なんかへんか、ななへんか。 - 2003年08月01日(金) 23:38。 すっかり忘れておりましたが。 今日で2年勃ったんですね、このへぼサイト。 ええ。 経ったというより、「勃った」んです。 つうか、「勃ってる」んです。 どうでもいっか(笑)。 未だにどこにも書いていなかったと思われる話題。 サイト名【七変化】の由来なんぞ語ってみたり。 もちろん(というか多分?)、犬夜叉サイトですから、 犬夜叉の「変化」にかけているわけですけれども、 私自身、本当は犬夜叉とはさほど関係無いつもりで命名しました。 そもそも僕のHNの遊丸の「遊」の字にしてもそうですが、 「とどまらない」ことを意味しています。 「遊」というのは所謂「遊ぶ」の意味のつもりではなく、 「浮遊」とか「回遊」とかの「ただよう」意味での「遊ぶ」ですね。 「孔子●●ニ遊ブ」とか。そういう「遊ぶ」。 論語に本当にそんな文句があったかどうか知りませんが。 だから、「七変化」っていうのも、 絶えず移ろい続ける自分になぞって命名したんです。 今までもそうだったし、これからもそうだろうと。 たくさん、たくさん、変わっていこうと。 恐れることなく、新しいものと出会い、新しい自分をつくっていこうと。 しかし、そう言うとちょっとカッコいいですが、 これが「進化」でなく、あくまで「変化」であることがミソです(笑)。 そして、その言霊の呪いを受けてかどうかは知らないですが、 このサイトも随分変化してきましたね。 書きたいこともたくさんあるし、 変えたいところもたくさんあるし。 密かにオリジ化したいという欲求もあるんですが、 サイトの中身を一新しても【七変化】というタイトルは残すかも知れないですね。 まあ、今すぐどうこうという話じゃないですが。 で、オチですが。 「七変化」って、シチヘンゲと読むのではなく、 ナナヘンカって読むんだよ?と言ったらどうですか?(笑) 冗談ですけどね。 そう発音されたことがあったので、実際。 ... 更新怠っていてすみません。 - 2003年07月29日(火) 23:47。 こんばんは。 尻スキー遊丸です。 なんてバカを言いに来たわけではなく。 すみません。 ここのところ公私共に忙しく、 (てか、俺のどの部分が「公」でどの部分が「私」なんだろう?笑) やりたいことが滞っております。 花千代さま、 リンク貼るの少しお待ち頂ければと思います。 ごめんなさい。 ちゃんとサイトをよく拝見させてから 貼らせて頂きたいという気持ちがありますので。 こんなところでのお知らせでご覧になられるかどうかわかりませんが(汗)。 今週は週末含めて慌しくなりそうです。 しかし何ですね。 メッセンジャーでのエロトークも、 ただエロトークすればいいってもんじゃないですね。 中にはへったクソなの(笑)や、 そこそこエロくてディープなくせに全然面白くないのとかもあります。 へったクソなやつは恥ずかしがってるフリして相手にしてあげません(笑)。 エロさは充分でも面白くないのっていうのは、 エロい話題しか話さない奴ですね。 メッセの上でのバーチャルセックスだとしても、 相手に何らかの愛着や愛情を持たなければ面白くも何ともないんです。 顔が見えなくても生身の人間同士ですから、 相手とのコミュニケーションや駆け引きを楽しむことを怠るならば、 ひとりでマスかいとけ!って感じなわけです。 人間って本当に色々ですね。 実際に会うと印象が違うことはよくありますが、 顔が見えないメッセでも、本当に人それぞれだなーーと思ってしまいます。 ... 総括。 - 2003年07月27日(日) 15:17。 本当は昨日書きたかった、先週一週間で思ったことを書きます。 それから先々週一週間のことについても少し触れ、この二週間分の総括としたいと思います。 色んな人がいて、色んな刺激を受けています。 BBSでも書いたような気がしますが、 それらを自分の中で消化し、 あるべき形で蓄積していくのには時間がかかるのかも知れません。 ◆先週は二度ほど、少しのショックを受けました。 一般的に言えば気にするほどのことではないのですが、僕の中では結構重たかったです。 ◆ひとつは、メッセでの会話で。 他の数多くの例と同じく、 僕の写真を見てくれたとのことで話しかけてくれた人がいました。 で、これまたそういうパターンも多いのですが、 すぐにどこどこに行こうと誘って来るわけです。 しかし、本当にまだ数えるくらいの行しか会話してないのにそんなこと言ってくるので、 僕は正直に「でも●●さんのことまだよく知りませんし」と書いたのです。 そしたら、「では行くまでにわからせます」と。 その時点でちょっと強引なやつだなあとは思ったのですが・・・。 「2日に行くんですがどうですか?」 なんて面白くも何ともない誘い方されまして(笑)。 そんな急に言われても、、、 何も知らない人と泊まりを承知で撮影旅行なんて誰が行くんでしょうか?(笑) 僕は「残念ながら2日は予定が入ってます」と断わりました。 事実今のところ予定が入っているし。 で、僕が「●●さんのことをまだ知らない」と言ったことに付随して、 この人、少しずつ自分のことを話し始めたわけです。 自分は40歳で、妻とは別れ、一人の子持ちだと。 子供のお母さんになってくれる人を探していると。 別にいいですよ。何も悪くないでしょう。普通です。 撮影は子供も一緒ですがいいですかと。 別にいいんじゃないでしょうか。僕はまだ行くとは言ってませんし。 それで、実際の会話は内容が多少前後していたかと思うのですが、 当然の流れとして「恋人の有無」を聞かれ、 「恋人が欲しくはないのか?」というような話になり・・・ 前々から書いている通り、 僕は最初から恋人目当てとして人と付き合うことほど、 アホらしいことはないと思っているので、正直にそう書きました。 「恋人が欲しいと思ったこともないし結婚したいと思ったこともない」と。 すると・・・ ではどうしてプロフィール公開しているのですか? と来ました。 なかなか嫌なタイプの人です、この人(笑)。 僕はあのページからは写真サイトへリンクが貼ってあり、 写真を見て純粋に?趣味友達として話し掛けてくれる人もたくさんいるし、 中にはいい出会いもあるからです、と。 それに関しては特に何の反応もなく・・・ 次にはこう来ました。 私は百人以上の女性と付き合ってきました。 そのすべてと肉体関係を持ちました。 別にいいではないですか。 それから、こんなことを言いました。 私は女性の気持ちはよくわかります。 これはさすがに笑えました(笑)。 だから、あなたが本心では恋人が欲しいのではないかと。。。 僕は僕で喧嘩腰になるのは嫌だし(それは僕が一番嫌うことです)、 譲る気持ちも含めてこう書きました。 「別に恋人が欲しくない!と言っているのではなくて、 好きな人もいないのにただ漠然と恋人が欲しいとは思わないという意味です」と。 それでも何かが気に食わなかったのでしょうか。 次にこんなことを言ってきました。 女はsexで美しくなるのです。 と。 僕は「そういう考え方も良いのではないでしょうか」と書きました。 事実、そう思いますし。 僕もエロシーンを描写したりしますが(もちろん男色ではありますが)、 心ではない、体が感じる恍惚を決して否定したりはしません。 でも。 押し倒されたら、sexしますか? これほどの愚問があるでしょうか。 僕は「好きでなければしたいとは思いません。それはごく普通のことだと思いますが?」 と答えました。 まあ、そうでない人もいるとは思いますけどね。 しかし、そんな阿呆な質問を投げて、 それで女性の心理を理解していると豪語するとはすばらしく立派です(笑)。 そもそも僕は「女」とか「男」とかでひとくくりで考えるのは好きじゃありません。 男と女は確かに違うでしょう。 しかし、漠然とした男女の差よりかも、 人間一人一人の感覚の差の方がよっぽど大きくはないでしょうか? 百人の女を抱いて女を理解したのだとしても、 先ず人間を理解してはいないのではないでしょうか? 僕が全然靡かないのが気に食わないのだろうという空気は感じていたんですけどね、 僕がどんな人が好きなのかと聞くから正直な恋愛観を書いたんですよ。 こういう日記でこそ自分の思っていることを(一部ではありますが)、 飾りなく書き立てていますが、 普通、僕はそういうことをしゃあしゃあと語ったりする方ではないです。 でも、僕もちょっとこの人に嫌悪感を抱いてしまっていたので、 僕は僕の思っている通りのことを書いたのです。 まあ、今まで僕がさんざん書いてきたようなことですね・・・ 恋愛は人を好きになることから始まるものであり、 自分が人を好きだ思える感情に価値があるのだと。 それから、人を好きになったり、人に惹かれるためには、 その人が自分に持ってないものを持っていたり、自分より何かがウワテで、 自分に刺激と成長の契機を与えてくれることが必要不可欠だと。 で。 完全に怒らせてしまったようでした。 言うまでもないかも知れませんが、 この人、一般的な目で見ると常識的な配慮が足りない人です。 勝手に話し掛けてきて、勝手に色々誘ってきて、勝手に人の考えを聞き出して。 僕が「仕事中だからたまに途切れ途切れになります」と書いても、 「いいですよ」という謎の返答(笑)。 しかし、僕も僕で、自分の勝手で対応しているわけですから、 別に何を文句言うこともありません。それで公平だと思っています。 最後に嫌味たっぷりに「長々とありがとうございました」と言われても、 (僕は人から向けられる嫌悪感にはとっても敏感です) 僕は「いえいえ、色々お話できて良かったです」と返答しています。 楽しくはなかったですし、 百人の女と寝たとかいうこの人のどこがいいのか全然理解できませんでしたが(笑)、 どんな人であっても、それだけ話ができたということは僕にとっては良いことです。 で、「良かったです」とそう言ったら、 もうお話することもないと思いますが、お元気で。 と、思いっきり捨て台詞を吐かれてしまいました(笑)。 もちろん僕はそれ以上何も言うことはないので、何も言わないまま終わりましたけれど。 僕はそういう所は結構人間ができているんですよ(笑)。 相手がそう思ったならそれでいいと。自分は自分ですから。 何が言いたいのかと言って。 この人は確かにちょっと変な人だし、嫌な奴だ・・で済むことではあるんですが・・・ (実際、最初の頃、僕が「恋人が欲しいわけではない」と言ったら、 「では好きにさせてみせますよ」とほざいてたんですよね。 自分の経験を得意がっていたようでしたが、僕は話していても全然好感持てなかったし、 どこをどうしたらこの人のことを好きになりえるのだろうと不思議に思えました) ただ、僕の中に・・・ それだけ人を嫌悪させるものがあるというのもまた確かなのだ、 と、痛感してしまいまして。 何がそんなに気に食わなかったのかはっきりは分かりませんし、 人間それぞれですから気にすることもないとは判っているのですが、 それでも、確実に、僕の・・・僕の本音の部分に、 人から嫌われるような部分があるのだなぁと。 僕自身にはどうにもできないし、仕方のないことではあるんですが。 それは僕がこれからも自分で肝に銘じておかねばならないことだと思いました。 ◆それからもう一つのショック。 先週の・・と言うより先々週でしょうか、金曜日。 もうこの話は手短に書きますが、 あまりにしつこく誘われたのでタダ飯に行って来たのですよ(笑)。 ちょうど時間も空いていたし。 で、そしたらすんごーーーーーーーくつまらない人で。 別に責めるつもりはありません。 悪い人でもないです。いい人です。ちょっと気の弱そうなタイプの人で。 でも、正直に言って、つまらなくて死にそうだったのです、私は。 その前に出会ったのがあのお兄さんだったから余計だったのかも知れないですが。 それにしても、話をしていて一体何が面白いのか全然わからなく。 その人がその人であるアイデンティティーがどこにあるのかが全然見えてこない。 もちろん僕はどんな人にでも好意を以って接しますし、 人を傷つけるのは嫌なので、終始にこやかにしていました。 でも、それもどうなのかなあと、深く考えさせられてしまったわけです。 その日は僕が「つまらな死に」しそうだったのもあって、 さっさと飯食って早々に引き上げたんですが、 その後、しつこいくらいメール攻撃を受けまして。 僕はもちろん最初から恋人どうのとは言っていませんし、 (そういうのって先に「想定」することじゃないじゃないですよね?) 会った後ではっきり恋人になってくれたら嬉しいとか言われたので、 僕は先日のお礼を述べた上で、それは考えていないとやんわり断わったんです。 そもそも、会ってご飯は食べましたが、私、自分のことは何ひとつ語らなかったんですよ。 語る気にもならなかったのです。 別に悪意があってのことではないんですが・・・。 それで、断わってからあんまりメールを出さないようにしていたら、 ●●さんが考えている暇もなく畳み掛けてみようかな。 恋愛を楽しもうよ。本気にならなきゃ楽しくないよ。 みたいなことを書いてきまして。 僕は恋愛を楽しむつもりはないし、本気って何?って感じでして。 恋愛はしたくなくてもしてしまうことはありますが、 しようと思ってするものじゃないと思いますし。 本気にしたって、本気になろうと思ってわざわざなる「本気」が 一体どれだけの本気だと言うのでしょうか? 僕は決して悪い人ではないです、多分・・・多分(笑)。 だから、はっきり「恋愛を楽しみたいのなら他を探された方が良いと思います」と書いたんです。 そしたら、 恋愛は無理なら別に友達としてでもいいし 暇な時は誘ってよ、ご飯でも遊びでも。 ●●さんと居るととっても楽しいから。 と書いてきました。 本当に友達として仲良く付き合いたいと思っているのかどうか知りません。 もうそれはどうでもいいです。 ただ、僕がとっても問題だと思ったのは、 この人が僕と一緒にいて楽しいと思っていたらしいということです。 何となく、僕は自分が病んでいるような気がしました。 自分はものすごくつまらないと感じていた時に、 面と向かっていた相手は楽しいと感じていた。 それはお互いにズレていることが問題だとは思うのですが、 きっと、より多くの問題は僕の方にあるのだと思います。 よく言われることですが、 僕は話を聞いていてとても楽しそうなのだそうです。 実際に楽しいことが多いですよ。 前のお兄さんにも言われましたが、実際にその時はとてもとても楽しかったです。 だけど、自分がつまらないと感じている時に、 相手が楽しいと感じているっていうのは何でしょう。 自分がつまらないと感じていて、相手もつまらないと思うのは普通ですよね。 もちろん、思い違いや感情が一方的になってしまうのはよくあることだとは思いますし、 大人の世界だから色々あるのは当然ですし。 それにしても、そこまで徹底的につらまらいと感じていたのに、 相手はそれを全然感じていなかったというのは・・・。 相手を楽しませることが出来るのだから、 良いことのようにも思えるかも知れませんが、 しかし、きっと僕にかなり問題があります。 仕方ないです、それも僕の嫌な一面です。 ◆昨日も書きましたが、僕はとても強いです。 自分で書きますが、精神的にはかなり鍛えられています。 もちろん、わかってもらえるかと思いますが、 強いというのは、人とやり合って勝ったの負けただのの強さではなく。 己の中に内包させる本当の強さのことです。 じっと、静かに忍ぶことのできる強さのことです。 しかしながら、その強さというのは、 僕が単純に「固い」からというわけではないです。 僕は強いと同時に人一倍感受性があります。 自慢でもなんでもないですわ、こればかりは。 「感受性がある」というのは「弱い」というのとほぼ・・ あくまで「ほぼ」ですが、同義語です。 つまり、僕の強いというのは、これまでの経験や意思によって強くなっているだけで、 薄皮一枚隔てたそのすぐ下にはぼろぼろに腐食した肌があるのかもしれないということです。 だから、苦しみも尋常ではありません。正直言って。 本当は人一倍弱いくせに、無理やり自分の中で消化させて肉にする。 魂を削ってそういうことをやっているようなもんですから。 もっとも、そういう人は案外多いんじゃないかなと思います。 因みに余談ですが、僕は所謂「精神系」という言葉は好きません。 僕はへんてこりんな小説を書いていますけれども、 それらは僕のすべての弱さや苦しみや悲しみから搾り出されたものです。 自虐的だとは思うのですけれどね。 それが「自分らしい」のであれば、仕方ないかなあと思っています。 まあ、自分ではそんな自分も嫌いじゃないし(笑)。 こんな風に書いて、心優しい読者さんは当然の感想として、 恋愛したくない結婚したくないと言って 色んな人と友達レベルで付き合っていないで ちゃんと心から大切にしてくれる人を真面目に探した方が良いのではないか と、心配してくれる方も中にはいるかも知れません。 でもね・・・ 本気の本気で僕を支えようとすると、 支えようとしている人も死んでしまうし、 支えられている僕も死んでしまうのです。 それは単に相性が悪かったんじゃないかっていう説もありますが(笑)。 でも僕はもう二度とそんな思いはしたくないのです。 ◆さて、ついでに先々週の話の総括ですが・・・ 前のお兄さんのことは好きです。 一時の情熱は冷めましたが、もちろん、今だって大好きです。 大切な悪友でいてくれたら私は一番嬉しいと思っています(なかなかそうはいきませんが)。 僕は「遊びたい」という心境でそういうことをしているわけじゃないので。 そして、「恋愛をしたい」という気持ちでもなく。 (恋愛をしたいと思わなくてもしてしまうことはありますけどね、結果的に。) また、人を好きだと思う気持ちが恋愛に限るわけでもありませんし。 数日間にわたって、あれだけこのお兄さんのことを書いたにも関わらず、 僕が本当にはあのお兄さんのどこが好きなのかということを結局書いていませんでした。 もちろん、見た目もカッコいいですよ。なかなかの男っぷりです。 (僕は自分のことは棚に上げて面食いなんです/笑) 話しててもとても楽しいです。意外性もあります。 とんでもないことを仕掛けてきてくれます。 感覚が合います。 だけど、僕が本当に好きになったのは、 夜中のデニーズでお兄さんが「勝負」とばかりに 自分のことをきちんと色々話してくれた時でした。 「さあこれで俺の人生の4分の1、これで4分の2・・・」 なんて、いちいち基準のよく分からないカウント(笑)を取りながら、 僕に自分の人生をなぞってみせてくれました。 その中で、僕がこの人を好きだと思ったのは、子供の頃の話を聞いた瞬間です。 おじさんがかなり酒乱の気がある人だとかで、 子供の頃によく殴られたのだそうです。 殴られただけでなく、 おじさん自身酔っ払うとご飯茶碗をバリバリ食べてしまったり、 (田舎なので)畑の肥溜め?に平気で入ってウンコまみれになったりしたのだとか。 で、そういうおじさんがいると、 狭い土地に住んでいるから、当然学校でもバカにされるわけです。 それでとても辛い思いをして、トラウマになってしまったから、 自分は絶対酒では過ちを犯さないと決意したとのことでした。 ただ、それだけの話なんですけどね。 スーツを着込んで、世間的にはエリートで、男前で、適当に遊びもしている、既婚男が そういうことをぼそぼそ語るわけですよ。 夜中にタクシー走らせて人のことを襲撃(笑)している男が、 そんな秘めた心の内を語るわけですよ。 僕もヘラヘラしてますけどね、 途方も無く不真面目だったりしますけどね、 そういう人の気持ちって痛いくらいにわかるんです。 苦しみを知らない人を、僕は絶対に好きにはなりません。 苦しみを知って自分を強く優しく成長させてきた人を、僕は好きになります。 或いは僕の恋愛観はやはりおかしいのかも知れませんが。 それで・・ しかし、僕は自分のことは何も語りはしなかったわけです。 僕のことを何ひとつ知らないということではないですが、 ほぼ何も知らないに等しいくらい、お兄さんは僕のことを知りません。 僕は、お兄さんの子供の頃のトラウマに自分が共感したことも、 そして、その共感に至るまでの自分の過去も何も話してはいません。 それは前にも書きましたが、 別にお兄さんが僕のことなど知らなくても良いと思っているようであり、 僕も僕でそう簡単には自分のことをべらべら喋る人間ではないからです。 それに僕にしてみれば、僕を魅させてくれればそれで充分ですし。 自分のことを理解して欲しいという気持ちが存在しないわけでもないですが、 一番大切なのは、自分が人を好きだと思える感情じゃないかと。。。 僕の恋愛観はいよいよ狂っているのでしょうか? 因みにお兄さんの名誉の為に言っておきますが、 この人、家族は大切にする人です。 もっとも、そういうことをしていて、 本当に家族を大切にしていると言えるのかどうかは賛否両論だとは思いますが。 僕がここで論じることでもないのでそれについては書きません。 それから、滅茶苦茶仕事を頑張る人です。 仕事している所を見たことはありませんが、そのように感じられます。 徹夜続きで仕事してます。 ◆先日も書きましたが、 僕は常識を理解しているつもりですが、僕の中に常識があるわけではありません。 ここに居る僕は等身大の自分なので媚びることなく、 これからも正直にバカな自分も最低な自分も見せると思いますし、 惹かれるものには惹かれる、好きなものは好きなままだと思います。 荒唐無稽な表現をすることもあるでしょう。 フニャチンだのなんだのと騒ぐこともあるでしょう(笑)。 もっとも今日は少し詳細に過ぎました。 今まで中途半端に綴っていたので、 もしかしたらそれでは伝わらないこともあるかも知れないと感じたからです。 今まで私は自分の本当のプライベートを徹底的に語ったことはほとんどなかったのですが、 ここ最近、自分が色々と考えることがあったというのもあり、 ほとんど自分の為にある程度曝け出して書いていました。 それはそれで自分の為には良い行為だと思ったのですが、 きっと読んでいる方々に迷惑をかけることもあるでしょう。 もちろん自分の為に運営しているサイトの自分の為に書いている日記ですから、 その目的から言ったら、仕方のないことなんですが、 あまり不快な思いをさせるのもどうかという懸念は当然ながら大人としてあります。 相変わらずバカは書くにしても、 今後は出来るだけ内容を削ぎ落として伝えるようにしたいと思います。 出来るだけ・・・ですが。 ひとつ簡潔に補足しておきますが、 昨日書いた「芸術お兄さんと恋愛は無し」というのは、 この芸術お兄さんはとても素敵な人で、 僕の知らないことをたくさん知っていて、 尊敬できる人間だと感じていますけれども、 僕の感覚では恋愛するというような感じにはならないだろうという意味です。 好きという感情のすべてが恋だとは限らないという意味で。 ... 懲りない俺様。 - 2003年07月26日(土) 23:03。 こんばんは。 買い物嫌いの遊丸です。 僕、買い物嫌いなんですよね。 疲れるし、時間の無駄。 食品と日用品以外はほとんどヤフオクで済ましてます。 けれども今日は久々に買い物に出まして。 愛機のバッテリーと名刺入れを調達に、池袋まで。 東急ハンズが大好きなんで、 買い物に出るというと、たまにぶらっと行くんですね。 そして、決まって余計なものを買い込みます(笑)。 たまたま通りかかったトイレタリーのコーナーで 紺色のトイレタリーシリーズが目について、 今使ってるのはもう古いし・・ということで一セット揃えてしまいました。 やっぱ最近ちょっと色々たまってるんですよ。 完全に一人の世界になって、自分の為に買い物したかったっていうか。。。 何言ってんだ俺、独り暮らしのくせに(笑)。 はい、少し酔ってきました。 久々にラルクのビデオを観てます。 ハイドさんは今でも大好きです。 本当に美しい、芯から美しい。 クロニクルというビデオですが、 僕がこのビデオを購入して毎日のように観てたのは、、、 このサイトを勃ち上げる(笑)少し前ですかね。 その頃、僕は昼間の酒が止まらない状態にあったような気がします(笑)。 別にアルコール中毒ではないですが、似たようなもんだったのかも知れません。 アル中にラル中ですか。 あ。要らんですか、そんな駄洒落は。。。 夜通し仕事をして、朝になって酒を飲み始め・・・という生活でした。 仕事自体はフリーランスの自宅でやる仕事でしたので・・・。 仕事は自分が本気をかけられる仕事だったのですが、 自分自身の精神状態は最悪でした。 まあ、最悪とも言えないかな、もっとひどい時もあったし。 このビデオ観ると思い出すんですよねー。 今からすれば懐かしいですが。 俺はダテに修羅場くぐってないっすよ(笑)。 えばれることじゃないし、大した人生経験でもないですが、 精神の鍛え方は、掛け値なしにパンパじゃないです。 それが良いことか悪いことかは別として。 今週もまた、たくさん思うところがあったのですが、 その辺の話はまた次回に回しましょう。 しかしね、これからの人生も思いやられそうです。 さて。 次回予告。 ははは。 恋愛はしないですけどね、きっと。 ... お知らせ(23:00更新)。 - 2003年07月21日(月) 01:59。 こんばんは。 ここ二日ほどかけて、 先週に起こった出来事をのろのろと綴っておりますが、 まだまだ核心に近づいていないのに、 ベタ惚れだった気持ちが色褪せて来そうです・・・。 それでも一応、書き留めておきたいという気持ちはあるんですよね。 何故に書き留めたいかと言えば、それは逆に、 書いてしまうことによって「終わらせたい」からなんですね、実は(笑)。 そして見事なまでに、書くことによってすでに情熱が冷めつつあります。 だから、連休中に書き終えてしまいたいと。 そんなもんかなーー。 てか自分でやっといてな(笑)。 それはそれで置いといて。 この件は一旦寝てからまた書き始めます。 で。 ※事務連絡※ <更新状況> ・『北京的風景』を1ページアップ。 すっげぇぇぇ久々の更新です。 もう既に忘れてますです。旅行のこと・・・。 でもちょっと訳あって、明日もまた何ページかアップする予定です。 それから、BBS、明日にでも出没します。 花千代さんカキコありがとうございます♪とても嬉しいです。 こんな所で取り敢えずのご挨拶ですが、こちらこそ宜しくお願い致します。 またゆっくりレスさせて頂きます。 ではまた。 ※同日内の日記更新は下↓に付け足して書いていきます。 --------------------------------------------------------------------- 23:00。 <更新状況> ・『北京的風景』最終回までアップ。 七変化とはほとんど何の関係もない、僕の個人的旅行サイトです。 中国や北京に興味のある方は見てみて下さい。 んな感じで今、ちょっと燃え尽きた感があります。 ここ二日くらいかけてだらだらと書いていたお話。 続きを書くほどの気力と情熱がありません(涙)。 簡潔に説明しますと、、、 スタバでお茶して、僕がすっかり嫌われたんとちゃうかと思って帰宅した日。 そう、ちょうど僕がこの日記で「遠くて近い、近くて遠い」とかほざいていた正にその時。 実はこの男、 都内の勤務先からタクシーを飛ばして僕ん家の方向へ向かっていたのでして。 先ずメールが来て・・・ 「寝た?」 と聞いてくるから 「寝てないよ?一緒に寝る?」 と返したわけです。 これは僕らの間では普通に通る冗談でして(笑)。 そしたら次にしつこくケータイを鳴らしてきやがりまして。 「えっと●●でいいんだよね?最寄駅」 「ん?そうだけど?」 「はいはいわかりましたーー」 「あ?今どこ?自宅に着いたとこなの?」 「違いますよーー車で向かってるんですよそっちに」 「ははははは(笑)、はいはい、じゃねー待ってるよ(完全に冗談)」 で、がちゃりと切りまして。 スタバに来た男前の兄ちゃんがそういう冗談言ってるんだなぁと、 僕は変なギャップを感じていながら、夜の寝仕度でも・・・と思っていると、 再びケータイが鳴りやがりまして。 「今●●に着いたとこ」 「へーーそうなんだ。もう自宅の前?おやすみね」 「いや、だから●●でしょ?駅前に●●があって、その看板の下に●●って書いてあって、駅の横には●●っていうパチンコ屋があって・・・」 「ああ???」 「待ってるよ」 「てか、マジに●●に居るわけ?」 「マジです」 てな感じでして。 その日はデニーズと居酒屋でオールナイトでした。 まだ月曜だと言うのに。 そしてそれから5日間、実質4日間くらいですが、 僕はちょっと遊んでしまいました(笑)。 てかね、その都内からタクシーで僕んとこに来る時点で色んなものが覆されましたね。 僕はスタバに来たお兄ちゃんがあまりにフツーだったので、 次の日、まだ僕のことを嫌っていないようだったら (嫌われたかと思うくらいクールだったのです) 「普通過ぎーー」と突っ込もうかと思ってたんですが、止めました(笑)。 普通じゃなさ過ぎですお兄さん。 でも、僕、こういうことをやらかしちゃう人が大好きでして(笑)。 駅前のデニーズで待っていたお兄さんは、 僕が駆けつけると大して美味くもなさそうな野菜スープをへらへらと飲んでいました。 さすがの僕もやられました。 色々他にも語ってみたいこともあるんですが、 取り敢えず自分の気が済んでしまったのでここまでにします。 恋愛は手持ちの札で勝負するカードゲームだと書きましたが、 結局僕はカードをほとんど見せずじまい。 僕はそう気安く自分のカードを見せる人間ではないのです。 しかし、お兄さんは僕の持っているカードなんて少しも興味がなさそうで。 自分の方が「負けてる負けてる」って何度もほざいてましたけどね。 負けず嫌いなんだそうです。 僕があまりにじっと目を見ていたから怖かったのかも知れません(笑)。 僕からすれば何も札を使わないままバトルが終わって残念な気もしますが、 お兄さんが色々語ってくれたこと、やらかしてくれたことは実に面白く素敵でした。 だから、とても楽しかったと。 メッセもいい出会いもあるのだなと。 ちょっと思い直したわけです。 というわけで、 御馳走様でした(笑)。 ※連絡その2※ すみませんーー。 今日はちょっとヘタってて他にもやることがあるのでBBSはまた明日にでもーー 本当にごめんなさいーー。 それから、僕がバカやっている間、 オカシラのりりこ兄貴は元気でいたのかどうかちょっと心配していまして。。。 も、もう浮気はしませんからっ!(涙) てか、本当に変わりなく無事で過ごしてますでしょうか? ... イイ男礼賛。 - 2003年07月20日(日) 9:49。 (※昨日の日記の続きです。 僕の情熱が冷めないうちに書いてしまいたく・・・) やたらとソフトな物腰で紳士的に接してくる変態野郎ども(笑)が多い中、 (※物腰がソフトであればあるほど変態感が募るわけです・・ さばさばとエロトークを書ける人の方が逆に安心できます) この既婚男さんと僕の交わす挨拶ときたら、 「くわえろ」 「はい、ご主人様」 なわけでして。 これを通常の会話に訳すと、まあ、 「こんにちは。忙しい?」 「ううん、大丈夫だよ」 くらいの意味ですね(そうなのか?笑)。 あれ、俺らの方がよっぽど変態ですかね(笑)。 もちろん、全てがエロトークと言うわけでもないですし、 前にも書いた通り、僕も誰彼構わずエロトークしているわけではありません。 いいカモになりそうなオジサンにはカワイコぶったりもします(最低)。 その辺は相手を見ながら、なわけです。 で、最初の頃に「念の為聞いておくけど下ネタ大丈夫?」と向こうからふってきたので、 僕はそういう人なんだと思い調子こいてエロトークを満喫していたんですが、 後で聞いたらそんなに凄いこと書いてくる女の子はこれまでいなかったのだとか。 親戚にエロ漫画家がいるけれども、 その人の漫画読んでてもちっとも勃たないけれど、 メッセンジャーバーチャルセックスしてるとまじで勃ってくるとも言ってました。 腐女子の面目躍如といったところですね(笑)。 BL漫画やBL小説って、そっちの気がない男が読んでも 案外いけるのではないかと思ってしまいそうです。 僕はただ単にBL描写の法則に則って書いていただけですから。 もちろん僕らがしていたエロトークちゅうのはホモ設定じゃないですが。 そうそう。 この人、男につけ回されていたことがあるそうです。 職場の先輩に。 男と言っても、ゲイというよりオカマさんの方で。 田舎から出てきて間もなく、部屋の鍵をかける習慣がなかった頃、 休みの日に朝起きたら隣にそのオカマ先輩がちょこんと座っていたこともあったとか。 あまりにしつこくされるから、いっそのことヤっちゃうか!?とも思ったらしいですが、 やっぱりどうしてもできなかったそうです(笑)。 ※本日数回に分けて更新予定(多分) -------------------------------------------------------------------- 17:06。 話が長くなるのでさっさと書いてしまおうと思うのですが、 どうやら僕の情熱の方が続かないかもしれないっす(笑)。 つい先週のこととは言え、過去を語るのにどんな意味があるのだろうと。 でも、間違い無くイイ男なので、僕の残りの情熱を捧げます、生徒会長さんに。 ははは、生徒会長だったんですってさ。 この辺も腐女子のツボではありますね。 ところで。 ダラダラと書いていますので、大分話が前後したりなどしていますが・・・ 既婚ということについてでありますけれども、 僕自身にはそういうタブーってあまり存在していません。 僕は普通の人の目から見れば至って良心的で常識的な人間だと思います、きっと。 だけど、それは僕の価値観の中に「常識」があるからではなく、 僕の価値観の中にある「人を傷つけるのはいやだ」とか「優しくありたい」とかいう気持ちが 世の中の「常識」とたまたま重なっているに過ぎません。 常識?常識なんてくそくらえです。 自分の価値観は自分で決めます。 俺も結構イイ男じゃん。 男じゃないけどね。 女でも「イイ男」なのだ(支離滅裂)。 大体ね、別に恋人が欲しいとかそういうつもりでメッセやったわけではないし、 僕としては「恋人探し」で話し掛けられるほどうざったいものはなく。 恋人が欲しいという気持ちが僕にはよくわからないです。 誰かそこに自分を魅了してやまない人間がいるから想いが溢れるのであり、 誰もいないのに、漠然と恋人が欲しいとはどういうことか。 てめえら本当に人に惚れたことがないのだろう、と思っちゃいます。 人を好きになるということは、 自分の中に欠けたものを見出すことでもあるのです。 普通、好きになるというのは、 その人が自分に無いものを持っているか、自分より「ウワテ」であり、 その魅力に惹かれて好きになるのだと思います。 そして、その魅力に惹かれることによって、自分の中にない何かに気づく、と。 英語で言う所の「MISS」という感情がこれではないかと思います。 それはなかなか苦しいことでもありますし、 自分を高める契機にもなる、「素敵な挫折」でもあるわけです。 もちろんこれらは結果論であって。 だから、漠然と「恋人が欲しい」ということほど無意味なものはないなぁと。 恋愛は持ち札を見せたらアウトのカードゲームだとも言えます。 自分がどんな札を持っているのか自覚していない上、 相手がどんな札を持っているのかも探ろうとせず、 ただありきたりの優しさをぶちまけてくるフニャチン野郎どもは 俺が一振りで薙ぎ倒してやるーー!!! てな感じなわけです。 「大切にするから?」 ふざけんな。てめえに大切にされたくねえよ、と(笑)。 で。 このセックスがしたいだけの既婚者さんの話ですね。。。 ※本日数回に分けて更新予定(多分) -------------------------------------------------------------------- 22:11。 セックスがしたいだけ、というのは語弊があるかも知れないですね。 家庭生活にも色々不満があるらしく、恋愛がしたいとかほざいてました。 そんなの俺が知ったことではないですが、 でもそんなところが他のフニャチンどもとはちょっと違っていたのは確かです。 なんつーか、その、 結婚してるくせにエロ友達探してるその心意気がね(笑)。 危険の無い男なんて何の魅力もないという意味において。 少なくとも僕は悪友としての友情を感じていたわけで。。。 それに、そんなに回数を重ねて遊んでいたわけではないらしいですが、 メッセを通じてまんまと女子高生を呼び出したして、 相手から「やろーよやろーよ」と言われたにも関わらず、 (今の女子高生ってすごいっすね;;;;) その子が自分の好みではなかったらしく、 「これでお菓子でも買いなさい」 と、お小遣いをあげて、そのまま帰したのだとか。。。 生徒会長さん、君はエロエロ大悪党なのかそれとも足長おじさんなのか(笑)。 まあ、その女子高生の話などを聞く限りでは、 現実的には普通の人?なんだなぁとは思っていたわけです。 そして、月曜の日記に書いた通り、 実は勤務地が歩いて5分の距離というのが発覚し、 スタバでお茶と相成ったわけです。 もちろん、画像交換なんぞは事前にしていますから顔は知っていますけれど、 写真と実物とはかなり違うんですよね。 特に実際には一度も会ったことのない人の写真を見ても、 その人が本当にはどんな表情をしてどんな風に笑うのかなど、 まったく想像ができないものです。 以前、この日記でちらほら書きましたが、 僕はとあるマイナーかつ専門色の濃い出会い系掲示板にカキコした際にも 色々とバカやってたので(笑)、 写真と実物のギャップはよく知っています。 ※本日数回に分けて更新予定(多分) ... 美しく滅びよう。 - 2003年07月19日(土) 20:16。 こんばんは。 世の中のフニャチン★どもを一掃してやりたい! という願望をメラメラと燃やしている遊丸です。 世界平和のためにね。 先日、某ステキサイトの流堂さまと共に嘆いておりましたが、 世の中本当につまんねーー男どもで溢れているわけでして。 恋人が欲しいだの、結婚相手を探したいだの、と。。。 そういう願望を向けられてもなぁ。 悪いが俺はこれまでに、、、ただ漠然と、 恋人が欲しいだの結婚したいだのと思ったことは ただの一度たりともねえんだよ、 くそったれ!! と、そう叫んでやりたいっす。 アホじゃなかろうか。 恋人が欲しいか欲しくないか聞いている暇があったら、 てめえが俺を 惚れさせてみろっつうの!! 恋愛はバトルだっつうの!! てなわけで、 僕は今、 ある人にべた惚れです。 え?何か前置き変ですか?(笑)。 約五日間、 ここに出没せずに、 もうメッセのことを書くのは 本当にやめようと思ったのですが、 どちらにしろ、 僕は、僕がべた惚れしているこの人とは 「ここまで」 だと思っているので、 最後だから書いちゃいます。 前回までの日記を読んで下さっている方がいらっしゃればお分かりかと思いますが、 僕がべた惚れしているのは何度か登場している所謂?めっせんじゃーせっくすふれんどさんでして。 いや、エロトークができるかどうかなんてのはどうでもいいんですよ、もちろん。 (まあエロトークすらできない男はいい男じゃないですけどね、断言しますが) そうじゃなくて、この男、なかなかクールでして。 え?職場のパソの前で●ン●ン勃たせて我慢汁がーーとか言っている男がクールかって? ええ、それでもクールなんです(笑)。 他の男どもみたいに媚びへつらってくる所がないんですよ。 人のこと、あんまり誉めないし、別にどうでもいいって顔?して済ましてる。 面白可笑しくてお茶目なところはあるし、 やたらと会いたがるっつうのはあるんですが、 別に嫌なら嫌でいいんだぜぇ?っていう雰囲気を纏いつつ。 と言うのも無理はなく、、、 この男、 既婚の子持ちなんですよ。 要はただ、セックスしたいだけ。 ※ちょっと酔ってきたので更新はまた明日。。。 ...
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