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こんにちは、朝の情報番組はZIPを見ている遊丸です。
スマイルキャラバンのコーナーが好きなんですけど、3月いっぱいで終了するらしいっすね。
ダイスケ君、好きだったのになあ。
この間「MajiでKoiする5秒前」を歌っていたダイスケ君は、
正直、広末涼子の50倍くらい可愛かった…。




こちらは、うちの最寄駅駅前に咲いている河津桜。
もう今は散りかけですけど、ソメイヨシノの方が咲き始めました。
例年だと、河津桜の一ヶ月後にソメイヨシノという順番で、
河津桜が完全に葉桜になってから、ソメイヨシノが咲き始めるのに、
今年はちょっと変ですね。



＜七変化 MIRAGE-SIDE （結構前の）更新状況＞

●2月10日
・「わだつみの広島ツアー」前後編をアップ。
　広島のミラツアレポートです。

●2月24日
・過去イラスト2枚を収納。





こちらはパパブブレとかいうキャンディー屋？さんの金太郎飴的なキャンディー。
ホワイトデーに相方が買ってきたものです。
職場のお返しとかあるので。
中の絵がすっごい細かいんですよね。どうやって作ってるんでしょ。
まったく、こじゃれたもの買いやがって（笑）。


今年は桜の開花があまりに急で、なんだか春って実感がわきません。
花粉症がひどくて外に出たくないし。
ベランダのプランターにも種を蒔いてないし。
花見も行かないまま終わるんかなあ…。


3月初めに、長崎に行ってきました。
もちろん、アウディノス・ツアーです。
次回の日記でいくつか写真をご紹介しますね。


...

こんにちは。
先日何気なく口ずさんでいた歌が…、
はっと気づいたらスカルプDの歌だった、遊丸です。
スカルプDでぇ〜頭皮にやさしくぅ〜〜。

さて、一月も末日になって、日記には今年初めての出没ですみません。
そして、毎度のことながら、ウェブ拍手のお礼＆お返事が遅くて大変申し訳ありません。

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●1月13日にコメント（ミラージュツアーについて）を下さった貴女さまへ

拍手＆コメントありがとうございます！
ミラージュツアー、これからでしょうか？　もう行かれたのでしょうか？
もし、これからでしたら、どうぞ楽しい旅をなさって下さいね^ ^
うちのツアーレポートは、ほとんど自分のための記録みたいな感じですけれども、
参考にして頂けたなら、これ以上嬉しいことはありません。
ミラージュツアーって、本当に楽しいんですよね。
私は自分自身がまさかこんなにハマるとは思っていませんでした。
高耶さんたちが○○した場所…というだけで、こんなに旅が何倍にも楽しくなるものかと。
そして、実際にその風景を目で見ると、改めて物語への理解が深まり、
感動をもう一度味わうことができる…。
もしよろしければ、ツアーのご感想などお聞かせ頂けるととても嬉しいです。
マイペース更新のサイトですが、是非またいらして下さいね^ ^


●1月18日にコメント（直江の愛の軌跡、高耶さんの魂の軌跡について）を下さった貴女さまへ

拍手＆コメントありがとうございます！
雑文、お読み頂けて嬉しいです。
あの文章は、随分熱くなって書き殴ってしまったような
思い出がありますが（笑）、少しでもお楽しみ頂けたなら幸いです^ ^
ミラージュは時間が経っても風化されない力強さのある作品だと思います。
読み直すと、また新たな発見があったり、
時間が経つにつれ、キャラに対する想いや見方が変化していったり。
私もミラージュファンとしてまだまだ新米なのですが、当分の間は楽しめそうです。
あの文章は「歌」の力を借りて色々語ってみましたが、いつか機会があれば、
また違う視点で高耶さんや直江を見つめ直してみるのもいいなあと思ってます。
また是非のぞきにいらして下さいね^ ^


●1月20日にコメント（当サイトの小説について）を下さった貴女さまへ

拍手＆コメントありがとうございます！
小話、お読み頂けて嬉しいです。
自己満足で書いているお話ですけれども、
「ときめいてドキドキ」して頂けるなんて最高に嬉しいです^ ^
原作ではイチャイチャが少ない分、妄想が働いてしまうんですよね…。
（読者の妄想を煽る桑原先生のエロ度、イチャイチャ度配分はほんとに絶妙！）
初期の頃のまだぎこちない感じとか、四国での密かに愛を育む感じとか、
はたまた本編終了後の架空設定とか…。
色々想像して楽しめるところが、ミラージュの醍醐味ですね。
私もミラジェンヌ暦はまだまだ浅いのですが、
原作が完結しても、今なおこうしてファンの方が
増えているというのは、同じファンとしてとても嬉しいことです。
最近小話のアップが少ないですが、また何かしら書きたいと思ってます。
のろのろ更新のサイトですが、また是非のぞきにいらして下さいね^ ^

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現在、広島ミラツアのレポートを書いている最中です。
（なかなか進まない…）
『わだつみ〜』は色々思い出すと重たくて…。
そう言えば、最初に読んだ時も辛かったなあ。

近日中にアップ予定です。

今年のミラツア一発目は、どうやら長崎になりそうです。
長崎…。
二十四歳の直江…ぷっ（笑）。
いやいや、そうですよね、
直江にも二十歳の頃とか十六の頃とか小学生の頃とかあったんですよね。
（赤ちゃんの直江はさすがに想像したくないなあ）

それでは、最後に、今年もなかよく甲羅干ししているうちの亀きち＆亀ぞうを。
亀ぞう（下）、思いっきりカメラ目線です。




...

こんばんは、大晦日の夜、例年通り紅白を観ている遊丸です。
去年は紅白を観ながら、（オカンのいる傍で）高耶さんの裸絵を
描いていたような気が致しますが（笑）、今年はちょっと余裕がありませんでした。
そう言えば、そのお正月限定裸絵もまだ再アップしていませんでしたね。
近日中にイラストページに載せたいと思います。

クリスマス、正月と、今回はイラストも小話もアップできなくてちょっと寂しいです。
来年はもう少し小話を書けたらいいなあと思ってます。

でも、今年はミラージュツアーにたくさん行くことができたので、
個人的には大変満足な一年でした。

二月の仙台に始まり、
四月に江の島日帰り旅、
四月末には聖地・松本へ。
五月はミラツアとは関係ないものの、懸賞で当たって知床へ行きました。
七月は京都の水際にあそび、
八月、九月は連続して箱根旅。
十月は広島、
十一月末〜十二月初めには初の四国入り。祖谷と高知を巡りました。
それと、十二月に実は横浜のインターコンチに泊まってきました。
『黄泉への風穴』で高耶さんが小太郎直江を挑発していたあのホテルです。
夜景がきれいでした（この模様もまた後ほど）。

来年もまた楽しいミラツアができたらいいなあ。
あ、その前にレポートまとめなくては。忘れる前に。


私はこの年末年始はバイトです。
考えてみれば、大晦日と元旦に働くのは、大学生の頃以来ですよ。
でも、世の中、皆が休みの時にも働いている人は必ずいるわけで。
今まで私は恵まれていたのかもしれません。
決してキツくはないし、周りの人は良い人ばかりで楽しいし、がんばります。

それでは、本年最後の一枚は、
一年間、こんな辺境サイトに訪れて下さったすべての方々の幸せを祈って…
スカイツリーのイルミネーションを。


お読み頂き、ありがとうございました。
懲りずに来年もまた来て下さいね^ ^


...

こんばんは、どうやら今年はくじ運があったらしい遊丸です。
春にサントリーさんの北海道旅行が当たりましたけれども、
先日、舞浜のホテルのランチビュッフェ2名分が当たりました。
この調子で来年も温泉旅館とか当たらないかな（笑）。



＜七変化 MIRAGE-SIDE （11月22日の…ってずっと前の話だなオイ）更新状況＞
・OTHERSページに「箱根旅助けで巡る群青ツアー」をアップ。


9月の箱根旅のレポートです。
レポートのアップが大分遅れていますね…。
10月の広島ミラツアの分もまだなのに、先週末、祖谷に行ってきました。
ついに四国っす（感涙）。

というわけで、レポート書く前にダイジェストでご紹介。


行きは夜行バスで香川入り。
有名な中村うどんで、朝からうどんを二杯も平らげてしまいました…。
写真は土器川と飯野山（通称讃岐富士）。


ついでに丸亀城を見学。
現存十二天守の中で最小にして、その石垣は日本一高いのだそうです。
香川にはミラツアスポットがいくつもありますが、今回は割愛して…


早々に徳島へ移動。
祖谷のかずら橋にやってきました。


もちろん、渡ってきましたよ。
下が丸見えなので怖いとは聞いていましたが、本当にスリル満点。
足場になる板がかなり細いので、よく見てないと踏み抜きます…。
私の後ろから来た女の人は、無理無理と言って引き返していきました。
一眼レフで写真撮りながら渡るのは至難の業っす。


祖谷川の川辺。
高耶さんと潮が出会ったのは
（高耶さんが夜毎あんなコトやこんなコトをしていたのは）、
この先、もっと上流の方かと思われます。
祖谷川って、川の色が綺麗な青緑なんですね。


この日は祖谷に一泊。
高耶さんも祖谷の山中で食べていたアメゴの串焼きはなかなかの美味。


夜はかずら橋のライトアップを見に行って、旅館の温泉でまったり。
お湯に浸かっていると、月が昇ってきて、
ああこれが高耶さんを××な気分にさせた祖谷の月か…
などと考えていたらのぼせそうになりました（笑）。
写真は祖谷の山の端にまたたく星。


二日目は高知へ。
ちょうど日曜朝市が開かれていたので、高知城に行く道すがら見物。
高知ならではの物産が多く、見てるだけでも楽しいんだよねー
と言いつつ、いもけんぴとか文旦クッキーとかゆずとか色々買っているオレ…。


高知城にやってきました。
高知城も現存十二天守のひとつ。
現存天守は、十二のうち四つが四国にあるんですね…。三分の一も。
戦禍を免れたから…でしょうかね？　結界のおかげ？（笑）


高知城は、嶺次郎＆草間と中川先生が最初に出会った場所でしたね。
嶺次郎が食べていた名物のアイスクリン、私も食べました。
色んな味がありましたが、選んだのはやはりゆず。
甘すぎなくて、美味しかったです。


ランチは高知城にほど近い「ひろめ市場」で。
フードコートのようになっていて、色んなお店で食べたいものを少しずつ買えます。
土佐と言ったら、鰹のたたきです。
初めてにんにくで頂きましたが、確かにうまかった。
それと驚いたのが、ゆずサワー。
こんなに濃厚で香りのよいゆずサワーはやはり高知ならではなのでしょう。


そして、桂浜にやってきました。
この建物は、桂浜にほど近い「国民宿舎 桂浜荘」。
赤鯨衆の浦戸のアジトは、この宿泊施設を改造したものだったようです。
楢崎に目撃されてしまったあの階段の踊り場でのシーンや、
死遍路たちに応えて、高耶さんが屋上に姿を現すシーンなど、
印象深い場面の舞台となった場所です。


浦戸城跡に建つ石碑。
桂浜荘の駐車場脇にあります。
ここを死守しようとして嶺次郎は亡くなったんですね。
今では石垣の一部が残っているのみです。
写真左に写っている階段から天守台跡に登れますが、
30秒もあれば登りきってしまうようなこじんまりとした天守台です。


今回の旅の最終目的地、桂浜。
午後から雨が降り出してしまって、あいにくのお天気。
でも、ここから赤鯨衆が始まったんだなと思うと、感無量。
高耶さんに、初めて「生きる」意味を与えた赤鯨衆。…思いは尽きません。
記念に五色石を拾ってきました。


二日間で四国三県を駆け抜けたミラツア。
最後は雨に降られましたけれども、なかなか有意義な旅でした。
四国に行ったのは初めてではありませんが、ミラージュを読んでからは初めて。
特別な思い入れがあったので、ミラツア四国初上陸は感慨深いものがありました。
この旅も、後でレポートを書きます。


ところで、今度のコバルトの全サドラマＣＤ。
あの、禁断？の、「三十年前」の物語らしいじゃないですか。
美奈子さん絡みの話、私が最も読んでみたかった部分なので、楽しみでなりません。
できれば、小説でじっくり読んでみたいなあという気もしますが…。
直江と景虎、二人の気持ちがどんな風に揺れ動いているのか。本当に楽しみ。


これからクリスマス、正月と華やかな季節になりますが、
今年は小話やイラストをアップできるかどうか…微妙っす。
できれば何かやりたいなあとは思うんですけど。

ではでは、皆さん素敵な年末をお過ごし下さい〜。
（いや、まだ今年顔出す予定ですけどね^ ^；）



...

こんばんは、先日久しぶりに焼酎を飲んだ遊丸です。
あんまり焼酎って飲まないんですけどね、
たま〜に飲むと、悪くないなと思います。
九州に行く機会があれば、焼酎で乾杯したいですね。
熊本とか行きたいな〜。阿蘇も。
「阿蘇に行きたい」って相方に言うと、
決まって「あっそう」と返されて終了になるのが哀しいです…。
ダジャレ言わせるためのフリじゃねえっつの（笑）。


＜七変化 MIRAGE-SIDE （昨日の）更新状況＞
・OTHERSページに
　「芦ノ湖東岸ウォーキング　〜九頭竜神社であの頃の直高を思う」をアップ。


8月に行った箱根のミラツアレポートです。
9月にも箱根に行きましたので、そちらもまた後日アップする予定です。


10月20日に、実家に帰りまして、オカンと川越まつりを見に行きました。
川越に住んでいた私にとっては、子供の頃から馴染みのあるお祭りです。
幼い頃は親に連れられて。
大きくなってからは友達と。
大人になってからは家を出て見に行く機会もなくなり、
ここ数年、ようやく再び親と見に行くようになりました。
出ている露天は国際色豊かになって、昔とはだいぶ様変わりした感がありますが、
山車の迫力やお囃子の賑やかさは昔と変わりませんね。人が多いところも。


本川越駅の駅前。露天が並び賑やかです。


夜になると山車もライトアップして一層華やか。


絢爛豪華な山車。


山車の上だけでなく、所々に舞台が設置され、お囃子と舞が披露されています。


私が一番好きなのはお狐さんの舞。
このお狐さん、口が動くんです。しぐさも妖しく、神がかっています。
なんか、『神様はじめました』を思い出してしまいました。川越が舞台らしいですね。


人ごみの中を歩いて、蓮馨寺（れんけいじ）の境内までやって来ました。
ここも露天がいっぱいです。
ん？　夜空に何か飛んでいます。


飛行船でした。どうやら保険会社の宣伝のようです。
100万人以上の人出があったらしいですから、確かにいい宣伝になりますね。


折角ですので、蓮馨寺にお参りすると、垂れ幕に三つ鱗の紋が。
蓮馨寺を建てたのが、北条氏康の家老で川越城主だった大道寺政繁の母・蓮馨だったことから、
北条氏のご紋を飾っているようです。
『群青』では、川越城跡で起こった怨霊騒ぎに絡んで、北条氏邦と直江が闘っていましたね。
自分が育った土地が北条の領地だったと思うと、何となく嬉しい…。


お祭りで買ったリンゴ飴。
小さい頃、リンゴ飴買ってもらえなかったんですよ。
（飴がべとべとするのと、着色料をオカンが嫌ってのことらしい）
その反動か、大人になってからお祭りと言うとリンゴ飴が食べたくなって仕方ないんですよね。
リンゴ飴を肴に飲む氷結もなかなかオツでした。


...

こんばんは、先日すごーく久しぶりに流れ星を見た遊丸です。
オリオン座流星群。
ネットニュースで読んで、お、それなら見てみっかとベランダに出たら、
まもなく綺麗なのがちゃんと流れましたよ。
また天体写真やりたいなー。


さて、先ずはウェブ拍手へのお礼＆お返事です。
毎度お返事が遅くて申し訳ありません；；


●いっちい様へ
こちらこそこちらこそっ、楽しいコメントありがとうございます。
中禅寺湖の旅、満喫されたようで何よりです。
私のへぼレポートでも少しでもお役に立てたのであれば、うれしいです。
東照宮は一大観光地ですから、また幾らでも訪れる機会はありそうですね。
中禅寺湖は、本当に…静謐な雰囲気があって…、
お天気は少し残念だったかもしれませんが、
湖面に向かって伸びる細い木の桟橋を眺めるだけで、
あのラストシーンがまざまざと思い起こされたのではないでしょうか。
＞湖畔に向いた鳥居を社側から見下ろした際には
ふふ、ほんと、おおーって感じですよね。
アニメの画のまんまでした。
しかし、さすが頭文字Ｄのファンの皆さま。いろは坂を３往復半とは！
「ぬ」のカーブを見忘れたとのことですが、
ある意味、ツツガに追われて激走する直江のウィンダムの気分を味わえたのでは！？
それにしても、『直高前提の直江総受け』とは実に興味深いですね。
私もお話聞いてみたかった（笑）。
たじたじになる直江が目に浮かびます。
速水さんの声で直江の喘ぎ声が聞きた…（自重）。
山形の方はいかがでしたか？
最上義光に縁のあるお寺ですか。
直接ミラージュの舞台にはなっていなくても、ふと訪れたところが、
ミラージュの登場人物に関わりのある場所だった…なんてことがあると、
妙に関心を抱いてしまったりしますよね。
色んな楽しみ方ができるミラージュって、やっぱいいなあ…。
楽しいツアー報告、こちらこそありがとうございました！
今後もマイペース更新の予定ですが、よろしければまた遊びにいらして下さいね^ ^


●10月22日にコメントを下さった貴女さまへ
拍手＆コメントありがとうございました！
小話、お読み頂けてとても嬉しいです。
どうも私は原作が好きすぎて、小話も原作寄りのものが多くなっているようです。
確かに。もどかしい高耶さんと直江って、いいですよね。
初めの頃のつかず離れず的な微妙な距離感とか、たまらないです。
（後の方の濃厚な関係もいいんですが、
そういうのを読んだ後で、最初の頃を読み返すとまた一層きゅんとなります）
何だか最近はミラツア関係の更新ばかり多くなっていますが、
（本当は小話ももっと書きたいんですが…、年末に向けて何か書きたいです…）
またよろしければ、覗きにいらして下さいね^ ^



コバルトの11月号で、ドラマＣＤの全員サービスをまたやってますね。
何でもミラージュは本編の書き下ろしとのことで…、すごく楽しみです。

この間、広島に行ってきました。
広島と言えば、牡蠣にお好み焼き！
この二つで相方を釣るのは簡単でした（笑）。

では、ダイジェストで旅の模様をご紹介。

やはりここを訪れないわけにはいきませんね。
高耶さんも修学旅行で訪れた原爆ドーム。
平和記念資料館ももちろん行きました。
私の高校は修学旅行は九州だったので、実は初広島で、初平和記念公園だったのですが、
この場所は、できれば日本人全員に一度は訪れて欲しい場所だと感じました。


夕方から宮島入りして、
日没前後の時間は厳島神社の大鳥居の撮影を楽しみました（ちゃっかり三脚持参）。
雲が出ていて、理想の空模様とは行きませんでしたが、撮影を満喫しました。


夜は広島市内に戻り、お好み村へ。
千秋が、
「どーせだったらお好み村あたりにしてくれりゃよかったのにな」
とぼやいていた、あのお好み村ですよ。
結局、その日千秋は綾子ねえさんと新天地でお好み焼きを食べたらしいので、
このお好み村に来たんでしょうか。
千秋の言っていた通り、広島のお好み焼きはボリューム満天でした。


翌朝、ホテルを6時前に出発して、再び宮島へ。
厳島神社、早朝参拝です。
遅くなると人が多くなると思って、早く来たのが大正解。
人の気配のない回廊を撮ることができました。
美しい回廊は、あの信長の登場シーンに相応しい舞台ですね。


続いて弥山へ。
こちらは山頂付近の干満岩。
満珠と干珠の力を奪うために、漁姫が同化した岩ですね。
あのシーンは不覚にもほろりときてしまいました。


宮島には鹿さんがいっぱい。


午後になって、潮が引いてきたところで、鳥居まで歩きました。
左奥に厳島神社の社殿、右上の方に弥山山頂が見えます。


広島港や呉港までは行かなかったのですが、その分、二日とも宮島に行き、
満潮と干潮、それぞれの厳島神社を堪能してきました。
また後日レポート書きます。
って、八月と九月に行った箱根のレポートもまだでしたね。
七、八、九、十月と、四ヶ月連続でミラツアに行きましたが、
この広島で、今年のミラツアは終了…かな。
さて、頑張ってレポート書くぞっと。


...

こんばんは。
先日久しぶりに映画館で映画を観た遊丸です。
数えてみたら、実に七年ぶり…。
何観たかっつうと、てへ、『るろうに剣心』ですよ。
やっぱり気になっちゃいまして。
佐藤健クン、あれは、剣心になるために生まれてきたような男ですね。
レビューで「はまり役」と好評だったのも頷けました。
ただ、ストーリー構成はちょっと残念でした。ツギハギ感が否めなくて。
まあ、それも仕方ないのかな。
続編で京都編を是非撮って欲しいです。


さて。ウェブ拍手へのお礼とお返事です。
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いっちい様へ
拍手＆コメント、ありがとうございました！
お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
日光のミラツアレポート、お読み頂けてとても嬉しいです。
ほとんど自分のために書いている記録ではあるのですが、
これから旅する方に少しでも参考にして頂けたら、これ以上嬉しいことはありません。
10月の日光は…紅葉が少し始まった頃でしょうか。
観光にはとてもいい季節ですね。
まだ寒い季節ではありませんが、中禅寺湖周辺は、
市街地より温度がだいぶ下がると思いますので気をつけて下さい。
頭文字Ｄは、私は残念ながら内容を知らないのですが、
ミラージュに関しては、日光には舞台となった場所が密集しているので、
比較的回りやすく、充実した旅になるのではないでしょうか。
是非、楽しい旅をなさって下さいね^ ^
あ、例のブログサイト。いっちい様のページをこっそり拝見させて頂いちゃいました。
なんという美麗イラストの数々。そして、アホな直江が愛しすぎるぅ。
幸せな気分にさせて頂きました。
私はイラスト描けない（描く能力がない）人でして、
こちらのサイトも初めて知ったのですが、絵を描ける人って本当に羨ましいですー。
うちはマイペース更新のサイトですが、また是非覗きにいらして下さいね^ ^
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そうそう、京都のミラツアレポートアップしてます。

＜七変化 MIRAGE-SIDE （9月13日の）更新状況＞
・「大人の本気！？ツアー in 烈夏の京都　〜みなぎわに涼をもとめて　前編＆後編」
　をＯＴＨＥＲＳページにアップ。


京都は7月に行ってきたのですが、
8月と今月に入ってから、それぞれ箱根に行ってきました。

箱根ミラツアは去年ほぼ回ったので、
今年の目標は、前回遺恨を残した駒ケ岳と大涌谷リベンジです。


8月は…駒ケ岳リベンジはまんまと失敗。
でも、芦ノ湖東岸を歩いたので、九頭竜神社に行くことができました。
↑九頭竜神社近くの桟橋。
湖上で氏康パパから鏡を借りて蘇生した高耶さんと直江が立ち寄った場所です。
『最愛のあなたへ』で「狂犬ですよ事件」が勃発し、
高耶さんが直江の本性（笑）を知って以来、
初めて二人が核心的な会話をしたのがこの辺りでした。
「歓喜にのたうってくれますか」とか何とか、すごいこと言ってたよな、直江。
まあ詳しくは、またレポート書きます。


そして、今月に入って駒ケ岳再々リベンジ。
雲は出てますが、芦ノ湖や相模湾まで見渡すことができました。
写真はロープウェーの山頂駅付近から箱根神社元宮を見上げて。
本当は、『群青』のラストシーンで氏照兄が見ていた、
神山と富士山が並ぶ景色を見たかったのですが、富士山は雲に隠れてしまっていました。
そして、駒ケ岳から大涌谷までハイキング（結構きつかった…）。
大涌谷は去年は霧が出ていて、何が何だかさっぱりわからなかったのですが、
今回はちゃんと噴煙の立ち上る谷が見渡せて、
『群青』で氏照兄が立っていた展望所も、なるほどここかーと理解できました。


何かこのところ、更新したかと思えば、ミラツアレポートばっかりですね。
小話も書きたいのに。
しかし、10月には広島に行く予定なので『わだつみ〜』の復習をしなくては。
何だかんだ言っても好きなんだよな、ミラツア。


...

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INDEX
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