日々是変化...遊丸   
炎の蜃気楼(直高小説、イラスト等)&犬夜叉(弥犬小説、イラスト等)ファンサイト『七変化』の日記
ホモエロ称賛

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シャーマンキングを見てみたり。
- 2003年02月11日(火)


22:24。

こんばんは。
昨日、いつもオフィスにお弁当を売りにくるおばちゃんと、
「連休ならいいのにねぇ・・一日だけ来てまた休みってのも嫌でしょう?」
なんて世間話をしていた遊丸ですが、結構こういうのも悪くもないですね。
かえって得した気分にもなります。

ちょっと前から、ツタヤさんの安い時を見計らって(笑)、
シャーマンキングのビデオ借りて見てるんですけどね。
面白くなってきました。
最初はふーん、ってくらいだったんですが、
登場人物が多くなるにつれて、仲間が増えるにつれて面白くなってきました。
僕が好きなキャラは・・・

道蓮
小山田まんた


何の関連性もないです(笑)。

先ず蓮ぼっちゃま。
ああいうタイプは間違い無く僕のツボを突きまくるので当然です。
タカビーで、だけど可愛くて、実は暗い内面を持っていて、それでもイイ奴で、みたいな。
照れるところがまた可愛い。絶対受け(笑)。姫じゃ。

そして、小山田まんたも好きだと言ったら、
いよいよショタスキーの烙印を押されてしまいそうですが(笑)、
何か彼ってやっぱ可愛いじゃん?なんて。
フード付きのちっちゃなトレーナー着てたりするとすんげー可愛い。
んで、可愛いけど、妙に冷静なところが面白い。
あの予告のナレーション大好きです。

それから竜さん。あれはもう、何と言うべきか(笑)。
髪型、リーゼントと言うか、既に「髪」ですらないし(笑)。
色んな意味で奇跡のシャーマンです。
謎のトラック野郎との関係も問い詰めてみたい所存。


<更新状況>
・戦国設定SS『はじめての・・・』(七)「記憶の底に」アップ。


チビ犬小説、完結しました。



...

チビ弥勒とチビ犬ではどっちが攻めになるんだろう?なんてふと思ったり(笑)
- 2003年02月10日(月)


21:16。

こんばんは。
一人でクリスマス気分の遊丸です。
いやぁ今読んでる『終わりのないラブソング』がクリスマスなんです。
だから俺も頭ん中クリスマス。竜一とクリスマス〜♪(アホ)

それはそれとして。

なんかーあの、幻影とか悪夢とかのネタ、いい加減もう飽きてきたんですがどうでしょう?
何でまたあのネタ?って感じがして。他にないのかよ?みたいな。
もう少し裏切りみたいなもんが欲しいですよね、アニメにしても原作にしても。
お子様漫画だから仕方ないんですか?

救いと言ったらあのチビ弥勒ですかねーやっぱり♪
(何度も言いますが俺はショタスキーじゃありません・・てもう説得力ないですか?汗)
声がずっと前と微妙に違っているような気がしましたが、まあ良しとして。
何でそんなにかわゆいんだよーみろくぅ!!!
おじさんはそんな君を追いかけたいぞー(危)。
嘘です(半分くらい/笑)。

しっかし犬夜叉にしろ弥勒にしろ、なんで小さい時があんなに可愛いんだろう。
琥珀君の比じゃないっすね。
いや、でも大人になった(色っぽい)姿を知っているからこそ、
小さい時が余計に可愛く見えるのかもしんないですね。



...

更新記録だけ。
- 2003年02月08日(土)


23:53。

<更新状況>
小規模改装。
・サイトマップ作成。
・WORKSのカテゴリーを一部変更、作品一部削除。
・ねえさんに100の質問、2003年2月バージョンをアップ。


そんなとこっす。


...

『終わりのないラブソング』読中感想パート・・いくつだっけ?(笑)
- 2003年02月06日(木)


15:53。

こんにちは。
←のフレームメニューでintroductionコーナーがリンクエラーになってました。
いつの間に。
「必読」とか書いておいてリンクエラーって笑っちゃいます(笑)。
いや、お前が笑うなって感じですか。

あと少しで小規模改装しますので。



はー。

今読んでいる『終わりのないラブソング』。
どうしよう・・・ってくらいに面白いです。
すみません、また勝手な読中感想です。
読んだことない人には意味ないし、
これから読むかも知れないという人にはネタバレになっちゃうし。
申し訳ないっす。まあ自慰的な?サイトなんで勘弁して下さい。



現在6巻の最初の方です。

二葉と少年刑務所を脱走してきた竜一がようやく出会って、二葉が竜一と一緒の時間を過ごす為に部屋を借りて、そんでもって、少年院でまだ愛し合う前にヤりまくっていた、あれ以来初めて二人はエッチしちゃいました(笑)。

互いの想いが目覚める前に散々ヤっていた(と言うか竜一が一方的に二葉を犯していた)二人。その後、本当に深く愛し合うようになってしまってからは竜一は二葉のことを一切抱かなくなってしまい、その上、長いこと離れ離れになってしまっていたので、久々の再会を果たし、次にエッチする時は極甘か?と思いきや。



なんなんだあのSMチックなエロシーン!!!(笑)



素敵ーん♪
素敵なのかよ?(ツッコミ)
素敵ですよー(自答)。
参っちまいました俺(笑)。 

ここで甘いエッチを書かなかった栗本薫さんに僕は最大の敬意を表します。いや、甘くないこともないのかも知れないですけどね・・・もちろん二人の愛は絶頂に達してるみたいなので(笑)。そういう意味では「甘い」けれども、竜一が別人になってなかったということに、僕はこの小説の凄さを感じます。

だって、少年院で二葉を無理やり犯してた頃の竜一って、あれだけ強引で、荒々しくて・・・後からのあの竜一の変貌振りはまるで別人!?というくらいで。

もちろん、竜一みたいに表面的には酷く無表情で感情を表に表さない冷徹な人間が、その内側には想像も及ばないほどの弱さや優しさや熱いものを秘めている・・・というのはよくあるわけで、竜一の変貌振りは全然おかしくもなければ、反って説得力があるくらいです。

だけどその後、もう自分たちには互いへの愛しかないんだ、くらいに激しく愛して、二葉を大切にして、二葉が可愛くて可愛くてどうしようもなくて・・・それで、そういう愛情を抱いてからの初めてのエッチが、もしすんなりと甘〜く、二葉のことを気遣いながら優しく優しく抱く・・・というものだったなら。物語は死んでしまうんじゃないかと、そんな気がします。


竜一の腕の中で幸せの絶頂に浸りながら「殺して」と哀願する二葉。

その二葉を殴って、乱暴に服を剥がして犯しながら竜一は言う。「お前なんざ殺すのは・・簡単なんだよ・・・だが、そんなに楽に死なせてやるもんか・・・死ぬより苦しい思いさせてなぶり殺してやる」


そうして、そんな風に苛まれながら初めて「感じ」て、イッてしまう二葉ちゃん。嗚呼、もう、乙女を通り越して完全にマゾですね君は(笑)。竜一も少年院で否応なく二葉をボロ雑巾のように扱っていたあの竜一が帰ってきたようで。嗚呼、竜一、もっと殴ってぇ・・・て、俺もマゾかよ?(マゾかも知れない/笑)。


やっぱり竜一はええなぁ(恍惚)。


...

オヤジをからかうのは面白い。
- 2003年02月05日(水)


23:42。

こんばんは。
帰宅してからも何となくダラダラと『終わりのないラブソング』を読んでしまっています。
6巻に突入したとこです。
決して先走りすまい、と思うのですが、
イラストくらい・・と、どうしても読んでいく前からパラパラとページを捲ってしまいます。
なーんかえっちぃイラストばっかでうくくくく。
明日の朝、どうやって通勤電車の中で読めばいいのだろう。

いやね、もー。
二葉があまりにも乙女なので、俺まで乙女になった気分です。


あー何だか異様に疲れたような気がします。
昨日大阪へ来ないかと言われてから。
ふー何で俺が?
もう風呂入って寝ます。



↓今日未明の日記↓
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0:49。

こんばんは。
たった今ご帰宅の遊丸です。
すんまそん、BBSは明日また出ます。

今日は新しく入ってきた人の歓迎会という理由で飲み会をセッティングしたんですけどね。
なんだかいつの間にか俺を大阪本社にオファーするぞの会?に変わってたんですけどどういうコト?みたいな。

意味わかんねーです。

本気で俺に大阪に行けと?

「自分でもそうとは分かっていないかも知れないけれど、君の働きは全部見てるからね」

とか言われたんですけれど。

じゃあ聞いてみたい。

俺が、パタパタキーボードでエロ小説の推敲してるのも判ってるんですか?と(笑)。

人を見る目、間違えてないですか???????????


酔っ払いオヤジは俺がかまってやるのに甘えて「ペ●ス」とか口走ってるし(笑)。
俺も楽しかったけど。
なんか、場末のホステスになった気分でね(笑)。



...

『終わりのないラブソング』読中感想パート3
- 2003年02月03日(月)


22:33。

一瞬見詰め合ってた鋼牙と殺生丸様に新たな恋の予感めいたものを垣間見たのは俺だけでしょうか?

こんばんは、既にそんな見方しかできなくなってる遊丸です。

つうかですね。
犬夜叉、花を差し出す鋼牙に向かって「乙女かっつうのおめぇは」とか何とか言ってましたけど。

そんな犬夜叉にそっと優しく教えてあげたい。


乙女はお前なんだよ犬夜叉。


と(笑)。


<更新状況>
・戦国設定SS『はじめての・・・』(六)さんこんてっそー?をアップ



↓以下は本日オフィスでの日記↓
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16:31。

こんにちは。
引き続き通勤電車の中で『終わりのないラブソング』を貪るように読んでいる遊丸です。今日もやります、勝手な読中感想パート3。


現在5巻に突入したところです。

いやー面白いっすねー。展開が面白いのって大好きです。あと、感情に説得力があるのでものすごく入り込んじゃうんですよね。苦しさ、切なさ、哀しさ、そして愛しさ。色んな感情が痛いくらい伝わってきます。

登場人物の心理状態や、心理状態の変化もとても自然で。もちろん、物語自体は特殊で奇抜だとは思うのですが、二葉、清正、竜一・・この三人、特に清正の心理描写・・(と言っても主人公二葉の一人称語りなので二葉の目を通しての描写か或いは清正本人の会話からしか表現されないわけですけれども・・)は、実に真実味を帯びていて読む人の心に強く訴えかけるものがあります。二葉はちょっと可哀想なヒロインを演じちゃってる嫌いがありますが、それでも充分に伝わってくるものはあります。


ただ。
どうなのよ?って思う問題児が一人。
いや別に僕、彼が嫌いなわけじゃないんですけどね、勇介(笑)。とってもいい奴だし、或る意味いいキャラだとは思うんですが・・・。

どう見ても嘘臭さが抜けないのは俺の読み方が間違っているからでしょうか?勇介と奈々がくっつくのって、なかなか素敵な組み合わせだというのは解かります。理想的だとは思います。だけど、よくよく考えてみるとあり得るか?って感じが拭えないんですよねー。

いや、なくもないかも知れない。だけど、そこに辿り着くには、何かしら重要なポイントを飛ばしているような気がしてなりません。

だってさ。単純なことで。勇介は二葉を「愛してる」とまで言ったんです。
きっとそれは苦しい想いを吐き出すように・・まるで懺悔の言葉を口にするように真摯な気持ちで言ったのに違いないと思うんです。そうじゃなければ、勇介の気持ちって一体何なの?って感じですし、逆にそれならそれで、どうしてそんなに簡単に奈々に惹かれるの?って感じなわけです。

惹かれるのは悪くないけれども、どうも嘘っぽい。苦悩しないわけないじゃないですか、どう考えても。二葉のこと「愛してる」ならば。確かに勇介は「おめでたい」キャラなんだとは思いますが、勇介って人間はそれだけじゃないはず・・なんじゃなかったの?と。

そう感じてしまうのは、多分、勇介の苦悩が描ききれてないからなんだと思います。考えてみれば二葉が清正の家に住み着いてからと言うもの、勇介とまともに会話しているシーンの描写がないんですよね。清正の人物描写はとても細かくて、感情も生き生きと伝わってくるのに・・勇介はもはやただ奈々のおまけみたいにくっついてるだけ。何だかまるで勇介と奈々をくっつければ上手く片付くし、みたいなお手軽感すら感じられて・・。

しかし、まあ確かに、勇介と奈々くらいくっつけないと物語として途方もなく暗くなりますしね(笑)。勇介もやっぱりそういう苦しむタイプのキャラじゃなかったってことでしょうか?俺は好きになれないけど。あー俺ってとことん苦しむキャラが好きなんですねー。

勇介の小説中における存在感って所詮竜頭蛇尾だったんですね。それとも今後の展開には何かまた変化でも?いや、勇介に関してはもうなさそうですね。そう言えば、二葉が少年院から出てきたくらいから勇介はもう舞台から降りたな・・という感が漂っていましたし。僕は密かに、二葉が封を開けずに竜一に渡した勇介からの手紙に何かとてつもなく凄いことが書かれてあって・・二葉が少年院から出てきてそれが初めて発覚して・・という展開をほのかに期待していたんですが、そういうこともなく・・。やっぱり勇介って「偉大なる普通」なんですね。


いやいや、勇介どころではなく。
何だか一触即発みたいな展開でめっちゃ面白いから先のページをどんどん捲ってしまいたい衝動をぐっとこらえてるんですけどねー。5巻の裏表紙にちょろっと載っていた粗筋は読んでしまいまして。竜一の出現を心待ちにしている僕ちんです。


仕事しながらだらだらと書いていたらもう6時過ぎてしまいました。帰ります。



...

布団を叩く平和。
- 2003年02月01日(土)


23:34。

普段お勤めしていると、土日しか布団を干せないのが悲しいですね。

こんばんは。
今日は布団を干して気持ち良く眠れそうな遊丸です。

今、団地の中に住んでいるんですが、
あの布団を叩く音が団地の中にこだまする音と、
太陽をめいいっぱい受けた布団の匂いって、平和な感じがしますよね。

て、この間布団叩き折っちゃって(笑)。
今日は仕方なく代わりに定規で叩いてみたんですが、
まるで何かのプレイのようでもあり・・・。
団地の中の平和は遠のいてしまいました。


<更新状況>
・戦国設定SS『はじめての・・・』(五)「お父さんは心配です」をアップ。


水面下でせっせこと小規模改装進めてます。


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