★K's FieldDiary★
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2006年06月21日(水) |
北海道徘徊 第五日目 ユリカモメ |
6/21(水)
03:00 起床 お風呂に入ったり、イングランド戦をみたりちょっとゆっくり 04:50 ホテル チェックアウト 05:30 裏涛沸 到着 表 白鳥公園 白鳥公園奥 07:30 探鳥終了 07:45 呼人半島遊歩道入り口到着 時間はあったのだが、足元が悪く入り口辺りのみ探鳥 08:30 レンタカー返却 08:55 空港到着、チェックイン完了 09:10 朝食 エスカロップ ユックリとお土産物購入
JAL1180便 女満別10:25発−羽田12:15着 JAL1611便 羽田14:05発−広島15:25着
17:00 自宅帰着
【場 所】 濤沸湖周辺 【時 刻】 05:00−07:30 【天 候】 晴れ 【環 境】 湖沼 【観察種】
1.カイツブリ 13.カッコウ 25.シジュウカラ 2.アオサギ 14.ツツドリ 26.コジュリン 3.マガモ 15.ヒバリ 27.ホオアカ 4.カルガモ 16.ショウドウツバメ 28.アオジ 5.オカヨシガモ 17.ハクセキレイ 29.カワラヒワ 6.カワアイサ 18.ノゴマ 30.ベニマシコ 7.トビ 19.ノビタキ 31.ウソ 8.オジロワシ 20.アカハラ 32.ニュウナイスズメ 9.タンチョウ 21.ヤブサメ 33.スズメ 10.ユリカモメ 22.ウグイス 34.ムクドリ 11.オオセグロカモメ 23.センダイムシクイ 35.ハシボソガラス 12.キジバト 24.キビタキ 36.ハシブトガラス ・ ・
【場 所】 呼人遊歩道 【時 刻】 07:45−08:15 【天 候】 晴れ 【環 境】 低山 【観察種】
1.アオサギ 6.ウグイス 11.アオジ 2.トビ 7.センダイムシクイ 12.カワラヒワ 3.カッコウ 8.キビタキ 13.ベニマシコ 4.アカゲラ 9.シジュウカラ 14.スズメ 5.コゲラ 10.ゴジュウカラ 15.コムクドリ
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走行距離 最終日 75.8km 通算走行距離 1408.4km
2006年06月20日(火) |
北海道徘徊 第四日目 アカアシシギ |
6/20(火)
05:00 起床 庭先に出て喫煙。立ちくらみ…
05:30 春国岱 探鳥
07:30 民宿 帰着
09:00 出発 道の駅「スワン44ねむろ」にてお土産購入 花咲蟹 5000 宅配便にて送付
09:30 R244を走り、野付半島へ 10:30 野付半島到着 探鳥 旅行会社より、明日の帰広便がストライキとの連絡 探鳥しながら対応を悩む
12:30 野付半島ネイチャーセンター 12:50 ネイチャーセンター・トドワラ食堂にて昼食 海鮮丼 2100円也 13:30 野付半島を出て、知床へ
14:15 羅臼到着 14:40 知床峠駐車場 霧のためギンザン探さず 15:10 知床五湖駐車場に到着 凄い人出に呆れてUターン
15:30 知床ネイチャーセンター到着 事務局長さんに面会を求めるも、来客中で会えず。 16:00 土産物を買い込み退出中に、トイレに出てきたY氏とバッタリ。 知床ネイチャーセンター出発
17:00 涛沸湖・平和橋到着 探鳥 18:40 網走へ 19:05 網走市「回転寿司かに源」到着 夕食 20:00 ホテルルートイン網走チェックイン 21:00 荷造り 不要物・土産物宅配便にて送付 22:00 就寝
走行距離 302.9km 総走行距離 1332.5km
【場 所】 春国岱木道 【時 刻】 05:30−07:30 【天 候】 快晴 【環 境】 湖沼 【観察種】
1.アオサギ 12.ショウドウツバメ 23.キビタキ 2.マガモ 13.ハクセキレイ 24.ハシブトガラ 3.カルガモ 14.ノゴマ 25.ヒガラ 4.トビ 15.ルリビタキ 26.シジュウカラ 5.オジロワシ 16.ノビタキ 27.アオジ 6.タンチョウ 17.アカハラ 28.カワラヒワ 7.ホウロクシギ 18.ウグイス 29.ウソ 8.オオセグロカモメ 19.エゾセンニュウ 30.コムクドリ 9.ウミネコ 20.コヨシキリ 31.ハシボソガラス 10.アカゲラ 21.メボソムシクイ 32.ハシブトガラス 11.ヒバリ 22.センダイムシクイ
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【場 所】 野付半島 【時 刻】 10:30−12:30 【天 候】 快晴 【環 境】 湖沼 【観察種】
1.アオサギ 9.アカアシシギ 17.シマセンニュウ 2.マガモ 10.オオセグロカモメ 18.コヨシキリ 3.キンクロハジロ 11.ウミネコ 19.オオジュリン 4.スズガモ 12.カッコウ 20.カワラヒワ 5.クロガモ 13.ヒバリ 21.ベニマシコ 6.トビ 14.ショウドウツバメ 22.ムクドリ 7.オジロワシ 15.ハクセキレイ 8.タンチョウ 16.ノビタキ
・ ・ 【場 所】 濤沸湖周辺 【時 刻】 17:00−19:00 【天 候】 晴れ 【環 境】 湖沼 【観察種】
1.アオサギ 12.カワセミ 23.シジュウカラ 2.マガモ 13.ヒバリ 24.コジュリン 3.カルガモ 14.ショウドウツバメ 25.アオジ 4.ヨシガモ 15.ハクセキレイ 26.カワラヒワ 5.オカヨシガモ 16.ノゴマ 27.ベニマシコ 6.トビ 17.ノビタキ 28.ウソ 7.オジロワシ 18.ウグイス 29.ニュウナイスズメ 8.タンチョウ 19.シマセンニュウ 30.ハシボソガラス 9.オオセグロカモメ 20.マキノセンニュウ 31.ハシブトガラス 10.ウミネコ 21.センダイムシクイ 11.キジバト 22.ヒガラ
2006年06月19日(月) |
北海道徘徊 第三日目 ヤマゲラ |
6/19(月)
02:50 起床 03:35 釧路東急イン 出発 R44を通り、霧の…じゃなくて小雨の霧多布へ
05:00 アゼチの岬到着 小雨・霧無し 05:30 後方に片岡さんらしき車到着 06:00 寒さに耐え切れず車内での観察に切り替え 06:30 タバコ切れのためコンビニへ 朝食と煙草を購入 (納豆巻き) 07:30 あきらめて撤収
08:00 糸魚沢林道入り口を勘違い 迷子の子豚で10Km以上迷走 08:30 糸魚沢林道突入
11:00 糸魚沢林道脱出? 11:15 霧多布レストハウス?で暫し休憩 11:50 霧多布〜根室方面へ移動開始 11:55 榊町で左折?し、JR花咲線を越えR44 当初のルートと違う事に気づき、牧草地内を迷走
12:30 オキト橋でタンチョウ 12:45 サネカント橋 何もいない 13:30 落石港着
14:30 春国岱ネイチャーセンター 着 15:15 春国岱入り口のみ探鳥 16:00 民宿「風連」到着 情報をいただいて、林道攻めへ
16:15 某林道突入 循環林道まで突き抜けてしまい、別当賀・酪農へ 18:00 タバコを求めて根室市へ。 ついでにエネオスで給油 37L 5032円 総走行距離992km 18:30 民宿 帰着 19:00 豪華夕食 20:00 某橋へ移動 犬に吼えられビビリながらシマフクロウを待つも不発 不覚にも車内で気を失う 22:00 帰着 入浴後、瞬殺で就寝
走行距離379.3km 総走行距離1029.5km
【場 所】 アゼチの岬 他 【時 刻】 05:00−08:00 【天 候】 曇り・晴れ 【環 境】 海岸 【観察種】
1.ウミウ 7.ケイマフリ 13.カワラヒワ 2.アオサギ 8.動かないエトピリカ 14.ベニマシコ 3.スズガモ 9.アマツバメ 15.ハシボソガラス 4.オオジシギ 10.ヒバリ 16.ハシブトガラス 5.オオセグロカモメ 11.ショウドウツバメ 6.ウミネコ 12.ハクセキレイ
・ ・ ・ 【場 所】 糸魚沢林道 【時 刻】 08:30−11:00 【天 候】 晴れ 【環 境】 低山 【観察種】
1.オオジシギ 12.ミソサザイ 23.ハシブトガラ 2.オオセグロカモメ 13.コマドリ 24.ヒガラ 3.キジバト 14.トラツグミ 25.シジュウカラ 4.カッコウ 15.アカハラ 26.ゴジュウカラ 5.ツツドリ 16.ヤブサメ 27.ホオアカ 6.ハリオアマツバメ 17.ウグイス 28.アオジ 7.アマツバメ 18.エゾセンニュウ 29.カワラヒワ 8.ヤマゲラ 19.エゾムシクイ 30.ベニマシコ 9.アカゲラ 20.センダイムシクイ 31.ウソ 10.コゲラ 21.キビタキ 32.シメ 11.ビンズイ 22.エナガ 33.カケス
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【場 所】 シーサイドライン〜春国岱 【時 刻】 12:00−16:00 【天 候】 晴れ 【環 境】 海岸 【観察種】
1.カイツブリ 8.オオジシギ 15.ショウドウツバメ 2.アオサギ 9.セグロカモメ 16.ハクセキレイ 3.キンクロハジロ 10.オオセグロカモメ 17.ウグイス 4.トビ 11.ウミネコ 18.カワラヒワ 5.オジロワシ 12.キジバト 19.スズメ 6.タンチョウ 13.ハリオアマツバメ 20.ハシボソガラス 7.ホウロクシギ 14.ヒバリ 21.ハシブトガラス
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【場 所】 某林道〜某橋 【時 刻】 16:30−22:00 【天 候】 雨 【環 境】 低山 【観察種】
1.キジバト 8.ルリビタキ 15.シジュウカラ 2.カッコウ 9.アカハラ 16.アオジ 3.ハリオアマツバメ 10.エゾセンニュウ 17.ベニマシコ 4.アカゲラ 11.メボソムシクイ 18.ウソ 5.ヒバリ 12.エゾムシクイ 19.ハシボソガラス 6.ハクセキレイ 13.ハシブトガラ 20.ハシブトガラス 7.コマドリ 14.ヒガラ
2006年06月18日(日) |
北海道徘徊 第二日目 ギンザンマシコ |
6/18(日)
04:20 起床 05:00 ホテル出発 05:15 札幌IC〜 (180km/hで爆走)最高標高305m
06:10 旭川市内 旭川鷹栖ICを降り R12(旭川新道)で右折〜旭川環状線 06:30 左折し両神橋を渡りR237を旭川空港方面へ南下 忠別川沿いに旭岳へ
07:00 忠別ダム (平成18年度完成予定 複合ダムでは日本一)
07:30 旭岳 山麓駅到着(標高1100m) 07:45 ロープフェイ乗車 (本日 山開き)
08:00 姿見駅到着(標高1600m) 第二展望台を中心に探鳥
09:40 山麓駅まで下山 10:10 山麓駅出発 帯広市街へ行程198km 来た道引き返し、志比内小学校を左折し北美瑛でR237へ 10:40 北美瑛町通過 R237走行 美瑛〜富良野 R38走行(富良野〜新得〜帯広)
13:00 帯広市内着 13:20 帯広緑が丘公園傍ジョモ給油 35L 4795円 総走行距離512.5km
13:22 おびひろ動物園駐車場 緑ヶ丘公園内探鳥
15:00 移動 15:20 帯広畜産大学・帯広農業高校付近徘徊
16:00 移動 R236を北上
16:20 「豚丼ぱんちょう」到着 16:50 お食事終了 豚丼 華1250円也
一路、釧路へ 行程119km
18:45 釧路市 19:00 釧路東急イン チェックイン 19:30 ホテル内レストランでで夕食 ウニ盛り・海鮮春巻き・ジンギスカン ミルク焼酎・蕎麦焼酎各一杯
21:00 マッサージのオジサン到着 21:30 何故か30分でマッサージ終了 4000円 22:00 就寝? せずに、W杯の日本vsクロアチアを観戦 後半30分?沈没、就寝
総走行距離 650km
【場 所】 札幌〜旭川〜旭岳 【年月日】 2006年06月18日(日) 【時 刻】 05:00−10:00 【天 候】 曇り・晴天 【観察者】 K 【環 境】 高山 他 【観察種】
1.アオサギ 12.セグロセキレイ 23.キビタキ 2.キジバト 13.ビンズイ 24.オオルリ 3.カッコウ 14.ミソサザイ 25.ヒガラ 4.ツツドリ 15.コマドリ 26.シジュウカラ 5.アマツバメ 16.ノゴマ 27.ゴジュウカラ 6.アカゲラ 17.コルリ 28.カワラヒワ 7.コゲラ 18.トラツグミ 29.ギンザンマシコ 8.ヒバリ 19.クロツグミ 30.スズメ 9.ツバメ 20.アカハラ 31.ハシボソガラス 10.イワツバメ 21.ウグイス 32.ハシブトガラス 11.ハクセキレイ 22.センダイムシクイ ・ ・ ・
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【場 所】 緑ヶ丘公園〜某高校 (帯広市) 他 【年月日】 2006年06月18日(日) 【時 刻】 13:00−17:00 【天 候】 晴天 【観察者】 K 【環 境】 平地 【観察種】
1.カワウ 11.ハリオアマツバメ 21.センダイムシクイ 2.アオサギ 12.アカゲラ 22.キビタキ 3.カルガモ 13.コゲラ 23.ヒガラ 4.トビ 14.ヒバリ 24.シジュウカラ 5.タンチョウ 15.ショウドウツバメ 25.ゴジュウカラ 6.オオセグロカモメ 16.イワツバメ 26.アオジ 7.キジバト 17.ハクセキレイ 27.カワラヒワ 8.アオバト 18.アカハラ 28.コムクドリ 9.カッコウ 19.ウグイス 29.ハシボソガラス 10.ツツドリ 20.メボソムシクイ 30.ハシブトガラス
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2006年06月17日(土) |
北海道徘徊 第一日目 キバシリ |
6/17(土)
07:05 自宅出発 07:30 空港リムジン乗車 08:20 空港着 空港内で朝食 10:10 JAL3401便 広島空港発
12:05 新千歳空港着 曇天 12:40 レンタカー借り出し 34702円 13:00 ウトナイ湖へ出発 小雨
13:20 ウトナイ湖サンクチュアリ 着 キバシリ初認
15:10 ウトナイ湖サンクでの探鳥終了 苫小牧東IC〜道央自動車道を北上
15:50 輪厚PA到着 昼食 特盛りもり蕎麦 揚げたこ焼き 16:07 輪厚PA出発 北広島ICで降りR36を北上 17:00 ホテルサンライト札幌 着 18:00 夕寝 19:10 起床(^^;)
19:50 居酒屋拓郎到着 23:35 〃 退出
23:45 夜食 味噌ラーメン 24:00 夜食終了
00:05 ホテル帰着
【場 所】 ウトナイ湖サンクチュアリー(苫小牧市) 他 【年月日】 2006年06月17日(土曜日) 【時 刻】 13:20−15:00 【天 候】 曇り・小雨 【観察者】 K 【環 境】 湖沼・林 【観察種】
1.アオサギ 11.ハクセキレイ 21.キビタキ 2.コブハクチョウ 12.ヒヨドリ 22.ヒガラ 3.オオハクチョウ 13.モズ 23.シジュウカラ 4.オオジシギ 14.ノビタキ 24.キバシリ 5.キジバト 15.アカハラ 25.アオジ 6.カッコウ 16.ウグイス 26.カワラヒワ 7.ツツドリ 17.エゾセンニュウ 27.ハシボソガラス 8.アカゲラ 18.コヨシキリ 28.ハシブトガラス 9.コゲラ 19.エゾムシクイ 10.ショウドウツバメ 20.センダイムシクイ
2006年06月13日(火) |
桜木花道は居ないのか。。。 |
朝日新聞 13日朝刊第一面 「日本、豪に逆転負け」 中国新聞、13日朝刊第一面 「日本、豪に逆転負け 1-3」
「日本、豪快に逆転負け」 って読めてしまうのは私だけか。(T_T)
川口が活躍している段階でおかしいと思わねばならなかった。 高原と柳沢のコンビネーションが1m後ろにずれているのを致命的だと思うべきだった。 アレックスが消えちゃったのは後半何分だっただろう。 フィニッシュに力が入らないのは気力だけの問題だろうか。 スペースを自由に使えた駒野の放り込みに何か工夫はあったのか。
あの時。 そう、後半30分過ぎ。 そろそろ交代させて欲しいとの願いを持った柔な侍が何人居たんだろう。 柳をどけて、小野を投入した時のジーコの指示は何だったのか。 「お前がトップ」って言われた中田は何を思ったのか。
少なくとも、蜘蛛の糸は切れて見えなくなってしまった。
2006年06月09日(金) |
始まってしまう。。。。。。 |
おいおい。 心の準備が全然出来てない。。。。
情報も足りない。。。。。
皆さんの「優勝予想」は? コメントで「見所」なんぞも教えてください。
え?鳥ネタじゃないって? ジャパンのヤタガラスは永遠に鳥ネタです!(意味不明
って、お祝いするほどのものでもないのですが、 一応飽きずに5年も続いた事は、 私的には驚異的。。。
もう少し続ける事ができそうですので、 皆さん宜しくお願いいたします。
職場に到着すると、 いきなり窓の外にコゲラが3羽。
梅の木のアブラムシを一生懸命突いてくれている。
某町・某公園から、 3:00起床で、県民の森へ。
(一応記録のみUP)
【場 所】 ひろしま県民の森 (庄原市西城町) 【年月日】 1920年06月04日(日) 【時 刻】 07:00−11:00 【天 候】 曇天 【観察者】 探鳥会参加者(21名) 【環 境】 高山? 【観察種】
1.アオバト 9.ツバメ 17.コガラ 2.ジュウイチ 10.キセキレイ 18.ヒガラ 3.カッコウ 11.ヒヨドリ 19.シジュウカラ 4.ツツドリ 12.ミソサザイ 20.ゴジュウカラ 5.ホトトギス 13.クロツグミ 21.カケス 6.アカショウビン 14.ウグイス 22.ハシブトガラス 7.アオゲラ 15.キビタキ 8.アカゲラ 16.オオルリ
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