日記でもなく、手紙でもなく
DiaryINDEXpastwill


2002年06月14日(金) 再度京都

 午後3時を過ぎると、会社の中でも、チュニジアとの試合が気がかりな人がかなり多くなる。
 前半0−0で終了したものの、後半すぐに1点をとると、急に盛り上がり、中田のヘッディング・シュートでほぼ決定。

 午後8時過ぎの新幹線で京都まで。
 22時40分過ぎに京都駅のホームに降り立つと、さすがに蒸し暑い。湿気の量が違う感じ。

 ホテルの部屋のエアコンの温度を22度、風量を強に設定していると、さすがに下げすぎの感じもあり、24度・風量は微風でちょうど良い。

 道頓堀川には、今回500人近くが飛び込んだという。
 ところで、韓国−ポルトガル戦をニュースで見ていたら、ポルトガルがレッド・カード2枚で自滅したような感じがする。


2002年06月10日(月) 高湿度

 土日はよく晴れたものの、空気が乾燥していて、あまり汗をかかず気持ちよくすごせたのだが、夜になって急に蒸し暑くなった。
 会社を出たとたんに感じる、むわっとした空気。どうも台風(4号)の接近による影響に違いない。予定よりも少し早く接近しているようだ。

 ところで昨日、渋谷であの後、機動隊に殴りかかったのがいたという。やっぱり。
 ロシアでは、日本人が試合後暴徒に襲われるという事件もあった。
 なかなか、傍迷惑なことだ。


2002年06月09日(日) W杯<日本対ロシア>


 ちょうどその時間、渋谷のセンター街に近い店にいて、午後10時を過ぎたので、家に戻ろうと渋谷駅方向へ戻っていた時。センター街入り口に近いアンデルセンのカフェがあるところに、警官が5〜6名。普段より多い感じも。
 そのそばのビルの最上階の店では、多くの客が飛び跳ねている!のが、下から見えたりしました。勝ったのだ、というのがそれでよくわかりました。

 センター街の入り口にあたる、TSUTAYAの前には、何と機動隊が50名ほど!
 試合終了後が、大変なのだというのが、これだけの数を見るとひしひしと伝わってきます。


riviera70fm |MAIL