ピカソとエロス。 - 2002年11月23日(土) 23:18。 こんばんは。 今日はピカソ見に行った遊丸です。 関東の人にしか馴染みのない話題ですみません。 見に行った人いますか? 遊丸ねー、オカンが障害者手帳持ってるんで、 上野の美術館ほとんどフリーパスだったりするんですよ。 でも流石にピカソ展は本人だけ無料で同伴者は金払わんとだめでしたが。 もうそろそろ終わりなんですんごい混んでましたね。 最初午後2時くらいに行ったらめっちゃ行列ができてて入場制限されてるってことだったので、 別のトコで時間を潰して今度は午後4時くらいに行ってみたんですが、ほとんど変わりなかったです。 中に入ったら満員電車状態(笑)。 でもやっぱり本物を見るって違うからねー。 今回の展示品はピカソが十代から二十代前半の頃に描いた作品で、 所謂ピカソ的なあの顔のひん曲がったような絵とは全然違う作品で興味深かったです。 ほとんどが日本初公開だったり海外公開自体が初めてだったりする作品のようです。 本場スペインの美術館が大規模工事中なので特別に貸し出したのだとか。 展示品は習作とか下絵とか或いはスケブに描いた落書きみたいなものが多かったんですが、 そういうのがまた面白かったです。 テキトーに描いたような線とか影とかがすんごくかっちょ良くて。 あと、端っこに落書きみたいなヒゲ爺とかが漫画チックに描かれてたり。 乱雑なスケッチの中に女のオケツがあって、その上に「プウッ」とオナラを噴出しのような感じで描いていたり。 お茶目っす、ピカソ(笑)。 それから今回特に注目すべきは「愛とエロス」のブース。 おもろかったですねーーー。 めっちゃエロスでしたよぉ。 フェラの図までありましたからね(笑)。 一番笑えたのが、ウ●コしながら手淫しているオッサン(違うかも知れないけど僕にはそう見えた)。 このオッサン、レストランのボーイみたいな感じで片手にお盆を持ってその上にチキンの丸焼きみたいなのが載ってるんですよ。 だけど裸で、立っていて、ケツから何故かウ●コ?を出していて、しかも自慰中。 さすがピカソ。理解不能だね(笑)。 でもねー、ウ●コしながら自慰って、前も後ろも攻めるホモのエロスって感じがして悪くないかも(そうか?笑)。 でも思うんですが、ピカソが描けば芸術になる絵も、 例えば俺が描いたところで単なる猥褻絵になるんだろうな、と。 ピカソだって本当は猥褻な気持ちで描いたんだと思うんですけどね、僕は。 別にそれが悪いわけじゃないし。ゲイジュツはワイセツだ(笑)。 それにしても。日本人ってこういう絵を見るのを凄く恥ずかしがりますね。 混んでいたのでミュージアムの中はずっと行列のまま進んで行くような感じだったのですが、 それまで小声で冗談言ったり感想言ったりしていた人々が皆、 こういうエロチックな絵の前に来ると忽然とだんまりです。 顔を近づけて細部を見ていた人たちも、 あんまりやばそうな絵は見てみない振りすらしているような感じで。 僕はじーーっくり見てしまいましたけどね(笑)。 だって見たいんだもん★ ああナニやら今日は楽しかったけど、歩き回ってめっさ疲れました。 もう寝ます。BBSとかまた明日きます。 それではおやすみなさい。 愛とエロスを込めて(笑)。 ... 失恋願望。 - 2002年11月22日(金) 23:27。 脈絡もなく「失恋したい」思いに駆られている遊丸です。 何つうかですね、その・・・ 君が僕のことを選ばなくても 僕はずっとずっと君が大好きなんだよ? みたいなそんな甘い感傷に浸ってみてえです。 そしてそんな自分に思いっきり陶酔してみてえです(笑)。 何なんだ俺。 これじゃまるで。 マゾヒスティックなナルシスト(かなり謎)じゃないっすか。 てゆうかですね。 ふと気づいたんですが、これって相手にもの凄く嫌われてたら只のサイテー野郎ですよね?(寒) ... 徒然というありふれた日記。 - 2002年11月20日(水) 21:09。 こんばんは。 ええっと・・・酔ってます、こんな時間から(笑)。 久しぶりに自宅から出没してみようかなと来てみました。 今ミュージックビデオ見てます。 さる成り行きから、僕の愛人(つうか僕が愛人すか?笑)のりりこ姉様が愛していらっしゃる英国のとあるミュージシャンのビデオっす(文法めちゃくちゃ/笑)。 すみません。 日本語になっちゃいません。 僕、本来はすんごく言葉には厳しいんですけどね、これでも。 一応そういうカンケーの仕事してたんで。 んんで。 すんげー好きになりました。 キチガイ染みてると思うんですが、そういうの好きなんですよねー俺。 もお大好き(笑)。 もっとケツ振ってくれーと絶叫してます(狂)。 僕の性感帯を1ミクロンの狂いもなく突きまくるりりこ姉様には僕と婚約という罰ゲームを否応なくプレゼントしたいと思います(笑)。 関係無いですが、「婚約」ってイイ言葉ですね。 婚約、それは結婚の約束。約束ってのがイイですね。未来がある感じで(あんのか?笑)。 僕はどっちかって言うと、本当に好きになれる音楽って少ない方だと思います。 結構シュミが偏ってる方かと・・。 まあ僕には音楽を聴き分けるほどの耳もないんですけどね(苦笑)。 それでもね、僕、歌好きなんですよー。 移動中は必ず何かしら聴いていますしね。 外出する時に音楽なかったらその日一日棒にふったような気分だし。 今までの中で、かなり本気で好きになったミュージシャン・グループはやっぱりラルクですか。 それと、高校の時にGIDIEGO(ゴダイゴ)にハマったことがありましたね。 僕は洋楽は全く判らないんで。 まあお決まりな感じでビートルズはやっぱり一時期聴きましたけど。 ビートルズと言えば、とある中国文化大革命の時期に青春を過ごした人にビートルズの話をしたら、ぬわんとビートルズを知らなかったということがあって、僕はすんごく驚いた覚えがあります。恐るべし文革。 すみません、酔ってます。許してやって下さい(笑)。 そんな感じで僕はピート・バーンズさんに果てしない称賛を送りたいと思います。 つうかマヂで酔ってきたのでまた明日。 今日って金曜じゃないっすよね?(汗) ... ハイテク銭湯と座右の銘。 - 2002年11月19日(火) ※この日記はごく稀に?管理人の妄想で構築されることがあります。 以下の物語は11月15日の日記の続きです。 因みにこの話は当サイトに置いてあるSS『アマイワナ 2』(前・後編、後編エロ有注意)の続きになっています。 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 「おい弥勒・・・・・・閉まってんじゃんかよ?」 誰も居ない夜更け。犬夜叉の目の前で銭湯の入り口にかかった「準備中」の札が風に吹かれ、カラカラカラ・・と寒々しい音を立てていた。 「大体こんな時間に住宅地の銭湯なんか開いているわけがないんだ・・・」と付いて来る時は何の疑いもなく付いて来たくせに、言わんこっちゃないとブツクサ文句を垂れる犬夜叉の手を引いて弥勒は脇の細い通路へと入って行く。 「て、おい。どこ行くんだよ?」 「大丈夫、予約済みだから」 「はぁ?」 人ひとり通るのがやっとの通路を歩いていくと、建物の内側へ折れる入り口があり、その突き当たりにナニやら銭湯には到底似つかわしくない近未来チックな重厚な扉が控えていた。弥勒はその黒光りしている扉のすぐ脇に付いているチャイムを押す。中でチャイムが鳴っている音は聞こえない。 「・・・・・・おかしいな」 「なあ弥勒。ココ何かピコピコ言ってんぞ?」 犬夜叉がチャイムの下に小さな赤いランプが点滅しているのを見つけた。更にそのすぐ下には液晶画面が埋め込まれていて。 「【アイコトバヲドウゾ?】・・・おい、合言葉なんてあんのか?」 「知らねえ。聞いてねえ;;」 「一体何なんだよコレは!?あ?本当に銭湯なのか?ココは!?」 アヤシイ展開に不安を募らせる犬夜叉。 「犬夜叉、適当に言ってみろよ?」 「適当・・って言われても・・・まあそうだな、合言葉って言やあ、やっぱこれだろ?」 犬夜叉はコホンコホンと咳払いをしてから呪文を唱える。「開け〜ゴマ!!」 ブブーーーッ どこからかテレビのクイズ番組で使われるような不正解を示す音が鳴る。「なっ、何だ何だ?」と、犬夜叉が再び液晶画面を覗き込むと【アホ】の一言が・・・。 「ぬわにうぉーーー!!!大体聞かされてないのに合言葉もクソもあるかボケェ!!」 フーフーと頭から蒸気を立てて怒っている犬夜叉の肩を弥勒がポンと叩いて制した。 「待て犬夜叉、ココにヒントが出てる。ほら・・・【ザユウノメイ】だって?」 「座右の銘って・・・一日一膳とか、急がば回れとか、棚からぼた餅とか?」 「・・・棚からぼた餅はちょっと違うと思うけどな;;」 「でも、誰の?」 「そりゃあやっぱココの番頭さんのだろ?」 「知るかンなモン!!」 「いや、大体は想像がつく。こういうもんはな、相手の心情になって考えると案外簡単に解かるもんなんだ・・・」 「へー相手の心情ね?(つうかそもそも誰なんだ番頭って!?)」 今度は弥勒の番だった。背筋を伸ばして気合を入れ、マイクに向かって一発。 「バイで〜リバ!!」 「座右の銘かよ!?そりゃ!!(しかも一体どういう心情だ!?)」 それこそアホだとすかさずツッコミを入れる犬夜叉を尻目に、ウィーンと軽快な音を立てて扉が開いていく・・・ 「合ってんのかよ!?」 「合ってるに決まってんじゃん、解かるだろ?フツー」 「解かんねーよ!!」 「犬夜叉・・・何かお前さまぁ〜ずの三村みてえだぞ?」 「お前のせいだろ?(涙)」 開かれた扉から続く通路を、お笑い(ホモ)コンビと化した弥勒と犬夜叉が進んでいく。薄暗い通路はピカピカに磨き上げられていて弥勒の革靴のカツンカツンという音と、犬夜叉の運動靴のキュッキュッという音が壁面にこだました。突き当たりに微かな明かりが見える。どうやらドアがあって向こう側の明かりが漏れているらしい。 「なあ本当にココ銭湯かよ?」 「ああそうなんだろ?一応。まああの人のことだから普通の銭湯じゃないかも知れないけど・・・」 「あの人って?あの人って・・・まさか!?」 「いらっしゃ〜〜い♪」 ドアを開けた途端にかけられた聞き覚えのある声に、犬夜叉はステーンと見事な・・まるでコントのお手本のようなコケ方をする。 「ゆ、遊丸ッ!!!」 謎の通路はどうやら銭湯の脱衣場の片隅にある従業員用の出入り口に続いていたらしく・・・。煌々と明るいその大ホールで、女湯との敷居の端に設けられた高い番台に奴は(笑)座っていた。 「お二人さん、休憩かね?宿泊かね?」 「て、ラブホテルかココはッ!!」と、犬夜叉のツッコミも虚しく・・・ 「休憩で」と速攻で答える弥勒。 「答えるなよお前も!!」半泣きで叫ぶ犬夜叉を余所に世界は回っていく。 「前金3000万円頂きます」 「ふざけんなバカ!」と犬夜叉。 「はい、3000万円」と財布から千円札3枚を引き抜く弥勒。 「確かに。どうぞごゆっくり・・・」 どうか神様、これも夢であって下さい・・・そう祈らずにはいられない犬夜叉だった。 犬夜叉の災難はつづく・・・。 ... 久々に日記的な内容で・・ - 2002年11月17日(日) 23:14。 こんばんは、ホスト遊丸です(笑)。 昨日は一日プライベート接待デーでした。 ・・・てゆうか今ガキの使い見てるんですけど、 まっちゃんがフル●ンにされてます(笑)。 パイ投げプレイであんあん言ってます(笑)。 それで、えーと。 腰が痛いです。別に変な運動(笑)してないのに。 こんなに疲れたの久しぶりです。 おばさんのお相手だったんですけどね・・ あ。意外におばさん受けするんですボク(笑)。 関東の人しかわからないと思いますが、 文京区の六義園に行って来ました。 紅葉はまだ少し足りませんでしたね。 悪くもありませんでしたが。 茶屋でお抹茶飲んできました。 僕はそういう所でお抹茶だしてくれるところがあると必ず飲みます。 良いですよね、あれ。 落ち着いて、精神が研ぎ澄まされていくような感じがします。 でも庭園見るならやっぱり京都が一番だなと思いました。 あー旅行行きてぇ。 ... ほのほのぼのぼの。 - 2002年11月15日(金) ※この日記はごく稀に?管理人の妄想で構築されることがあります。 以下の物語は過去日記の続きです。 因みにこの話は当サイトに置いてあるSS『アマイワナ 2』(前・後編、後編エロ有注意)の続きになっています。 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 くくくくくっ・・・・と、横に並んで歩きながら可笑しそうに腹を抱えて笑う弥勒。 「笑いごとじゃねーよ」 犬夜叉の夢の内容を聞かされた弥勒は大声を立てないように手の甲を口に当てながら笑いに耐えている。 お風呂セットと着替えを片手に抱えながら並んで歩く夜更けの住宅地。 11月の空気の冷たさは服を通り越して肌に直接突き刺さる。 「いや・・・だってお前、いくらなんでも惣一郎さんに、ぷっ・・・」 思わず噴き出してしまった弥勒に、犬夜叉は頬を膨らませて怒った。 「結構リアルだったんだぞ!?本当に怖かったんだから!!」 「そんな夢見るなんて・・・お前ってやっぱマゾだな」 「なっ・・・」 “マゾ”などと言われて犬夜叉はカーッと頭に血が上り、立ち止まった。そもそも折角遊びに来たのにろくに相手もしてくれないで悪夢に魘された可哀想な俺様に向かってマゾとは何だ。 しかし、弥勒はそんな犬夜叉に構うことなくすたすたと先に歩いて行く。 その後頭部を一発ぽかーんと殴ってやろうかという衝動に駆られていると、不意に弥勒も立ち止まった。 「でもさ・・・」 そう言って振り向いた弥勒の顔はもう笑っていなくて。 「俺にとっても結構笑いごとじゃねえかもな」 「・・・?」 “だから最初っから笑いごとじゃねえっつってんだろボケェ”と突っ込むつもりで弥勒の脇まで辿り着くと――― 「っ・・・」 弥勒に手を取られた。 一瞬、二人はごくありふれた恋人同士のように仲良く手を繋いだまま歩き出しそうになったが・・・。 「バ、バカ。手なんか握るなよ、中学生じゃあるまいし///」 突然のことに動揺した犬夜叉が、ぶるんぶるんと繋がれた手を振り払った。 すると、弥勒はちょっと寂しそうな表情を見せ、「そっか・・・」と小さく呟いて再び前を向いて歩き出した。 そ、そっか・・・だと? 弥勒のことだからてっきり・・・「手がイヤなら別のトコロを握ってやろうか?ん?」などと例の如く攻めて来ると身構えていた犬夜叉は肩透かしを食らう。 歩きながらすぐ斜め上の弥勒の顔を覗くと、寒そうに肩を竦めて大雑把に巻いたマフラーの中へ鼻の辺りまですっぽり埋めていて、口元の表情は見えなかった。でも、真っ直ぐ前を向いた弥勒の瞳は怖いくらい澄んでいて、それはひどく重たい眼差しだった。 知らず知らずのうちにその綺麗な瞳の魔力に引き寄せられ、見入っていると、不意にその瞳がすっと横に動いて目が合った。 ドキッとした犬夜叉は反射的に目を逸らす。 「犬夜叉・・・」 「な、なんだよ?」 犬夜叉もぐるぐるに巻いたマフラーに鼻まで埋め、くぐもった声で返事した。何故だか判らないけれど心臓がドキドキ言っている。 「俺さ、お前のことそんなに安心させてあげられなかったのかな、って・・・」 「え・・・?」 「ここんとこ、ずっと仕事ばかりでほとんど会えなかったし・・・。そんな夢見るほど信用されてなかったんだって、思ったら、何か、さ・・・」 「・・・・・・」 「俺って結構勝手な性格だし、お前のこと全然見てないように見えるかも知れないけど・・・」 「・・・・・・」 「・・・犬夜叉・・・なあ、解かるだろう?」 「わかんねえ」 いつもの調子でそう即答する犬夜叉に、弥勒は少しだけほっとしたように微笑んだ。 「・・・俺はお前のこと解かってる」 「俺の、何が?」 「“わかんねえ”とか言って、本当はちゃんと解かってくれてるってこと」 「お前って随分良い性格して―――」 そう言いかけたところで、犬夜叉の指先に弥勒の指が当った。 少し躊躇いがちに伸びてきた手に、犬夜叉はやはりちょっと驚いたようにピクリと手を逸らす。 「・・・・・・」 「・・・・・・」 そうして、再び弥勒の手がそっと伸びてきたが・・・ また、指先だけが少し触れて、今度は思い直したように自分から引っ込んだ。 「・・・・・・」 すぐ隣で小さなため息のようなものが聞こえた次の瞬間。 犬夜叉の指の間に、弥勒の指がゆっくりと滑り込んできて・・・ 犬夜叉は、その指を迎え入れるように華奢な指を心持ち開いた。 互いの指と指が次第に深く交差してゆき、やがて指の付け根で止まると・・・ 弥勒がキュッと優しく犬夜叉の手を握り締めた。 二人揃ってしばらくそのまま無言で歩き続けた。 そのうちに犬夜叉も、それと判るか判らないかくらいの微かな力で握られた弥勒の手を包んでみた。 犬夜叉の手も、弥勒の手も、とても冷たかった。 凍えて、かじかんでいたけれども、ずっと手を繋いでいると触れ合ったところから熱が生まれてきた。 その熱を絶やさないように、守りつづけるように、二人は手を取り合ったまま深夜の銭湯へと歩いて行った。 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 エロは中休みです(笑)。 ほのぼの系でお送りしてみました。 ウチの弥勒って何でこう・・攻めのくせにダメ男っぽいんでしょうか(泣)。 14:31。 ... 撫で撫でっ。 - 2002年11月14日(木) 23:08。 こんばんは。 ノンアルコールタイプの遊丸です。 もおね、ホント、家帰って酒が入ると何にもできなくなっちゃうんですよねー。 最近は何かよくわかりませんが、缶チューハイに凄く弱いんです。 日本酒とかカクテルとかよりも酔っちゃうんですけど何なんでしょう。 それは良いとして。 今日の朝、通勤電車でなかなか結構なモノを見ました。 乗換えで、遊丸が電車を降りようとしていた時。 目の前でやはり降りようとしていた高校生(男子)が、 もう一人の友達らしき男子高校生(どうやら別の学校らしく一緒に降りる気配は無い)のオケツを撫で撫でっとしたんです。 まあ男同士であっても、ふざけて「またな!」の挨拶代わりに尻を撫でたりむずっと揉み上げたりすることは無きにしもあらずといった所ですが(そうか?笑)、 どうもその触り方がめっちゃやらしー感じで、ちょっとこう・・ぐっとくるものがありました(笑)。 ふざけ合ってケツ触るんなら普通思い切り堂々と触るじゃないですか? それが、その触り方といったらすごい優しー感じで撫で撫でってしたんですよ。 しかも擦るような感じで、多少円を描いて撫でてました;; もおアノ手つきは忘れようにも忘れられません(悩)。 通学電車の中でそんなコトやってんなら、 二人きりの時は一体どんなコトやってんるだ君達!!! と思わず生徒指導教員の如く問い質したい気持ちでいっぱいでした(笑)。 ...
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