N氏とT海岸へ。 波が荒い。そのためか砂浜が殆ど削られて無い。 仕方なく崖の中腹で日焼けをする。 カラッと晴れ、風が涼しく心地よい。 ジュズダマ、シソの仲間、野菊、カラスウリ、タイアザミなど意外に賑やか。
11月2日のイベントの打ち合わせ。 最後の○○になるかもしれないので、 出来るだけのことを気楽にやろう。 悔いの無いように。
人は自分の中の「物差し」から逃れられない。 そこから抜け出そうと、もがき苦しみ、 逆に自分の物差しを正当化し、また苦しむ。 行ったり来たりしながら、何かを少しづつ掴んでいくのか。
中庸とは反転と繊細さを併せ持つ深淵な観念か。
残りの柿の収穫。 アオギリの剪定。
落葉枯枝の放置 = 腐葉土購入&鋤込み + 落葉掃き&破棄 + 薬剤撒布 + 耕地 「放置」を実行するには、世間への見当違いな期待と完全に絶縁する事が必要。 それを阻む壁は身近な所にあるから厄介だ。 実行してしまえば何てことは無いのだが…。
福岡正信に影響を受けた3年の間に庭はすっかり様相を変える。 「美」とは、自然そのものが時間と共に紡ぎ出した結果であり、 人間に出来る事は、それの邪魔しないよう努力する事 くらいではないだろうか。 美に、ありふれた意思など微塵も存在しない。 人は驕る。 自覚のないのは尚質が悪い。
胆に命じる。
柿の収穫。途中、雨に降られ中断。
M氏のお手伝いで御茶ノ水へ。
雨。 箱根美術館の土器、陶器などが印象に残る。 ウサギの埴輪は特に形態が面白い。
途中気分が悪くなるが、無事に帰宅。
S氏と箱根へ。 車窓から富士山が見える。
曇り空を映す芦ノ湖に小波が立つ。 真平らで広大な表層が微妙に変化する。 これを例える言葉が見つからない。胸がざわめく。
闇の中のゴンドラからぼんやりと浮上がる大涌谷を、 畏敬しつつ見下ろす。恐ろしい。
玄関の鉢植えの整理。 画像の整理。
ギボウシの葉が枯れる時期が1年で最も忙しい。 春を迎える儀式の始りだ。
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