潔 ノ 森

2003年12月14日(日)

出初め式の予行練習のため、7時20分に家を出る。
こんな時間に起きた(寝てないとも言う)のは、久々だ。
と、思ったが1週間前に貫徹したのを思い出す。
記憶力、ヤバ過ぎ。
練習中、腿の付け根を傷める。
身体は、ヨワ過ぎ。

家に帰って、マランタの挿し木。

図書館でカードの更新。山野草と球根の本を借りる。
実生による山野草の繁殖法が載っている本を探したが、見つからず。
何年か前に「種で増やす山野草」みたいな名前の本が出版されたとき、
極貧だった(今もなー)のか、カネに御執心だったのか、結局買わなかった。
後悔先に立たず。

M氏お奨めの、M・デュシャンの画集を見る。
綿密に構築された意図が、結果として豊かなリアリティーを生む。
対象の中に潜むある要素をズルっと引出す緊張感を味わう。

新宿で生地選び。
途中、伊○丹デパートの中に入り、クリスマス直前の浮かれモードを満喫。
腿の付け根が傷いので喫茶店に入り、借りた本を読みながら2時間程休む。

…咽が痛い。ウィルス貰ったかな。



2003年12月13日(土)

昨日に引続き、製図とモデリング。
それと植物の画像撮り。

何かしていないと落ちつかない。
機が熟してきた、てことなのか?
そろそろ服を作るかな。(ていうか、オマエの仕事じゃ)



2003年12月12日(金)

現在進行形で、3日間ほどドップリ落ちているが、
ここまでの無気力感は、何年ぶりだろう。
妙に、懐かしい。
ちょっとした隙を見つけては、焦燥の種が心に滑り込み、
発芽、成長して呼吸を不安定にする。

 深呼吸

気持ちを立直す訓練にはもってこいなのだが、
ちょいと辛い。

2日前から、ツグミが来てピラカンサの実を啄んでいる。



2003年12月11日(木)

引続き、部屋に鉢を搬入。
床が葉っぱで埋まっていく。

寒くなると、何をするにも面倒臭くなってくる。
朝、目が覚めたらもう春だった…
そんなふうに、人も冬眠できたらいいのにな〜(一生寝てろ)

植物画像、更新しないと。



2003年12月10日(水)

マルチングの必要な鉢と、牡丹に堆肥をやる。

自転車のブレーキの修理。

スーパーで発泡スチロールの板(室内鉢物の受け皿用)
を6枚貰ってくる。生臭いので水洗いする。

SCで、紅茶と小鳥の餌を買ってくる。

M氏から頂いた、ヤマユリの種を蒔く。
図書館で調べて判ったこと。
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 ■ヤマユリの種子繁殖法

ヤマユリは地下発芽型(まず、地下に小球根を作った後、
地上に葉を出してくる)で、比較的発芽に長期間要する。

□地下発芽型ユリの一般的な発芽傾向
播種後、25〜30℃で7〜8週間を経過させる。
その後、20℃前後に温度を下げると10〜15日間で
地下発芽が始る。その後、5〜10℃の低温に6週間あて、
さらに20℃前後にすると地上発芽がはじまる。

ヤマユリのように地下発芽型で、長期間要する種は、
蒔き付け後、25〜30℃の環境に2ヶ月、その後
20℃前後に2週間、ここで地下発芽。
さらに5〜10℃に8週間おいて20℃にしてから
地上発芽。
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自然環境で種子が落ちれば、春にちゃんと芽が出る
構造になっていることがわかる。

□予定表
○12月11日 〜 2月10日(25〜30℃)
 温室(無加温閉切り)の中で鉢にアクリル板を被せる。
○2月11日 〜 2月25日(±20℃)
 温室(無加温閉切り)の中。地下発芽予定。
○2月26日 〜 4月23日(5〜10℃)
 東向きの屋外で管理
○5月〜 地上発芽予定。

 …厳しい。



2003年12月09日(火)

庭を対角線上に横切る松がある。
今日、根元を切断した。
長年悩んだ末の結論。

庭仕事は、殺生の遊び。
増えれば殺し、死にかければ慌てて養生する。
業が深い。



2003年12月08日(月)

石榴(2本目)の剪定。 いてー いてー
木の上で携帯電話が鳴り、長話に。恥かしい。

熱帯、亜熱帯系の鉢物を部屋に取りこむ。
また、春まで部屋が狭くなるのか。


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