日々是変化...遊丸   
炎の蜃気楼(直高小説、イラスト等)&犬夜叉(弥犬小説、イラスト等)ファンサイト『七変化』の日記
ホモエロ称賛

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突っ込まないで。
- 2003年01月31日(金)


15:39。

こんにちは。

今俺が会社で使ってるパソって何故か最初からHPビルダーが入っていて、
たまに私用で(笑)使っていたりしてるんですが。
今日はオフィシャルに?ビルダーを使用してしまいました。


ウチの、小さい会社のHP。
現在誰も管理する人がいないんです。
HP作成代行を頼むとむっちゃ金がかかるそうで、
そこそこ解かる人が作ってくれてたんですけど、
その人がやらないと他に誰も弄れる人がいないらしく。
しかも、いざ変更箇所が生じた時になって、
サイトファイルを紛失していることが発覚。
アホです。

俺もあんまり会社のHPいじりたくない(笑)ので、
よく解からないフリしてるし(実際よく解かりませんが/笑)、
もう一人の東京オフィスにいる最初にHP作成してくれた人もやりたくないらしく、
大阪本社のパソからじゃないとアップできないから、
とか思いっきり嘘こいて逃れていたんです。
(これがまた素直にそう信じていたらしく・・・笑)

でもファイルまで紛失とかいうことになると、
マジで誰もやってはくれず(と言うかできない?)、
結局俺に回って来ることに・・・(涙)。

いや、変更箇所はホントにホントに些細な箇所で、
変更自体はものの30秒ほどで終わる作業なんですが、
何が嫌かと言って・・・


ビルダーで新規サイト作成して、
転送設定を施して、
失くしたファイルをサーバーからおろして、
パソに復活させて、
変更箇所を訂正して、
再びアップ・・・

とかいうことを普通にやると・・・

それはHP作成をしたことがあるということの証明に他ならず。

万が一にでも、

「HP作ったことあるの〜〜?」

なんて突っ込まれたらどう答えようかと頭をかかえてます(悩)。




...

小規模改装の予定。
- 2003年01月30日(木)


22:53。

こんばんは。

ウチのサイトってぐちゃぐちゃしてるワリにはまともなサイトマップがないなぁ・・と、
一昨日辺りからそう思い始めて着手したんですけれども。
やり始めたらあれもこれも変えたいところがでてきまして。
結局小規模改装になりそうです;;

ここ数日疲れてるみたいで。
風呂入って寝ます。


...

一体誰が?と言っても俺しか居ないんですが。
- 2003年01月28日(火)


22:57。

こんばんは。
最近物忘れの激しい遊丸です。

物忘れ、と言うか記憶力悪いんかなー俺。
暗記とかかなり得意だったんだけどにゃー前は。

今さっき、そろそろ風呂沸かさなくちゃと思って風呂場に行ったら、
もうスイッチ入ってました。

ちょっと怖いものがあります(引き攣り笑)。


...

ウ●コ?とか思ったのは俺だけではあるまい。
- 2003年01月27日(月)


22:00。

こんばんは。

んー今日の妖怪。
心臓だか何だかが出てくるあの画は何とも汚らしいと言いますか嫌らしいと言いますか(笑)。
それにかごめちゃん、桔梗の胸まさぐってるし(違)。
ビミョー。


<更新状況>
・『はじめての・・・』(四)アップ。


俺の書く弥勒は何でこういつもいつもアホなんだろう・・・。


...

並べたい欲。
- 2003年01月26日(日)


22:59。

こんばんは。
もういい加減本棚をちゃんと購入したい度2000%の遊丸です。
まじでまじでまぢで。

ダンボールに入ったまんまの昔のテキストとか資料とか、
コミック収納BOXに放り込んだまんまの漫画とか、
しっかり並べたいです。どばーっと、一列に、ひと目で見られるように。


だから何だってわけじゃないんですが。
なんか、こう、人生を総括する意味をこめて。


総括するほどの人生でもないですが(笑)。


そういや明日また犬アニメですが、
蛇骨っていつ出るん?



...

恋愛モノで泣いたことありますか?
- 2003年01月25日(土)


22:28。

こんばんは。
先週ツタヤさんで借りたビデオの中の1本に、
『冷静と情熱の間』
があって、今日返却日なんでいそいそと見たんですが、
どこが良いのかさっぱり解かりませんでした。

ツタヤさんの紹介文には「フィレンツェの街並みは必見」みたいなコト書いてあって、
本当にその通りだなーって思いました。
そして、それだけだなーって思いました(笑)。

俺が良さを理解できないだけかもしれないですけどね。
少なくても、僕の胸には響くものがなかったかな、と。


恋愛モノって嫌いじゃないし、と言うか好きだし、
ましてやエロとか(男色に限るけど)大好物だし(笑)、
自分でも妄想が尽きないので書いてしまうくらいなんですけど・・・

考えてみると、恋愛モノで感動することってほとんどない俺です。

いや、感動はしますけど、何と言うかこう・・・
涙を流すような「感動」はしないんですよね。
そうそう、恋愛モノ見て泣いたことなんざ一度もありません。

いや、あるか(笑)。
でも、恋愛モノで感動して泣くにしても、
それは恋愛感情に対して感動するのではなく、
もっと別の種類の感情に熱いものを感じて泣く場合が多いです。


例えば、タイタニック。
僕が一番グッときたのは、やはり凍てつく海に二人が放り出されて、
自分は板切れに乗るのを拒んだジャックが一生懸命ローズを励ましているシーンです。
「君は生き延びて、子供を二人産んで、幸せに暮らすんだ・・・」っていうあれです。
あのシーンは本当に心から感動しました。
あれは確かに「恋愛」の感情を描いたものですけれども、
たとえばそれが恋人じゃなくて親子であっても友人であっても、
同じように感動すると思うんですよ。


だから恋愛を描くにしても、本当に人の心を揺さ振るには、恋愛感情だけでなく、
もっと普遍的な良さがないと無理なんじゃないかなーなんて思うわけです。


<更新状況>
・『はじめての・・・』(三)アップ。




...

『終わりのないラブソング』読中感想パート2
- 2003年01月24日(金)


15:44。

こんにちは。
今日はオフィスがやたらと静かで、
プライベートな用事をどばっと片付けたりなんぞしてしまった遊丸です。

千と千尋やるんですよねー今夜。
真っ直ぐ家帰って見ようかな・・間に合うかな・・。


『終わりのないラブソング』。
面白すぎ。
2巻に突入してから急に面白くなってきました。
やっぱり勇介がダメな証拠なんでしょうか?(笑)
でも、どうなるんだろう勇介・・・。
二葉はいっそ竜一に寝返ればいいんだ!とか思っていたわりには、
それが実現されると「頑張れ勇介男だろ!」とか思ってしまいます(嗚呼俺って・・笑)。
あーでも、勇介って「君が幸せならそれでいいんだよ?」とか言いそう。
いや全くその通りなんだけどね?
でもそれじゃ話にならないし。他に新手の出現でも?
いやしかし。
元々、「勇介」というラブソング・・
っつうテーマで始まったんじゃなかったのか?この小説は?え?
どーなるんだろうどーなるんだろう。
長編って、まだ読んでない部分に期待がかかって、
これからどれだけのめくるめくストーリーが待っているのだろうと思うと、
それだけでわくわくしますね。

「日本語が変だ」って言いましたけど、
それを補う(と言うのも変ですが)だけのものはあると思いました。
二葉と竜一の関係が変化していく描写は実にすてきです。
勇介の描写は何やら平面的であんまりピンと来なかったんですが
(んな人間実際にはいないだろ?みたいな/笑)、
竜一は読んでてぞくぞくっとするほど生き生きと描写されてます。
一人称語りだから、二葉の目を通してしか描写されてないわけですが、
そういうのもまた二葉になって竜一と向かい合っているような臨場感?があって、
くぅ、やめらんねぇ・・って感じでたまらんのです(笑)。


今日は本のこと語るつもりじゃなかったのに、つい熱くなってしまいました。
俺、一体何を書きに来たんだっけ?


...




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