やりましたー！ナオン運転手、二度目の挑戦で、やっと金獲得です！

―やりましたね、ナオンさん！いまのお気持ちはどうですか？

「うれしいです。前回は眼鏡等が外れたのが精一杯でしたが、
今回は目標が達成できてよかったです。」

―お誕生日をすぎても葉書が来ないといったアクシデントもありましたが、
よく対処されましたね。

「はい。。。お誕生日当日、更新が今年だって気づいたときにはものすごく緊張しましたが、
更新は前後２ヶ月だから大丈夫だと自分に言い聞かせてがんばりました。」

―不安を乗り越えての金獲得ですね？いまのお気持ちを誰に伝えたいですか？

「そうですね．．．実際、練習不足など不安要素はありましたが、
迷いが吹っ切れてからは、車線変更にも自信がつきました。
支えてくれた両親やコーチには、お礼を言いたいです。」

―では、最後に、次回更新への抱負を！

「やっぱりゴールドはいいですね。
五年後にむけ、がんばりたいとおもいます。」

以上、こちらゴールド免許を獲得したナオンさんからのインタビューでした〜。

近年まれに見る、完璧なお誕生日だった。
２５年も生きた甲斐があった。




前年度までの反省をふまえず、ことしもまた、「すごくいいことがなにかおこるにちがいない。だってぼくのお誕生日なんだから。」などと都合のいい（そして、結果的に不満のもとになる）当てのない期待だけは高く持っていたわけだが、
予想外にも、現実は期待以上の出来映えだった。
もちろん、ぼくが心を入れ替えて、下準備からなにから揃えるとかいう殊勝なことをする筈もない。
ただ、待っていただけで「うわぁ、感激☆ありがとう！」なんて発言を連発できたのだ。
びっくりして感激して、ようやくお誕生日完璧主義から逃れられた気分。

たぶんこれで来年以降は、お誕生日くらいなんいもなくても平然といられると思う。

きゃわいいん。（ぱっけーじが）
koseのん。

でもぼくつぎわ小悪魔もしたいかも。

いまわ、「６週間で実感」と「あじあんびゅーちー」

駒沢公園でふりすびしてたら砂だらけになった！
腹筋用ベンチで腹筋2回できた（反動つけたけど）。
プールサイドでおじさんがねころがって日焼けしてた。
ぼくもパリスめざすので焼かなくてわ。
どろんこのまま自由が丘とかまでいて家具屋さんとかいってしまう罠。
かわいーぱじゃまget

夏で、夜で、涼しかったりすると、ヤバいね。

いや、蚊とかじゃなくって。


有楽町で映画を見て、御茶ノ水まで電車にのって、
そっから自転車を押しておうちまで。でも一気に帰れなくて
住宅街の一角のベンチから空とか見てたり。

そりゃあ、蚊とかもいるけどね。

めぐ子の結婚式に託けてBetsey Johnsonデザインのドレスとか買っちゃう。
うけけ。
もう、何がうれしいって、
これでパリス･ヒルトンごっことかできちゃうのよ。やったぁ！

作業能率ゼロな日をすごし不安になると言い訳なんかを探したくなり、
こゆの見て、
やっぱぼくって
「一人でいたり、ものを考えている時間があまり長いと一足飛びに悪い結論を出してしまう」人で、
「『何かをしている』ほうが『なにもしないでいる』よりいい」わけで
「理解してもらうのに苦労」して
「『誰も真に受けてくれない』としょっちゅう嘆く｣ことになるんだあ、
なんて正当化させまくるんだけど、結局、「みんなそうだから。」とか言う一言に負けるの。当然だけどね。どうみても今のぼくが説得力を持っているわけがない。

なーんて、前置きが長くなりましだが、この診断結果で
「毎日違う人物になりきって遊ぶ」って書いてあったのが、
ちょうどそういう話題でお話する直前だったのでちょっと面白かったってお話でした。

ちゃんちゃん。

作業能率ゼロな日をすごし不安になると言い訳なんかを探したくなり、
こゆの見て、
やっぱぼくって
「一人でいたり、ものを考えている時間があまり長いと一足飛びに悪い結論を出してしまう」人で、
「『何かをしている』ほうが『なにもしないでいる』よりいい」わけで
「理解してもらうのに苦労」して
「『誰も真に受けてくれない』としょっちゅう嘆く｣ことになるんだあ、
なんて正当化させまくるんだけど、結局、「みんなそうだから。」とか言う一言に負けるの。当然だけどね。どうみても今のぼくが説得力を持っているわけがない。

なーんて、前置きが長くなりましだが、この診断結果で
「毎日違う人物になりきって遊ぶ」って書いてあったのが、
ちょうどそういう話題でお話する直前だったのでちょっと面白かったってお話でした。

ちゃんちゃん。

サークル時代の友達と2人でカラオケに出かけた。

友達は神秘的だったり耽美的だったりな歌を透き通った声で歌うのだが、
その間に僕が歌った歌ときたら、サーフィンJAPANやら涙のバケーションやらなのだから、
雰囲気ぶち壊しもいいところだ。

しかし改めてサーフィンJAPANはすごい歌だと思った。

「見つめられただけでついて行っちゃいそう」になった上、
「もう南の島よりこの夏ずっと日本にいたい」のである。
そしてついには
「目を閉じれば気分はフロリダのシーサイド」ときた。

これこそ想像の力。

うちの近くに新しいマンションができる。
その前の交差点で信号待ちをしていると、
必ずそこの社員が、モデルルーム見学の強引な勧誘を仕掛けてくる。
常套句はこうだ。
「学生さんですか？お家賃今どれくらいです？
　こちらでしたら月々7、8万円から･･･」

たまたま調査の帰りで、スーツを着ていたときにそれが、
「お仕事帰りですか？お家賃今…」
となった。

「看護婦さんですか？」
になったときは少しおどろいた。ぼくはカテキョに向かう途中で、
髪をシニョンにして黒いカーディガンを羽織っていた。

今日、ちょっと思いついて、ホットパンツに下駄で買い物に行ってみた。

「もしかして、モデルさんとかですか？」


うそ〜ん、やりすぎ。。。

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