芽出しまでのいわゆる「休眠期」の肥料分の吸収が、
翌シーズンに少なからず影響を与えるような気がする。
自然界でも秋に落ち葉が積もり、そこに日光があたれば温室効果(?)で
冬も醗酵、分解が進んでいるのではないだろうか。
実験してみる価値がありそうだ。
とりあえず、水遣りのたび【千倍液肥】と【水】で比較してみようと思う。
週に一回位の潅水になるかな。
「冬は無肥料」のマニュアルに、一石投じることができるかもしれない。

夜中、自転車に乗っているとアラレが降ってきた。
ぽんぽんと道路を跳ねる様は、心が踊る。



2003年12月25日(木)

アケビ、紅葉、藤、棕櫚、紫陽花、薔薇の剪定。
一重ストックの鉢替え。ラベンダー色のすっきりした花。

自動車の多さに今更ながら呆れる。
トラックやバスなどは、体を掠めるようにして通る。
自動車、自動車、自動車……   堪忍してくれ。



2003年12月24日(水)

紅葉、棕櫚、猫柳の剪定。

増えるものには手を加えず、勝手に増えてもらう。
美しい庭への近道。

HCで¥98の葉牡丹を衝動買い。かわいい。



2003年12月23日(火)

紅葉の剪定。
手折った枝を、えんどう豆の支柱兼柵にするため土に挿していく。

シコンノボタンの枝をポットに挿し木。
冬にダメもとで挿してみると、意外に根が出る。
4月頃には「植付けに最適」状態になっていたりする。

あーあ。5千円超えたよ…
ようやく来春の購入種苗決定。
1ヶ月間悩み続けた結果がこれ。

■サカタ
□ジニア・ソンブレロ
¥155(30粒)
□スプレケリア
¥1100(3球)
□ハブランサス・ロブスタス
¥800(20球)

■タキイ
□グンネラ
¥3000(5寸ポット)
□ゼフィランサス・カリナタ
¥450(10球)

最初は2万円超えてた(ありえない)から、まあ良しとしよう。


キダチアロエの開花。



2003年12月22日(月)

棕櫚3本と紅葉1本の剪定。
暗くなってからポキポキと折り取った枝の処理をする。

指の感覚を頼りに、折る枝と残す枝を判断する。
木にとっても重要な枝とそうでない枝があるようで、
その違いは実際に指で枝をしならせて「感じる」しかない。


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