日々是変化...遊丸   
炎の蜃気楼(直高小説、イラスト等)&犬夜叉(弥犬小説、イラスト等)ファンサイト『七変化』の日記
ホモエロ称賛

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頑張れバカップル、負けるなバカップル。
- 2002年11月03日(日)


※この日記はごく稀に?管理人の妄想で構築されることがあります。

以下の物語は11月2日の日記の続きです。
因みにこの話は当サイトに置いてあるSS『甘い罠』と対になっています。



〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜



「だずげでーーーみ゛ろ゛ぐーーーーー」

惣一郎さんに襲撃された犬夜叉はいつの間にか床に倒れこみ、上に圧し掛かかる惣一郎さんは調子に乗って腰まで振り始めた。

「おい、おめーこの犬に一体どういう教育してんだよっ!」

しばらく様子を眺めていた弥勒も、ひとつため息をつくとようやく口を開いた。

「仕方無いな・・・もうちっと眺めていたかった気もするけどv

そんなそら恐ろしいことをさらりと付け足しながら弥勒は苦肉の策に出た。


「小春。天気も良いし、たまには買い物にでも行って来いよ?ほら、西●デパートで優勝セールやってるだろ?」

「西●負けたの知らないの?お兄ちゃん」

「そ、そうだったか?あ・・でも残念セールとかやってるかも知れないし・・な?少しくらいならお兄ちゃんがお小遣いやっても良いんだぞ?ほら・・・」

そう言いつつ弥勒は財布から万札を一枚取り出す。
が、それが余計に小春の機嫌を損ねたらしく・・・


「小春がどうしようが小春の勝手でしょ!あたしはあたしで忙しいんだからねっ!やることいっぱいあるんだから!例えばお兄ちゃんのパンツ洗ったりとか!!!行くわよ惣一郎さん!」

「ばうばうばうばうばうっ♪」



一瞬じろりと犬夜叉を睨んでから、小春は惣一郎さんを引き連れ自分の部屋へと戻って行った。




「犬夜叉、小春の言ったことは気にするな・・・」

弥勒は床に倒れ込んだ犬夜叉を優しく抱き起こす。

「べ、別に、俺は・・・」

「大丈夫だから安心しろ。今日はちゃんとお前に洗わせてやるからな?」

は?

「だから、お前が洗いたければ俺はお前に洗わせて―――」

誰がてめーのパンツなんぞ洗いたいって言ったぁぁぁ!!!

「洗いたくないのか?」



・・・・・洗いたいかも


無敵のバカップルぶりが目出度く復活しかけたその時・・・
RRRRRと家の電話が鳴り出した。



つづくらしい。

22:46。


...

何のパロなんだか(汗)。
- 2002年11月02日(土)


※この日記はごく稀に?管理人の妄想で構築されることがあります。

以下の物語は更に10月29日の日記の続きです。
因みにこの話は当サイトに置いてあるSS『甘い罠』と対になっています。



〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜



「何やってんの?お前?」

と言われても・・・

犬夜叉はまだ心臓をドキドキ言わせながら、ドアを開けて平然と声をかけてくる弥勒を泣きそうな目で見つめた。

「早く入れよ?」

「い、良いのか?」

「は?」

「だから、本当に・・入っても・・大丈夫なのか?」

おろおろと戸惑っている犬夜叉を前に、弥勒は額に手を当て、やれやれと頭を軽く左右に振った。

「ちゃんと説明するから・・・」



〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜



「へぇーーーホントに女の子じゃないんだぁ?」

「だから何度もそう言ったじゃないか、友達が来るんだって」

「お兄ちゃんのことだから、小春を追い出して彼女でも連れ込むつもりかと思った・・・」

「小春ッ!」


どうやらこの新妻宜しき女子は弥勒の妹ということらしく・・
弥勒曰く、今年の春から東京の大学に通うために田舎から出てきたのだとか。
田舎の両親が一人では心配だから・・と弥勒に押しつけたらしい。


犬夜叉は一応客人としてテーブルに案内され、その隣に弥勒が、弥勒に向かい合うように小春が座った。

小春はまるで小姑が嫁を品定めするかのような目で犬夜叉をじろじろと観察している。


「あ、、あの、これ、ケーキ買って来たんだけど・・・」

険悪な雰囲気から何とか脱出しようと、犬夜叉が話を食べ物に振った。


「そ、そうそう。小春、良かったな、お前甘いもの好きだろ?な?」

と、弥勒が小春の方へとケーキの箱を押し遣る。
小春がガサゴソと箱を開けている間、弥勒が犬夜叉に耳打ちした。

「何とか出掛けさせようとしたんだけどさ、コイツ、すげーヤキモチ焼きなんだよ・・・友達が来るからって言ったら、女連れ込む気だろうって怒っちゃってさ・・・ま、似たようなもんだけどな(笑)

「ヤキモチって・・兄妹なんだろ?」

「いやまあそうなんだけど・・・。でも男だって判ったし、後はケーキでも食わして機嫌が直れば買い物にでも出かけるだろうからさ・・・」


そうか・・と納得しかけて目の前の小春に視線を向けると、ケーキを見下ろしたまま固まっている。


「?」


「ケーキってコレのこと???」


箱を傾けて二人に中身を見せる小春。
そのケーキと思しき物体に唖然とする男二人。

どうやら犬夜叉が先程玄関前で新婚夫婦とホモの三つ巴という地獄を見ていた間、手にしていたケーキも犬夜叉の心と共に泥沼と化したようだった。


「惣一郎さーーーん」

ばうばうばうばうばうっ


小春がおもむろに声を上げると、どこからともなくしょぼい巨大犬が現れた。


「惣一郎さん、ケーキよ?」

ばうばうばうばうばうばうっ


惣一郎さんと呼ばれた雑種犬は小春がケーキの箱を床に置くや否や、ものすごい勢いで渾然一体となったケーキに挑みかかり、一気に完食した。


「おりこうね、惣一郎さんv」

ばうばうばうばうばうばうっ♪

「あのおにーちゃんが買って来てくれたのよ?よぉ〜くお礼しなさい?」


ばうばうばうばうばううっ〜〜!!


小春が犬夜叉を指差して惣一郎さんに示した途端、惣一郎さんが犬夜叉目掛けて飛び掛った。


「うわっ・・ん・・・んんっ、たっ、助けて・・みろくっ・・・」


巨大雑種犬惣一郎さんが犬夜叉の膝の上に乗り掛かり、顔中をべろべろと舐め回した・・・


「すまん犬夜叉・・・惣一郎さんは小春の言うことしか聞かないんだ・・・」


うわーー俺はこんなワケわかんねぇ犬とラブラブするために弥勒のウチに来たわけじゃないんだぁーーー!!


悪魔(=小春)と悪魔の手先(=惣一郎さん)の陰謀により、犬夜叉は更に深い地獄の底へと堕ちていくのだった・・・



やめろぉーこのーそういちろう!ああっ、どこ舐めてんだてめー!!



犬夜叉と弥勒は果たして幸せな甘い夜を迎えることができるのか?
そして、惣一郎さんは果たして犬夜叉のどこを舐めたというのかっ?(笑)


次回へつづく。

12:49。


...

初めての通関。
- 2002年10月31日(木)


20:57。

こんばんは。
地獄の三日間の中日を何とか切り抜けた遊丸です。

いやねぇー。
昨日は意味不明なまでに忙しくて。
朝からパン一個で帰宅したのがええっと・・・9時過ぎかな?
まあね、ずっと前に勤めてたトコなんかもっと酷いのもあったしね。
毎日終電だったしね。

そいで今日は今日で個人的な用事で奔走しておりました。
もし、もうひとつのサイトも見てもらっていればお判りかと思うんですが、
僕、北京に数年間いたので、あっちに自分の荷物が少々置いてあったのです。
で、前回北京に行った時にそれをまとめて船便で日本へ送ったのですが。

これがめんどくせーのなんのって。

送ったは良いんですが、
こっちに着いたという報告が何だかよくわかんねー業者から電話連絡があっただけで。
で、通関とか自宅までの配送とか諸経費を合わせた見積もりを出させたら・・・

10万超えてやんの。

絶対ボラれてるぜ俺。
と、頭にきて、自分で諸手続きを本日会社休んでやりに逝きました(疲)。

業者の事務所、業者の倉庫、税関、業者の倉庫、運送会社事務所。
・・と行ったり来たり。
全部、都内にあるんですが、
業者の事務所以外は港地区でひじょーーーーに交通の便が悪い所にある為、
移動だけで体力を消耗しました。
モノレールには4回も乗りました。
羽田空港に近い場所だったので、飛行機がやたらでっかく見えました。
それはどーでも良いんですが。

でも、思ったよりお役所である税関の人が凄く親切だったので、ちょっと感動しました。
僕は役所とか公共施設とかいうものがどうも苦手だったんですが、
今日、通関でお世話になった担当の人は、凄くヒューマニティー溢れる人で本当に親切にしてくれました。
お蔭で10万かかるところが3万くらいで済みました。

てえコトは・・・

7万儲かったんか?俺!?


それは違うか(涙)。


明日はのぞみさんで大阪に行って来ます(困憊)。


...

すみません!
- 2002年10月30日(水)


23:00。

あ゛ーむっちゃすんまそん。
本日、管理人げっそりしているので、明日また来ます。

BBSカキコありがとうございます♪
愛してます(笑)。

イミフメイな↓の日記の続きはまた今度。
エロもヤりますよv変態チックなやつ(笑)。
但し、この日記を借りているエンピツさんの規制があるらしいので、
別アップとかでやれれば良いと思ってます。


実は明日会社休むんですが、
私用で朝から奔走する予定なんでございます。
更に明後日は誠に謎な出張が入っておりますです。
俺ね、何かクビが飛びそーです。
んなこともないかな?わからんけど(笑)。


...

犬夜叉が犬夜叉じゃなくてごめんなさい;;
- 2002年10月29日(火)


※この日記はごく稀に?管理人の妄想で構築されることがあります。

以下の物語は更に1コ下の27日の日記の続きです。
因みにこの話は当サイトに置いてあるSS『甘い罠』と対になっています。



〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜



それは晴れ渡った秋空が目に眩しく、少しだけ冬の到来を予感させるような肌寒い日曜だった。

「デラックスショートとデラックスモンブランとガトーオショコラ、それからスペシャルチーズにレアチーズも。あとジャンボシュークリーム5個ね?」

駅前のケーキ屋さんで明らかに5人分あると思われる量のケーキを買い込み、犬夜叉は超ご機嫌で商店街を歩いて行った。

<いい天気だな〜♪こんな天気に部屋の中で過ごすなんてもったいないけど・・でもちょっと寒くなってきたし。弥勒に美味いコーヒー入れてもらおう♪>



------



「弥勒!コーヒー入れてくれよ?ほら、こんなにたくさん買ってきたんだぞ?美味いぞ?」

(玄関で抱き合って挨拶のキッスを交わす俺たち)

「そうかそうか。じゃすぐに熱いのを入れてやるよ

(そう言うなり両手に抱えたケーキの箱を邪魔だとばかりに取り上げ、下駄箱の上へと置く弥勒)

「え?何?ちょ、ちょっと、いきなり何すんだよぉ;;」

(弥勒は俺の着ているジャンパーを剥ぎ取り、シャツのボタンまで外し始める・・)

「だから、とびっきり熱いモノを挿れてやるって言ってんだろ?」

「いや、俺はコーヒーを・・・」

コーヒーよりイイモノ挿れてやるからサ♪」

(玄関先で半裸にされて、お姫様抱っこで寝室へと連れ去られる俺・・・)

「あんっ・・ダメだって、こんな・・来たばっかりで!ああン、もぉバカ!」



------




バカバカバカ〜、弥勒のバカ〜ン!

ぶるんぶるんと頭を振りながらふと我に帰ると、買い物袋を提げたオバサン連中が怪訝な眼差しを向けているのに気づき、小声でぼそっと愚痴る。

「もぉ(赤面)・・弥勒のバカッ」(<お前ほどじゃない)


犬夜叉は自然と妄想が湧き出してしまうのを何とか押さえ込みながら弥勒のマンションへと急いだ。





昼下がりの平和なマンション。
チャイムを押すとピンポ〜ンと軽快な音がドア越しに聞こえる・・・

犬夜叉の胸は否応なく高鳴っていた。
も・・もし、予想通りの展開になっちゃったりしたらどーしよーー。
弥勒ってば俺にしか目がいかないからなーー(陶酔)。
ありえねえこともねえよなーーー(恍惚)。


・・・・・って?


えええっ???


ガチャリと音がして中から姿を見せたのは新妻宜しきエプロン姿の・・・女!!!


咄嗟のことに、犬夜叉はバタンとドアを閉めてしまった。


間違えた。
そうだ、久しぶりに来たから家間違えちった、あはははは・・・
と心の中で乾いた笑いを響かせながら表札を見上げたが、やっぱりそこは弥勒のウチで・・・・・・


み、弥勒って、ひょっとしてもしかして人の夫たる人間?
てことは・・・俺たちってホモである上に不倫関係?
新婚夫婦とホモ、泥沼の三角関係は愛憎を交えた凄惨な修羅場へと・・


混乱の余り、どこぞやの安っぽいメロドラマの如き展開が次々と犬夜叉の頭の中を駆け巡る。


信じてたのにっ、
信じてたのにっ。


去年自分のアパートを訪れた弥勒が同じ目に遭ったことなどすっかり忘れ、過激な妄想は募るばかりだった。


と、そこへ再び内側からドアが開かれた。


「何やってんの?お前?」



〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜



つづくらしい(笑)。

11:14。




...

近況報告を兼ねて弥犬の提供にてお送り致します。
- 2002年10月27日(日)


23:01。

犬「なーみろくぅーー」

弥「・・・・・・」

犬「なーみろくぅーー

弥「・・・・・・」

犬「なー!おい!聞いてんのかクソ坊主!!

弥「あーうるせえなぁ、お前って奴は。秋の夜くらいもの静かに過ごせんのか!?」

犬「なーなー何やってんの?」

弥「内緒」


管理人遊丸の部屋で、眼鏡をかけてパソコンの画面を睨みつつキーボードをパタパタ打つ弥勒に、犬夜叉は後ろから抱きついた。

犬「何これ?」


<こんばんは遊●です♪メールありがとうございました〜♪××さんって若いのに部長さんなんですか〜すごいです!趣味は旅行?うわ〜今まで色んな所に行ったんですね〜〜いいな〜〜いつか私も連れてって〜もちろんお礼はするわよvたっぷりとvvえ?何のお礼かって?そんなの恥ずかしくて言えな〜〜い・・・>


犬「っておい;;何だよこれ!?」

弥「出会い系カキコの後始末。遊丸殿がなかなか返事書かないから俺が書いてやってんの」

犬「・・・どうなっても知らないぞ?つうか、楽しんでんだろ?お前」

弥「バレた?・・で、何か用?」

犬「そんな阿呆管理人のことなんかほっときゃいいじゃん?」


犬夜叉は後ろから弥勒の眼鏡に手をかけてそっと外した。

犬「何かさ、俺たち、その、最近・・・ゴブサタだな、とか、思って、、なんちゃって???」

にゃはははは・・・と笑う犬夜叉だが、その軽さに反して事態は結構深刻らしく、そのスマイルは大きく引き攣っていた。

弥「お前ってたまに凄いこと言うよな・・・」

犬「だってさ、現代版の俺たちって、正月以来らぶらぶしてなくねぇ?」

弥「あのマヨネーズな?思い出しただけでも笑っちゃう激エロだったな。まあ確かについでに言えば戦国版は謎の破滅的展開だし、学園も停滞中だけど次回は大波乱の予感だし、異国版に至っては二人が不本意な決定的別離を強いられる所で止まってるしな」

犬「だろ?だろ?俺もうこんなのヤだよぉ」

弥「そうか?俺は戦国版に限っては結構満足だけど?これから丁度エロ入るし♪」

犬「な、なにうぉーー!!?もうお前なんか殺生丸の毒華爪の餌食になって――――」


大声で喚きたてる犬夜叉の首に手を回して、弥勒は上から見下ろしてくるその顔をあっという間に強く引き寄せ、うるさい口を塞いだ。


犬「・・・・・・」

弥「解かってるよ?犬夜叉」

犬「みろくぅぅ〜〜」

瞳に涙をじんわりと浮かべて、犬夜叉は尖らせた唇でチュッチュッと触れるだけのキスを繰り返した。

犬「じゃさ、今度俺がお前のマンションに行くよ?」

弥「え゛?俺のマンション?」

犬「そ。だって、去年の秋はお前が俺ん家に来た時、丁度かごめが来ててお前すんげー怒ってたじゃん?その詫びとゆうか何とゆうか・・・とにかく今度は俺がケーキ持ってお前ん家に行ってやるから。楽しみにしてろよ?」

弥「いや、ちょっと待て。やっぱり俺が・・・」

犬「何だよ?まさかお前まで女連れ込んでんじゃねーだろ?ええ?」

弥「ま、まさか・・・あはははは(汗)」




・・という事の成り行きで、次回に続くかも知れない(笑)。

by管理人・遊丸


今日は早くお休みします!
BBSカキコありがとうございます!明日出没します♪


...

懺悔。
- 2002年10月24日(木)


14:40。

こんにちは。
最近自分がひどく不誠実な人間であるような気がしてならない遊丸です。

戯れで出没した出会い系カキコが、
自分の中で思わぬ波紋を呼んでいます。

私自身ではそういうつもりはないんですが・・
もしかしたら、他人から見たら不誠実な人間なのかも知れないと・・

やっぱり、人間と人間の間って、結構分厚い壁があると思うんですよね。
みんな普段はごく普通な顔して生活していますが(って俺だけかな?)。
最近、その壁がクラッシュした記憶がありません。
壁越しにでも誠実であろうとはしているつもりなんですが、
もしその壁が崩れて僕の姿が丸見えになったら、

ざけんじゃねーぞてめー。

とか言われそうで。


世の中に生きる人間、誰もがある程度はそうであると思いますが、
私の全体像(ほぼ全体像を含め)を知る人ってこの世に一人も居ません。
この人は私の右半分だけ知ってるし、
あの人は私の左半分だけ知ってる、みたいな(笑)。

もちろん、そんなに簡単に知りうる人間ってのも面白みに欠けますけれども、
ふと気づくと、相手に見えている自分と自分の3D画像?がひどく食い違っているような気がすることがあります。
そして、自分てもしかして滅茶苦茶不誠実なヤツなんじゃないだろうか、と。



しかしまあ。
そんなこと思うくらいですから、逆に充分誠実なのかも知れないですね。
本当に不誠実な人間は自分を不誠実だとは思わない。

とも限らないか?(笑)。


<(昨日の)更新状況>
・『北京的風景』更新。



↑エンピツからくり投票ボタン(押すとナニかが出るらしい)
カミングアウトの訳語は「懺悔」ってことで。



17:50。
日記だけ書いてしまいましたが、
BBSレスする時間が無くなってしまいました〜〜そんまそーーん。
今日の夜か明日にはレスしますです〜〜。


...




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